日別アーカイブ: 2021年11月17日

11月17日(水)とかく行政というところは・・・

★今日は、水曜日です、野菜など仕入れの日ですが、仕入れはお休みです、玉ねぎと山畑のサツマイモ、ぐらいが商品として売れるかなと思っていますが、お昼の中華そば、チァーシューどんぶり、コーヒーは通常通りです、のんびりカフェにおいでくださいね。

★昨日、さくら会館で「さくらブロック会議」を行いまして、そのあと、所用を終えて帰りましたら、市役所から、国保や市民税や介護保険料などの「修正された支払い連絡」が来ていました。妻の収入に変化があったのが原因ですが、さてさて、のお話です。さくら介護センターを閉じて、9月から何もかも、個人支払いです、国保が高い、実は、この時、私宛に「令書が来て、私の名前の国保料を支払う」と言うことでしたから、「私は後期高齢者保健ですから、妻の国保が、所帯主の私の名前で請求書が来るという仕組みが、おかしい、」と、抗議らしいことはしたのですが、「きまりですから」と杓子定規なはなしでした。。。

★それは、それとして、支払い令書が来たから「9月から来年の3月末」まで一気に収めました。領収書ありです。そして、昨日「収入の変化による国保料金の変更と支払い用紙」を送ってきまして、やはり、私宛です、「おかしい」と連絡しましたが、「法律ですから、何でしたら、法をさがし手説明しましょうか・・・」と丁寧な返事、、、市長に言うても、部長にいうても「変わりません」との話、、、とかく縦割りの行政、失礼ですが、わかっていないのかな・・・

★男女平等・ジェンダー社会・個の大切さ、が叫ばれる今日ですから、「妻の国保が、所帯主に請求書がくる」という、妙な

「しくみ・法がおかしいから、市長や部長に、末永弘之と言う人間が、これは、おかしいよ、と、言うていると、つたえること」

と言いましても、市長に言うてもかわらないですから、と、とくとくと説明を繰り返そうとしますから、何ということか、で、腹立つだけでした。が、市長や部長には「末永弘之と言う人が、いうていた」などは、報告などしないでしょうね・・・

★しかし、今回で2度目です、3度の味は嫌ですから、「法がおかしい・定めを変えなくては、近代社会合致していない」と訴えるかなの強い思いです、国保に「所帯割」と言う仕組みがあることが、その要因かも、と、フト、想いますが、それでも、今の時代「所帯主は国保に加入していないのに、所帯主に請求」とは、これいかにです。何としても、変えてほしいです・・・。

国民健康保険税は、住民登録上の世帯主に支払い(納税)義務が生じます。 住民登録が同一の世帯で複数の人が国民健康保険に加入している場合は、加入している方の保険税を合計して世帯主に課税します。 保険証、納税通知書など、国民健康保険に関するお届けするものは、すべて世帯主宛てに発送します。

★この決まりがあるからと言う「当然で自然的な容認」ではなくて、擬制所帯主などと「わざわざ所帯主の名前まで作ってもらう必要もなし」です、一人一人が、自立、所帯主が国保に加入しておればよしとしても、入ってないのですから、加入している人の中から、誰かを筆頭者にすればよい、訳です、妻でも、加入者の最高年齢者でも、、、加入者「本位」で考えるべしですよ、市長会ででも、県下の課長会議ででも、さらに、国保に直接関係ない部署、人権・平等という課題の専門的な部署からも、声出して下さいね・・・。

 国保の請求の2つの不思議・間違い、は、間違いという「私が悪者」で、行政は、常に正しいのです。

★不思議な物語、所帯主物語と称しておきますが、試しに、妻の手持ちの「いわゆる保険証・被保険者証」は、妻の名前になっていまして、末永弘之の名前などどこにもありません、これが、当たり前です、と、すれば、請求書も、被保険者に直にすべきですよ、、、

★もうひとつの「不思議」な物語り、国保料の請求額の問題です。今回、保険料の増加が約1万円と少しです、従いまして、4月までですと、4回か5回の支払い時期となりまして、1期が約3千円足らずになるのですが、一期2万5千円程度の請求になっていますから、今年の10月20日に収めたお金は、どこに消えましたか、この日のお金は、どこに行きましたか、と、問いかけましたが、さっぱり意味不明の説明、「支払いがオーバーしましたら、後で、返金します」とまで解説してくれました。そんなことは説明されなくても、わかっている、当たり前のこと、、、私は、10月20日のお金は、どこえ消えたのかと聞いている、と、何回言うても、意味が通じなかったですから、電話切りました。。

★10月20日に、3月の年度末まで支払った、その後、1カ月足らずの間で、請求額が変更になった、そして、変更にもとづいて「請求書の送り直し」をした・・・ここまでは、当然のこと、そして、幾らなんでも、1円や2円のお金ではありません、高い、高い国保料、14万円からするお金です、再請求するのでしたら、入金部分を計算して、残りの支払い期に「足らずの金額」を支払ったらよいように「支払いの額」をすべきです、支払ったのを無視して、高いままのの請求書を送ってきて、払いすぎていましたら、後で返金します」とは、これいかに・・・こんなのが行政なんだ・・・改めておもわされましたね。、私と言う科、妻と言う科が支払うべき「本当の学へ支払い伝票を変更して送ってきてくださいね、、、11月末が支払い日ですからね、、よろしく。

行政の人で、読まれた方がおりましたら、国保の担当部へ連絡してください、そして・・

以上の2つの妙な物語、この記事を市役所関係者が読まれましたら、誤字脱字は別として、内容をよく考えてほしい、担当の部長に連絡してみてくださいね・・・・私の言い分に「間違い」がありましたら、連絡ください、よろしくおねがいしますね・・・・・直接関係の課長・部次長・部長、市長へと、制度を変えなくてはいけない事があると感じましたら、制度を変えてください、請求のあり方も変化させてください。。。谷口市長、まさに、制度を、市民向けに「動かせて」くださいです。。