1月6日(土)被災地への支援、何ができるか

★今日は、アルネ・ベルホールで映画鑑賞です、能登半島の地震、その被害のひどさ、広域広さ、避難生活を余儀なくされている人々を思いますと、・・・・とても、複雑な気持ちです、映画などみていていいのか・・・・の思いですが、私に何ができるのかもあります、昨日、家内と二人の名前で、党本部へ「能登災害支援金」を少しだけ送りまして、後、様子見というところですね、、神戸大震災では、2日間でしたが、現地に泊まり込んで、マイクロバスとトラックで食料品を届け、ホルモン焼きと、朝のみそ汁、カレーなどを作ったのを思い出します。

★そして、東日本大震災では、野菜など支援物資が送れるようになりましてから、お米などを送り、その後、党中央委員会が「割り振りした「支援地」であった、岩手県宮古地区へ、長い間、2年か3年か、月に一回、後援会の人たちからの支援物資を募り、物資を送り続けたと思います。この地域の人たちとは、今でも交流があります。先だっても、山田町の人から、災害の記録集が出来上がったと、3冊の復興記念誌も送ってもらったところです。今回、どんな支援が出来るのか、様子を見て、受け入れも間違いなくはっきりとして…いろいろと考える必要アリかなと思います。

★映画の話ですか、午前中が、山田洋二監督の「こんにちは母さん」です。この映画は、『男はつらいよ』シリーズなどの山田洋次監督が、ドラマ化もされた永井愛の戯曲を映画化。『母べえ』『母と暮せば』に続く『母』3部作で、現代の東京下町を舞台に、母親と息子、彼らを取り巻く人々が織り成す人間模様を描く。『キネマの神様』などの朝原雄三が山田監督と共同で脚本を担当。母親を山田監督作『おとうと』などの吉永小百合、久々に会った母親の変化に戸惑う息子を『探偵はBARにいる』シリーズなどの大泉洋が演じる作品で、岡山に見に行きたいと思っていたのですが、見ることがかなわないで、津山の寅さん・山田洋二ファンの知人から声をかけてもらって、宣伝などに多少の園ができたものです。

★もう一つは、午後の作品・ゴジラです、ある友から、「ゴジラがこれだけ平和を訴え、核の怖さを知らせる映画とは思ってもみなかった、単に、娯楽という感じで見たが、驚いた、平和を訴える映画で、思わず゛涙した゛という話を聞きまして、ぜひ見たいと思っていた作品です。割引券配布などのチラシで、同じチラシ・割引券の範疇で、同じ日の上映と知り、午後も鑑賞です。

夕方は、町内会総会です、これに間に合うようにですね。

★人神町町内会と称する、小さい・小さい町内会の、それでも、会長職ですから、昨日の段階で、資料は作りまして、総会の時間に間に合えばよいという準備は終えていますから、何とかなるのではないかと思っています。何人の会員さんが参加してくださるかはわかりませんが、活動報告・会計報告、そして、町内会の「役員交代」の必要があれば、変更してもらい、新しい年への町内会の運営などを決めてもらう予定です。時節柄、「新年慰労会」は無し、お茶だけという総会にしましたから、早く終わると思いますが‥

1月5日(金)新年のあいさつ宣伝は…

今朝は、遅い目覚め、そして、霧の深い朝です、こんな時は日中は、晴れるのかもしれませんね。昨日は、2024年の新年初頭の宣伝でした。川崎地内・ヤナギ通り、北園町そして、市役所前に、原田あき子衆議院岡山3区国政政策責任者と前中村・美見議員らと宣伝あいさつでした。

★私の方からは、新年早々におこった、能登半島の地震について、そして、羽田空港の海上保安庁の飛行機事故についての訴えと、津山市政・市議会の様子を訴えました。余震の続く中、時がたてばたつほどに、被害の大きさが明らかになっていきます。1日も早い復興が待たれますが、何よりも、日常の生活ライフ、水道に電気、避難所にもあかりと暖房が必要、そして、食料品、サ浮名支援の輪がひつよわぅですよね。

