★今朝も、曇り空か、霧かもしれないです、寒い朝ですね・・・昨日の昼間のこと私のアドレスへのメールで、太陽光の問題での「インターネット上の記事」を紹介してくれた人がありました、また、何か、新しい話題、ニュースか、と、一瞬思いましたが、結果としては、依然流れた記事の「やきなおし」という感じで、特に、新しい内容が加わったようにもありませんでした、下記をクイックしてみてください。
★関西のテレビ・メディア関係者にこのサイトの拡散をしようと思っています。https://absoluteenvi.wixsite.com/website/post/%E3%81%93%E3%82%8C%
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赤い部分が、送られたメールの言葉ですが、記事の頭の部分を紹介しますと、
津山市長・現職市議会議員の150億円規模メガソーラー贈収賄疑惑と、かぎりなく「グレー」な『しろくまパワー』
捜査機関はジーヴァ社の金田会長の政界人脈は、岡山県の政界にも影響力を及ぼし、金のばらまきが行われたとみている。「接待された谷口圭三市長津山市議や岡山県議も、太陽光業者(金田氏)から不正なお金をもらったとされる証拠が、警察に提供されたという情報があり、マスコミ各社は取材に動き始めています」(地元紙デスク)
などとかかれており、それに続いて、新しく「太陽光懸絶を行うといわれているアフターという会社が資金繰りに困っているとも紹介されている。
本当に行政が認可した施設なのか、それでよいのかですの思い
★昨日は、お昼までは、ある高齢者福祉施設へ訪問、ある利用者の「介護記録」のすべての開示を求めての訪問でした。今までの経験もありますから、「委任状」とかでなくて、利用者の家族の人が書類をもっていき、それにわたしたち「福祉施設のあり方を考える会」が後押しするという形での申し入れでした。とても、変な施設ですね、、申請書に「私の親の介護記録と介護でお世話になった介護者の名前も開示下さい」という意味のところに、〇のしるしを入れて提出していましたら。。。。「介護者の名前は、マル秘ですから、開示できない」ということでした。そんなマル秘情報があるのでしょうかね、、、なにか、勘違いと言うか、個人のプライバシーを守ると言えば、どんなことでもマル秘条項になると勘違いしているのではないかなです。
★プライバシーと言うのであれば、介護者の学歴とか、経歴とか、家族のこととか、身長とかを質問したら、其れは、どうもマル秘で・・・と答える必要はあると思いますが、介護記録を書いた人、親の介護をしてくれた人の名前、までマル秘情報だとは、まさに、これいかにの話し合いでした。
さらに、資料・記録については「2年間の保存義務でしたので・・・最近5年になりまして・・・」と意味神妙な説明・・・・介護人が書いた日報などの記録をパソコンに打ち込む人は専属の人で、、、とか、質問とは関係ない説明・お話ですし、話の内容は、ひよっと「記録を削除・抹消・改ざん」などの疑いが持てそうな説明と雲行き・・・
★改ざんなどの気配があれば、国保連に介護請求した書類の開示請求を裁判所を通じてやってもらいますから、覚悟しておいてください、嘱託質問をしますよ、と言いましたら・・・・この点でのコメントは無し、あれぼと「しゃべりまわる人、自分の意見だけを相手の質問とは関係なくはなしつづけるひと」がだまったままでした、とても不思議な気持ちで施設を後にした昨日の経験でした。。