★昨日の日曜日、そろそろ新年の準備と言いましても、一つの節目というかんじで「家の中の掃除」と「外の掃除」程度が準備ですね・・・コロナ禍の収まりきらない今、子供も孫も帰っては来ませんし、こちらも、出かけることもなし、というかんじでごご庭を掃除、寒いし、冷たいですね、、でも、木の葉など片付けますと気持ちも「晴れやか」になるから不思議ですね。
★特に、我が家は、となりが「お宮さん」ですから、大きな銀杏の木の葉がまるで、我が家の庭に落ちてきます、黄色のじゅうたんですから、梅雨や雨で地べたにべったりとついて離れないのが特徴ですね・・・やっと、銀杏の木の葉が落ちてしまいましたから、片付けです、これが終わると毎年正月が来るという気分、、、きれいになった庭は気持ちが良いですね。月曜の朝、曇気味、霧でもなく、小雨でもなくというところでしょうか。
虐待、いじめなど被害者の会へ支援を
★今週末に、老人福祉施設・障碍者施設など「福祉施設」をはじめとして、子供たちや、男女の間で、様々な場所と課題で被害が起こらないことを願っての活動開始です。今は、「虐待などの被害合った入所者の家族の会」を立ち上げて、虐待がこの世の中で行われないようにする、そんな社会を夢見ての活動開始です、
★施設の入所者が「ベットから落下」（施設の側の説明）して、頭に「こぶたん」ができたり、ひざ、足に、手に、「アザ」ができても、救急車は「呼ばない」で、自分たちで「手当」をして、こまったら「自分間施設の車で病院へ・・」と言うのが、ごくごく当たり前、普通になっている施設がある、・そんなのはないよな・・・・・
★えっ！と驚きですよ、すぐ、救急車を呼ばないと…なんで呼ばないの・・・救急隊の人が来たら、「何んでこぶたんができたのか」とか「このアザは何手ですか」とか「どうしたのですか」「誰が介護人でしたか」とか、その場で直接聞かれるジァーないですか、施設長とか副施設長に「相談・協議」してから、でないと、呼ばないの、呼べないの、しかられるから、、
★だって、そうでしょう・・・私らが「救急隊に、本当のこと、事故の直後の様子を見られてからの、その場での質問ですから、バレルジァーないですか・・・、施設長や、福施設長が仕事に来て、現場を見てもらい、対応策を練ってからでないと。。。。病院に連れていけないから・・」とか何とかですかね、
★頭のコブタンは、虐待、ベットから落ちたのであれば、頭のてっぺんに「こぶ」はできないよ・・・吊るされて、落ちたらできるのですからね、、これって、正しい「頭のてっぺんのコブタン」のできかたなんですよ・・・
★どこの施設の話ですか、…？、これは、架空の物語かな…という今朝の雑記です。、
