★今日は、二つの大切な活動です、一つは、市民協働団体に寄る「市長・教育長との懇談会」(市民要望約50項目程度の要望を届ける)です、そして、夜は、「市民と議員の;ふるさと津山を語る会;」がよびかけます10月臨時市議会の報告会です、今のままの津山市政で良いのか、と、真剣に呼びかけ、話し合いを深めていきたいという報告会です、多数の皆さんのご参加をお願いしています。よろしくお願いします。
◎11月5日(金)午後6時30分から、 津山総合福祉会館4階です。
老人福祉施設の虐待の問題
★昨日、関係者が10数人集まりまして、ある老人福祉施設における「虐待問題」について話し合いをしました、市民目線の虐待、老人を世話する介護者からみる「虐待」、そして施設管理者から見る虐待、行政が指導する「虐待」と、色々な「違い」があるようですね、、認知症の高齢者が、中々介護人から見て「思うようにならない」「かなりの我がままのような振る舞い、大声、意味不明の言動」もあると思います、が、介護には「事故・けがはつきもの」という思考はダメですよね、、、介護の「おしめ交換」などのために、顔にあざができたり、頭にコブタンができたり、へこんだり、足のももや腕にアザができたり・・・は、介護のナセル技ではありませんし、・・・絶対に介護ではありませんが、仮に、それが「介護による結果」であっても、施設内だけで行政などへ知らん顔、ほっとく、のはもってのほか、虐待に「頬かむり」の施設経営者たちですよね、、
★それを、見てみぬふり、施設からの報告を信じる立場の行政、そんなので「虐待」が亡くなるかね、、、子供たちの「いじめ」もやや同じこと、、、?の思いが大切、そうは、おもいませんかね・・・・施設運営する「資格が問われる問題」ですよ・・・
それと、とても、面白い現象ですね、
★その施設の運営の立場の人が書いた「インターネットへの書き込みでの話題」の一つ、「大きな声をするひと」「誤字脱字の多い人」など、私への批判を書いて、いつ書いたのかは不明ですが、お昼過ぎには削除している、、、と、いう、面白さです・・・なんで、消すの、?、庶民の心がわかっていないといわれたから、腹立ったかね・・・いいですか、「施設の収入が五億円、其れが、施設への批判が出て四億円しか入らなかったら、その原因者に1億円の損害賠償をもとめる」と公然と言い放つ人たち、経営者、・・・今は、色々と言い訳の別の言葉を使ってはいますが、・・・だから、「経営学には強いのだろうが、福祉を知らない、庶民の心は全然わかっていない」と言うたのですよ、この指摘の意味は、あなたには「わからない」のでしょうね・・・
★それと、こんな言葉知っていますが、「誤字(ゴジ楽)はよくない、まちがうな」、ですが、「ゴジ楽倶楽部」ゴジラをもじっているともいわれる・・・・・と言いまして、記事の内容と、面白さと、ゴジ、当て字、の質を比べを「それなりに楽しむ倶楽部、誤字のほうが意味としてはぴったりの時もある・・・」という人たちが生まれているという現実を・・・変な目つきで上から人を見下ろす目ん玉の人には、庶民の楽しみは、通じないという事ですよね。まぁー、これは、誤字は無いのがよろしい、との、正論には勝てませんがね・・・。