★加えて、津山の政治のありかた、どこかがおかしい今の市政のあり様、トップダウン方式とも言われ、あまりにも多いとも言われる選挙忖度政治…・そして、言葉だけの「新しさ・未来」の市議会のあり様など、ギインニフッキシテ三回の本会議を経過しての実感などを話させてもらい、これからも、議会とは何か、議員とは、何をなすべきかを問いかけて頑張っていくことなど訴えました。

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能登半島支援のカンパも訴え、6450円が集まる

市役所前では、能登半島震災、被災地への募金も訴えまして、市役所前では、6450円が集まりました。原田あき子さんの方から、「この支援金は、日常的な日本共産党への政治資金ではなくて、全国から集まった全額を、直接、現地の被害にあった自治体とか支援センターへお届けします」と訴えが行われました。訴えを聞いていただいた数人の人たちから、早速のカンパでした。

1月4日(木)仕事始めの朝

余震の多い能登地震ですね、不安

★外は曇り、昨日も小雨もあり、正月は天気は良くなかった・・そして、能登の地震、まだまだ余震が続く感じの、能登地震ですね、たいへんです、昨日の夜も7時前に、「緊急の字幕案内」でしたが、すぐ消えまして、震度4に字幕が変化しましたが、余震がいつまでも収まらないです。気象庁の資料によると、1日夕のマグニチュード(M)7・6の地震の後、2日午前10時までにM3・5以上の地震が219回発生したと言われています。今日が4日の朝ですから、もう、300は超えているのではないでしょうか、毎日・毎日がとても、とても、不安ではないでしょうか

政府の地震調査委員会の平田直委員長=東京大名誉教授=は2日夜の記者会見で「M7・6と地震の規模が大きかったことに加え、日本海側の海陸境界で発生した巨大地震の特徴だと思っている」ということのようです。

市役所も、さくら会館も仕事始めです

★今日から、さくら会館の仕事始めです、11時過ぎからは、市議会報告と国会解散、総選挙へ、衆議院岡山3区政策委員長の原田さんらと宣伝です。能登震災という異常な事態が起こり、国政の問題も、其の支援策、対応の在り方が大きな流れですが、自民公明の連立政権・裏金づくり・パーティ券の問題などもあり国会解散・総選挙」というのも一つの課題です。

中国ブロックでの日本共産党の議席を

★中国ブロック選挙、比例区8人定数で、日本共産党は一進一退、議席を持ったり、持てなかった里の繰り返し、今回何としても議席をとりたいの願いです。比例区は、政党が候補者、日本共産党と書いて投票してぐ竜居です。登録されている個人では、大平さんが議席をということになります。選挙区選挙は、岡山3区がああ聞く変化しました、新見・高橋から、笠岡の方へと、妙な地形、岡山県の東部から北部、そして、西部へと広がりました。人口の関係とはいえ、妙な選挙区を作ったものです。

★選挙区は、個人の名前で投票します、日本共産党は、原田あき子さんです。ぜひともご支援をです。日本共産党は、1月15日から第29回全国大会です、長い間委員長しています、志井さんが儀地要職に就き、新しい委員長が決められるとか「噂」です、党内での「噂」ではなくて、一部のマスコミという程度ですか、、、小池さんかなと私は思ったのですが、下記のように田村智子副委員長がという噂」もマスコミでは言われていますが、正確には、大会が来ないとわからないということです。
※共産党の志位和夫委員長(69)が来年1月の党大会で交代する可能性が党内で浮上している。志位氏の在任期間は歴代最長の23年に及び、党勢回復に向け世代交代を図る時期だとの声があるためだ。後任には田村智子政策委員長(58)が取り沙汰される。その場合は志位氏が2006年以降、空席だった議長に就くとみられる。

1月3日(水)さて、津山の政治はどうなるのか?

