月別アーカイブ: 5月 2024

5月31日(金)私立大学の公立化は、?

昨日も1日良い天気、周辺の田んぼも、保母、田植えが終わりまして、明日、明後日の土曜、日曜で終わるのではないかなと思います。もっとも、田植えという意味では、少々の雨は必要というか、必然かも、梅雨入りもそろそろだと思いますし、今日から、曇り気味の予想でもあります。朝方は、小雨というか、霧雨でもあったかな、一粒の雨の感じで降っていました、今は、どんよりと曇っている空、午前中は雨の予想です。

明日の土曜日、そして明後日の日曜日と、この雑記はお休みです、6月3日(月)は、6月議会に対する・提案されます議案説明会があり、午後からは、議会運営委員会で「予算・今朝さんの特別委員会を設置するかどうか」の議長諮問の論議があります。そして、6月10日(月)~6月定例市議会が始まります。そろそろ、頭を議会へ切り替えて、質問の準備など本館的にしなくてはと思いますが、水平社100年記念史誌の編纂がとても気になっていまして、文書整理と、依然として資料集めという域から脱出できていません、困ったことです、が、なんとしても急がなくてはとの思い…

私立大学の公立化の動き、美作大学もその一つ

6月議会の話題の一つになるかもしれませんが、私立「美作大学」の公立化問題・・・・一般論として、者の流出に悩む地方自治体と、定員割れで財政が逼迫する地方私立大学の利害が一致し、かつ、「地方創生」という錦の御旗が追い風となって実現している施策といえます。美作大学を「公立へ」の要請が、大学から、津山市に提出されて、本格的な論議が必要となっている。市民から見て、津山市の都市機能の一つとして「せめて大学がある街」として存在してほしいという願い、気持ち、これを、うまく利用しての「申し入れ」ともいえる感はありますが、もう一つの市民から見た課題は、市税が使われる、大丈夫かという懸念です。

美作大学1

この財政的な問題、市税を投入して運営をするようになるのかどうか、…この点では、まだ、指数的なものは提示されていない、私立大学としての「経営」は当然あると思いますが、「公立になったらどうなるのか」が明確にはなっていません。公立大学になったら、国の支援が、交付金がどうなるのか、調べましたが、具体的には「わかりにくい」といえます、、、以下の文章だけでは、具体的にはわからないという感じですね、

★公立大学に対する地方財政措置  についての記述                  

○ 地方公共団体が負担する公立大学の運営に係る経費について、普通交付税措置

○ 具体的には、①及び②の考え方で算定 ① 以下により、公立大学の学生1人当たり単価を学部ごとに算出 ② ①の単価に、学部ごとに学生数を乗じて算定 普通交付税措置

○ 公立大学が、地域連携や産学官連携を 担う専門の組織(「地域連携センター」)を 設置した場合の運営経費について、特別 交付税措置 〔対象経費の例〕 ・地域連携センター専任職員の給与・報酬 ・知的財産の管理や公開講座の実施経費 ・地元企業と連携したインターンシップの経費

○ 地域貢献・地域連携を主たる目的とする 公立大学施設の整備に要する経費につい て、地域活性化事業債(充当率90%、元利償還 金に対する交付税措置率30%)の対象とする 〔対象施設の例〕 ・産学連携拠点施設 ・サテライトキャンパス ・地域交流拠点施設 ・地域連携センター 特別交付税措置(H29~) (公立大学法人宮城大学・地域連携センター

★市議会議員として、日本共産党津山市委員会として、鳥取市の公立大学への歩みを研修しましたが、ここでは、「公立民営大学」を、公立化にしてしまったということで、津山とは違う条件でしたが、国からの交付金以外に、単独市費は使っていないという説明でした。美作大学が「名実ともに、単独市日を私用しないで運営できる」とするならば、あえて「公立化へ反対」する必要もないと思っていますが、実際はどうなるかですね。

★近く、山口県周南市、山陽小野田市の公立化の辺境を計画したり、京都の福知山も行ってみるかのみ話も出されておりまして、山口県よりも福知山のほうが「近い」のかもしれませんし、26にあった周南市の市議会議員選挙、ベテランの議員が残念な結果になったようで、3人から二人に減りました、なんとなく「いきづらい」という感じ・・・・どうしますかの悩みの中です。

★美作大学の公立化への方針、私の口癖、公立化はやむを得ないかもしれないが、経過、市長との癒着とも思われる後援会活動と選挙忖度政治の様子、すなわち「公立化への政治の動き、経過は絶対に良くない、みとめられない」ということを述べるこのころです。

5月30日(木)議会改革?新しさ?

