日別アーカイブ: 2021年12月24日

12月24日(金)タイムリミットは?

★今朝は霧が深い朝です、晴れるのかもしれませんね・・・市長選挙へ、現職の市議が立候補するとしますと、市議選の補欠選挙が行われるというのが通例ですが、タイムリミットについて津山市の選挙管理委員会に調べてもらいました、必ずしも「補欠選挙」になるとは限らないんですね、、そりぁー、そうでしょう、告示の日に「1名定数割れ」になっても困りますから・・・・、

★と、言いますのは、議会議員に欠員がありますと、その関係する自治体の長の選挙が行われますと、そこは、必ず「補欠選挙」を定数割れしている数が定数で行わなくてはならないという事に定められているからです。

★首長選挙がない場合は、6分の1人が欠けるという事で「補欠選挙」になるという決まりです。法律では、「市区町村議会においては、欠員が定数の6分の1を超えた時に補欠選挙が行われる。ただし、この条件を満たさない場合でも、都道府県知事(市区町村長)の選挙等が行われる場合、選挙の告示前(市区町村議の場合は選挙の告示の日前1日)までに欠員があれば、同時に補欠選挙(いわゆる便乗選挙)が行われる」となっています。

さて嘘か本当か、出る人があるのか、無いのか、あるとすれば、早く態度表明が必要とおもいますが。。どうかな

★補欠選挙のタイムリミットは別のこととしましても、津山の市長選挙・噂に出ていますが、本当現職市議会議員さんから立候補したいと考える人があるとするならば、1日も早く「態度を表明すること」が今、最も、しなくてはいけないことだと思いますが。態度表明だけでは「補欠選挙のタイムリミット」には関係しませんから・・・別の意味で

出ないのなら、出なくてはいけない、出てもらわなくてはいけない・・・・の話が進まないからね、

★現職の人が出るかもしれないという「噂」があるとしますと、その人の動向を見ている人が多いよ、出ないのなら、次をどうするかを考えなくてはいけないからです、出るのでしたら、それでよし、なんですよね、出るのか、出ないのか、あやふやで、時が流れるというのは、明らかに「現職の理になる」よだ、誰でも出ればよい、と言うのではなく、一つに「力のある人」をと思うと、噂の人の動向を見定めるというのが道筋ですからね、、何とか、結論を早く出してほしい根は、皆の願いです。

反現職を「2つにする」わけには絶対行かない

★これを私に言われた人がありました、そうですね、、、絶対のことですよね…アルネの苦い経験ですから、しかし、

出るのかでないのかも明確にならない、当然「頼まれてもいない、頼のまれもしない」のに、

手をこまねいている訳にもいかないではないですから、正式な「立候補予定者への説明会」に何で二人行ったのか、大きな意味があるんですから、わからないかなぁー・・・これは、完全にタイムメリットがあるよ、26日だね・・、、