討ち入り物語は、もう、古い過去の物語・・・
★昨日は、１２月１４日ですから、何が起こったのか、赤穂浪士・討ち入りの日だったんですね、ところが、しばらく前の赤穂浪士の討ち入りの日のように、てれびで「映画」を見せるとか、芝居が映るとか、必ずと言い程ありましたね・・・・ところが、最近は、ゼロ、無いんですね、、、昨日の夜も、とくに「赤穂浪士物語」に関する番組はみかけませんでしたね、、
★そんな時代になったんですね、、、もう、赤穂浪士など゛と言う時代ではない、討ち入りとかの話は通じないんだよな、時の流れ、時代ですかね、、
ところで、私は、昨日何があったのか、本来は「お休み」の日なんですが、先ずは、津山ネットの「役員会」でしたから、朝早くからレジメ作りでした、その間に、焼き芋を焼いて「販売」の用意もしまして、お昼前に終わりまして、所用で局へ、そして、午後には、「ｋ議員の議会質問」をめぐっての緊急の相談会議、対策でした。話の勢い、市長選挙がらみの話も当然飛び込みますね、、
★市民と議員のふるさと津山を語る会の開催準備、うちあわせ会議、そして、夕方からは、今日の「はなしあい」と「岡山県県民局」への老人福祉施設の虐待問題解決の申し出の準備・・・と、何したのか「まとまりのない日」でしたかね・
こちら大変な様子、へっちかめっちかかも・・・
★そして、極めつけは、昨夜、ある人からの連絡です、老人福祉施設内における「入所者への虐待問題」を、行政関係部署に「内部告発」「市民としての告発」のような行為を何回かしましたが、昨日、津山市が、当該老人福祉施設を訪問して、いくつかの調査？、話し合いをしたようですが・・・大問題になりそうな課題の提起でした。
★なんと、内部告発のように訴えた人の名前とか資料とかを、行政から施設側に渡して、前後策を相談した、と、いう「驚くべき課題」が生まれました・・・どこまでが本当か、事実かはわかりません、しかし、私に訴えた人は真剣でした。そんな馬鹿なことを行政がするか、そんな無茶苦茶があるものか・・・これが事実なら、市民は「虐待を知ったら、見たら、通報の義務がある」と言う意味の規定も何もなくなり、もの言えば唇寒し・・・の世の中になってしまいます。。。さそんなことがあってなるものかの「２０２１年１２月１４日の出来事」でした。嘘であってほしいですね・・の願いでもあります。
こちら大変な様子、へっちかめっちかかも・・の記事は、かなり「間違いが多し」でした、ごめんなさい・・・
★ここまでは、朝７時過ぎに書いたものでしたが、９時過ぎに再調査して、勘違いであることが判明、施設内部で「市長選挙がらみ」の話がでて、「考える会」とか「末永ら」が市と話をしていた、市とも、話し合っているらしい、市に情報を伝えたらしい」などの施設内部の話を聞いた人が、勘違いをして、私に報告があり描いたものでしたが、完全に間違い、末永流で、消去しないで「追加の書き込み」「訂正とお詫び記事」とします。すみませんでした。…、