今朝も、良い天気、昨日は、少し風もあり。やや、涼しい感じもありましたが、晴れた空、心地よう1日でした。今朝もやや寒さがありますが、気持ちよく晴れている空です。今日1日はどうかな、晴れたままでいてほしいですが・・・。

★6月議会が近く開会されます。6月3日(月)が、議案説明会と、午後、中島議長が「新しさ」を求めて、「自分の任期中にはもぜひやりたい」として提案しているのが、予算と決算の特別委員会です、3日の午後「議会運営委員会」で論議をするという案内がタブレットに入りました。私は、オブザーバー参加でもなく、決定権がないのは、仕方ないとしても、「発言すること」が、中々、ままならない議会運営委員会です。

★一つの課題で論議しているときに、手を挙げても「さしてくれない」のが、今の議運です、最後に、まとめになるときに、それでも、意見を言うことはできるという程度の参加、決定権はなくても、一つ一つの議題で、意見ぐらいは言わしてほしいとは思いますが、最後に、まとめていうことだけ・・・・参加の意味がない、やる気がしない…と、言うのが「本音」でです、さてさて、今回、どうするか、迷いの世界ですね、、

★いったい、議会改革とは、何か、ですよね、新しい「思い付き」を多数の力で「やる」ことが「新しい改革」とは思えませんが、とかく「新しさだけを求める」という感じに受け止められますね、…とは、いえ、この「予算・決算委員会」は、私が議員になった当時は、ありました、議員全員で組織され、副議長が、委員長役を務めて、議場を使っての「特別委員会開催」でしたよ…それが、いろいろあって、今のように「常任委員会審査方式」に代わってきたのが、津山市の議会の遍歴という記憶ですが・・・…

★本会議とおんなじことを、特別委員会でする、違うのは、当時、本会議では「禁煙」でしたが、委員会では「喫煙許可」という時代でしたから、本会議場で「たばこ」が吸えたこと、ぐらいが「違い」でした、まさに、本会議の「焼き直し特別委員会」との悪評がたって、変化をさせたという記憶なんですが、いつ頃のことだったのでしょうか、議会事務局で少し、調べてみるかなです。決算特別委員会だけかもしれませんし、予算は、どうだっかなです。

なんでも、あたらしいことをしたら「改革」と思うのはいかがなものかと思いますね。

★結果として、私が議員なったころは、すくなくとも「決算調査特別委員会」が組織されていまして、決算は、提案された定例議会、時には、9月にていしゅつできないで臨時会」を開いて提案したりしていますが、いずれも「議員全員で組織する決算審査特別委員会」に付託して、次の定例会議までに、決算特別委員会を開催して結論を出していたようです。

★予算の方はどうなのか、は、まだ、少し調査が必要かな、予算委員会は「無かった」かもしれません、補正予算まで特別委員会にふたく」となりますと、通常の常任委員会は「何を審査するのか、条例とそのたあんけんだけか」という命題にうまく対応が出来なかったのかな」とも思えますし、もう、50数年前のこと、半世紀が来ますからね、、忘れていること多しです。

内容証明書付きの手紙を出すのは、かなり手間がかかる・・配達証明が便利かな?

少し、込み入った事件が相談としてもちこまれまして、相手に、どうしても渡したい物件と知らせたいことがら」がありまして、本当は「内容証明」として送りたいのですが、1行の文字数が限られたり、ページ数も関係したり、ややこしい、文章を作成するのが「かなり手間がかかる」という感じでしたから、「配達証明」という方法で相手に知らせるかな、という措置で落ちつける以外になさそうですね・・・。

★どんな相談課と言いますと、これは、まさに守秘義務の範疇かな、ということで悪しからずという次第です。

5月29日(水)津山の市長選はどうなる

昨日は、1日中良く降りました、小雨ではなくて、強くもありませんが普通の降り方です、夕方には雨は上がりました…空には、水が多くあるもんだと思わされる雨でしたが、今日は、あさは「ひんやり」としていますが、天気は良くなりそうな気配です、

選挙には謀略がつきものとはいえ・・・・・変な話

とかく、選挙というのは、いろんな噂、ないこと無いこと、あることは「大げさに」という謀略がつきものなんでしょうね、、、最近、市長選挙をめぐって様々な話がとびこみますね・・・そういえば、先日の、私の姿勢報告会で、具体的な名前を挙げて、◎◎さんにぜひ出てほしい、という意見も出されたようで、司会者の報告用紙にその旨がかきこまれていましたが。。。

