月別アーカイブ: 2月 2023

2月28日(火)2月も今日でおしまいです

★2月最後の日です、ここ数日は朝は冷えますね、今日は、津山ネットの上部団体の「岡山県・人権連」の会議です、おもに「共済会活動」についてのそうだんです・・・二月が逃げて…明日から3月になります、ひと月が28日というのも「天文学的」には意味があり、科学的な根拠もあるわけですが、素人から見ますと、1月と2月3月と、それぞれ30日で月末としても、1年の月日には変化がないのに…とか思えますが、これでは、駄目なんですよね。

★今使われている暦というのは、2000年以上も前に、ローマで作られた暦が、約400年前に改良(かいりょう)されてできたものです。ですから、今のわたしたちにはあまりなじみのない、当時の外国の習慣(しゅうかん)がいくらかのこっているのです。
今は1月が1年の始まりですが、大昔のローマでは3月が1年の始まりとされていました。おそらく、作物の芽がでる春が、1年の始まりにふさわしいと考えたためだと思われます。3月で始まると、2月は1年の最後の月になります。次に、その2月が28日であった理由ですが、現在の暦は、30日の月と、31日の月がだいたい交互(こうご)にならんでいますが、大昔のローマの人たちは29日と31日を縁起(えんぎ)のいい数字と信じていました。それで、1か月を29日と31日として暦を作ったところ、最後の2月が28日とはんぱになってしまったのです。

しかし彼らは、それを気にすることなく、暦を使い始めたというわけです。その後、何度か暦が作りかえられていくうちに、今のように1か月は30日か31日にかわったのですが、どうしても1年の中に短い月を一つ入れないと、365日になりません。そのため、今でも一番短い月は2月ということになっているのです。こんな解説記事見つけましたということです。

3月定例市議会始まる、議会冒頭に、松本議員への議員辞職勧告決議」が多数で可決されました。

★昨日開会された津山市議会3月定例市議会、最初に、先だって「市議会倫理調査会」の決定に基づいて、本会議に、「議会事務局」が、調査会のけってとい事項をけつぎぶん」として朗読提案し、賛成多数で「本人弁明を聞く」という措置が取られました。弁明はしなくてもよいという意見もあったということです。ただ、どんなばあいでも「弁明の機会をあたえる」というのは民主主義の一つと思いますが、どんな「悪行をした人にも弁護士がつく」という基本の理念です…と、まぁー、知ったかぶりはやめまして、

★現実の多数決」により、本人の「弁明の場」が設けられまして、意見を述べて、そのあと、多数決で「議員辞職勧告決議」が決められました。しかし、「やめてもらう」という点では、法的な拘束力はなく、議会他派数のいけんでは・・・」ということになり、あとは、世論の形勢、動きなどだけですね、そして、4月が市議会議員選挙ですから、こうした結果がどう影響するのかですが、正義が「勝つ」とは鍵無いのがせんきょですから、、、さてさて、どうなりますかです。

一般質問は、全員が個人質問で、23人がたつ予定

★一般質問が来週の月曜日6日から10日まで予定され、昨日の開会日に、各議員さんが「質問通告」を出します、今議会は、今の議員さんの最後ほぼ全員・多数の議員さんが質問していましたが、最近は「各会派代表質問制度」が取り入れられており、質問者を少なくする(早く終わるという意味もあると思います)ということを行っていたようですが、さすが、今回は最後ですから、代表質問でなく、個人質問ということにしたようです。

★結果としては、個人質問が23人の質問通告が提出されたようです。日本共産党は、二人とも「個人質問」を通告し、美見みち子議員が、・新型コロナ・米海兵隊問題・施政方針についての3点で、3日目の3月8日(水)3番目ですから、オヒルマエカナデス。中村議員が、3月9日(木)5番目です、最後ですね。・市政全般(自然エネルギー)・福祉問題・市長の新春インタビューを通告しています。

久しぶりにコロナ感染者数のたよりです・岡山県 新型コロナ118人感染確認 減少傾向続く

新たなクラスターは、医療機関が2か所、高齢者施設と官公庁がそれぞれ1か所となっています。
年代別では、40代が24人と最も多く、次いで10歳未満が20人、30代が17人、20代が16人、60代が12人、10代と80代がそれぞれ7人、50代と70代がそれぞれ6人、90代以上が3人となっています。
新たな感染者は、前の週の月曜日より46人少なく、41日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
県内で感染が確認された人は、のべ48万7239になりました。
また70代の1人の死亡が発表され、新型コロナに感染して県内で死亡した人は829人になりました。

