日別アーカイブ: 2022年10月8日

10月8日(土)社保協キャラバンの日程なと

★今朝は、雲もありますが、晴れています、秋晴れというような晴れ間ではなく、曇りと貼れと一緒という感じかなです。晴れるとはおもわれますが・・・・昨日の「社会保障の充実を求める会」の美作地域の相談会でした。少し遅れて参加し、失礼をしましたです。美作地域の゜キャラバン(自治体回り)の日程とか、担当などを相談しまして、津山市は、すでに行政の関係者には連絡済ですが、10月28日(金)午後2時からという事です。

★要望の内容としては、①新型コロナウイルス感染対策について、②国民健康保険について、3、介護保険・高齢者施策・障害者福祉について、と、大きくは3点です、県の社保協~事前に津山市に送っているようで、10月14日までに、文章による「回答」が届けられるようです。28日の話し合いの場では、そうした課題について話し合うという事になりましたでした。

★下の二枚の写真は、昨日の続きのような資料ですが、今日紹介する手紙に書かれていた人は、昨日のヒトとは別の人の件です。「虐待と思える行為」をされた利用者は、男性の利用者で「亡くなった人」ですが、そのご家族に対して、内部からの「報告・お知らせ」のような感じでメモ書きをして渡され、それを整理して書かれて、その後、私=末永のことを知り送っていただいたものです。なんか変な画面、治りませんですね、、

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★「虐待」とか「利用者が介護人をきらう」とか「介護抵抗する」とかの場合は、この施設では、同じような言動が行われている様子がよくわかります。【声をかけず、いきなり黙っておでこを叩く顔・方・腕を叩く。「なにしょん」と怒鳴る。○○様は、怒ると⇒『編集者((注)⇒介護抵抗)』足と腕をさらに叩く。とか、べの日ですが、「声をかけずに、鼻を強くつまんでそのまま顔を揺する。頭、腕を強く叩く、足、脇腹も叩く。「何しょんなら」と怒鳴る。とも書かれています。

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上の写真、全体では下側の写真、別の日の出来事なんですが、「声を掛けず、いきなりデコピンする。○○様が拳を挙げると、その腕を強く握る。首を腕で押しあてる。「何しょんなら」と怒鳴る。』と書かれていますが、「何しょんなら」と怒鳴るのは、介護人か、利用者の側か明確にはわからない書き方です。一概に介護抵抗があるから・・・」と、いかにも、「高齢者の側」「利用者」の方が一方的に「わるい」という感じではないようですよね‥。恐ろしいことです。

共産党議員団へ「たばこ販売協同組合」理事長からお手紙

★日本共産党の中村議員が「コロナ感染者」となりしばらく「自宅待機」が続いていましたが、昨日、さくら会館に来られまして、久しぶりに「雑談」となりました。その中で、9月議会で質問した、市庁舎と言いますか、市役所の敷地内につくろうとしている「喫煙所」について、「よろしくないのでは」と「反対の立場」で質問をしました。

★その件で、何でしょうか、質問したことを「少々、違った受け止め」をされているようで、中村議員が「喫煙に反対、たばこを吸うな」という運動でもしているかのごとき描きようでして、気になりまして、私の「ブログ」を使っての解説となりました。

★中村議員曰くですが「自分は、まず、たばこを吸うな、などは言うていない、それどころか、たばこも日本の文化の一つであり、否定するものではない」と、はっきりと言い切りました。問題は、「市役所の敷地内に作る」としても、市役所に用事できた市民が「わざわざ喫煙所を見つけてたばこを吸われるかどうか」です、職員は使用するとはおもいますが・・・そして、市税を今の時期、そこに使用するのか、という大きな疑問を投げかけたわけですから…なんか、たばこ組合の人は「誤解している」との弁でした、

★という事で、できましたら「質問の趣旨をご理解していただきたいな」という言葉も言われていました。取り急ぎ紹介しておきます。必要でしたら、またの機会で、質問の要点、たばこ組合からの手紙の内容も、正しく紹介しますねです。