★頭痛ではないんですが、よくいいますね「頭がいた」と、それなんですね、、昨日は、無茶に頭が痛い１日でした、一番は、私が悪すぎる、雑記の「間違い記帳でお詫び」ですから、怒ることもできません、損な頭の痛さが「見に応えます」ということ・・・私に連絡してきた人が「勘違い」もありでしたが、書いた私が悪い、と言うこと、こんな時は、「頭がいた」のが得てして続きますね・・
★しかし、施設の中で、経営の側が「津山市の対応」とか「内部通報者」とか「私たちのグループ・福祉施設のあり方を考える会」などについて、かなり「論評をし、市からの調査や問い合わせの問題についての話し合い」をしていたのは事実のようです、しが「市が通報者の名前・内容・資料などをいうた」という事が、まちがい、そなことはしていないということです。が、施設内では、いろんな人の名前も含めて、あること、ないこと、想像の世界をはなしあって「対策」を講じているのでしょうかね・・・その声が入ってきたという事ですね。
★この件を整理して、岡山県美作局の健康福祉部へ数人で「申し入れ」などを行いましたが、「虐待ありの訴え」を私たちが行い、指導を強く求めたのですが、虐待と言う点では、津山市が責任で、県は、津山市に連絡しただけ。施設へは特に何にもしていない」という事が判明です・・・これも、腹が立つ、という事で「頭痛し」の出来事でした。
★老人福祉施設内の「虐待問題」「いじめや嫌がらせ」の課題など、どう解決するか、頭が痛い、皆の知恵を持ち寄って考えてみようと、近く「福祉施設のあり方を考える集い」を開くことなどを相談でした。
★その話し合いと並行して、「市民と議員のふるさと津山を語る会」の準備、１２日議会の各議員の質問についての検証。。。と言いますのも、本当は、１０月「臨時市議会」で論議をしていた課題、ここは、「考える会」としての総括でもありますから、臨時会で求めたかった課題を、各議員さんが、１２月議会で質問して、さて、何がうまれたか、・・・大変は大変ですが、質問戦も終わり、さて、これから「どうするか」も「大いに頭の痛いところ」です、これが、一番「頭が痛い」主だと思います、この「病」には、つける「薬」なしですね、、良い「薬」ありまぜんかね・・
