★開いてもらって、ありがとうですが、土曜と日曜は、雑記の書き込みお休みとさせていただいています、よろしくご理解ください。
気持ちよく晴れている朝です。
★開いてもらって、ありがとうですが、土曜と日曜は、雑記の書き込みお休みとさせていただいています、よろしくご理解ください。
気持ちよく晴れている朝です。
★昨日は、1日中変な転機でした、曇りが中心で晴れたり、雨粒が落ちたり、何よりも、強風、なんでこんな時期に、これほど強い風が吹くのかと思いましたが、お昼過ぎなどは、歩くのが「歩きにくい」という感じにもなりました、天候が不順すぎますね。。。今日は、朝から良い天気です、一日中晴れてほしいものですが、。
★3月議会で「継続審査」となった、「再審法改正」に関する請願の扱いについて、総務文教委員会・河村副委員長(会派・市民が第一)のよびかけで「請願の提出者・国民救援会」停車つしゃ公聴会が行われました。3月議会では、総務文教委員会の審査で、「採択」が末永一人、「継続」が二人、「反対・否決」が3人となりまして、多数決で「秘訣」になりそうでしたから、「採択」を主張していた私が「継続審査」へと態度変更しまして、三対三として、委員長採決で「継続」になった請願です。
★六月議会を前にして、その審査に「役立てよう」ということで、河村副委員長が「学習会」を見よびかけまして、岡山県国民救援会の人が講師で行われました。
参加者は、市議会議員の側が7人、請願団体・国民救援会の人が二人でした。最初に、国民救援会とは、どんな団体か、という説明を求めて話し合いが始まりまして、請願に内容などを反しあいました。国会の動きも話し合われまして、二百八十人程度の国会議員が集まったとかでした。
強盗殺人などの罪で死刑が確定した袴田巌さん(87)の再審=裁判のやり直しが決まるまで40年余りかかるなど、審理の長期化が指摘される中、えん罪被害者の速やかな救済につなげようと、超党派の国会議員による議員連盟が発足し、法改正を含め、再審制度のあり方について検討を始めることになりました。日本弁護士会も動き始めました、
再審については刑事訴訟法に定めがありますが、再審の規定は、条文の中でわずか19条にとどまります。
再審請求審における具体的審理の在り方は裁判所の裁量に委ねられており、証拠開示の基準や手続は明確ではありません。そのため、いわゆる「再審格差」が生じています。また、再審開始決定がなされても検察官が不服申立てを行う事例が相次いでおり、えん罪被害者の速やかな救済が妨げられています。
このような現行の再審制度が抱える制度的・構造的な課題により、えん罪被害者の救済は遅々として進んでいません。名張事件・
袴田事件・大崎事件などえん罪性の強い事件が長期にわたり救済されず、再審は「開かずの扉」とも言われています。
諸外国における再審法制の改革状況―世界はえん罪とどう向き合ってきたか― 【2023年2月発行】(PDFファイル;931KB)
日弁連は、これまでも再審制度の運用改善・法改正の必要性を指摘してきましたが、2019年10月の人権擁護大会で、①再審請求手続における全面的な証拠開示の制度化の実現、②再審開始決定に対する検察官による不服申立ての禁止を含む再審法の速やかな改正を求める決議を採択しました。そして、この実現に向けて、2022年6月に「再審法改正実現本部」を設置しました。
日弁連は、今後も再審法改正に向けた各種取組を進めてまいります。
★こうした見解からもわかりますが「冤罪事件」を再審へ、そして「無罪へ」というのは、中々大変なことだと思います。
★今朝は曇り空ですが、めっそう風が強い、裏の竹やぶはそうでもありませんが、表の、柿の木などは大きく揺れています。1日どうなのかな‥‥、昨日は、曇りのような晴れ、基本的には曇ったり、晴れたりの1日でしたが、何となく曇り空の方が長かったのかなとも思いました。今日はどうかな、最近は、雨が良く降ります、梅雨ではないと思いますが、今日は、どうなんだろう・・普通梅雨入りは、7月の中ころだと思いますが、試しに、インターネットで中国地方を見てみますと、
昨年が7月19日 | 今年の予想が、7月16日ころ |
となっていましたから、梅雨ではないということなんでしょう・・・
★昨日の午前中は、津山市議会活性化調査特別委員会でした。議員の二人が欠席、一人の議員は「オンライン会議で参加」という形式をとりまして、「びっくり」ですね・・・思考的な発想なのかなとも思いましたが、新しかったらよい」ともいかないとは思いますが、元気でおられるのでしたら、恩らせインでなくて、会議に参加した方が、身に入る感じですね・・