★謀略ともいえる話、まぁー「まともな話」、?、そうかな、という話、様々なことを準不動で書いてみますね、、                    ①依然として、新しい県会議員さんが「でる」という話、まことしやかに「絶対に出る、私は本人から聞いた」とまで力を入れて説明している人もあるとかですが、どこから流されている謀略話と思いますが・・     

②これと同様に、、衆議院議員の人が「でるそうだ」という話が最近になって広がっていまして、私にも問い合わせがありました。そうかなあー、そんな話もあるんですか、比例区で出るのではないのかなあーと私の感想。

③現職は三選への決意とか、後援会の人たちは、その気になっていますね、これは、確かな話と思います、ただ、正式には声明はしていないようですが。

④保守陣営として、今の政治に物足りない、人達が「新しい人」をと準備、しかし、この1週間前頃から、どうも、「やめたらしい」、とか、「やめると言うた」とか、これまた、まことしやかな話がつたわりますね、、保守本流ということのようですが、現職も保守本流です、どうなりますかね、 胃の自伝、やめたとか、出るとかは無いようで、やめた」というのは、明らかに陰謀と思いますが。

㊄もう一人、保守・革新とわければ「革新側」といえそうな人が、うわさの人でありまして、聞く話ですと、「かなり本気で準備している」とか言われますが、私の眼には、何もなしです、声がかかることも、直接話が出るケースもなし、しかし、本気とは思いますが…。 

⑥前回立候補の人、その陣営は、どうなのか、これが、一番私には近い人ですが、まだ、出るとも、出ないとも明確に態度を示しませんか、「でないだろう」という謀略的な話は耳にします、「ようでん」、という人もありますが政党としては、立憲民主系の人たちがどうなるのかが問われるのかも知りません。    

⑦日本共産党と末永弘之は、明確なのは、独自候補は作らない、ということ、そして、基本は、市民と野党の統一した力を結集して「政治をかえたい」ということだけですね、、、ここには、ぽうりゅーゃく、陰謀もいりません、正面から問いかけていくだけですね。

とまぁー、謀略化、陰謀化、真正面か、素直に見るか、いろいろとありますが、ひとことひとことに「ぶれることなく、全体を客観的に見なくてはと思いますね。

平和新聞の配達と拡大もたいへん

平和新聞の配達を今日こそしなくてはです、平和新聞は、月に3回、5の日に来ます、5日と15日と25日という意味です。5月25日号が、2352号となっています。津山市内の読者数は、ごく少ない部数、もう少し増やさなくてはと思い永ニモ、日本共産党の新聞「赤旗」と2つの拡大は、しんどいというのが本音ですね、月に3回の「配達」は、帯封に指名札を貼って帯封かけをして、配達ルートに乗せて、郵送読者も少しありますから、局にも持って行ってノ作業です。そろそろ、事務局の任務を他の人にゆだねたいなと思いながらも、中々手が離れませんというところです。本当は昨日配達予定だった25日号が、今日、29日に配達とは、これいかに…と、叱られそうですね。

5月28日(火)議会だより「ご機嫌」の作成と編集

★昨日は、結果としては、ほぼ1日曇り空、時々小雨という感じでしたが、今朝は、昨夜から降り続いています雨が、勢い良く降っています。一日雨かもしれませんね・・昨日、植えなおしした夏野菜六本が雨で元気になれです。

★毎週のことですが、月曜から火曜日にかけて、市議会報告の「ごきげんいかが」を作成(日曜に少し手掛ける時もある)して、誤字脱字などを点検してもらい、少なくとも、火曜日の夕方には、印刷できるように「編集を終える」というのが一つの流れです。今回は、1353号と思いますが、内容は、先日開催しました、市議会総務文教委員会の勉強会の様子と、25日の「市政報告会」の様子をお知らせしたいと思っています。

もう一つは総務文教委員会の勉強会について、小規模の学校を残すのは、「よろしくない」の方向性を問います

★5月24日に開催しました、総務文教委員会の「少人数化」のもとにおける義務教育の在り方の勉強でした。その中で、これからの津山市の在り方として、小規模校での存続・複式が砂丘でもよいという方向性を示していない「地域説明会」の在り方を問いかけました様子を記事にします。

★以下、その時の説明の要約です、どう思われますか…

【津山市としてはそういう集団の中でも生きていけるような子供達をつくっていきたいというのをまず考えている。ですので教育の面からすると今の過小規模は解消していきたいということを思いましてこれまで専門家等々のご意見もいただきながら基本構想をつくってきたところです。ただむりやりこの学校人数が減ったので廃止しますというようなことはありません。なぜならば地域にとって非常に重要な学校ですから十分地域の方含めて今後どうしたらいいのかという話し合いをしていただきたいというのが説明の趣旨。残していくという結論になれば教育委員会としては決定を尊重する。
教育委員会の考えとしては小規模の学校は学びの教育上よろしくないと思っているので、一旦そういう決定が出たとしてもまた何年かしたらもう一度教育委員会のほうから再度お考えをいただけないでしょうかというようなお願いをしていくことになろうかと思っています。】

