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12月31日(金)2021年にさようならの日

★そとは、雪景色、沢山振ってはいませんが、木々が白くなり、道路は「日陰のところに積雪あり」で、全体的には積もっていません「濡れている」と言う雪、小さい小雪が降ったり、やんだりを続けている朝の様子です。

★今日で、2021年とさようならです、衆議院選挙での「議席減」と言う負け戦を味わい、コロナと言う正体不明の「感染症」に悩み、みょうちくりんな「津山市政の姿」を見て、2つの「福祉施設」でしかありませんが「虐待・いじめ」という現実を知り、新しい知人・友が増えて、大変な年だったと思います。

★来年は、1月が津山市長選挙、7月が参議院選挙です、コロナも新しい株へ移行して、中々収まりませんが、新しい政治を期待したいと思います。市長選挙、まだ、候補者定まらず、・・・この点では、暮れも正月もなしで「動く」のかもしれません・・・現職は「動くから築る」へ変化発展している政策、妙なことは動いたが、市民の暮らし向きは動いていないのに、築けるのかな?はありますが・・・どうなるのかわからないのが政治の世界、一寸先は不明ですから。

この「ごきげんいかが・雑記帳」を見ていただいた皆さん、今年1年ありがとうございました、来年もよろしくお願いしますね。。よいお年を・・ 

12月30日(木)残りが2日になりました

★今年2012年は牛年でしたかね、残りが今日を入れて2日になりました。昨年の30日は、コロナの感染がまさに、非常事態の時でした、

速報】新型コロナ 岡山県津山市と笠岡市で4人感染  40~80代の男性

岡山県庁⇒岡山県は30日、津山、笠岡市の40~80代の男性計4人が新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。内訳は津山、笠岡市が各2人という事です。子細は、又です。。

ここから下は、朝の書き込みです。

★コロナ禍の1年、80年近い人生で「こんな妙な年・窮屈な年」は初めてでした、今年も残り2日で「終わりが見えるか」と言うと、とんでもない「雲行き」で、来年もコロナに始まる年であり、しばらくは「コロナ禍」から逃げられ気配は無しのようです。いつまで続くのかは「わかりません」が、少なくとも、春から夏ころまでは「終息の見通しはない」事態が続きそうですね、、、うっかりしたら「1年間やすみなくコロナコロナ」となるのかもしれません、どちらかと言うと一年間つづくというのが「濃厚」と思えますが、1日でも早く、終息への見通し作ってほしいものです。

※こんな記事が昨年の12月30日の「ごきげんいかが・雑記帳」には書かれているんですね、、その点でいいますと、「ややコロナ感染者は少なくなっている」のですが、中々終息には程遠いですね。

★コロナ禍の収まらないまま、来年の1月末(丁度1か月後になります)に行われる市長選挙での課題、「反現職」の立場に立つ候補者も定まらないまま、老人福祉施設の虐待問題も方向が見えないまま、太陽光建設問題贈収賄事件も、中途半端で事態の流れが不明のまま、新しい年に入り、いわゆる「休戦」 という期間に入りますね 、、1週間程度は 、 いろんなことか表面上はお休み」という事になります。年明けまで「持ち越し」ですね、、

★しかし、市長選挙の動きは「休みなし」というところかな、裏舞台と言うものではなくて、表も裏もというところでしょう・・・昨日も、夕方になって新しい動きの「噂話」が飛び込んできましてびっくりでした。「○○さんが◇◇さんにでる話をしたらしい」というものです、昔々の言葉(色分け)で言いますと「革新の側」(最近は、正しい実態を表す言葉ではないとおもっていますが、【野党の側】)と「保守の側」(津山市内は、2つの衆議院選挙の関係で大きく二分されている)この力関係の中で、同動いていくのか、「現職の側」(保守・2つに割れている一方の側)は「衆議院選挙勝利」の余勢、勢いを借りて力持ち・・・

★ここに、どう立ち向かえるのか、残り1カ月を切った段階で、誰が出でも「元々力持ち」に加えての勢いがある現職、それに対抗する人は、選挙準備の立ち遅れ、、、「市民と野党共闘」だけでもとても難しいのに、保守の一つの勢力を含めての話、は、とても、困難、その中で、誰が出るのか、、、年の瀬、新年、関係なく動く、お休みにはならないというところでしょうかね・選挙は、誰が出でも、100は無し、候補者によって「支援の枠組みは変化しない」場合でも、それぞれの人は変わる、、、あの人なら好いが、この人はイケン・・・当たり前のことです、それをどう乗り切れるかでしょうか・・・無がかしい新年となりそうです。