★コロナなどの「異常事態」下であれば、それもありうる、し、ある意味当然とは思いますが、何もない」野でしたら、「新しいものがり屋」さんでなく、普通でやってもらいたい把思います。事務局職員も、慣れているというか、わかっているから当たり前に操作の準備なとしていましたが、明らかに「余分なこと」をしている、させられている、・・・議会ですから、やれと言われればやるしかないのですが、さてさて、「線引き」なのか、元気議員が、自宅におって会議に参加できるから良し、とは、ならないと思え医師方ありませんでした、集中力が違うともおもいましたし・・・
★もっとも、全部「個人の感覚・個人差」ですが、オンラインができることを近代的な議会、新しい議会と言うならば、一体、政治は、どこへ向かうのか、新しかったら、それで良しになってしまうのが、怖いですね。
★市議会の出張、各委員会ごと、そして、会派を軸にした個人の視察と、おおむね、2つのケースがありますが、その、視察の報告は、議会事務局(形式は、。市議会議長へ)へ提出していますが、今回、「活性化特別委員会」としては、市民に公開する道を検討しているということです。委員会ごとに、委員長を中心として、できるだけ事務局の手を掛けない方法で…と検討が続きます。
★ともかく、行う、する、という方向が決まりまして、どんな方法でやるのか、誰が作るのかなどを相談、各委員長が基本的に作るとしますと、まず、今の委員長さんに意見を聞く必要がある、ということで、近く、委員長会議に報告して、検討してもらう方向性が生まれました。
★こちらの「新しい方向、試行」は、やることが望ましい、やるべきと思います、公開することを基本として、方法など、もう少し深く検討が必要かなとは思いますが、これこそ、皆で力と知恵を集めてということですよね・・
★近藤議員が、被告として争われています、損害賠償事件ですが、前回の裁判で、原告が提出した「準備書面」(近藤さんが3月議会で質問した案件への【原告の回答】のような書類)ですが、「どんな意味を持っているのか、原告が訴えている本来の裁判内容とどんな関連・関係があるのか、原告は何が主張したいのか」などを整理してほしいとの、被告側の主張をどう扱うか、そもそも「無関係の準備書面」と思えますから、「無視・法治」するという原点があり、いわゆる「疎外事件」となりますか、いろいろと苦労の多いことです。
★「訴外(そがい)」とは、訴訟の当事者(原告、被告など)以外の者のことを指します。 当事者と混同しないようにするために、「訴外○○は…」という形で使われます。と書かれていますが、本題とはまさに関係のない書類…
★この書類が、津山市長と市議会事務局あてに送付されているニュース」も耳に入ってきました、近藤さんから書類はもらいましたが、この話は、近藤さんからでなくて、別のルートから伝わってきたニュースです、「地元責任者がお金を受け取っていないという証拠を、裁判所とか市長に送ったはずだ」という伝わり方でしたから・・・。
★聞いてみましたら、津山市議会に本当に送ってきていました、議員だけと思いますが、見たい場合は「みてもらってもよい」という判断ということのようですが、市長部局は、?、議会に来ているわけですから、来ているというのが常識でしよう・・・だとすれば、このことも、意味不明ですね、しかし、当局に本当に送られたかどうかは、確認の方法がありません、「親書ですから、来たとも来ないとも、たぶん表明しない」と思いますから、さてさて、どうなんでしょうかね‥せっかく「地元責任者は無罪」という証明の書類を送ってもらったわけですから、送った人(東京裁判の原告)の「善意」が「善意でなくなってしまう」というものです・・・
★5月25日が裁判です、裁判というのは、とかく複雑で、法的な理解、解釈力と能力を必要としますから、私には、理解できないことが多しということです。
★昨日は、朝から好天気、やや暑さもありましたが、新緑、雨上がり、この頃の季節が一番過ごしやすい、心地よいですね、今朝は、少し曇りの感じですが、晴れるとは思えます。我が家の庭に植えた夏野菜、キュウリが「虫にやられた」ので、「植え替え」です、トマトが案外早く大きくなっている感じですが、おいしくなるのかなです。
★午前中は、市議会活性化調査特別委員会です…