星尋山荘の初日の出の写真を、倉敷の友の画面からもらいました。やはり、きれいですね。

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いつまでも余震が繰り返され、不安が無くならない

令和6年能登地震となずけた災害、2日というか、時間が経過するにしたがって、其の被害の状況も、かなり明らかになってきました。日本の北側、日本海沿線側、津波も一定程度あったようで、何よりも、輪島の火災、あの朝市をしている地域」とかで、何んとも言えません。

★新しく、地震が起きたり、津波情報も流れたり、いわゆる余震とでも言いますか、何回もあるようで、昨夜も、震度3とか、4とかが何回か来ていることが、テレビの字幕で紹介されていました、本当に、怖いだろうなと思います、安心というか、気が休まると気がない、益々、大変の様子です。そして、避難所の生活に入った人もおられ、大変です。日本列島「地震大国」です、最近、全国のあちこちで「地震速報」が目立っていました、そして、今回の能登地震、さらに、大きな被害が他の地域でいつ起きるかもしれません、津山かもしれません、

★災害に強い街づくりへ、と、こんな時は、各自治体が述べるところです喪ね・・・お互いです。何が出来るのか、スローガンだけでは「役に立たない」とおもいますが・・・

住み続けたいと感じられる便利で快適な津山へ・・・

★マスコミの「辰年 要人たちの誓い」という 企画ものというか、新年の紙面を飾るインタビー記事、谷口 圭三 津山市長のインタビー記事の「表題」に連れらた文字ですが…市長の言葉、?、単にマスコミが書いた記事、?、どちらかは不明です。インタビュー記事のさいごで「住み続けたいと感じられる便利で快適なまち津山を実現していく」と、結んでいますから、市長が述べた言葉なんですね。

★普通は、「実現したい」とか「望む」とかとかで結ぶものだと思いますが、実現していく」と断定したところに、市長の「性格」市政へ向かう心構え」が垣間見える感じです。うん、ですよ、「実現します」と言えるとは・・・よほどのうぬぼれか、自信家か、はたまた「はったり屋」か、と言えるのかもです。

肝心な争点を「ぼかしてはいけない」と思いますが。

久米のプールのことも、話題の一つに取り上げていましたが、「久米プールは、健康増進施設、学校プールとして広く利用されている。老栃化してきたので、根本的な対策が必要になっている、と述べていますが、これが、違うんです、要するに、今、問題なのは、「つくりかえる」という課題ではなくて、この機に、公認ふむーるにするということ、21億円のけんせつひがひつようで、運営管理費は、正確には不明、それで、良いのかというのが争点なんです。

★一番、おかしいと思えるのは、肝心なところを「ぼんやりとさせたまま」で、久米のぷーるが古くなったのでつくりかえたい、健康のために必要な施設という、うたい文句だけで、「公認プールはふひつようではないか」とか「21億は高すぎる」とかの意見までも、「反対する」というレッテルを張ること、時には、反対することをもって「共産党になったのか」と、とんでもないことをも、言い出す有様です、困ったことです。

※トップダウンの政治とか、選挙忖度政治、施策の有り様が目立つとか、英語が多くて「何を言いたいのかわからない政治」とか、いろいろと耳にします。あちら後という点では、国も県もですが、津山も多すぎると思いませんか、もっと、日本語を愛し、日本の文化を深め、親しみやすくし‥‥と思いますが、そんなのは時代遅れなんでしょうかね。

トップダウンとは、日本語でいえば「上意下達」

★トップダウンとは、日本語でいえば「上意下達」という意味です。上層部が意思決定をくだし、それに基づいて下部組織が動くという意思決定スタイルを指します。 上層部が決定したことが、そのまま組織に伝えられるので意思決定から行動までのスピードが早いという特徴が挙げられると言われますが、早いか遅いかではなくて、人の言うことに耳を傾けないという方式と言えますね。

ボトムアップ方式という手法が望まれる

※いろんな組織の意思決定スタイルとして、「トップダウン」「ボトムアップ」があります。結局のところ、どちらを採用した方が組織やチームが、より成長に役立つのでしょうか?

※今回は、意思決定をくださなければならない方に向けて、「トップダウン」「ボトムアップ」のそれぞれの特徴を紹介し、結局どちらを採用すれば良いのかを考える必要があると思います。遠回りの様でも、皆の意見を聞いて動く、動かす方が、より民主的、よりぺたぁーと思えますが。トップダウン・ボトムアップについての「善悪」を津山市の成長・職員などの知恵を吸収する、寄り、沢山の人の意見で政治をつかさどるべき、市政発展のために、是非考えてもらいたいことです。