12月29日(水)年末商品も売り切りでした

★いよいよ年の瀬です、昨日は、みかんやお餅、おかざりなど「注文による正月商品」の販売でした、これで、いよいよ「のんびりカフェの野菜などの商品売り」は終わりとなりました。これからは、コーヒーと談話室、そして、昼食が「昔懐かしい味・中華そば」「チァ―シぅドン」「カレー」となり、夜は、「焼肉屋」を目指して変化します、よろしくお願いしますね。

新年は、中華そば、コーヒーなどは10日から始めます、私の責任、私の勤務する2階の談話室は、13日から始まります・・・よろしくお願いしますね。

★午後は、市民の故郷津山を語る会の話し合いで、12月で異例議会で、ある議員がとりあげた「太陽光建設事業」をめぐる贈収賄疑惑の解明を求める討論集会を呼びかける準備でした。何よりも話題は、近藤議員の質問の内容、と、市長の答弁・・・あのままでよいのだろうか、、、            ※お金の流れの資料もある、嘘か本当かは分からない、という質問に対して、※どこから出た資料か、身に覚えがない、資料を見たら、それに反論する。 ※個人の名前もあるから今は見せられないが、しかるべき時には開示する。

公開討論市民集会を呼びかけ、二人の人に参加してもらいたいの願い・・その具体化へ・・・・

こんなやり取りですから、後に「尾を引いている」訳です、本会議ですから、当然、公開の席です、別途、公開の席で資料を開示して、市長が反論して、話し合いをしてみたい、すべきではないか、それが責任政治というものではないか・・・・そう思うのは、昨日集まった10数人だけの声でもないだろう・・・多くの市民の関心の的ではないか、…公開討論をしてほしい・・・これが世の声と受け止めたわけです、二人のひとに「参加をお願いしてみよう」との話でした。。

12月28日(火)最後の「のんびりカフェ」の野菜売り

★昨日は、ほぼ、1日、虐待の疑いが濃厚な「老人福祉施設」問題で、県や市や、関係する町などとの話し合いでした。ギュク隊とは何か、行政が認定するには「確かな根拠が必要」と言いますが、おかしなことですよ・・つくづくとそんな思いをさせられた昨日の出来ごとでした。今日は、のんびりカフェの一つの節目の日です、今年最後、そして、野菜や総菜などの販売で言いますと、これも「最後」のひです、新年は、また、ご案内しますが、のんびりカフェが「中華そばとチァーシューどん・カレー」がお昼、そして、夜は、焼き肉店へと変更します、よろしくお願いしますね。

★もう一つ、別件のことですが、最近、太陽光発電建設工事をめぐって「土地を賃貸」して建設するケースが増え、そのときには「知事要件設定契約」を結ぶといわれており、津山市が田邑財産区の土地を、ホームランパークに貸してイメケースも、約されている。あまり「耳慣れない地上権設定契約」という言葉、、、議会で問題になっているが、市長を擁護する立場の人たち、また、市の幹部の人たちは、「意味が違っている、わらわれるよ」なとど言っているが、違うのは、そちらの方で、こちらが正しいのではないでしょうか・・下記は、パソコンで検索した「地上権」と言う検索の結果の文章ですが、、

地上権とは、他人の土地を使う権利の一種

土地や建物などの不動産には、さまざまな権利が設定されています。その内の一つに「所有権」があります。土地や建物を自由に使用したり、貸して収益を上げたり、処分できる権利のことです。購入した土地や建物には、登記をすることでこの「所有権」を主張できます。一方、他人の所有している土地(他人が所有権を有する土地)を借りて、建物などを建てたりする権利を「借地権」と言います。さらに「借地権」は、主に「地上権」と「賃借権」という2つの権利に分けることができます。

地上権と賃借権の違い

地上権と賃借権、どちらも借地権の一種で、借りた土地に建物などを建てることはできますが、簡単にいうと下記のような違いがあります。

地上権 他人の所有している土地を使う権利。土地の所有者の許諾がなくても、原則的には貸したり、建物の売却や担保の設定が可能
賃借権 他人の所有している土地を使う権利だが、土地の所有者の許諾を得ないと、原則的には建て替え、建物の売却はできない
2つの権利に共通する事項 (1)建物所有を目的とする場合は借地借家法の適用があり、借主の権利が保護されるようになっている
(2)建て替え等の諸条件は契約次第。いずれも合意によって定められる