★6月の末から7月の7日まで、鏡野町ペスタロッチ館で開催予定の「苫田ダム阻止どうめぅの歴史から、今、学ぶものは…」という意味合いを持っての「ダム阻止同盟の歴史展示会」に関して、昨日午前10時から、オンライン会議でした。オンラインの仕掛けは、私には無理、Kさんに助けてもらっての参加でした。
★資料の内容とか、展示の方法とか、運搬と片付けなど、大きなところは、県の実行委員会のメンバーに、そして、会場の準備とか、開会中の「受け付け」とか、開会への会場づくりと、閉会後の片付けとか、地元として、当然行うべきことが幾つかありまして、これから、各項目と各自の予定と当番のようなことを決めていかなくてはです。
★苫田ダム阻止同盟、保守・革新などは問わず、行政として、大きな取り組みをし、国の施策に「徹底して抵抗した歴史、そうした貴重な資料が沢山提示できればと思いますが…
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★日本共産党をどうやって大きくするか、中々大変なことですが、そうしないと、党がなくなる、若者への継承、何としても実現したいの思いの有る話し合いでした。そして、中国ブロックとして、いっせい宣伝の日が17日(金)~19日(日)として提起されましたから、1日だけでも私も宣伝の日を実施しなくてはですね。
★私に直接関係する「日程」も相談ありです。6月25日(土)午後1時30分から福祉会館3階での自技会報告会」7月13日(土)午前10時からは、市田副委員長を迎えての党を語る集い」です。これを読まれた方は、是非ご参加くださいね。よろしくお願いします。
★私のブログにとっては、珍しく「月」を休みました、ほぼ毎日書いていましたが、ここ数カ月前からは、土曜・日曜をお休みということにさせてもらいましたが、月曜日にブログを書かない」のは初めてかもしれません。特別に理由があるわけではありませんが、13日の日曜日は、やや、ゆっくりの時間ではありましたが、それでも、地元の水利組合やごみステーションの片付けなどありまして、バタバタとしましたし、月曜日の朝も、ゴミ出し(町内全体のという意味です)の後始末、などもあり、雑記を書き込むという余裕がない事柄に追われまして、日曜と月曜の連休でしたということ・・・。
★昨日13日の月曜日は、午前中十時過ぎまでは雨、午後から曇りで、其の美晴れてきました。原田あき子衆議院選挙・岡山3区予定港と中西後援会会長・河辺支部のSさんで「宣伝」でした。中村前市議の運転・案内で、久米地域へと宣伝カーを走らせました。午後四時に、津山駅前で美見元市議と合流して、駅前で千点、五か所の街頭宣伝でした。
★津山市の観光大使となった、漫才師の○○さんが、タクシーの運転手とトラブル、かみついた前歯が折れるとかのニュースです。4月末の出来事で、5月になって「SNS・週刊文集」等で報道された。その内容は、
★本人の○○さんは「この度はお騒がせしまして、そして皆さまに迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪したとSNS野記事では書かれています。○○を巡っては、JR品川駅付近の路上でタクシー待ちをしていて酒に酔っていた○○が、乗車拒否をされたと勘違いをし、タクシーの車体を蹴ったことから注意に出てきた運転手とトラブルになったと文春オンラインで報道された。所属事務所・タイタンの太田光代社長はデイリースポーツの取材に対し、取っ組み合いになった際、河本の歯は3本折れ、顔にも傷を負ったと説明。また、タクシー運転手も○○のかみつきが原因で傷を負ったという。双方は警察署で事情聴取を受け、事件化はしなかった。後日、○○は、相方・と社長らが集まった話し合いの場で自ら断酒を宣言。また罰として相棒とのギャラ折半ルールを廃止したと明かしていた。
ということのようですが、私は、土曜日に、知事難から電話で「津山市長は、何かしたのか、コメントでもだしたか」という問いかけがきっかけでこの事件を知りました。最初は、率直に言いまして「チンプンカン」でした、電話してくれた人は、事件をしっている」という前提でいきなり、「ウエストランド、何とかしなくては意見、マルイと市長は仲が良いから、ウエスト○○・・・」という言葉が羅列されまして、?、でした。
★それで、電話で話を聞きながら。ネットを開いて、やっと、事の事態がわかったということでした。確かに、観光大使として選んだことには間違いありません…と、すれば、津山市のイメージも含めて、何らかの対策が必要」とは思いますが、さりとて、私にどうすることができるか、?ですが、とりあえず、市としての対応のあり方があるのかどうかを問い合わせてからのことですね。。