★とかく、政治の世界は、そんなものかと、妙に、悟った顔している私ですが、わかっていないのは、私が一番かもです。本年もよろしくの願いです。

2024年1月2日(火)昨日の能登半島地震と津波

昨日の午後4時隙から、石川・震度7の地震 気象庁「令和6年能登半島地震」と命名・全国へ影響 

★テレビ見ていましたら、突然、能登に震度5、とかのニュースが始まりでした、そして、7になり、7、5になり、何回ともなく揺れて…・正月早々という言葉もありますが、まさに、新年早々大変なことです。結果としては、大変な事態へ、全国の震度1もありますが、3とか4とか、広い範囲での自陣、さらに、何回も自身だったのでしょう、6度が出たり、7度が出たり、5時過ぎには、火災の年も移りまして、大変でした。

★被害の状況は、阪神淡路とか東日本とかの方がひどいとは思いますが、広い範囲での地震、被害の地域の広がりは、こちらがはるかに上と思いました。津山も、震度2かな、1かなです。新年そうそう大変です、被害にあわれたり、非難されている皆さんにお見舞い申し上げ、お互い、気を付けなくてはですね。

岡山県政のあり方は、今いち、つかめません

★1月1日が国政問題、ということで、今日は、岡山県政の問題・・・・と、なりますと、?、少し「円が遠い」のかな、日本共産党の森脇県議が返り咲きまして、氏平さん・須増さんと3人のコンビ復活と、津山・勝田市区で、宮地前市長の娘さんの、小原なおみさんが、新しく県議になり、時々、津山市内の市民集会で顔を合わせたり、市議会の傍聴に来てくれたりで挨拶をンわすようにはなりました。

★政治の中身は、あまり見えてこない」というところかな、昨年の暮れに、党県委員会と県議団が知事に要望書を渡しています、各部局も沢山ありますが、知事直轄部門だけ紹介しておきますね。

2023 年 12 月 22日 岡山県知事 伊原木 隆太 様

岡山県教育長 鍵本 芳明 様  ・岡山県警察本部長 河原 雄介 様

日本共産党岡山県委員会委員長 植本 完治・ 日本共産党地方議員団・県議団団長 森脇 久紀

★2024年年度予算編成に向けた要望書 県民生活・福祉の向上、地域経済の発展のためにご尽力頂いていることに心より敬意を表します。       

物価高騰に暮らしの悲鳴が上がっています。今回の物価高騰がとりわけ県民生活にとって苦しく 深刻な打撃となっているのは、自民党政治のもとで30年という長期にわたって経済の停滞と衰退 ――いわば「失われた30年」で、暮らしの困難が続いているところに、物価高騰が襲いかかってい ることによるものです。

こうした現状のもとで、政治に強く求められているのは、物価高騰から暮らし を守る緊急の手だてをとりながら、30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開する、経済政策の 抜本的改革によって、暮らしに希望がみえる日本経済の再生をはかることです。

県として、国に対し 県民の実態を伝えること、また県独自の対策が求められます。 岡山県政において、国の悪政にきっぱりモノをいい、憲法を遵守し、憲法を政治と暮らしに生かす 政策を実行することを願っています。

県民の皆様から頂いた声とともに、とりわけ、緊急・重要と思われるものを中心にまとめました。来 年度予算及び国への提案に反映して頂きますよう要望いたします。

知事直轄 ① 岡山桃太郎空港での自衛隊訓練は二度と行わないこと

② オスプレイの市街地上空の飛行中止を求めるとともに、飛行ルートの公表を行うこと

③ 「消防力の整備指針」が守られるよう、県独自の援助を各消防本部や組合へ行うこと

④ 多発するコンビナート事故防止に全力を挙げること

⑤ 南海トラフ地震を想定した老朽化した施設の点検整備や通報体制の強化などコンビナート企 業への指導強化、コンビナートの耐震強化など防災対策を行うこと

総務部 ① 私学助成を増額すること。私学の校舎の耐震化率向上を積極的に進めること ② マイナンバーカードの押し付けをしないこと。紙の健康保険証の存続を国に求めること。以下省略しますね。

★末端の地方自治体、市町村との結び付く課題も多くありですよね。津山市とも無関係ではないということです。明日は、津山市政を語ってみますかね、、、これは、課題が多すぎて、何から語ればよいのかですが・・