A老人福祉施設の入居者の様子・こんなのでも行政は虐待とは認識しないものですが・・・

★ある施設のある入居者の、ある病院での診断の結果メモの紹介です、カルテというのでしょうかね、入居者の家族の方が、医師・病院に「開示請求」して提出してもらったもののコピーです。H2年5月5日と同じく7日の2回にわたるものを同時に紹介すのものです。

2月28日

★5/3  右頬~右顎にかけて内出血、打撲あり、痛み持続している。7日に別の病院に行く予定とかかれています。そして、

★下側、5月7日の診断書ですが、5/3 右頬内出血 右顎部内出血 〇HP受診断  頭部(顔)XP 頭部CT施行  左右慢性硬膜下血あり、治療対象ではない。今回の内出血は異常なし 様子見観察指示あり、となっています。

★さて、高齢者虐待防止、介護保険施設、適切なケアなど、殿分野から見ましても、「右頬~右顎にかけて内出血、打撲あり、痛み持続している。」という事実は、何が原因なのか、どうしてこんなことになるのか、まさか「ベットの柵にあたったからできたとはいえますまいです。自分でぶつけたともいえまい、治療の対象ではない、CT検査で問題がないとしても、打撲とは何か、?、の件所は必要とおもいますが・・・。

2月27日(月)昨日の日曜日初めての「定期休刊日」でした

★昨日の日曜日「ブログの定休日」でした、朝は「雪景色」というか、木々や草の上などや家・車の屋根などに雪でした、道路には無しで湿っていた程度・・・・・1日少し風はありましたが、曇りが多く、時どき晴れ間という感じで、ほぼ穏やかな日でしたが、私が、パソコンを習い、最初は「ごきげんいかが・末永弘之の市議会だより」と称して、ホームページなるものを書き始めたのが、。過去を検索してみますと、2019年2月の書き込みで、2002年1月14日からです、そして、最近は、「ブログ」というものに変更しました、議員を辞めてからは、「ごきげんいかが・写真中心の便り・末永弘之」というタイトルに変えまして、今日まで来ていますが、「正式に定期的な休刊日」を自分で決めて、初めての「定期休刊日」が昨日の日曜でした。

★今後、日曜日は「休館」としますと決意を書いたわけですが、これから、いつまで、この「ブログ」が続けられるかは不明ですが、つづくかぎり「日曜はおやすみ」とさせてもらいますということになりますから‥

※最近書き込みがないHPですが、開設して17年になります、、、2019年2月末記入
2002年1月14日HP開設

★という記録画面がありました。そして、別の画面ですが、2011年5月9日に「ホームページ」から「ブログ」の画面に変更していましたね‥。解説から23年を超えたということになりますか、ブログになってから、もう、12年にもなるわけですね。今の時期で言えることですが、ホームページとブログで、おおむね、半々という歳月が過ぎたということになりますかです。開いていただいた回数が874、419回という数値を示していますから、どうでしょうか、

3月津山市議会今日が開催日です、22日まで、一般質問など議員団事務局の任務もいそがしくなりそうです

★今日から津山市議会が開会です、22日(水)までのようです、普通ですと、21日の火曜日が閉会と思いますが、今年は、21日が「春分の日」となり休日ですから、翌日の水曜日閉会となると聞いています、細かい日程表などは検索していないのですが、一般質問は6日月曜から、10日金曜日までと思います。

★各議員さん、今議会が、今の議員任期の「最後」という議会です、日本共産党は、美見議員は次回も立候補」です、継続になりたいの願い、仲村議員は勇退ですから、文字通り最後です、一般質問へ向けて、当局に「資料のお願い」をすることとしまして。

※資料のお願いです、可能な限り、早期に、返信教えて下さい、よろしくです。 ・昨年度決算時点での、基金の積も縦額を教えて下さい。一般会計だけでなく、特別会計・各圏域組合・整備公社などを含めて。・草加部の「松下電器」が閉鎖、この影響をどう把握しているのか、今夜後の街づくりとの関係をどのようにみているか、何人の社員が「解雇・異動」等になるのか。市民税などへの影響額がわかれば。

等など数点の課題をお願いしまして、それらの資料が、ほぼそろいました、まだ一部子細かわからない者もありますが、今日の3時から、一般質問の準備を具体化する、議員団事務局としては「お手伝いをする」ということになります、各部局から、金曜日には返信などいただきまして、ありがとうございます、いただいた資料を基にしまして、2人の議員さんが「原稿」を作成すると思います、そして、パソコンうちは、誰かに依頼してもらうこととしています、最後の相談・まとめなどは私の役割というところです。

