★最近、維新の党が「百万円の文章通信費」について、一日だけで百万円とは・・・の問題が表面して、にぎやかですが、マスコミもおかしなことです、日本共産党が、1993年に「月70万円が百万円に値上げ」されたときも「文書通信費のあり方は国民の理解は得られない」と反対の意思を表明し、「文通費は国民の理解が得られる制度にかえるべし」と述べたときは、全然議事にしませんでした、わだいになりませんでした、が、それが、さも、維新の党がは初めて問題にしたような記事です、持ち上げですね、、日本共産党の場合は、そういう意味での「持ち上げがない」わけですから、国民から支持が中々よらない、という事になってしまいますね、、、
★そして、今回も、日本共産党は、同様の方針を出し、併せて、政党に係っては、「政党助成金も廃止すべきだ」と方針を明らかにしていますが、16日にも、小池さんが談話を発表しましたが、マスコミは、この党の主張も「記事にしない」「テレビもうつさない」という「差別的扱い」なんですから、困ったことです。日本共産党に対するイメージアップは、絶対にしてくれないのが「日本のマスコミのありよう」となっている感じです。
昨日の「ごきげんいかがの記事・雑記帳」は失礼をいたしました・・・
★津山市の国民健康保険と私の家の問題と、あけすけに記事にしました、ご迷惑なことや「気分を悪くすること」など多々あったことと想像します、どこから、どんなようにして伝わったのか、あるいは、直接記事を見つけられて読んだのかはわかりませんが、担当部局から連絡がありまして、今日、話し合いでの決着をつけることとなりました、子細は、まったくわかりませんが、市が早速「動いた」という事です、この調子で、谷口市長らが「法を変えるために「動く」ことを期待しますね・・
★この記事を見られる方は、なぜ「動く」という事を、谷口市長にいうか、書くか、という意味合いがお分かりと思いますが、谷口市長の市長選挙のスローガンのような標語のありかたが「動く」だからです、それで、時々、この雑記に「動く」とか「動かせ」とかの表現を使用しているという事です、よろしくご理解くださいね、、動かしてください、動かすことを政治信念のように歌い上げた市長ですから、動かせるでしょう・・・と、いう強いメッセージ・皮肉と受け止める人もあるかもですが、素直に受け止めてくださいね、、、動かせますよ。。。なんですが・
動くといいますと、「市民と議員のふるさと津山を語る会」の話し合いを昨日しまして、先日の議会報告会の反省やこれからの課題など整理しまして、参加していただいた皆さんに「報告」も行い、臨時市議会で達成できなかった3つの課題の質問など「12月議会で頑張っていただく」などを話し合いました。そして、その後は、市長選挙の「行方・あり方」を見定めながら各自奮闘をとなりました・・・さて、津山市政が、どの方向で「動く」のでしょうかね・・・