★観光大使とは、観光地の振興のために観光地の象徴的存在として広報活動に携わるボランティアのうち特に公共性の高い団体からの委嘱を受けた民間人や民間団体の地位・称号である。
観光業や地域振興を目的として、対外的に自らの地域を広報する者(ボランティア)のうち、特に公共性の高い団体である地方自治体(都道府県、市区町村)や民間団体(観光協会や商工会議所その他団体)が運営主体になり、地位・称号を定めて委嘱している希望する者が応募し選考された者が委嘱される。
観光大使の活動は、観光大使制度の設置主体により様々であるが、概ね、東京他観光客の見込める大都市圏(大消費地)を巡業し、当地の広報活動を展開する他、シンポジウムその他観光振興に関連する行事の出席が予定されているという活動が常である。
例えばとかち観光大使(北海道十勝総合振興局と十勝観光連盟)に地元選出現役国会議員を任命したが、与党政党所属者のみの任命で、選考が平等ではない(政治的に偏りがある)ことが問題として報じらたこともあるようです。
★まさに、この指摘のようなことになった訳です、津山市としても苦慮するところとはいえ、何らかの手を打つ必要があるのではと、当局に申し入れのようなことはしましたが、こんなことになるなど思ってもみない出来事、いろいろと大変ですね。
★地元にできた、新しいホールでしょうか、「たから・ワードホール」で、12日の日曜日に、「歌っとカントin津山」というよびかけ、一部は所用で聞かれなかったのですが、二部「オペラの愛の妙薬」という催しから見に行きまして、中々、手の込んだ演出などに驚かせられました。スペインの小さな村を舞台として、模様王男女の不意の物語、詐欺師のような「妙薬」を使ってのopera上演ということでしたね。歌う歌の「あちら5」はさっぱりわかりませんが「字幕」で中心的なことは照会があり、ときには、日本語で歌い、話と「分かるような演出」でしたから、あらすじは読めました。
★実は、孫が、これに似た社会に足を入れていまして、どんなことをするのか、参考にしてみたいという気持ちもあっての干渉でしたが、津山・勝山。久米何などの出身者で組織された劇団、主力は「関東・東京芸大・国立音大」の卒業生でした、孫は、関西・京都です、市立芸大のメンバー、近く、京都公演と舞鶴講演があり出かけるかなと思っています。
★昨日も1日良く晴れた日でした、今日も朝は晴れています、夕方には曇るかもという感じですが、どうでしょうかね。
★いろんなことが世の中有りますが、普通の場合、こんなはなしが「広がる」ということは無いと思える話が一昨日くらい前から「まことしやかに」伝わってきます。それは、市長選挙に、○○県議が出馬の決意を固めて、あいさつ回りをしている、という話です。県議になってまだ新しvs
です、本人に確かめることは出来ませんが、誰がかんがえても「無い話」ではありませんか・・・
★面白いのは、さも本当のように言われます。「それはなかろう」と言いますと、「あんたが知らないからだ、本気で挨拶している、」とまで、言われますから、ますます持って、世の中は、「おかしな噂」が「当たり前」の顔して歩くなという実感・・・・親戚というか、身内の人に「その話」をききましたが、「実は、私の所にも、そんなことを聞いてきた人がある、おかしなことだ、○○は、市長には出ない、県議で頑張りたいと言うている」という意味のことばでした。
★「まことしやか」とは、いかにも本当のような話、と、言う意味のようですが、【まことしやかな話】とは、⇒「本当にホント? 学校で教えてくれた歴史上の事実や、一般的には常識とされていることなどの中にも、よく調べてみると実はウソだった、という話でした。】という解釈が一般的、・・・・それにしても、常識というものがあると私はおもいますが・・・6年~10年後、なら、「有りうるかも」というかもしれませんが、1年10か月後は、「ない」 ということでしょう、、、、何のために、そんな話を広げるのでしょうかね・・信じると思っているのでしょうかね・・?です。少し、考えたらわかるとは思いますが。
★土曜日ですが、2つの会議というか、相談会議照す。午前中は、我が家の小さな畑仕事、9さとったり、夏野菜の育ちが悪いものあり、キュウリが育ちそうにないので、植え替えをしてみるかなと思ったりです。