ここにあるように、地権者の意見を聞かないで、第三者に貸し付けたり、土地の上に立っている家や太陽光を他人に売ることができる、と言うことになりますから、何で、谷口市長は、そんな契約をしたのかと、問いかけているものですよ、、、私のようにいうものに対して「地上権設定の意味を知らないということで笑われるよ」などと言う人がありますが、津山市が「損をする契約」なんですよ、そんな意味ではないのでなくて、そんな意味なんですよ、、

ですから、田邑の津山市の土地は、津山市に相談もなく、裁判所で、勝手に、ホームラン~アフターへ権利の移行が行われたんですよ、、、単なる「賃貸契約」には、「裁判は岡尾山地裁であらそう」となっており「権利が動く、破産する場合は、津山市に報告することが義務付けられている」のですが、谷口市長は、「知事要件設定契約」をあえて結んだ、から、東京の裁判所で裁くことが可能、事前に「つやまし」にも「しぎかい」にも「知ミカン」にも何にも言わなくてね、権利が動いたのですよ、、、それ以外に、いったい、どんな意味があるというのですか、、、無茶言うなよです。

 地上権が設定されるケースは限られている

先述の通り、他人の土地を借りて建てる住宅に「地上権」が設定されることは多くありません。では、主にどんな場合に「地上権」が設定されるのでしょうか。「最近特に多いのは、太陽光発電パネルを設置するために地上権を設定するケースです。広い土地に太陽光発電を設営するのは投機目的が多く、太陽光発電の所有者が変わることがあります。地上権は自由に譲渡することができるため、比較的多くの場面で地上権が使われています。

太陽光発電パネル
 という解説付きです、地上権に対する認識が私らが違っているとは思えないのですが、、、正解がありますかね・・?

12月27日(月)いよいよ今年も残りわずか、

★月曜日の朝、とても寒いです、冷たい空気ですが雪はありませんし、霧もない、不思議と車のウインドーも凍ってない感じ、これから凍るのかもしれませんが・・・、が、冷たい冷える朝です。全国的には大雪、寒波が激しいとかです。

現実にあるんですね、、色々とお話聞きました・・・

★今年も残り5日間のみ、早いですね、、昨日の「市民と議員の豊かな津山市を語る市民の会」に結集する議会報告会、なかなか「愉快な話」もとびだしまして、それなりの価値はあると思いました。太陽光の建設に反対するな、政治家が色々な事業を世話して「お金」をもらうのは当たり前、、、未来の津山市づくりの仕事、圭三のやることに反対をするな、事業をやめさそうというのか・・・など、面と向かっては「めったに聞けない現実話」を聞かせてくれました。

★9人の議員さん、7人が報告、太陽光贈収賄疑惑、風力発電建設、地域商社「曲がり辰」問題と、それぞれが議会で取り上げた課題を報告でした。近藤議員の「市長への疑惑追及のニュース」も配布されまして、「議会だよりを読んで、なるほどと思う科所と、わからない箇所がある、教えてほしいと質問があったりでした。「風力発電の質問、もう少し突っ込んでほしかった」の意見等々でした。そして、幾人かが質問や意見も出されました。

市民団体が主体となり、近藤さんに資料を提示してもらい、市長にも来てもらい、討論集会をしたいが・・・

★この意見を具体的に実現できるかどうか、検討してみたい、と、別途「相談会」も提起されました。取り急ぎ、28日(火)午後1時30分から、中央公民館第1会議室で「相談会議」を行うこととしました、ぜひとも、ご参加くださいです。近藤議員と市長に来てもらい、近藤さんに資料を出してもらい、市長に反論してもらう・・・まさに、本会議での「やり取り」の具体化をしたいとの思いです。

市長選挙の候補者の名前が出ると思って参加したんですが、新聞で5陣営とかいわれるがどうなのか・・

★この声には、さすがに、答えが出ない、説明を誰がするか、結果として、宮地さんと、「選挙管理委員会の説明会」に参加した時のいきさつと5つの陣営とは、と、選管の説明会に参加していた陣営と、電話「立候補の意思表示」があった人の話をしまして、、、「現職の議員か、元職の人か、だれかが出てほしいが、名前が言える段階ではない」という説明で終わりました。

