★火曜日、月末、寒い・・今日は「雨の予想」です、しかし、寒いですね、、、段々と冬将軍きたるへですね、、いつも書くことですが、火曜日は、私の「休日」ですが、月末の事務整理もあり、12議会も開会され、各議員質問の準備、相談もありであいかわらずバタバタとしそうですが、朝は、ゆっくりです。昨日、那岐山の「雪冠」をうつしました・・・・
田邑財産区・太陽光発電事業の現地へ・・
★昨日の午後、やや天気は良く、風もなくでした、東京からのお客さん(友人・知人)も含めて、N議員さんを通じて、正式に「工事中の会社(アフターと思います)にお願いして゛現場の視察と言えば大げさですが、現地を見に行きました。アフターFITの津山事務所の工事部の人二人に案内してもらいました。
上は、現場入口にある工事の全体の案内板・許認可番号などや会社名なども書かれているどこの現場でもあるものです。
下は、全体の「開発計画の地図」と言うべきもの、案内してくれた人が説明用に渡してくれました。
★7か所でしたかな、防災工事・「調整池」としての堰堤を作っていました。コンクリ―の堰堤、そして、土と芝生での堰堤、・・およそ半々とかでした。北海道・室蘭でしたか、から九州・福岡までの「車ナンバー」を付けた車両がありましたから、聞いてみますと「全国から働きにきていますから・・・」と言うことでした。まだまだ、本格的な太陽光の建設と言うところはありません、今の工事内容は「防災対策としてのため池建設」と、それに関する道路づくりの工事です。道路のばあいは「ため池工事」のためと、その後の「太陽光設置工事」のためと、2つを兼ねているという事だと思います。
★最後は、自分たちだけで、上田邑・榎地域から、元の「ホクラクの放牧地」付近を見て回りまして、太陽光建設という点では、一番北の端というところですね、、久しぶりにこの地点まで上がりました。牧草地であったときの施設の残怪物、新しい津山市の水道局の施設「田辺配水池」のようなものもありました。
★これから、どうなっていくのでしょうかね、太陽光発電建設を「やぬろ」とか「中止しろ」とかは思ってもいないし、損な主張をしたことは無いんですが、私=末永が関係しますと、どうしても「反対」と言うイメージなんですね、、しかも、絶対反対で、末永流の「反対運動をする」とか、妙に、うがった、こちらが思いもしない「変な話」が、まことしやかに伝わっているんです、、、
これだけは、許さない、してはならないことです。
★地元の人との約束や、津山市との約束、これを「行わない」とか「法に触れることをしている」とか、ましてや「不正なお金が流されたり、贈収賄があったり、高級接待をして、特別に便宜がはらわれたり」、という「闇の行為」は、絶対にダメ、あってはならないこと、許さない、どこまでも追及する、と言うのは、当たり前のことですからね、、これは「事業に反対」だからではないのです、、生きざま、生きる道筋というものだからです、、