2024年1月1日(月)新しい年ですが

2024年の幕開けです、本年もよろしくお願いします

★31日の次に、1日が来た、しかし、いつもの1日とは違う、特に何かが起こった」良いことがある」とかではないが、1年の始まりではあります。昨日は、午前中が雨で、お昼過ぎからは、曇り空、元旦の日の出がどうかなと思いましたが、今朝は、曇り気味ですが、やや晴れ間あり、雨は無いです。西野天、7時30分ころに日の出が、少し見られました。

朝日 朝日1

こんな具合でした。とにもかくにも、新年ですから、ブログを開いていただいたみなさんへ、

賀状

新年1新年2

というご挨拶です。

珍しく、正月らしく、国政を語りますね

★津山の政治のことが、頭にらないわけではありませんが、正月ですから、まず、国政の話題・・・・今年は、国会解散・総選挙‥‥さてさて、いつになるのかなです。

★2024年の政局は、昨年から引き続いています、自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題による岸田政権の混迷の中で幕を開ける。岸田文雄首相は党の新組織での改革議論を主導する構えだが、政治不信の払拭は容易でない。焦点は2024年度予算成立や統一補欠選挙が絡む春。野党の攻勢は必至で、首相に退陣リスクがちらつく。衆院解散権を行使できるか否かも注目だ。9月の党総裁再選の目標まで難路が続く。  

★東京地検特捜部は昨年12月、安倍派、二階派事務所の家宅捜索や松野博一前官房長官ら安倍派幹部の任意聴取に踏み切った。内閣支持率は自民の政権復帰後で最低水準にあえぐ。党の新組織の改革議論は、政治資金規正法の改正や派閥の在り方にどこまで切り込むかが論点になる。

★野党は政治資金規正法改正などを要求するとみられ、温度差がある自民内をまとめられるのか首相の試金石となりそうだ

★通常国会召集は今月22日か26日か、で調整する。政治改革を中心に論戦が繰り広げられる見通しといわれていますが、これから、どうなるのかですね。

12月30日(土)明日が大晦日、ですが

2023年の書き込みは今日でおしまいです。

★明日が今年の終わり、最後の日ですが、私の「ブログ」はお休み、日曜日ということと、のんびりと、ゆっくりとしたいの願いからです。明日は日曜日ですから、このブログは「お休み」します、と、言うことは、今年最後の書き込みということになります。今年が「うさぎ年」で、来年は、たつですね、

干支と十二支の違いとは?

来年の干支をチェック

干支というと、まず思い浮かべるのは、十二支ではないでしょうか。具体的には、子(ね<ねずみ>)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う<うさぎ>)、辰(たつ)、巳(み<へび>)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)。これらはかつて時刻や方角を表すのに使われていました。

最近は、この十二支が干支の意味で使われることも多いですが、本来、干支とは「十干十二支(じっかんじゅうにし)」の略。十干とは、甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)の総称で、もともとは物を数えるための言葉でした。甲や乙という表記は、今でも契約書などで目にすることがありますね。

十干と十二支は、いずれも毎年ひとつずつずれていくので、最小公倍数である60で組み合わせが一周します。60歳になることを「還暦」といいますが、これはちょうど自分の生まれた干支に戻ることを祝うものです。ちなみに甲子園は1924年の甲子(きのえね)に完成したことが名前の由来です。

海外にはネコ年もある!?十二支のお話

一般的に日本に伝わっている十二支の由来は、神様が動物たちに「1月1日に集まった順にごほうびをあげよう」と声掛けして集まった順序だというものです。ねずみは牛の背に乗って向かい、到着したところでピョンと背中から降りて、ちゃっかり一番になりました。身近なはずの猫がいないのは、ねずみが「神様のところに集まるのは1月2日だよ」と嘘をついたから。猫がねずみをおいかけるようになったのはそのときからだといわれます。

ただ、この話は日本限定です。日本以外にもアジアなどで十二支が使われていますが、国によって動物に多少違いがあり、たとえばベトナムではうさぎではなく猫、牛は水牛、猪は豚。またモンゴルだと虎のかわりにヒョウが使われています。