さてさて、この件は、本当に、どうなるのでしょうかね。

12月26日(日)12月議会報告会の日ですが・・・

★今朝は、寒い、しかし、霧は無しで、晴れています、こんな日は、天気が案外崩れるのかもしれませんね・・・崩れると言えば、市長選挙をめぐる動きも、どうも「雲行きが怪しくなった」のかもしれませんね、、、まさに、崩れるのかも・・・今日は、日曜日で、市民と議員のふるさと津山を語る会・9人の議員さんが呼び掛ける議会報告会です。

★本当ならば、10月「臨時市議会」で論議されているべき課題、①風力発電をめぐる諸課題、➁太陽光建設をめぐる「贈収賄疑惑」問題、③地域商社「曲辰」問題の3点について、やむをえないこととして、12月議会で質問戦を得行ってきた各議員さん、お疲れさまでした、今日午後1時30分から、知勇往公民館で「9人の議員による議会報告会」です。

お金が動いたと「伺える」、と、書かれている資料の公開を求めてはどうかな・・・

★それぞれの議員さんが、それぞれの立場で、どう質問し、どう答弁があったのか、それらを通じて、現在の津山市について、「ふるさと津山を語り合いたい」という思いでの報告会、多数の皆さんのご参加をお願いです。なによりも「太陽光発電建設工事」をめぐる「贈収賄疑惑」は、どうなのか、2日から3日前でしたか「近藤吉一郎議員」の議会報告が新聞におりこまれました・・・「名誉棄損で・・・」との「一言」も書かれていましたから、かなり「きわどい内容」もあるのではないでしょうか・・・・

★ある意味、市民みんなで「近藤議員と谷口市長に対して、公開討論会」を申し入れて、近藤議員が「答弁・書かれている記事」のように・・・「別の機会で資料を公開してもよい」という意味のことを実現してもらったらどうでしょうかね、、市長は、議会答弁で「資料が分かれば、答えもできる、と、いうか、説明がする」と言う旨の答弁をしているわけですから・・・何とか受けるのでは・・・さてさて、本当に、受けてくれるかな・・・

政治は「魔物」で、一寸先は暗闇ですね

★と言いましても、市長選挙にどのようにつながっていくのかは、まさに、成行買いです。昨日の「雑記」では、うまくいく感じと書きました、雑記を見られたのでしょうか、何人かの市民の人から、あるいは、明らかに「政治の玄人とおもわれる人達」からも、数人が問い合わせ・・・「やっぱり、噂の人か」とか、よく知っていると思われる人からも、「決まったようですね」と言う連絡がありました、

★が、がですね、書いた時点では、そうだったと確信する動きだったのですが、昨日の「夕方」までに、また、動きましたようです、どうなっているのかは、真意は不明のままですが、今日のタイムメリットの日になっても、「大大丈夫、私が出ますから、よろしく・・・」という物語は生まれない、できないという雲行きが伝わってきました。さてさて、政治は、まさに「魔物」でしょうかね、白紙に戻ったというニュアンス、出れなくなった」と言う話しのようです。、これには困りましたね・・

12月25日(土)落ち着くのかな、どうでしょうか

★土曜後の朝、全国的に「寒波・大雪」とかの予報ですが、津山は、今のところ雪はありません、これからどうなるのか、降るような感じではありませんが、夕方からどうでしょうか…・・・今日の、午後は、町内会「役員会」です、会計報告とか役員の選任とか、各組合の組合長の変更とか、すること、決めること多しですが、町内会総会を「コロナ禍で中止」と決めていますから、総会に代わる「役員会」という事になりますね。

市長選挙、新しい予定候補者は、なんとなく「おちついた」というムードなんでしょうかね?・・・それは、それで「よし」となりますが、蚊帳の外ではわかりませんね

★中々正式にならない市長候補者でしたが、昨日、夕方までに、なんとなく「おちついた」という空気が漂ってきました、もちろん、私に、話が直接きたり、支援要請があったりするものではありませ、いわゆる「蚊帳の外の物語」というところですが、そんなムードだけは臭ってきます、、、タイムリミット、26日(土)の「市政報告会の日」かなと思っていますが、さて、どこまでか「本気か」「本当か」が問われるようになってきます、、

★なによりも「憲法を守って、憲法を暮らしに生かす政治」を行ってほしいですね、、、そして、政治姿勢としては、今の津山市の政治の大きな欠点、派閥にわかれた私恨のような政治の流れ・・・・・上からの目線政治、選挙忖度政治、トップダウン方式・・・こんな政治は嫌ですから、よろしくお願いしますねです。

★こちらが立てば、応援する、あちらなら、応援できない、と言う選挙独特の「あり様」ですから、誰がででも、百にはなりません、7になるか、8にするか、あるいは6で止まるかは、その人と、取り巻く人たちの人となりかな、今の政治に反対といいましても、出る人によっては、多少の変化がある、避けられない宿命ですね、、8から9へ先上りが望ましいが・・・。今朝の雑感は、複雑ですね。。

12月24日(金)タイムリミットは?