★午後一番は、「党を大きくする集会」への準備打ち合わせ会議です。3年後の津山市の市議会選挙、ずるずると行きますと、すぐ月日が流れます、若い層と真ん中世代の層へ、同、党を作るかが中心、党を大きくしていかないと、世代交代が困難です。80代から、70台へではなくて、80代から30・40台へバトンを渡す、その準備の話し合いです。
★もう一つは、地元の「土地改良区・水利組合」の話し合いです。田植えの準備で忙しくしているときですが、今年で「役員の任期が切れる」ということで、現責任者から先だっての総会で「辞意が表明」されまして、私ら「年寄二人」が世話人として相談の段取りです。いろいろと大変な仕事ですが、ここも、中々若者がいない、いたとしても、先頭に立って「お世話をする」ということがなかなかですから、尻込み多し、ということで「役員会」で相談です。
★今朝も気持ちよく晴れている空、寒さはありますが、1日暖かくなりそうです。昨日は、全国の日本共産党地方議員の【支部と心一つに「手紙」にもとづく党づくりへ 地方議員オンライン交流会】の日でした。なれないオンラインでの参加ということでしたが、なんとか、パソコンで見ることはできました。下の写真、日本共産党の田村智子委員長です、先日の党大会で、初めての女性委員長として、今、話題の人といえますね。田村委員長の訴えから始まった会議でした。
※交流会の参加案内は、【「支部と心一つに『手紙』にもとづく党づくりへ 地方議員オンライン交流会」が、昨日、5月9 日に開催されまシタ。 交流会では、「手紙」を力に党づくりで前進しようと、歴史的チャンスの情勢を生かして 住民のなかに打って出て、党勢拡大にとりくんでいる各地の地方議員の経験を交流します。 その際、党づくりをめぐる悩みにこたえる交流も行います。(※下記質問フォーム参照) ぜひ、すべての地方議員のみなさんが視聴しましょう。 都道府県、地区、議員団ごとに、積極的に視聴会をもって、それぞれの感想を出し合い、 討議・具体化する場をもちましょう。 [日 時] 5月9日(木)10時~正午 [内 容] 報告 田村智子委員長 発言 地方議員のみなさん(数人)】となっていました。
★地方議員からのお話、訴えは、8人でしたが、能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島市の議員さんの訴えと頑張りには感激でした。その他、7人の議員さんたちの報告も、党を大きくする苦労、支部との協力のあり方、そして、議会そのものの活動など、いろいろと悩みながらも前を向いて頑張る須賀田にも感激、元気出してこちにも頑張らなくてはですね。
★6月29日(土)から7月7日(日)まで、鏡野町のペスタロッチ館で「苫田ダム阻止同盟」の活動を紹介する展示会を準備しています。奥津町(現在の鏡野町奥津)として「絶対阻止」を掲げて頑張った歴史、
苫田ダム(奥津湖)は、昭和28年岡山県の吉井川総合調査から開始され、昭和32年11月農林省と岡山県による農業用ダム構想の記事が山陽新聞に掲載されると、当時の苫田村は、村議会で反対を表明した。昭和38年に建設省(現・国土交通省)に移管された。
激しいダム反対闘争を経て、構想から42年後平成11年に漸く苫田ダム工事本体起工式が行われ、平成17年3月に完成した。52年の歳月を経て苫田ダム建設事業は完了したわけですが、「阿久津長をいじめた岡山県の長野知事を悪代官」とまで称した時代が、最大の山場だったのかなと思いますね・・・
★私が生まれたのが昭和18年です、10歳の時にダム構想なるものが始まっているわけですね。そして、津山の市議会議員になったのが、1971年(昭和46年)ですから、阻止運動の高揚期を一緒に歩んだということになります。何回か阻止同盟事務所にお邪魔したり、集会、年に一回の「阻止同盟の団結祭り」のような催しに出かけました。市議会でも、何回か「ダム反対」の論議をしたのも思い出します。
★最初の頃のダム建設計画」をした時の「津山市の総合計画」には、ダムが出来なかったら、津山市は水不足で、市民の暮らしはパニックになる」という位置づけでしたから、阻止同盟の力で、建設が大幅に遅れて、総合計画に言う年月をはるかに過ぎても、「パニックにはならない」「水にこまることはない」という事態が継続し…この点では、今でも、水が不足するということは起こっていない状態が継続していますが・・・
★総合計画で指摘している、昭和○○年が来ても、「水パニックは起こっていない、苫田ダムを作る理由の根底が崩れている、見通しがまちがっている」と指摘したのをかすかに覚えていますね・・・そんな論議があったんですよ、何年の議会だろう…会議録でも見つけたいものですね・・・