【過小規模校ではちょっと実現がしにくいので、要するに津山市教育委員会が掲げる理想に向けての体制としてはこういったことがふさわしいんじゃないかということなので、そのための基本方針として出させていただいております。

その中に文言として今のままでも問題ないという言葉がないというのは事実でございますが説明会においては当然ながら地域の説明会の中では、地域協議をする中でこのままでも問題ないという判断がでれば当然そのままで、という方向で話している

基本方針は理想に向けてはこういう方針ですということをうたっているので、今のままではいけないということがあるので基本方針を定めたが当然選択肢としては合併する、しないということもあるがこのまま残すという選択肢もあるのでその選択肢を否定しているものではないし、地区の協議会の説明会においてはこの選択肢も当然あるということを説明しています。】

小規模校は、切り捨てるという感じの方針、そんなのありきかと問いかけたいところですね、

5月27日(月)5月最後の週へ・・・

月曜の朝です、早いもので、5月も、もう最後の週です、金曜日まで、土曜日はもう6月になります、夜中に雨が降った様子です、朝早くは曇り空でしたが、今は、小雨模様、1日降るのかもしれません・・・・6月は夏の始まりといった気候です。 また、6月は梅雨の季節でもあり、一般的には7月中旬から下旬の梅雨明けまでは、雨が降りやすい天気が続きます。 なお、6月下旬になると気温はさらに上昇し、蒸し暑さを感じるようになります。昔は、このころから「田植えの準備」という季節でしたが、最近は、1か月は完全に早くなっており、事実、私の周辺の「田んぼ」も、半分以上は、田植えが終わっています、今週末には、ほぼ、おわるのではないかな・・

土曜日の、市議復帰7年市議会報告~津山市政について大いに語ろう~7つのテーブルでの話し合い・茶話会でした

私が市議に復帰させてもらい、5月1日で1年になります。選挙は4月末ですが、議員任期は5月1日から4年後の4月30日までの4年間です。1年を期して、皆で次期市議選の候補者を、複数の日本共産党の議員をとの思いで~津山市政について大いに語ろう~市政報告会を開催しました。参加者は、40人くらい、もう少し沢山の人に来てほしかったと率直に思いましたが、多くの意見を頂き、原義が出ました、これからもよろしくお願いします。

会11会6

全体の様子と、開会あいさつの中西後援会会長です。下の写真は、1年前の選挙の時に「末永ひろゆき・個人リーフ」に推薦の言葉を書いてくれました、宮地前市長と、衆議院選挙岡山3区政策委員長の原田あき子さんの挨拶の様子です。お世話になりました。

会4会8

私の挨拶と、市政報告の様子です。

会2会3

★福祉会館3階会議室に、7つのテーブルを作りまして、それぞれのテーブルに司会者と数人の参加者が分かれて座っていただき、茶話会方式、飲み物とおいしいお菓子、チョコ、まんじゅうなど食しながらの話合いでした。参加費500円(茶話会費用)でした。

会5会10

★話し合われた内容を、テーブルごとにメモして未来まして、昨日、少し整理をしました、美作大学の公立化問題、市長の政治のあり方(上等の道の駅・国道80号などなど【嘘つきか】という声も書かれていました)、久米市民不メールの公認下での建設、介護施設の虐待問題への死の対応のあり方への不満、アルネの惨害がが空き、どうなるのかと不安と不満、津山市の小麦粉の活用の推進についての提案、市民の暮らし大変(水道料金・電気代の値上げ)な事態に市長は、何もしてくれないのか…の怒り、

★などなど、さすがに、7つに分かれての話合い、小グループの話は、きめが細かいです、市民の皆さんの暮らしの声」です、まさに、草の根の市政に建てい擦る要望、怒りにも似た「何にもしてくれない」の声、人口増への対策のなさーの嘆き…移住者に「土地を無料で提供する施策」野提案もありました。