★今朝は霧が深い朝です、晴れるのかもしれませんね・・・市長選挙へ、現職の市議が立候補するとしますと、市議選の補欠選挙が行われるというのが通例ですが、タイムリミットについて津山市の選挙管理委員会に調べてもらいました、必ずしも「補欠選挙」になるとは限らないんですね、、そりぁー、そうでしょう、告示の日に「1名定数割れ」になっても困りますから・・・・、

★と、言いますのは、議会議員に欠員がありますと、その関係する自治体の長の選挙が行われますと、そこは、必ず「補欠選挙」を定数割れしている数が定数で行わなくてはならないという事に定められているからです。

★首長選挙がない場合は、6分の1人が欠けるという事で「補欠選挙」になるという決まりです。法律では、「市区町村議会においては、欠員が定数の6分の1を超えた時に補欠選挙が行われる。ただし、この条件を満たさない場合でも、都道府県知事(市区町村長)の選挙等が行われる場合、選挙の告示前(市区町村議の場合は選挙の告示の日前1日)までに欠員があれば、同時に補欠選挙(いわゆる便乗選挙)が行われる」となっています。

さて嘘か本当か、出る人があるのか、無いのか、あるとすれば、早く態度表明が必要とおもいますが。。どうかな

★補欠選挙のタイムリミットは別のこととしましても、津山の市長選挙・噂に出ていますが、本当現職市議会議員さんから立候補したいと考える人があるとするならば、1日も早く「態度を表明すること」が今、最も、しなくてはいけないことだと思いますが。態度表明だけでは「補欠選挙のタイムリミット」には関係しませんから・・・別の意味で

出ないのなら、出なくてはいけない、出てもらわなくてはいけない・・・・の話が進まないからね、

★現職の人が出るかもしれないという「噂」があるとしますと、その人の動向を見ている人が多いよ、出ないのなら、次をどうするかを考えなくてはいけないからです、出るのでしたら、それでよし、なんですよね、出るのか、出ないのか、あやふやで、時が流れるというのは、明らかに「現職の理になる」よだ、誰でも出ればよい、と言うのではなく、一つに「力のある人」をと思うと、噂の人の動向を見定めるというのが道筋ですからね、、何とか、結論を早く出してほしい根は、皆の願いです。

反現職を「2つにする」わけには絶対行かない

★これを私に言われた人がありました、そうですね、、、絶対のことですよね…アルネの苦い経験ですから、しかし、

出るのかでないのかも明確にならない、当然「頼まれてもいない、頼のまれもしない」のに、

手をこまねいている訳にもいかないではないですから、正式な「立候補予定者への説明会」に何で二人行ったのか、大きな意味があるんですから、わからないかなぁー・・・これは、完全にタイムメリットがあるよ、26日だね・・、、

12月23日(木)虐待・人権無視の行為を告発する会へ

★木曜日の朝、木曜日も基本は「おやすみ」なんですが、朝から少し段取り有で出かけなくてはです。今日の午後は、虐待・人権無視などの行為を「なくしたい」「限りなくゼロを目指して」などの目的でもって「施設利用者と元施設利用者と元と現在の職員、そして、市民の支援部隊」で「告発する会」を組織します。告発とは、「虐待や人権無視の行為」の具体的な姿、いじめらられた実態などを

①広く世に訴える、➁マスコミなどに訴える、③警察や検察庁にうったえる、ことなどをすることとします。

★コロナ禍の中、施設に入所している「親」「親族」に、面会もできない、お見舞いもできないという事態が続いている中で、それで、時には面談がゆるされる、久しぶりに「親の姿」を見る、認知もはいっているが・・・が、です、手や足や胸に「妙なアザの後」がついている、?、どうしてかな・・・と、聞きますと「おしめ交換などの介護の時に着いた傷、少し暴れたから、大声をしますので・・・」などの説明、、、、腑に落ちないが、「そうですか」としか言えない家族、もどかしさ、悔しい思いをしながら、「お世話になっているのだから」と、自分に言い聞かせる以外にない・・・と、あきらめ、、