★こうした課題を含めて、来週の展示に関する実行委員会」をオンラインで開催予定です、そして、展示会についてのマスコミ発表のあり方なども検討です。
★久しぶりに、晴れの朝、少し寒さがありますが、気持ちよく晴れている空です…・先月、高齢者運転免許書き換えの手続きをして、まず、第一段階の「認知症の検査」を終えまして、何とか合格」しまして、今日の午後から、第二ステップというのでしょうか、「講習」の日です。二時間程度と聞かされていまして、何々をするのかはよくわかっていません。
★いわゆる運転適性検査、講義に実車もあるのかもしれませんが、インターネットで見ますと、認知症については、◎75歳以上の方が更新手続きの前に受ける検査です。ご自分の判断力、記憶力の状態を確認するため2つの簡易な検査を行います。検査内容は、「手がかり再生」と「時間の見当識」です。手がかり再生は、16種類の絵を記憶して、どんな絵が描かれていたかを回答します。時間の見当識は、検査時の年月日、曜日および時間を回答します。
そして、認知症が特に問題なしですから、今度は、「講習の所要時間はおよそ2時間で、内容は座学、運転適性検査、運転講習などで構成されています。実際にクルマを運転する運転講習は、運転技能について認識や理解を深め、安全運転に生かすために行われます。高齢者講習の費用は6450円ということになりますね。。。頑張って何とか合格しなくてはですね。
★一つは、【令和6年1月に、「岡山県の津山労基署は24日、労働基準法違反と最低賃金法違反の疑いで、障害者向け介護福祉事業を行う岡山県鏡野町のNPO法人・稲の穂と同法人の理事長(52歳男性)を岡山地検津山支部に書類送検した。同署によると、理事長は正規職員2人に対して、2021年1~9月の9か月間の定期賃金の一部(合計112万円)と、就業規則において定められている年に2回の賞与1年分(合計200万円)を支払わなかった上、同年1、2月分の賃金を、当時岡山県が定めた最低賃金(862円)を下回る額で支給した疑い。】というマスコミの記事に関係して、直接の関係者からの相談です。
★関係する行政機関や、弁護士との相談が必要、近く、津山市への対応も含めて「福祉問題を考える市民の会」としての動きを強めていくということですね‥
★もう一つは、東京裁判への支援活動、近藤議員が3月議会で質問した課題について、なんか、思いもしない方向へ事態が流されているようですが、それは、それとして、「裁判には勝ちたい」の願いと対策が必要です。当然弁護士さんとの話し合いも必要なことで、近藤裁判を支援する会としてのお願いなどを弁護士へもお伝えして、対策を講じなくてはです。
★4月に行われたリモート裁判で、Iて・原告が提出した「甲の第6準備書面」野扱いについて、「気になる噂話」が大きく広がっており、?を思いますが、そうかもしれないという面もあり、其の点を弁護士さんにも確認が必要です。近藤さんが市長になりたいがために、太陽光建設をめぐるインターネット上の文面」を宣伝したということはありえないことです。インターネットに「贈収賄疑惑の記事」が流れたから、其の真実性を求めて議会で質問し、それを報告ということで宣伝したのであって、市長選挙に立候補する決意の前々からの行動です。
★結果としては、この太陽光建設の疑惑がインターネットに流れ、議会で何人かの人が質問し、市長答弁が「すっきりとしない」ということもあり、市民から、批判も出され、結果として、近藤さんが市長選挙を仁立候補せざるを得ない事態となり、立候補したもので、立候補するためにできた事柄では絶対にない…のですが、ここを、原告は、逆に宣伝して、準備書面で何回も触れていますからね・・どうなんだろう。
★そして、一つの課題となった、地元財産区の責任者への「現金私」は、名前を間違って原告の側が帳面に書いたもので、其の帳面(準備書面では各資料とされている)に地元責任者の名前があるのは事実だが、誤記であることを知らな肉手はいけない、各資料の出どころは、ムン氏からと書かれているが、ムンとは何かは、近藤さんはもとより、私も全然わからない言葉である。
⇒地元責任者ではなくて、一宮の人であるという「領収書のコピー」を証拠書類を甲第30号と甲第31号として提出している、、、から、一宮の人に渡したお金でしょう、とすれば、今度は「一宮の人」は、どうなるのか、妙なことで、名前が公式になり、お金が渡されたと言われたわけですから、、、
