★最近、資料の公開を求めるということが頻繁に身の回りで起こっています、私自身も、津山市に対して「会議録などの文書開示請求」の手続きをとっていますが、もう1週間以上になると思いますが、今日頃には何かの反応があるのかもしれませんが、今朝の段階では、何の回答も、開示手続きの回答をしますから、などの巻絡は無し。。。そんなに難しい資料ではないと思いますが、何で、こんなに時間が必要なのかな…
★そして、開示できません、という「訳のわからない理由」をつけて不開示かもしれません、また、開示しても「黒塗りの開示」と言うのが今の行政姿勢です、内部資料だとか、プライバシーの尊重だとか、開示になじまないとか、妙なというか、変な理屈付けてです、市民の「知る権利」などどっから吹き飛んでしまいますね、公開条例などは、無いということなんだよね・・・おかしな世の中になったものです、権力者に有利、断然有利、不利なものは「出さない」でジエンドしてしまう。。。。嫌な世の中だねー、
勝新太郎と言う役者・座頭市、でしたか、「いやな、とせいだなぁー」と嘆くシーンが何回もありますが、まさに、いやなとせいだかぁーです・
★しばらく前のことですが、直接私が行ったものではありませんが、老人福祉施設に対して、利用者が亡くなった、その家族が「死因が疑問」と問いかけていますが、これに関して、ある団体・人物に「家族が委任状」を付けて、開示のお願いをしたましたら、何と、「奥さんが書いた字だ、本人が他の人に委任しなくてはいけない状態ではない」など、とか、で、開示しないとの回答があったそうです、施設の言う意味が「分からない」わけではないものの、杓子定規すぎる、なによりも「前向きで問題をかいけつする」という態度は、ミジンモない感じ、もう少し、前向きにならないと。。。。段々「窮地」におちるのではないかな・・・、
★これも「おかしなこと」ですよ、「誰かが、だれかに委任するかしないかは、資料を求めるべき本人の意志と都合の問題であり、委任しなくてはいけない状態ではない、などと、他人が言うことではありませんね・まして、資料提出を求められた側がいうことかいなです。。。無茶も、夢中、大無茶というものです、「委任するかしないか、まで、考えてもらわなくてもよろしい、イランお世話というものです、、、そんなことまで「詮索する権利は施設のがわにはない」と断じておきます。おかしなことはやめましょうねです。
【昨日の感染状況→倉敷市の高齢者福祉施設でクラスターが1件発生、岡山県で10人が感染【岡山】
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