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12月7日(木)質問も最後の日です

★あまり冷えていない朝です、が、霧かな「空は曇っている」感じ、ア高い1日になるとかの予報ですがどうでしょうかね。

一般質問最終日、私の質問の日でもあります、3番目ですから、さて、何時からの質問になりますか、?、です。質問は、午前10時から始まりますから、その時においでください、私は、御昼前、姉委は、午後から、同課は不明です。質問者と、質問通告の内容は、以下のようになっています。

1 政岡 大介 1.市長の政治姿勢について ①院庄地区で起きた火災の経過確認 ②障がい児通所事業 所のある問題について ③大型プロジェクトと財政状況について ④津山市の基金 とコンパクトシティのまちづくりについて

2 近藤吉一郎 1.田邑の太陽光発電建設について 2.高齢者虐待問題について 3.市長の政治姿勢について

3 末永 弘之 1.市民の命・暮らし守る施策について ①老人福祉施設の有り様 ②物価高騰の市民の 生活苦に対する支援策などについて 2.災害拠点病院の在り方について ①津山市からの運営補助金について ②圏域事業と の関係などについて 3.自然エネルギー(太陽光・風力発電)に関して ①住民への安心・安全な工事の在り 方 ②公有地の「賃貸契約」について ③扶桑社と市長の裁判問題などについて

4 津本 辰己 1.農政について ①農地利用「地域計画」 ②農家「販売農家」支援 ③地域商社 2.観光振興による地域振興について ①歴史文化財「保存活用」事業推進体制 ②津山 まちじゅう博物館構想

5 松本 義隆 1.令和4年度決算質疑に関わって ①旧津山圏域東部衛生施設組合の4年度の予算につ いて ②アルネの4年度の予算について 2.津山駅前整備について

一問一答が私もですが、3人で、総括質問が二人ということです。たくさんの傍聴者に来てほしいの願ですね

★はじめて「配信」による質問資料の提出ということをお願いしていることです、ここに、配信内容紹介しておきますね。

 本会議質問の内容ということで「タブレット配信」「文書配布」により報告します。

 質問を議場でしたということでの答弁を求める資料です。

 ものすごくものが高くなっている。値段が変わらないなと思ってみると、商品が小さくなったり、量が少なくなっている。今年の冬は、厚着をして暖房を使わないようにしようと思う。

★暖房のスイッチを押さないで、我慢している、湯たんぽかカイロで冬が越せるだろうか心配です。

年金が上がらないのに、モノが高くなって困っている。

やはり、物価高がきつい、と言われました。新聞広告のスーパーのチラシは必ず他店のと見比べ、価格の安い店を選んだり、食べたい物をがまんしているようです。

もう一つは、車の運転です。いつかは免許を返納しないといけない。膝が悪いので長く歩けない。バス停からも遠い。一人暮らしなので、車を手放すと、買い物にも行けない。不便だ。買い物に行っても、高い、買えない、食べていけない。

シャンプーやリンスのボトルはいつも詰め替えている。自分は詰め替えの最後の一滴までけっこうな時間をかけて行っている。

★別の人は、私は、空になった詰め替えの入れ物にちょっとだけ湯を入れてよく振るそれだけで1回分のシャンプーができるので、必ずそのようにしている。

★交通難民、買い物難民と田舎は不安が山と有ります。芸備線の存廃を協議する『再構築協議会』を国が設置する動きがあり、次は因美線と姫新線ときそうです。何とかしてほしい。

★非正規で働いて40歳代の息子は国民健康保険料を納めるために働いている状態です。国保料を下げてもらいたい。

★何より消費税を下げてもらうよう政府に働きかけてほしい。

★田舎は医療機関が経営する高齢者施設がニーズに反して縮小され、入所やデイサービスを取り止める例が続いています。
地域住民のために安くて入所出来る施設を作る支度をしていた医院がありましたが、コンサルタントに「これから国はこれらへの補助金を減額してくるので経営が成り立たなくなる」「先生は過労死されるかも」と言われ土地を買っていましたが予定を中止された例もあります。市には住民の立場で実状を調査していただきたい。

★支所に切手を置いてもらうと高齢者はありがたいです。

★新型コロナ渦の時期に防災行政無線でラジオ体操が流され元気が出て大変ありがたかった。5類に移行が決まったとたんに中止になった。再開してほしい。

「なるべく外に出ないようにしている。お金がかかるから」「買い物にもできるだけ行かないようにしている」「必要なものしか買わない」「買い物に行くと、あっという間にお金が無くなる。」