⇒地元の責任者は、間違いである」と証されて「やれやれ」と思いますが、では、一宮はどうなる、この人に「大変な課題」をかぶせたわけです、一方を助けて、一方を新たに傷つける」という手法、事実だから「しかたない」ということで本当に良いのか…
★何よりも、この複雑なお金の流れが、近藤さんの名誉棄損の資源」と、どうかかわっているのか、何回話し合っても、わからないのです、原告らは、何を求めているのか、何が近藤さんに対して言いたいのか、したいのか、昨日の会議でも結論は出ない、ということで、もう一度弁護士さんに聞いてみようの方向へでした。
★そして、次回は5月21日(火)がリモートによる裁判です、前回相手、原告が提出してきた「準備書面」が、その価値観と、近藤さんの「名誉棄損・損害問題」との関連、結びつきなどが理解できていませんから、その「関連する課題」を想定の範囲で話し合いましたが、どうも、上記に書いたように、今一、ピント来ないというのが実感です。
★水曜日の朝は、いつものことで「我が家のゴミ出し」からです。可燃ごみに加えて、ピンクを出します、町内のごみステーションが「近い」ので助かります、歩いて手で運び2度になりました、天気は曇り、涼しいひと時、雨になるのかもしれませんね・・・
★私の市議会報告「ごきげんいかが」は、1251号ですが、先週は「ゴールデンウイーク」でお休みしました。2週間ぶりの作成で、誤字の修正などしていただきまして、今日で最終の仕上げで、明日、印刷して配布します。新聞「赤旗日刊紙」から配布初め、手配りが少しで、あとは、日曜版のポストに卸してもらい、日曜版と一緒に配布が通例の配布の流れです。日曜版を購読していただきますと、必ず「配布」します、よろしくお願いします。
★今回は、私が市議に復帰して壱年という節目を迎えまして、市政報告会などの様子とか、ご案内とかが中心ですが、報告会を「2会場」終えまして、その報告会で出された意見なども書き込み、何よりも、太陽光裁判における、一つの課題も提起する内容になっています、ごらんくださいです。
★相変わらず「高齢者・心身障害者(児)」などへの「虐待とかパワハラなどの相談」が続きます。とても「腹立しい」というか「おかしなことだ」と思える現象にぶつかっています、こんなで「本当に行政指導は正しいのか」とか「よくぞ施設の許可をしたね」と思える様です。といいますのも、数年前に「ある施設で虐待をした人」として摘発されて、綿たちも関係して、その実態を検証し、本人を含めて「反省」を行い、結果として「責任を取って辞任」した人…
★その人が中心となって、別のところで別の「施設を立ち上げた」(許可をもらった)訳ですが、そこで、また、虐待を働いたり、職員にパワハラしたり、給与まで「未払いのまま放置」しておくという内容です、どう解決するか、弁護士の専門的な力も必要とは思い、弁護士さんも紹介して、なんとか解決をと、足をふみだすところです・・
★いろいろと「働く側」にも事情があったり、経営する立場も資金の問題などですね、証拠がないということです、苦労は多いと思いますが、それでも、虐待やパワハラは良くない、やめなくては日いけません、介護者が「気が付かないケース」もあるようです、大変なのは、「他者から指摘」を受けても、「ぎゅくたいとは思わない」とケースもあるようで、困ったことです。
★法律では、「虐待と思われる行為を見つけたら、届け出、訴えなどを【しなくてはならない】」とされています、【思われる行為】で【届け出の義務】が決められているわけですが、それが、うまく回転しない、行政は、「認定をなかなかしない」「各省・証拠がない」という理由からです・・・
★「ではないか」と思ったら、届け出をしなくてはならない、・・・何のための決まりなんでしょうかね、届け出でも、何にも起こらないでは、意味がない、…時には届け出た人のほうが「悪く思われ、いわれ」というケースもありますから、大変、虐待は、中々なくならないということでしょうかね。
★いわゆる「ゴールデンウイーク」が終わりました、少し休みらしい「暮らし」をしまして、一息入れた感じです。連休最後の機能は、壱日雨、大降りではなかったですが、風の方が強くて、雨は小雨、「少し寒い」という空気でしたが、今朝は、雨は無さそうですが、今は曇っています1日どうでしょうかね‥‥。
連休が明けまして、また、元気を出して頑張らなくてはです、美作水平主創立100年史の仕上げへ向けてト思いは強かったのですが、あまり、はかどりませんですね、、ゆっくりとはしておれないのですが、休みはやすみ」という気分化に中々抜けられません、ポツリ、ポツリ、とパソコンを依頼ますが、筆が進まないというのが実態でした、最後の仕上げへ、本格的な力をです…