★こうした、生の声を、これから、政策化して、一つでも実現へ市政に届けていかなくてはということですね・・

突然の質問、テーブルごとの話合いの時、手が上がりまして、「市長選挙は、どうなんですか」の質問でした

★びっくりしましたが、2つの方向での説明をしました。その一つは、日本共産党の独自候補者はありません、準備もしません。いわゆる、市民と政党の組み合わせ、市民団体との統一候補」ということをもとめていきたい、其の点では、宮地市長から、近藤候補の選対、どう候補者を作るか」ともかかわって野統一候補探し」と思ってください。
2つ目は、現職は三選を目指すと思います、それに対して、二人の新人が「予定者として、「うごきがある」という噂ですが、私に、直接の話はありません、たぶん、最後までないでしょう・・・しかし、この3人の争いになるかどうかも、まだ、未知数です、もう少し、時間が必要かなと思います。

こんな解説のような、話を、知ったかぶりでしましたが、さてさて、この質問というか、話は、かなり複雑ですね。

5月25日(土)土曜日・日曜日はお休みです

 

昨日の午後は、総務文教委員会の「勉強会」でした。「津山市立小中学校の体制整備に関する」課題でした。

今日は、私の市議会報告会(~大いに津山市政を語ろう~)です、午後1時30分から福祉会館3階です、茶話会で参加費500円、よろしくお願いします

★だんだん暑くなりますね、開いていただきありがとうございます。土曜日と日曜日は、都合でお休みさせていただきます。よろしくお願いします。

5月24日(金)介護・福祉施設の不適切介護とは、?

★昨日は、1日曇り空、むせる1日でした。今朝も朝から晴れています、天気予報では、暑くなるとか、真夏日で、30度を超えるということです、あまり暑くならないようにと思いますがどうでしょうかね。

津山市内と鏡野町の施設の課題で津山市へ申し入れ

一昨日の午後、2つの施設の関係者、○○が3人、◇◇ノ関係者(被害者家族の会の人たち数人)と、津山周辺を含めた「福祉施設の在り方を考える市民の会」(代表 宮地)4人とで、津山市に申し入れをしました。

★宮地代表のあいさつ、当局から平井部長のあいさつの後話し合いに入りました。申し入れの基本としては、2つの施設、「○○」と「◇◇」についてですが、設置されている市町の違い、利用できる対象者など内容に違いがあり、関係する「法の違い」市町の条例もありますが、設立と運営について、そして、「虐待・いじめ・不正請求」などの責任がどこなのか、基本的に県と市町の責任、施設運営者の責任の持ち分野を明らかにしてもらうことを要求です。

★下の写真、申し入れの様子を写したものです、

クレヨン2

クレヨン3

クレヨン4

事前の「打ち合わせが不十分」で、私も、申し入れの時に、初めて聞く話が多く出されて、「いきなり」という感じ・・・・私自身が戸惑い気味、当局の職員も、かなり戸惑どったとは思います。その点では、申し訳なかったかなの思い・・・・ある意味、私たちの責任で「事前に準備をしっかりして、内容を把握し、当局にも、一定程度、おしらせをしておく」というのが、話し合いをスムーズに行い、効果的にもの語が処理できる方法と思ってはいるのですが、中々それが「渡したて地のほうでできていない」ということの申し入れでした。やや、反省ですね。。。

太陽光建設の疑惑と東京裁判物語

★昨日も記事にしましたが、東京裁判、そして、田邑・一宮地域に建設したというか、できたというかの「太陽光発電事業」ですが、この建設をめぐる「疑惑事件」は、率直に言いまして「未解決・未消化」のままですし、東京裁判は、まさに、真っただ中、被告の近藤吉一郎議員が、いよいよ承認へという準備段階、令和4年(ワ)第31148号損害賠償請求事件の、第6俊美書面、副本 ◎甲第30号証 → 近藤議員の令和6年3月議会の質問と答弁   ◎甲第31号証 → ○○ソーラーパーク合同会社の振替伝票64~83までのお金の出入りのわかる資料                      ◎甲第32号 領収書のコピー(近藤さんが指摘した人ではない人の受け取りを証すもの、日付、金額、などと氏名印鑑があるもの、収入印紙などで、なんとなく不自然さを感じますが、) 

この3つの書類が、なぜ、近藤さんが「裁判の上では、しでかした」といわれる名誉棄損損害賠償と、どのように関連されるのか、わからない、その上に、同様の書類が、市議会事務局と、市長部局に送られてきたというのも、理解できない出来事…何のために、その意図がわからないから、近藤裁判の勝間家に微妙な不安を落としましたね、、、基本は、関係がない書類とは思うのですが、私が、気が付かないところに、「大きな落とし穴」があって、それが「みぬけない」となると…の不安だけですが、