最近新しい服は買ってない。そして、シャツやくつ下などの下着以外は買わない。下着は少々ほころびや穴あきがあっても外から見えないからしばらくは着ている。

石油ストーブやコーヒーメーカーが壊れてしもうて、新品のやつ買えんから、メルカリで中古品を1/3ぐらいで買った。中古でも結構いけるで。

★ある女性の人たちの井戸端会議の様子です。

「スーパーの買い物はよく行く店が変わった。

前は、○○や🔳🔳🔳野スーパーによく行ってたけど、今はあまり行かない。」

「どうして?」

「やっぱ、値段みると「量販店・△△店」で買うようになった。」

「◎◎店なんか平日の午前中でもレシ゛は列ができている。」

「あそこは安いけど外れも多いよな。」

「でも、安いから我慢する。」

「4割引きや半額シールを貼るころ行く。」

「こつがある。夕方なんか店員さんの周りに人が寄って来とるところが半額シールを貼っとる。」

切実な生活が頭をよぎります。

 

 

 

 

12月6日(水)質問戦3日目で、明日が私の日

昨日も、寒い、冷たいそして、曇り、粒のような雨が落ちて、霧のようにもなり、曇り、太陽が顔を出し、でも、冷たい空気は変わりません、冬の時雨状態というのかな。水曜日の朝は、「我が家のゴミ出し」からですしたが、薄暗い中で、寒いと大変ですね。

★冬の時雨とは・・⇒まず、“時雨”の意味は以下の通りです。秋の終わりから冬の初めにかけて、すなわち十一月初旬の立冬の前後は雨が少ないように思われがちだが、日本海側や京都盆地、岐阜、長野、福島などの山間部では突然、空がかげったかと思うとハラハラと降りだし、短時間でサッとあがり、また降り出すといった雨にみまわれることがよくある。これが時雨である。

── 冬の初めころから中ごろにかけ、さっと降ってさっと上がり、時にはしばらく断続的に降り続く雨。山から山へ夕立のように移動しながら降ったり、降ったかと思えば太陽が顔を出し、また降るといった具合の雨のこと。──(合本俳句歳時記より)

「しぐれ」は「過ぐる」から転じた言葉ともいわれ、いわゆる天気雨・通り雨をさすことが多いことがわかります。

そもそも“時雨”とは、北西の季節風に流された雲が日本海側から太平洋側へ移動する際に盆地で雨を降らせることで、日本海側や京都盆地、岐阜、長野、福島などの山間部ではよく見られる現象だそうです。
ある地域では頻繁に見られることから、下記のような言葉が生まれました。

○北山時雨(きたやましぐれ)
京都の北山とは、「船岡山」「衣笠山」「岩倉山」の山の総称で、その方面から降る雨を「北山時雨」と呼んでいる。「時雨」といえば「北山」というほど昔から有名な場所。

○高島時雨(たかしましぐれ)
滋賀県湖西で多い「時雨」は、滋賀県の高島市や大津市北部地域の特有の気象のため「高島時雨」」と呼ばれている。

○七時雨山(ななしぐれやま)
岩手県八幡平市、北上川水系の最北端に位置する七時雨山(1063m)は、「一日に七回もしぐれるほど天気が変わりやすい」ことから、その名の由来を持つといわれている。

津山市議会・本会議一般質問3日目、今日も5人です

1、三浦ひらく 1.より効果的な財政運営のために ①行財政改革 ②ファシリティマネジメント ③指 定管理者選定 ④命を守る取り組み ⑤市民の意見を聞く仕組み ⑥市の収入を増 やすための施策 ⑦スマートシティ ⑧ベンダーロックイン ⑨決算のあり方 2.子どもたちの自由と権利を守るために ①教育委員会のあり方 ②一人一台端末 ③LD支援 ④いじめ対策 ⑤フリースクール ⑥主権者教育

2、 広谷 桂子 1.こどもまんなか社会の実現へ ①こども誰でも通園制度とは ②放課後児童クラブ ③幼稚園・保育園(所)・認定こども園 2.経済対策 ①重点支援交付金 3.観光資源 ①重要伝統的建造物群の火災