12月31日は、大晦日とも言いますね、

★大晦日とは、どんな「いわれ・意味」があるのかと思いまして、パソコンで検索してみました。

※一年の最後の日である「大晦日」。旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」と言い、一年で最後の晦日であり、最も大事な日である12月末日を「大晦日」と呼ぶようになりました。

※なぜこう読むのか疑問に思われがちですが、かつて「みそか」は「三十日」と書いていたとわかると納得ですよね。また、「晦(つごもり)」という字には、「月が隠れる日」という意味があることから、毎月の末日を指す言葉として使われるようになりました。

※大晦日の行事は、平安時代から行われていたと言われており、新しい年の穀物に実りをもたらしてくれる「歳神様(としがみさま)」を祀るための準備が行われていました。

※歳神様は各家を訪れると信じられていたため、大晦日から家にこもって眠らずに夜通し祈願する「年籠り(としごもり)」をすることが一般的で、これが大晦日の風習の由来と言われています。

※時代の流れとともに年籠りの風習は形が変わり、元日に行われていたお参りが残って、現在の「初詣」につながっています。ちなみにお正月にお馴染みの門松や鏡餅、注連縄(しめなわ)を飾るのも、歳神様をお迎えするために行われていたものです。

大晦日の代表的な行事は除夜の鐘

大晦日の風物詩といえば「除夜の鐘」。深夜0時を挟んで撞(つ)かれる108回の鐘の音を聞いていると、一年の終わりと、新しい年の幕開けを感じるという方も多いのではないでしょうか。

除夜の鐘

この鐘は正式には仏教の仏具である「梵鐘(ぼんしょう)」といい、その澄んだ音色には苦しみや迷いを断ち切る力があると言われています。

参拝客に開放しているお寺もありますので、新しい気持ちで新年を迎えるためにも、除夜の鐘を撞いてみてはいかがでしょうか。

皆さんには、良いお年をお迎えください。

12月29日(金)残り3日ですが、

★2023年も残りが、今日を入れて3日になりました。何となく珍しいのかなとおもえます、それは、31日が日曜日です、珍しくもなく、何年に何回かはある現象だとは思いますが、大晦日が日曜日とはです。区切りがよいというのか、どうでもよいことではありますがね。家の大掃除と、庭の葉っぱをそれでも履いておかなくてはです、隣の「お宮さん・高瀬神社」のイチョウの葉っぱが、すべて落ちましたから、もう、落ちることはないのですが、落ちてしまった「葉っぱ」は露に濡れて、庭にびっしりと引っ付いた状態、中々、ほうきでは掃き集められない、出で、拾い集める感じかなです。

★気になること多しで、結局は、美作水平社創立100年記念史誌の編纂が遅れてしまい」まして、馬力をかけなくてはです。70年記念誌から30年、地域改善特別措置法が終って20年、市町村合併から15年、…土岐の名が゛れですね、思いのほか、資料がそろわない、集まらない、思い出の記もままならないと、-編纂の手法を変更して、早くし明けないといけませんが、日常の雑務に追われ、これも、ことがなかなか進まないというところですね。

色々ある中で、こんな電話もあります、なんで2度も頼んだのか、と、問いかけられました

昨日でしたか、一昨日でしたか、ブログの記事で書いたことですが、読んでいただきありがとうございます、ですが、「2つの屈辱」と書いた、市議会の1番質問をめぐる記事で、「なんで、政岡哲弘議員に、2度も頼んだのですか、そんなに力がある人だからですか、・・・」という意味のことでした、そうですね、そんなことでは全くなくて、最初の「お願い」は、彼だけでなく、その他の人3人か4人と思いますが、4年間さかのぼって「一番に質問した議員さん」を探しまして、まず、その人たちに、「今回、すみませんが、8年ぶりの質問で、1番を希望したいので、ご協力を、よろしく」とあいさつしたのが1番目です。その時は、全員の議員さん、もちろん、政岡哲弘議員も、「ダメです、自分がしたいから」という意味のことは言われなくて、「わかった」ような感じでした。