少し、うけとめが「ちがっています、勘違いしないでくださいね・・・

議会事務局とか、市長あてとかに「原告・Kさん」関係から、準備書面と証拠品3点が送られたというのを、私が知っていること、どこからきいたかということ、、、、、多くの関係者、資料が送られたという事実をしっかりわかっている人たちは、「末永は近藤議員から教えてもらった」と、思われているようですが、全然違うんですよね、、、近藤さんは弁護士からと思いますが、私は、全く別のルートです。ですから、皆さんの思いが、受け止めが「違うよ」と断言しておきますから。では、だれから、どこから…と思われるでしょうが、このネタ元は言えませんね、、、原告側と被告側の「中間点・接点」のようなところからと述べておきますから、くれぐれも近藤さんから…などと思わないでください。

★それは、それとして、市長部局の方は、「来たか来ないかということすらいわない」というのが公式に私が質問したら回答でした、ということも書いておきますね、、、ですから、本当か、どうかは、わからないということになりますかね。変な話ではありますが。。。私の知人の「無罪性」を明かす書類を、せっかく、原告関係者から送ってきて、受け取ったのですから、無罪性を市長から、こんな証拠品がある、と説明してほしいということなんですが。。世の中、難しいということですよね。気が楽になりたいですよね。そのために送られた書類と思っていますからね・・・

5月23日(木)市議復帰1年の市政報告会準備

★今朝は曇り空、降るような気配ですが、天気予報では、1日曇りのようです…昨年の4月の市議選挙、なんとか8年ぶりに復帰させていただき、早いもので1年が過ぎました。正式には、5月1日からが「議員の任期」です。いろんなことがありましたが、後援会のみなさんを中心として、市政に関心ある市民の皆さん、土田でもご参加ください、ということで、「1年復帰姿勢報告会」を今週末、25日に予定しました、今日は、その準備の日に当てていまして、議事の進行から、会場の準備、テーブル討論を考えていまして、テーブルごとの進行の在り方など、準備の打ち合わせ会議の日です。そして、具体的に資料などの作成です。

★後援会としまして、茶話会、参加費が一人500円、お茶とお菓子など食べ物を用意してもらいまして、懇談会で、市政を語っていただき、質問も出していただき、私のほうから、「1年を振り返っての報告」をさせてもらいます。多数のみなさんのご参加をお待ちしています。

一昨日に開かれたリモートによる東京裁判について

原告・東京の弁護士と被告(近藤吉一郎議員)岡山の弁護士と、東京地方裁判所の判事との間で、リモートの裁判があり、5時前に、その様子が伝わってきました。                               ①この雑記で何回も書いていますが、地元へのお金の流れ具合、近藤さんの3月諮問の問題、それに対する原告から「準備書面の提出」の課題を、どうするか・・・今後の課題のようでした。                    ②損害賠償事件という裁判の本筋では、次回6月26日に、お互いが証人喚問の在り方などを出し合い、その是非論が課題になるようです。        ③7月になって、原告側、被告側の「証人尋問」をすることになるようです。被告、近藤さんが、必要に有事手証言に立つかもしれませんということのようです。

★原告側は、だれを証人として出してくるのか、原告のKさん自身がでるのか、それとも、別の人が出てくるのか、決定ではありませんが相手側弁護士から、○○さんに出てもらうようになるかも・・・」」と、えっ!、何でそのひとが・・・嘘っと、思う人の名前が挙げられたということのようです、勝とか、負けるとかの意味とは全く違いますが本気で、○○さんを出してくるとすれば、とても、おかしいし、大変な事態だと思いますが、そんな立場の人物です。


★被告側は、当然、近藤さん自身が出ると思います。原告側が出してくる「証人」と「その内容」によれば、それに反論する形で「別の人」も考えるような展開になるのかもしれませんし、裁判所が、認める証人をどう作るかも一つの課題ということになりますね。裁判は、何回立ち会っても「かなり難しい」ですね、、被告、頑張れとしか私には言いようがありませんが・・・

太陽光疑惑問題を晴らして、近藤裁判を勝利することを望む市民の会も組織されていまして、私もその会員の一人、証人尋問になりますと、まさか、リモート裁判とはなりませんから、東京地方裁判所で直接法廷闘争になるとおもいますね・・・どうなるか、どうするかです。

苫田ダム阻止同盟の歴史、展示会の案内記者会見と津山市へお願い、あいさつでした

★昨日、午前中ですが、苫田ダム阻止運動の資料展示会実行委員会(責任者・武田英夫元県会議員)が、津山記者クラブで「いま、あらためて苫田ダムを問う=苫田ダム阻止運動の資料展示会についての発表を行いました。6月29日(土)から7月7日(日)の1週間、鏡野町ペスタロッチ館です。記者会見にはマスコミが3社が参加しました。