3、 河本 英敏 1.改良区施設の老朽化、対策と、老朽化への対応 2.職員の早期退職が多いと思うがその要因は 3.ネットによる田邑太陽光発電にかかわる情報について市長の受けとめは

4、秋久 憲司 1.鶴山公園にヒガンバナ ①津山城跡の歴史自然を生かした植栽をデザインし、市民散 策観光に生かしては 2.安全でおいしい学校給食を ①有機農業作物を学校給食に増やし、子どもたちの健康 と農業活性化をすすめては 3.医療費削減と健康づくり ①市民全体の医療費等が減らないが、有効な医療費抑制・ 健康対策をどうすすめるのか

5、金田 稔久 1.市民目線の市政運営 ①財政計画と長期見通し ②計画構想が進んでいる事業 ③公 営事業 ④事業見直しによる再構築 ⑤その他 2.地域・都市間連携、交流 

という質問内容・発言通告になっています。全員が一問一答方式を通告していますね・・・少し、長くかかるかもしれませんね。

12月5日(火)質問の2日目です

★今朝も寒い朝です、使用もあり、自宅で「質問など整理」して、直接役所に行く予定の朝です。津山市議会「議案質疑・一般質問」の2日目です、昨日の1日目は、5人で午後3時過ぎに終わりました。時代ですね、タブレットに質問することを書き込んで、タブレットを持っての質問にだんだん変化していますね、、、私のように古い人間、紙に書いたもので「質問」という時代ではなくなってきつつあるという実感ですね。

★ということではありますが、今日の質問も5人です。どうなりますかですね。

1、河村 美典 1.谷口市政2期6年でめざしたまちづくり、その進捗状況と課題 2.有本教育長がめざす教育とは、その進捗状況と課題 一問一答

2、 ほかぞの千晶 1.城下地区まちづくり整備事業について ①旧国際ホテル跡地利用 ②堀改修工事 ③衆楽園 2.子育て支援について ①津山ファミリーサポートセンター 3.パートナーシップ・ファミリーシップについて ①津山市の「パートナーシップ・フ ァミリーシップ宣言制度」について

3、寺坂 典子 1.勝北総合スポーツ公園 ①野球場、管理棟の整備につい2、福祉のまちづくり ①民生委員の活動について 3.観光都市津山へ ①イベント開催について

4、 上山はるうみ 1.企業立地・観光について ①津山市の取り組みについて ②アルネについて ③イベ ント誘致について 2.地域おこし協力隊について ①現在の活動内容について ②行政としてのバックアッ プ ③今後について 3.防犯・防災について ①防災施設整備 ②防災教育について ③市営住宅小原団地に ついて

5、 勝浦 正樹 1.移住定住対策 ①取り組みと成果 ②町内会との連携 ③地域おこし協力隊 ④空き 家の利活用 2.道の駅による地域振興 ①久米の里の運営状況 ②マリオットホテルの現在 ③久米 地域の町づくり 3.墓地行政について ①無縁墓地 ②維持管理費 ③町内会墓地の管理

の予定です。一問一答方式は一人かな、後の人は総括質問ということだと思いますが…

おめでたい、うれしいお話です

★私の子供は3人(女・男・女)のこですが、そして、孫が7人おりますが、一番上ではありませんが、孫の年齢順で言えば3人目かな、私の長男ですが、その次男・私で言えば孫が孫としては初めての結婚です、今日、双方の家族(祖父と祖母まで)が顔合わせ、お祝いの席です。

★時代の変化、流れですね、、私たちが覚えてきた「結婚」というイメージというか、式典というか、そんなものは、余り関係ないようで「仲人さん」などは、初めから眼中には無しなんですね。近代的な「結婚の流れ、式典」を横目で見ながら時の流れを身に染みているこの頃です。

12月4日(月)今日から一般質問です

★月曜の朝です、晴れそうですが、寒いですね、今日の4日(月)から7日(金)まで、津山市議会は、議案質疑と一般質問です、今日は、5人の質問です。

①髙橋 寿治 1.市長の施政方針から ①まちじゅう博物館構想について ②スマートシティ構想につ いて 2.農業関係から ①農業用水合理化管破損について ②補正予算第6次から、農地整備 事業と今後の農地、農業施策について 3.教育関係から ①通学路安全対策について ②令和4年度点検・評価報告書について ③部活動の地域移行について ④小中学校の体制整備について ⑤「つやま郷土学」 について 一問一答