★そして、2度目は、正副議長が決まり、議会運営委員会が出来上がり、正副委員長が正式に決まりました。すると、政岡哲弘議員が、議会運営委員長になりましたから、正式に、議長室と、議会運営委員長に「是非一番をやらしいほしい」と頼んだということです。議長と、議会運営委員会に、質問の順番をきめる「絶対的な権限」がありますから、と、いうことも含めてです。ですから、毎回のように一番で質問をされている議員という立場と、議会運営委員長という立場と、結果として、2度お願いした、と、いうことです、あえて、全員協議会でも、お願いしましたから、3度、お願いしたということになりますが…」と説明をしましたら、「そうですか、・・・大変なことでしたね・・・・それにしても、末永さん、よくそんなことで、頭を下げられたんですね‥‥関心ですわ‥‥でも、その気持ちも、心も、引き裂かれたということですよね‥‥」と慰めのような、お褒めのような、妙な会話になりましたということです。

新年早々の予定で、準備しておきたいことがもありですね、正月くらいは「何にもなし」でのんびりしたいから

★1月早々が、町内会「総会」ですから、その準備、レジメも含めて、若干の「事務報告書と新年度の行事相談」などの資料作り、会計課五郷会計報告・監査報告の書類は、会計の人が準備してくれましてもう終わっています。日曜版の集金も終えなくてはです。

★少し時間がありますが、1月14日ですからね‥‥これからの津山市の教育のありかた懇談会、少人数学級の是非論、小中一貫校へ、義務教育学校へ、少子化の事態が続き、ドアあるべきかを市民の方から教えてもらい、政策化していきたいの思い、水道料金が値上げされそう」というニュースが伝わり、市民の方から、「物価高で苦して生活、何とかやめてほしい、値上げを止めてほしい」の声…同対策していくのかも、難題で資料を作っておきたいの願です。

 

12月28日(木)さくら会館など「仕事納め」です

★今年も残り今日を入れて4日間となりまして、雑務も含めて、今日で、桜会館に出向いての「仕事」は来年までお休みです。1月4日が仕事始め」ということになりますか。寒さは和らいでいますが、霧の深い朝、こんな時は良い天気になるのかもです。

色々とあった1年ですが、市議への復帰が大きな変化、しかし、人生の屈辱を味わった2つの事件にも遭遇

思い出しますと、間違いなく、色々とあった今年、2023年ですが、4月の一斉地方選挙、8年の空白を置いて、市議へ復帰したというのがそれでも大きなできこどですね。太陽光のことから、愛和荘のこと、・・・いくつかの出来事の②中で、今までも「屈辱」というべき事柄は、ありますが、今年は、2つ、生涯忘れない出来事」でした。                             ※その①は、2月1日に、突然警察が我が家に「家宅調査」として「ガサ入れ」に数人が来て、家じゅうの写真を撮り、パソコンとスマホを持ち帰り、事情聴取を受けて、検察庁に「書類送検」というのかな、されまして、検察庁にも、事情聴取受けたこと、結果は不起訴処分」でしたが、社会福祉法人「愛和会」が、告発したことに端を発した事件でした。               ※そして、その②は、議員に返り咲きまして、44年の刻みと、8年の空白を経過しての復帰議会、6月13日(月)の本会議質問初日の質問順序が3番目ということでした。これが、なんで、忘れられない「屈辱」かといいますと、

礼儀を尽くして、各議員にもお願いをして1番質問を要請しましたが…発言順序決定権者が1番をとりました。

復帰した市議会、議長室が決まり、議会運営委員会正副委員長が決まったのが5月ですから、それが決まりれまして、まず、過去4年間の本会議で1番質問をしている議員さんの名前を調べて、その人(政岡哲弘・岡田康弘ら議員)に「今回、すみませんが、分け合って、私が1番質問をしたいので、ご協力ください」とお願いから始まり、議長室や議会運営委員長(政岡哲弘議員)にも、再度お願いをしまして、いろんな議員に個人的に、挨拶とお願いをして、最後は、全員協議会で、みんなにお願いしました。

★私としては、これで礼儀は尽くしたと思っていました、発表された質問順序」は、政哲弘弘が1番で、私は3番でした。うん、そうか、でした、一言の説明も、断りも、何にもなく、質問通告に基づいて、質問の順序決定するのは、議長ですが、実質的には、議会運営委員長が議長と相談して決めます、後で、相談も、報告もしなかったのは、お詫びします」という意味のことは、述べましたが、そんなことではありません・・・