今日も、A老人福祉施設における、ある利用者の同じように「入所経過記録」なるものの紹介です

★2019年と思われますが、6月27日から8月17日までの約2か月弱の「入所経過記録」ということになります・

2月27日

★珍しく、内出血とか、自己とかがない「記録」です、これが、ごく普通のことだと思いますが、「めずらしく」と書かなくてはいけないほど、本当に、A老人福祉施設としては、「貴重な記録」というように感じますね。もちろん、「右足拇指化膿」とか「尿漏れ」に築くのが遅い感じ、とか、便が多すぎる割には、オシメ交換が少ないのでは…など、多少の課題はあると思えますが、この程度のことは、多少でも起こりうる現象かな」と、まぁー、容認の範囲という感じですよね・・

2月25日(土)ゆっくりの土曜日にしたいですね

★土曜日の朝、まだ寒さはありますね…今日は、特別の行事も人と会う予定もない日、ゆっくりと1日したいなの感じです。ただ、昨日はおかやまにおりまして、帰りが少し遅くなりまして、日曜版が配達できませんでしたから、今日配達をせざるを得ないということになりました、集金もしなくてはですね。合わせて、党を大きくする運動、市議選挙でのお願いなどありになりますね、、何にもないということは、やはり、ありえないことでしょうか。

4月の市議選についての選管による「説明会」に29陣営が参加、プラス2人?のはずなんですが・・

★昨日も記事にしましたが、一昨日、マスコミの方から問い合わせがありまして、この日は、4月に行われる市議選挙の「立候補説明会」で、現職の市議21人、新人が7人で、元が1人、合計が29人だったということです。立候補予定氏には、ほぼもれなく市の選管から案内があり、新聞や広報などでもお知らせになっています。29人というか、陣営が参加し、書類の持ち帰りがあったということですが、さてさてのお話、日本共産党どうしますかねです。。

★25人の定数ですから、4人あふれ…噂のように「多数の新人候補」という内容かどうかは不明ですが、案外「少ない陣営・予定者」と思えて仕方ありません・・・・プラス1人は確実で、2人目を「検討している陣営」です、「説明会に不参加であった」とかのようですが・・・なんで「不参加」「行かなかったのか」は私には「わからない」ことですが、力行するのは間違いなく確実です。

平和運動も忙しい時期をむかえましたです

岡山県平和委員会との共同の活動になりますが、県からの連絡を平和運動」のご案内です。春闘、申告、選挙など忙しい時期ですが、安保3文書について学習し、大軍拡大増税反対の街頭宣伝を繰り広げましょう。

★今日・2/25日(土)10時から岡山市シンフォニーホール前で集会とデモ、その後駅前宣伝があります。

★3/8(水)13時から県平和委員会3月理事会・学習会を開催します。
  3月理事会のZoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/85603833064?pwd=R0x1K3QxZEVweDk2SlJxR050eTZnUT09

★3月/12日 11時~12時津山市勝北支所前で日本原海兵隊単独訓練
 反対のスタンディングです。日曜日なので支所に駐車できます。住民の会で防衛局や奈義町への申し入れも計画されています。日程が決まり次第お知らせします。闘いの中で平和委員会の会員拡大対象者を出し合って入会の声をかけましょう。

A老人福祉施設の入所経過記録の資料紹介です

同じ人の連続した「入所記録」ですね、今日は、4月16日から6月26日まで記録です、昨日が4月9日までの紹介で下から、間違いなく続き物ということです。5月何地の欄で、「右前腕の骨折はつきました。本日の受診でしゅうりょうとなります。と書かれていますから、骨折の件は「なおった」ということ・・・・しかし、骨折がなおったということは「医学的解決」を意味するだけで、老親福祉施設・介護施設としての「解決」には全くなっていません、こんなことを「行政は黙っている」ものなんでしょうか、、、骨折が治ったら、それで良しなんでしょうかね…

2月25日

★そして、5月28日少し判別がむずかしいのですが「両ソ径部に湿疹あり、となっていますから、異常があったのは事実でしょう、事故報告書を見て皆に糸判明は出来ませんが。軟膏処理したと書かれていますから、塗り薬を塗ったということを意味すると思います。

