日別アーカイブ: 2021年12月10日

12月10日(金)質問戦も最終日ですね・・

★金曜日の朝、昨日は、やや暖かい1日でした、今日はどうかな…雨はなさそうな感じですが・・・・昨日の午後3時頃は無茶苦茶なことに、

一つは※私がAさんにお願いや相談があり3時半に「のんびり」でと約束しました。

※もう一つは、議員さんが、昨日の質問が終わりましたら、のんびりに来て、打ち合わせと決めていましたのが、思いのほか議会が長引き(質問戦で、議会がストップ・休憩が2度ほどできあえたということが原因・・)3時過ぎて集合、

※そして、友達のBさんが、知人と3時に「のんびり」で待ち合わせさせてもらいたいと連絡あり、

※老人福祉施設の関係者が資料作りで3時前に「のんびり炉へ・・・このグループは2回に上がってもらいましたが、結果としては「3組が鉢合わせ」と言うことで、、、少々パニックになりましたね、、一組が、他に移動、一組は三階で話し合い、で、何とか、無事に用件は済みましたが、めったにない現象ですから、書いておきますね、、

谷口市長の最後の本会議質問戦の日になりました

★とうとう12月定例市議会の本会議質問戦の最後の日となりました、すなわち、谷口圭三市長にとっての最後の質問戦と言うことにもなります。5人の議員さんが質問に立つという日程案内になっています。

★市民と議員の「ふるさと津山を語る会」につどう議員さんが、そして、事4人質問しますから、批判的な意見多しとおもいます。日本共産党の中村議員が、4人目、お昼からということになるのでしょうね、、、頑張って、熱っぼく語りつくしましょうです、最後の質問戦にふさわしくです。

1 政岡 大介 1.市長の政治姿勢について ①道路改良工事について ②美作大学公立化について ③ネットニュースについて ④風力発電事業について

2 金田 稔久 1.期日前投票について 2.市政運営について ①地域商社曲辰 ②新型コロナ対策 ③久米市民プールレインボ ー、その他 3.市長の政治姿勢について ①1期目の総括と2期目へ ②拠点都市津山

5 3 安東 伸昭 1.津山市のDXの取り組みの現状と将来運用について ①津山市のデジタル社会の推進 に向けた取り組みの経過報告 ②マイナンバーカードの活用について *行政視察 (加賀市・三条市)やオンラインセミナーで確認できた、他市の取り組み ③事例か ら見えてくる活用方策 *マイナポイントを利用した津山市民はどの程度か *健 康ポイントの登録件数とマイナンバーカードの利用の状況は *選挙におけるマイ ナンバーカードによる本人確認 *図書貸出券のマイナンバーカード利用 *母子 手帳のデジタル化 *農業における地図情報の活用 ④令和3年度補正予算(案)の 内で、マイナンバーカード利用が可能な事業についてどう対応するか

 4 中村聖二郎 1.谷口市政の基本姿勢 ①実績 ②プロポーザル 2.福祉施設と虐待 ①ひかり学園 ②高齢者福祉施設Iに関して 3.「曲辰」 ①この1年間 ②これから

 5 近藤吉一郎 1.田邑財産区、太陽光建設をめぐる諸課題について 2.教育環境について 市長・関係部

美作水平社創立100年記念史誌編集へ

★美作水平社創立100周年記念史誌編纂委員会・小委員会を行いまして、具体的な段取りへです。2023年7月5日ですが、それまでに史誌の内容をまとめ、何らかの「記念事業」を行い、その日の催しを記事にして、最後の仕上げへと思っています。昨日の小委員会では、編集のあり方について、100年誌の内容としては、

★歴史年表・運動歴(主な全国・県と美作地区・津山市)

世界、日本、岡山県など一般的な「社会の動き」調査、全国・県の部落解放運動の動き 人権連・解同・同和会などの動きの資料集め、そして、10年刻みの、運動調査、研究とパソコン挿入を行う。

以下の年別に、小委員人を「割り振り」でした。               論議にかかわって、゜なんと、私が作り続けてきた「議会だより・ごきげんいかがですか」が、歴史を調べるのは、良い資料という事になりまして、1号か  ら1300号までをそろえまして、出来事・津山市の動きを調査することにもなりました。思わぬところで、役立ちという事です。            ●第1グループ・1993年7月の70年記念から~10ケ年            「ごきげんいかが」では200号~700号まで              ●第2グループ2003年~10カ年                  「ごきげんいかが」では700年~1200年まで             ●第3グループ2013年から10年                   ごきげん1200号~ 最後までの号編集整理

10年刻みのパソコン打ち、資料提出と整理、などの担当を小委員+〇〇さんを選出しました。そして、定例的な小委員会(刻み委員会)の資料整理、資料集めなどの仕事を行う事としました。