そのあと、津山市へももう入れを行いました。下の写真、資料展示会の案内・説明をする武田英夫さん、実行委員会のメンバーです。津山は、私=末永と、金田議員(阻止運動の先頭に立ってきた、矢山勇作・前社会党・衆議院議員の親族)の二人が実行委員会に入っています。記者クラブの中は、マスコミ関係者以外は、写真など写せない規定で、写真無しです。

ダム申し入れ1

市側らは、三浦総務部長と未来ビジョン福田室長の二人が対応してくれまして、職員の資料展示への案内を何らかの機械で促してもらうこと、苫田ダムに関する資料の調査などを依頼しました。

ダム申し入れ2

下の写真は、近く、配布されるであろう、当日の案内チラシです。

ダムチラシ

5月22日(水)苫田ダム阻止同面の運動歴史展示へ

★良い天気が2日~3日続きます・・・・今日は、6月29日から始まります、いま、苫田ダムを考える、苫田ダム阻止同盟の運動史展示会についての、協力依頼の記者会見です、岡山から、元県会議員の武田英夫さんをはじめとしまして実行委員の役員の来られて改憲です、私も、地元として参加します。

★記者会見の後、津山市へも協力の依頼という段取り、・・・・・今考えましても、「苫田ダム」とは、いったい何だったのでしょうかね・・・・いろんな歴史がありますが、この歴史も、穏やかではありません、当時の奥津町の苦難の歴史、岡山県の「汚点」ともいうべき苦い歴史ではなかったかと思います。記者会見の様子などは明日お知らせします。

午後は、介護施設における「虐待」問題で話し合いです

★午後からは、苫田郡鏡野町にあります「特定非営利活動法人〇〇」及び株式会社▽▽田邑事業所(障がい児童福祉施設 / 児童発達支援・放課後等デイサービス・日中一時支援)の2つの施設における「利用者」への「不適切介護・虐待行為」などにつきまして、内部告発による告発に基づく話し合いです。

★介護施設の虐待、いじめ、などとても「認定が困難な課題」ですが、一つ、一つ、具体的な課題を「関係する行政に届け出る」ことが、少しは、虐待などをなくする道かなとも思いますが、実際は、どうなんでしょうかね‥

★施設と市町の対応にもよりますし、民間施設の場合は「経営者の姿勢、思考」とも大きくかかわると思います。内部告発されたり、外部からしてきされたりすることを「原田って聞く」ということでは、どうにもなりませんが、少しでも「そうか、考えなくては…」という心根になってもらえれば、告発する価値が少しでも生まれるのかもしれませんが、何度、取り扱っても、すっきりとして対応はしてくれませんね‥‥ということは「虐待・いじめ」は、なくならないということなんでしょうかね・・・

昨日の原水協の「核兵器廃絶」への津山市への申し入れ

★昨日、午前10時からの、健全酔狂の「全県キャラバン・核兵器廃絶へ各自治体との懇談会」でした。市長から、代表団に対して、メッセージが届いていまして、藤井総務部参与が代読しました、なんか、珍しいという感じで受け止めたのですが、よくあることのようです。

原水協1

岡山県原水協の平井事務局長から、藤井総務部参与へ「核兵器廃絶キャラバンの協力のお願い」を手渡しました。

原水協2

参与が、市長からのメッセージを代読して、話し合いを始めました。

原水協3

津山市総務部参与、人権啓発課 横部課長、坂手係長と1時間弱にわたり話し合いをしました。

5月21日(火)暑い夏へ核兵器廃絶へ

★昨日は晴れ、1日ここちよい天気でした。そして、暑い日でもありました、部屋の中におりましたから、直射日光はわかりませんが、津山市も30度を超えたとかのニュースです。今朝も、欲晴れていますが、少し、雲があり、曇り気味という感じです、1日暑くならないで、しのぎやすい天気であってほしいの願いの朝です。

核兵器廃絶へ全県キャラバン隊が津山市へ

★原水爆禁止岡山県協議会が毎年行っています「核兵器廃絶全県キャラバン」が、今日、津山入れの日です。暑い夏が来ます、暑い夏は「平和」です、「核兵器廃絶」です、これから、8月末頃まで、夏の恒例行事、平和・原爆許すなの行動が始まります。

核兵器廃絶へ、津山市として「何をなすべきか」を問いかけ、お願いもしたいというところです。世界でただ一つの被爆国・日本が核兵器廃絶の署名ができない」という事態へ、一つでも、有効な手を打ってほしいものですね・・・