2月24日(金)朝から岡山への日です

★昨日の「休日」の午後、少し暖かい日になりましたから、日本共産党のポスター張りを支部の皆さんとしまして、全部貼り終えました、そのあと、支部会議を行いこひータイムもありでした。地方選挙も近しということですが、「すえひろ亭」にありましたポスターを整理したということでもあります。前々から気になっていたのですが、大雪になったり、風邪が強かったり、小雨になったり、行事があったり、で、なかなか休みの日に動けなかったわけで、支部の人とやっと終えましたということです。

宣伝1

宣伝2

宣伝3

★今日は、朝一番「生活相談あり」ですが、そのあとは、弁護士さんを必要とする「生活相談」が2件入っていまして、岡山へ出かける予定です、弁護士さんといえば、私が「愛和会に訴えられた事件」も、最終的には、弁護士さんへお願いする案件になると思われ大変かなということになります。

名誉棄損とか、損害賠償とか、反訴とかいろんな事柄が、どの項目に当てはまるのかも探すのがしんどいことです、「損害倍書事件」ということになりますと、何によってどんな被害をこおむって、どんな「損害を受けたのか」を科学的というか、事実証明をもっての訴えとなるということですから、これも、準備と資料(この場合は証拠)集めも簡単ではなさそうですが、、さてさて、私の場合どうするか、検討して資料揃えもじゅんひぜしておかなくてはと思い始めましたという今朝の便りです。

昨日、市議会選挙の選管による説明会あり

★昨日、市議選挙に立候補予定する人への津山市選挙管理委員会」の手続きなどの説明会、いわゆる立候補に当たっての必要な書類・「選挙7つ道具」といわれる物品の配布などと、事前運動禁止の注意とかいろいろな事柄を法の上から説明会がありました。

実は、あるマスコミの人から、末永さん、日本共産党はだれだれが説明会に参加ですが、○○さんの勇退の後の人はどなですか、決まりましたか・・・」という問いかけをされまして、「私が津山市全体の選挙責任者ではありませんから、どなたかが説明会にはいくと思います、まだ、正式に決まっていない部分がありましても、普通でしたら、日本共産党から説明会に一人だけ参加したとしても、【二人分の書類】はもらうはずです、持ち帰り、2人の届け出ということは正式にするとおもいますが・・・」という意味の説明はしておいたのですが、これも、なかなかしんどい問題ですね。。

A福祉施設の資料の紹介・虐待とは?

★しばらは、同じ人の「入所経過記録」の紹介が続きますね、A施設という表現でも、わかる、とか、同じことでしょう、とか、告訴されたからですか、とか、されたから、とか、色々と言われる人もありますが、大いに「違いあり」です、どこの施設かな・、以前、正式な名前で紹介していた福祉施設とは限りません、匿名の施設ですから、大きな違いですよ、と、考えて編集しています。平成30年3月19日~4月9日までの記録ということになります、明日が、差の続きという意味です、そして、昨日は3月18日までの記録でした。

2月24日

3月19日~4月9日までの約20日の記録です。最初の行3月19日です、いわゆるいきなり、先日痛みの訴えあり、゜(先日とは、2日~3日よりも前という感覚の言い方だとおもいます)そして、15時に「病院で診察」の結果、「右尺骨骨折」だったんですよね、、前日(昨日のブログ紹介記事)で右手首内側に5~6センチの内出血を発見しています。下の行、3月26日には、レントゲンの結果「骨のズレあり」なんですね。

★こんなけがは、なぜなのか、27日には、むすめさんが面会に来られており「ベットに柵があった」のでしょう、娘さんが「なぜ」という意味のことを聞かれたと想定ですが、「ケガがしないようにと前もって準備している。ベット柵のことを聞かれ、ケガしないようにしていることを説明すると「そうですか」と言われた。

と平然と書いています。完全に「嘘の報告」していますよ、19日に骨折が明らかになった、その先日から痛みはあった、26レントゲンで骨のズレがあった。そして、その翌日に、家族の人に「ケガをしないように策をしている」と説明する、こんなことって許されることなんですか、

★しかも、ケガの原因は、?のことですから、さも「利用者本人がわるい」という感じで、「痛い右手で暴力行為有」は、きちんと書いているわけです、・・・何という記録なんでしょうか。。。。津山市は、こんなのでも「虐待はかくにんしない」という指導をして良いのでしょうか、一体、行政は「何を基準にして、不適切介護・虐待・介助不足」と認定して指導するのでしょうかね、そして、4月になってから、また、新しい内出血ができている、という事実ですから、恐ろしいことだと思いますよ…。施設における虐待の事例とは、下記のようなことが指摘されていますが、