★平成8年度(1996)~平成17年度(2005)で平成8年4月1日に発表され「第三次津山市総合計画」だったでしょうかね、いわゆる同和対策事業の「華やかな頃」の総合計画づくりと運動の歴史の関係です。とても、面白いというか、妙な論議」でしたね・・・今は「死語」かな「生語」かなの思いですが、こんなことがあったのは史実なんですね。。。ここから、クイックしてみてくださいね。当時の記録そのものです。
★こうした「出来事」を、要領良くまとめて、歴史的なとりくみ」として紹介できるかどうか、いろいろと悩み多しですね。社会的な地位の向上とは何かが問われた時でもありましたね・・・
★全解連津山市協議会として、同和施策については、法を終結させる、終結する方向を基本として作成することなどを申し入れる。そして、法が切れることを前提として、一般法の中で物事を処理することを考えて欲しい、団体補助金も一般的な市民団体と同様にしてほしい→普通の人としての扱いを要望ですね。さらに、一つの問題提起は、
※当局提案の原案に書かれていた文章→「地域住民が経済的かつ社会的に自立し、社会のあらゆる分野に進出して、重要な役割を果たしていくことが期待されます」と書かれていました。
※末永の意見→「社会のあらゆる分野に進出して、重要な役割を果たしていくことが期待されますとの指摘は結果として、同和地区の人が、色んな団体で役員になれば、それで問題が解決する、とのイメージを作り出すことになる」と厳しく指摘をし、計画からの前面削除を強く要望しました。そして、全解連津山市協議会の「国民運動学習会」の主要テーマとして位置づけて、22の地域での学習会で大きな論議をしたものです。
※地区内外の人々が交流を深める、とか、社会的に色んな市民団体の活動や共同の輪をつくり、その中で積極的に活動したり交流したりは当然であり、その結果として人格があり、人に信頼される人間になっていくのは結果論としての姿であり、「社会のあらゆる分野に進出して、重要な役割を果たしていくことが期待されますとの問題提起は、完全に《いびつな地域像、人間像を描き出す》ことになり、あきらかに無茶な方針である」との旨を申し入れなどしたと思います。
★総合計画は10年刻みで作成されることが義務付けられていましたから、30年の津山市総合計画の作成時のはなしということになりますかね・・・日本16年から2025年が第5次となり、宮地市長時代に作ったもの、この時は「人口指数を95000人」と目標値にしています。
昭和44年の地方自治法改正により、地方自治体は概ね10年間の市町村基本構想・基本計画・実施計画(いわゆる「総合計画」)の策定義務が課せられた。しかし、平成23年から地方自治法の改正があり、策定義務が撤廃された。地方創生の機運の中で、地方行政と地域住民との共同参画型プロジェクトが数を増している。そうした中、地方自治体の総合計画は地域コミュニティにおける基本計画となる。そして、少子高齢化、グローバル化、経済活動の急速化などの社会環境の変化の中、総合計画はどのように変化して行くのかが研究のテーマになっていく、津山市は、今年、2026年~2035年まで、谷口市長によって作成される、第6次総合計画を作ることになったということですかね。かっての義務付けられた時代」とは多少違う趣かな‥‥どんな計画になるか、期待ですがね。
★連休の後半になりまして、ある知人から電話がありまして、1年と9カ月後に行われます、津山市長選挙について、すでに「噂の人」になっているま◎◎氏を「○○氏が推している。私(電話をかけてきた人)の知人(末永も知っている人です)に対して○○氏が◎◎をよろしく頼む、応援してやろう‥と、相談があった、ということを知らせてくれた、まさかと思ったが、あんた(末永の事)も良く知っている人だから、何か噂を聞いていないか・・・・何かの動きを知っていないか・・・」ということでした。「えっ、まさか、本当か、全然そんな話は知らない、初めて聞いた、嘘だろう、・・・」と笑いましたが、この話、どうも本当にあった出来事らしい…
★選挙は自由、応援するのも、してもらうのも、間違いないこと、しかし、其のメンバーによって、候補者が「積極的に応援を依頼する」人被殿有り様、そして、応援するメンバーによって、候補者のイメージが良くなったり、悪くなったり、時には、政策的なというか、政治のあり方も「想定されるケース」もあり、中々むずかしいところですかね・・