2024年原水爆禁止国民平和大行進 夢の島出発集会

夢の島出発5月5日(日)東京からヒロシマへ

【港区―品川区―大田区―神奈川に引継ぎ】 の            ◎11:30 オープニングイベント 12:00 東京―広島コース スタート集会 夢の島・第五福竜丸展示館前 (東京都江東区夢の島2−1−1、夢の島公園内)

❖『新木場駅』下車、徒歩 10 分 ❖都営バス「夢の島」バス停下車、徒歩 5 分 ★夢の島大橋 ★日曹橋交差点 永代橋通り左折 ビキニ水爆被災 70 年から広島・長崎被爆 80 年へ―核兵器のない世界、非核平和の日本の実現を 9:00 出発式 港区立芝公園平和の灯前 (被爆者の方のお話/港区長メッセージ/ 港原水協・東京原水協挨拶ほか) ★木場 5 丁目交差点 ★門前仲町交差点 ★15:10 永代橋 ★永代橋西交差点左折し、 鍛冶橋通りへ ★鍛冶橋交差点左折 ★15:55 有楽橋あたりで、 東京の被爆者の代表が合流し 先頭を行進する予定 ★数寄屋橋交差点(銀座駅) ★土橋交差点手前の信号右折、国会通りへ 5/7 14:10 東陽公園到着予定(東陽町駅付近) (休憩 10 分・トイレ )

★5月6日集会 2024 年原水爆禁止国民平和大行進中央実行委員会  5/6 13:00 夢の島公園行進出発[宣伝カー3台] ① 全労連宣伝カー:被爆者、通し行進者、中央団体 ポール de ウォークのみなさん ② 国公労連宣伝カー:中央団体(国公労連、医労連) ③ 東京地評宣伝カー:都団体、地域原水協、個人 ★13:10 出発 ★13:30 大森警察署前交差点 ★R15(第一京浜)を右方向へ ★14:05 京急蒲田駅(大田区産業プラザ PIO 付近) ★雑色駅前 ★六郷橋北詰交差点左の側道 ★六郷橋北詰交差点左の側道 5月6日行進

/5月7日集会・行進 2024 年原水爆禁止国民平和大行進東京実行委員会 〒170-0005 東京都豊島区南大塚 2-33-10 東京労働会館5F TEL.03-5395-4222 FAX.03-5395-4220 e-mail: tokyo-gensuikyo@aurora.ocn.ne.jp 16:30 日比谷公会堂前付近流れ解散予定 9:20 芝公園行進出発 〔宣伝カー1台…東京地評宣伝カー〕 15:00 多摩川六郷土手公園(宮本台緑地) 提唱:原水爆禁止世界大会実行委員会

日本原水協としての平和行進の始まりです。

5月15日沖縄本土復帰52年 平和行進で”基地のない平和の島”を訴えから、夢の島平和行進も始まります

沖縄が本土に復帰して52年となった2024年5月15日にかけて各地で平和行進が行われ、参加者が〝基地のない平和の島の実現〟を訴えました。このうち宮古島市では2024年5月11日、およそ80人の市民が旧市役所を発着点に市街地を行進、今、なお続く沖縄の過重な基地負担や政府が進める南西諸島への軍備強化に反対の声を上げました。

東京裁判の日・リモート裁判です

★東京裁判(太陽光建設疑惑をめぐる近藤議員が被告の裁判)が、今日後半の日です、私は参加しませんでしたが、昨日、近藤さんをはじめとして、数人で弁護士と相談会議あったようで、終わってから、子細をお聞きしました。3月議会で近藤議員が質問した、自゛元の役員へ厳禁私の課題、お金を受け取ったのはというか、原告から言いますと、「現金を渡した人は、責任者ではなくて、別のひとであった」という 裁判の準備書面、これをどう扱うか、昨日の相談で、今日の裁判に対策案が出るわけではないということのようで、これからの検討課題かなという感じでした。

★そのことと、多少関係しますが、元々の裁判、近藤さんが、ケナン節会社の責任者の「名誉を傷つけたか」同課の問題、市長選挙に出るために、をしたり、議会で質問したわけではないのは明確です。近藤さんが市長に「立候補せず琉を得ない事態」になったのは、この件が公けになって沢が゛ㇾた時期は、年月日が違いすぎますから、市長選挙にこと掛けての名誉棄損の行為」などはしていないし、できもしないことです、そうした主張を、しっかりと準備書面で書いて、争うということになります。

★まだ、明確にはなっていませんが、近く、近藤さん・被告自身が、証人として出る、そんな裁判も予定されるとかです、7月くらいになるのかな、今日、決まるのかもしれませんね。