★一人の人間が、礼儀を尽くして、依頼して、おねがいして・・・なんでお願いして回ったのかという、人としての「あり方」・・・・人間の営み」が、まったりわかっていない、理解できない‥‥我さえよかったら、それで良しか‥‥「人として・人間としての文化教養がゼロ」だと、思わされました。無念さが今でも残っています、という屈辱の味です。

来年の仕事始めは、1月4日(木)ですそして、正午からは、市役所前で新年のあいさつと議会報告・原田あき子(衆議院岡山3区・政策委員長)も挨拶です。

12月27日(水)今年最後のゴミ出し

★少し曇りかな、の朝です。年末から年始にかけては、寒さが「和らぐ」といわれていますが、どうでしょうか、昨日は、少しは、和らいだ、寒いのは寒いですね、空気の冷たさ」が和らいだのかもしれません。昨日は、午前中は、年賀状の整理、議員になりましたから、基本的に「公選法に反さないこと」をもとにしての整理でした、印刷などができない私、友達に「さくら会館」に来てもらい、住所などをコピー機」で印刷してもらいました。そして、自民党のパーティー券と裏金問題」についての、宣伝を強める準備、新年早々の「宣伝カー」の運行ができるようにと、衆議院岡山3区の政策委員長の原田あき子さんとの作業でした。

★今年もだんだんと残りが少なくなってきまして、なんとなく気ぜわしいという感じなんですが、今日、水曜日は、私の地域でのごみ収集日で、今年の最後の収集となります。今週の月曜子も、普通よりは、少し多め奏斗思いましたが、今日はどうでしょうかね…

★ごみ焼却をはじめとして、いわゆる「一般ごみ」などの最終処分場、そして、リサイクルなども含めての7「クリーンセンター」ですが、8年ぶりに「津山圏域資源循環施設組合議会」の議員になりまして、正副議長を決める臨時会、11月の定例市議会などを経験しました。ごみの焼却能力を上回る量が集まる、コロナなどで「住民の暮らしの在り方の変化」などが原因といわれていますが、組合議会で「とりあえず、事業系のゴミ減量化への指導、ことによれば、事業系のゴミの扱いをしばらく中止したらどうか」と問いかけました。

★谷口管理者は、「事業ごみの受け入れを止めたら、津山市が停滞する、事業活動が停滞する」という意味の答弁でしたが‥‥焼けないごみを1億円前後の費用をかけて、「他の都市に、お世話になっている」わけですから、事業系のゴミ収集をそのお世話になっている焼却場にもっていってもらう」というようなことは、考えないんですね・・・・ゴミが増えたのだから、仕方ない、他の都市の施設で焼いてもらえばよい、とした、単純な「方法論」なんですね・・・税金の使い方などは、表面的には、色々と述べてみても、肝心な具体的な手法においては、考えることはしない、そんな政治なんだ、谷口誠二というのは、・・・・おかしなことだと思いますが、

事業系の「ごみ処理」の責任はどうあるべきなのか

廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)第3条第1項において、「事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならない」とされており、また、同法第11条第1項において、「事業者は、その産業廃棄物を自ら処理しなければならない」とされています。「法のたてり」です、しかし、実際は、各事業主は津山市の許可業者・廃棄物処理業者」に処理全部を「委託するような形」で、処理・運搬・焼却という名が゛れを作っています、焼却という部分が、今、私が「問題」としています、新クリーセンターに持ち込み焼却しているということで、一般ごみも含めて、焼却能力をオーバーして、1億円かけて、他の持ち出し焼却しているということなんですから、

★とりあえず、事業系ごみの搬入を止めて、「自ら焼却施設」(新クリーンセンターがお願いしている施設にでも)へ運んでもらえば、よいのではないか、と、疑問符をなげたわけです、が、世の中、中々、私の思いのようにはいきませんね…2月中ころには、また、新クリーンセンターの圏域議会がありますし、3月津山定例会議も、2月末には始まりますから、そこでの課題ということになりそうですね。

★という難しい話は、別としまして、我が家も、今日が最後のゴミ出し、暮れから新年にかけての「ゴミ量」がどうになんでしょうかね、、、通常よりは、多少多いかなと思ってみますが、1月8日(月)まで待たなくてはというところです。