日別アーカイブ: 2022年10月16日

10月16日(日)いろいろとありですね

★今朝はかなり冷えますが、霧もありますが、天気はどうかな、晴れるような感じでもない、霧の朝は晴れるのですが。。。。。どうでしょうかね。

★コロナ禍などで大変な市民の暮らしですが、谷口市長が「低所得者向け施策」として、年末に、1世帯5万円支給すると発表した、一つの「低所得者対策」であり良い施策、票はすべきでしょう・・・・「コロナ対策」と言えるでしょう、、、しかし、2月の市長選挙をめぐる「政策論争」では、いろいろとあった「近藤さんにとっては、苦い政策物語」なんですよね、、、本当、いろいろありですが、また、後日解説しますね。

★今日は、バリアフリーなどの勉強会という感じて。いろいろとありの一つです、初めての経験というか、知識というか、「バリアフリー演劇を考える!東京演劇集団風」という演劇集団の存在、そして、その演劇の「内容・目的」というものが、【ユニバーサル社会の実現を目指して、舞台芸術の分野でも様々な取り組みが行われています。本講座では、東京演劇集団風のバリアフリー演劇をとおして、ユニバーサル社会について考えます。】

★と言われますから、?、です、バリアフリー演劇とは「どんなもの」なのか、興味と言いますと大変失礼ですが、京見以上のものをもって、知りたいという願望かな、どんな演劇をされるのかです・・・

★下の写真と解説は、どうでしょうか、パソコンで検索した「バリアフリー演劇を考える!東京演劇集団風」のがめんから「切り取り」をしましての紹介です、切り取っても良いのかなと思いながらです…

レパートリーシアター風    ★こんな劇団があったことすら知らなかった私、今日は、勝央町の文化ホールでの鑑賞です。

相変わらず愛和荘も色々有ですね

★いろいろとありの2つ目は、相変わらず、ですが・・・・ある年の、ある人(愛和荘の利用者)の5月の「事故報告書」のコピーですが、第一報で(発生後速やかに報告)とされている愛和荘から岡山県への報告書という事になりますね。おむつ交換時に「右頬に内出血を確認する。襟を下げ確認すると4cm×2cm赤紫色の内出血と目じりにかけての内出血を確認する、と、あります。

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結果として、○○病院を受診するも、左右慢性硬膜下血腫があるが、治療対象ではない、今回の頬、胸部内出血には関連性がない、様子見観察の支持とあります。

慢性疾患とは関係なかったら、別の要因があるのに

★これで、さも、一軒が落着したような「報告」になっていますが、上記メモを見てください、ここで言われている「胸の部分の内出血」は、確認・発見からぬけているんですね・・・・さらに、「左右慢性硬膜下血腫」とは関係していないということなんですから、「では、なににかんけいしているのか」「原因は何か」を、より、深く検討しなくてはです、「左右慢性硬膜下血腫」とは関係ないから、やれやれ良かったで、ジエンドは許されない、行政は、なにを見ているのかです、いろいろすぎますよ、これは無茶です。。

笑点・三遊亭円楽さん亡くなって2週間「笑点」後継者は誰に…春風亭一之輔、蝶花楼桃花の予想多い

 ★私も良く見るんですが、人気番組の一つ、笑点・三遊亭円楽さんが亡くなってから2週間が過ぎました。落語家になって半世紀、日本テレビの人気番組「笑点」の大喜利レギュラーとしても活躍した円楽さんだけに、新聞や雑誌、ネットにはその死を惜しむ記事があふれていました。そして、ここ最近で多くなったのは「笑点」で円楽さんの後継者が誰になるかという記事です。あらためて「笑点」が注目度の高い番組であることが分かります。
★後継を予測する記事ではいろいろな候補者の名前が挙がっています。日本テレビ側の情報管理が徹底しているため、あくまで予測ですが、その記事を読んでみると、共通して候補として挙げているのが、春風亭一之輔と蝶花楼桃花です。
★一之輔は春風亭一朝門下で、21人抜きで真打ちに昇進し、独演会のチケットの取りにくい若手実力派です。桃花は春風亭小朝門下で、今年3月に真打ちに昇進したばかりですが、華のある高座で人気です。円楽さんが療養中だった「笑点」には桂文枝、桂文珍、小朝らが代演として交代で出演しましたが。一之輔、桃花もゲスト出演しました。一之輔は普段から仲のいい桂宮治とのじゃれ合いが面白かったし、女性落語家として初めての大喜利出演となった桃花も大御所に挟まれながらも大健闘。
★さてさて、今日の笑点で発表になるのかも、、、、今日は記念番組で、来週かも。。。誰が本命として決まるのか、まさに、いろいろなんですよね、、