★それでも、それで良いのかな、と、深刻に思い悩みです、介護記録が見てみたい、入所1カ月で、無茶にからだが「小さくなっている・やせすぎではないか・・」どうして、入所前は、福やかな顔だったのに・・・ほっそりと言うより、げっそりとやせてしまった…何食べさせてもらっているのかな、本当に食べさせてもらっているのかなの心の中での疑問、介護記録をみてみたい・・・けがはなかったのか、、、

★こんな思いを表面に出して、施設の側と話してみたい、本当のことが知りたい、、、何で、亡くなったのか、なぜだ、の疑問をはらしてほしい・・・こんな思いをもちよって「家族の会」を作りたいとおもいます・・・私は、そんな人たちに、少しでも寄り添いたい、手伝いができれば。。。。の思いです。

1月20日がタイムメリットです、告示10日まえ・・・

★現職の議員さんが、市長選挙に立候補されるとしますと、いつ辞任するかが大きな問題です、もちろん、告示の日に届けるまで「辞任」する必要はないというのが法律です、市長選挙に届け出た瞬間に自動的に「議員は辞職」となりますが・・・それとは別の意味で、

★いつ辞めたら、市議選の補欠選挙が行われるのか、行わなくてはいけないのかです、選挙管理委員会にお尋ねしていましたら・・・昨日の午後に丁寧な返事がきました。告示10日前まで、すなわち、今回の津山市長選挙では、1月20日以降に辞任したら、補欠選挙無しということでした。19日までに、辞任しますと、市長選挙に合わせて、補欠選挙を「しなくてはならない」と言うのが決まりでした。

★詳しく教えてくれまして、立候補声明は「辞任行為ではない」という事のようです、立候補する旨を発表しても、失職にならないという事です、でるのなら「辞めて出る」と言うのが筋かなと思えますが、本人の考えしだいということでしよう、、さてさて、問題は、そんな人が本当に「おられるのか」「おられるのか」という現実の問題、決意が固まるのかなもありますか、・・・「噂や話には聞く」のですが、裏も、表も、正式には耳に入ってきませんですね、、、どうなるのでしょうか。・・

12月22日(水)難しいですね、世の中は

★水曜日の朝、あまり霧は深くないが、晴れそうな気配、曇がつづくかもの朝です・・・まさに、世の中ですよね、色々と難しすぎる目の前を通りきずる動きです、昨日、午後から、市長選挙の選挙管理委員会による「説明会」でした、他所のセク人もありかなと思って、ある人と一緒に「説明会」に参加しました。現職陣営、そして、もう一つの陣営に、わたしらが「2つのじんえい」と言う3か、もう人らり、電話で「参加ができないが・・・」と断った陣営有で、都合、五組の参加という事になりましたね、、

★これは、あくまで結果論です、最初私らは「二人で一組でよろしい」と受付をしたのですが、結果としては、1人、1人、別々の「予定者を考える」と言うことにしました、訳アリというところです。書類を二組もらいまして、説明を聞いて帰ってきました。思っていた以上に長い時間がかかりましたね・・・。

★その間も、市長候補者をめぐっての動きは活発だった感じ、微妙な動きも含めて、と言う感じで動いていたようです。そこは、何人かの人から電話をもらったり、直接話をしたりですが・・ある議員さんの「せっかくの苦労が水の泡」にでもなるのかな、残念無念というところですよね、私にも、無関係とはいえない「ある議員の苦労話」です、利用だけされたのでは、たまらないというところかな、私も「全く蚊帳の外のはなしではありません」課題、多少は、縁もゆかりもある物語なんですが・・踏みにじられるという複雑な気持ちですね。それでも「何かの目的を成し遂げる」ためと大きな課題でのあきらめー・・・・・。

★難しい世の中です、まっすぐには行きません、収まりません、とかく、やりにくい世の中ですね・・まっすぐでない世の中の「一つ」になりますか、「日本共産党を除く政治」とは、一昔前の物語と思っていたのですが、どうでしょうかね、はじかれるかもですが、それそそれとしてしかたないことだね・・・なれた道ですから、その方が危険はないですね。?、の朝の雑感です。意味不明ですよね。