2 白石まこと 1.津山市の観光について ①森の芸術祭 ②観光に関わる会議体 ③津山国際ホテル跡 地整備 ④ピックルボール 2.子どもたちを取り巻く環境について ①保育園の事故対応 ②公立幼稚園バス ③部 活動の地域移行 3.インターネット関連施策について ①ふるさと納税 ②市民の声を聞く仕組み 一問一答

3 吉田 耕造 1.津山市の祭りとイベントについて ①来年度開催の「森の芸術祭」について 津山市 の役割分担、イベント内容 ②祭りのイベント会場の在り方について 2.重要伝統的建造物群保存地区について ①城東・城西地区における、公が行う事業の 進捗状況は ②城東・城西地区と津山駅を結ぶ公共交通の整備状況および、城下、城 東、城西と回遊できる公共交通網の整備は ③城東むかし町と城西まるごと博物館の 現状と課題は ④火災対策について

4 政岡 哲弘 1.市長の施政方針(津山の明るい未来を築くための施策) ①津山の将来を見据え、歴 史と文化に根差した柔軟で思い切った施策実施の必要性 ②効率的・効果的な事務実 施のあり方 ③各自の能力を活かした適正で斬新な人事 2.市民の生活と安全を守るための施策(エコ商事に関する問題点) ①その後の状況と、 今後の方針について ②業界関係者の動きを踏まえた本市の取組み 一問一答

 5 丸尾 勝 1.組織の在り方について ①人材確保と人財育成について 2.行財政改革と公共インフラの維持補修について ①寄付金(ふるさと納税)について ②基金繰入金について ③津山市立地適正化計画について 一問一答

となっています、総括質問が一人、一問一答が4人ということになりますね

年末の県内平和運動の連絡あり

★岡山県平和委員会から、下記のような連絡が入りまして、津山無視はできないということになりますね。よろしくお願いします。
11月は全国平和大会があり、また突然の岡山空港への
戦闘機離発着→米軍の岡山空港での訓練が行われた、核兵器禁止条約締約国会議、イスラエルのガザ侵攻、さらにオスプレイ”墜落”まで、いろいろありすぎて大変でしたが、岸田政権は武器輸出推進など安保3文書の具体化と戦争への国民・自治体・教育の動員を次々に進めています。添付ファイル参照

12月3日10時~山陽ふれあい公園で「あかいわ赤旗まつり」兼平和委員会として模擬店・お店出します。
12月8日(金)12時15分 岡山駅さんすて、13時30分倉敷駅北口で
 平和のための宣伝
12月19日(日)総がかり実行委員会などと昼デモ計画中です。総がかりと憲法共同センターなどです。
★12月13日(水)10時~県平和委員会12月理事会

という案内でした、よろしくお願いしま

12月2日(土)物事への対応は難しいですね

★土曜日、とても寒い朝です、ひえるというのでしょうか、へ山中で5℃ストーブ入れて少しは温かくなりましたというところです。空も、曇りの感じ、1日どうかな・・・

★毎日毎日の暮らしの中、日々いろんなことに出会います、出会った内容によれば、「その場で話して終わり」という課題もあり、いわゆる雑談のようにして、話ができてよかった、気が楽になった」といわれるケースもあります。当然のことですが、「一定の時間をかけて調査などして対応をしなくてはいけない課題」も当然あります。

★先日のことですが、その場で話をしておわった」と思った事柄が、相手の人から見れば、「終わってなかった」ということで、この前の話は、どうなりましたか」と催促のような話が飛び込みまして、びっくりするやら、お断りするやらですが、?、で、「何をしなくてはいけなかったかな」が頭に浮かばない、‥‥ボケたかな、と、一人で悩みまして、その人に再び会いまして、色々と話しまして、まぁー、「事なきを得た」という終わりになりました。

★もう一つの方は、はじめから「なかなか難しい問題の定期」でしたから、時間が欲しい、相手もあることだから、中々対応が困難な問題でした。こんな課題に出会いますと、気が重いし、尾を引きますね、いつまでも「気がかり」ということ、それでも何とかしなくてはですねと、勇気を出して調査活動へ、そして、出会った問題の解決へですね。

★もう一つ、変な「出会い」です、こちらが、質問をするケース、それも出会いの一つです、相手が「知らない」「答えられない」「資料はみせない」と、いわゆる「拒否反応」に出会った時の、こちらの対応ですね、、、、どうしたらいいのでしょうかね。腹立っても、起こっても、問題の「解決にならない」ということです。自分だけで「腹立つ」と怒ってみても、出会った課題の解決にはならないわけですね。これこそ、いつまでも「尾を引く」出会いです…人生いろいろですかね・・

町内会に関する行事などの段取り

★先日町内の三役で、5年ぶりになるかな、それでも「総会をするか」という話にもなりまして、まずは、役員会からということで、来週に予定しまして、年末へむけて「会費などの集金」をして、監査会をして、新年の総会の準備です。一連の会議の日程などを役員さんへの連絡、多少のレジメも作ってです。そして、町内会時直接関係ないのですが、お寺さんの上納金とか総恩講の段取りなど、それなりに年末・年始は、地域・町内会の用事もあり、今日明日で整理はしておきたいの気持ち。

★4日の月曜から市議会は質問戦です、最終的な「詰めの質問」をどう組み立てていくのかも、頭の中にありまして、自問自動というのでしょうかね・・・「独り言」を頭の中が申している朝です。

12月1日(金)1日の次は2日という感じですが

★12月1日、年の瀬に入りましたが、1の次は2、という感じで、30日の次は1日です、が、「月がかわった」ということでは、単に「つづいた・継続の日」ということだけではありませんね、これっと、いうのでもありませんが、一つの節目というものでしょうかね・・・しかも、12月ですから、2023年(令和5年)の終わりの月ということですから、それは、それとしての「けじめの月」なんでしょうね。

昨日発刊の「市議会報告・ごきげんいかが1330号」と次号への課題ですが

毎週「木曜日」に、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」を作成して、主に「しんぶん赤旗」に挿入して、少しは「手配り」で後援会員の皆さんを中心として読んでいただくということをしていますが、1990年6月9日が第1号ですから、都合33年と半年続けているということになりますが、議員を勇退していたときは「作成なし」でした。1201号で「一回中止」しました。そして、今年また、議員に帰り咲かせてもらい、発刊を再開したということです。再開して、もう、30回目の発刊ということですね。

1201号までは「誤字脱字」というのが大きな課題でした、確かに、よくないこと、変換ミスもあり、自分でも「意味不明の個所」もありましたから、日本共産党の信用問題・支持を失う、とまで批判され、今回の再開にあたり、「誤字脱字」を無くする必要あり、と、いうことになりまして、1日早く作成して、点検をしてもらい、構成もしてもらい、で、発刊するということにへんこうしました、が、多少のさみしさ」とでも言いますか、なごりですかね「水曜日の午後5時ころまでの議会の動き」を翌日発刊し、新聞赤旗に入れるという技が「不可能」2なりました、少々、さみしい、ニュースの内容によれば、いっしゅうかんおそいか、ということで「書かない記事」も生まれるときもありますねです。

これから作成します1331号が、過去ですと、6日までの質問をお届けになりますが、5日までの出来事の記事になるということです。私の質問は、7日の木曜日です、ごきげんの発刊日」ですから、誤字の訂正などの作業で「遅れる」ということはありませんが、私の質問までに、議会の動き・質問で、早くお知らせしたい課題などができあえますと、夜中になっても作成していたのが、出来ない、しなくてもよい、と、いう感じに変わったということですね。

昨夜は、地元河辺学区の「公民館建て替え」会議でした

今河辺地域にあります、公民館は、正式には「農業研修施設」です、私が議長時代だったと思います、当時の永礼市長の発案により、「正式な公民館予算ではないが、昨日としては、公民館的な機能を持たす、農業関係の補助金を利用して「農業研修施設として作りたい」との提案を認めて作ったものです。

★「ふるくなった・対応年数も来た・新しい公民館の機能を持った施設にしたい」などのことで「たてかえる」という話を出して、これからの「あり方を検討してみよう」ということですね。しかし、こんな記事を書くことも禁止かな、会議全体に「守秘義務」を掛ける規則です、会議をしたことも、検討が始まったことも、守秘義務だ、ということで「規則違反・守秘義務違反」とすれば、この記事は、削除しなくてはいけないのかも、どうなんでしょうかね、、、読まれたひとで「司祭」がわかる人、削除しするように゛案内くださいねです。