介護放棄(ネグレクト)

意図的かどうかを問わず、日常生活で必要な介護や生活の世話を放棄、放任し、生活環境や身体・精神的状態を悪化させていることです。

【介護施設での虐待事例】
・入浴や整容などを行わず、異臭や皮膚を不衛生なまま放置している
・水分や食事を十分に与えず、脱水や栄養失調の状態
・汚物を室内に放置したまま劣悪な環境で生活させる
・ナースコールの放置や届かない場所に設置する
・必要な介護、医療サービスを理由なく制限するなど

2月23日(木)さくら介護センターの閉鎖事項全部終了です

★今日は、木曜日で、まだ寒さが続きますが、天気は昨日は、穏やかでした、今日はどうかな・・・天皇誕生日という祭日です。いまさらと思いますが、天皇制の良しあし、是非論を叫ぼうなとは思いませんが、天皇誕生日という名の「休日」には間違いありません。天皇の代が「変わる」ごとに、この別のなまえ」となってのこりまして「休日扱い」になりますから、何にもなくても休日が増えていく仕組みなのでしょうかね・・・。

長い間お世話になりました、さくら介護センター(有)の閉鎖です。主に3つの任務持っていました。

★さくら介護センターの事業をやめて約2年近くなりますか、そして、事務の閉鎖もして、法的な手続きに入りまして、先日「司法書士」の先生から、関係する書類が届けられまして、これで完全に「さくら介護センター」がなくなりました。時代の遍歴というのでしょうか、時の流れですね、閉じることになりました。下の写真が、「全部閉鎖の法務局への届け出書類」の証明書です。

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★さくら介護センターは、市民運動として「行政補助金からの自立」を一つの課題を実現したいとの願いで立ち上げました組織で、①介護ヘルパーの派遣事業、②ケア計画策定・支援事業、③ヘルパー養成講座の開催事業、の3つを具体的な「じぎょう」として設立したものですが、働く人が高齢化、度重なる「介護制度の改悪に次ぐ改悪」により、小さい事業所は成り立たなくなる、などの理由で閉鎖」になったということです。本当に、長い間後は協力ありがとうございました、このブログを通じましてお礼申し上げます。

社会福祉法人「愛和会」による「告発事件」の、津山警察署での最後の事情聴取の一部紹介です。

★一昨日に終わりました、津山警察署での事情聴取、いろんなことを聞かれ、長所として署名・捺印して帰りましたが、ごくごく一部、こんな論議がありましたの紹介です。

※ブログに書いた内容は、全と体して、何を書いたのか、何が書かれたのか、愛和荘の名誉をどのように傷つけたのか、等のやりとりが何回かあり、私は、以下のような説明をした。

⇒記事を読んでもらえば「わかる」と思いますが、私は、愛和荘が虐待をしている、と、断定した記事は書いていない、そして、愛和荘の名誉を傷つけようとか、悪口を言ってお客を減らそうとかは、思ったこともないし、書いたこともない。ただ、ひたすらに思っているのは、愛和荘家族の会関係者等が訴えていること、私も含めて、愛和荘や行政関係者、私は参加していないが、元職員、家族の会の人たちは、警察にも告発してきた。(その点では、愛和荘からの訴えは、警察は「正式に受理」して、私のように事情聴取するなどしているが、住民が訴えたことについては、何にもしない、おかしいという感じすよ、何んでですか、と、問いかけた。

※警察は、何にもしていないわけではない、調べるときもあるが、確たる証拠がない、あるいは、不十分なこともあり、なかなかです、と、言う意味のことを説明した)

しかし、結局何も起こらない、津山市は、「虐待とは確認しませんでした」というから、ブログで「資料を紹介しながら、これでも虐待とは確認できませんか、これも虐待とは言いませんか、私は、虐待だと思えるのですが、虐待ではないんですね。愛和荘は、とてもいいところですね、、、と、世に問いかけてきただけです。

市民に分かってもらい、世論で政治を動かす必要を感じたから書いている、「虐待がある」として、そうであれば、施設は、そのことを真摯に受け止め、正面から受けて立って、反省し、職員への研修を強め、2度と起こさない、という決意を世に発表する、そのことでしか信頼は回復できない、隠ぺいしたり、覆い隠しては信頼は回復しないし、世の中から虐待は無くならない、今の行政姿勢では、虐待はなくならない、「いじめ・虐待は許さない」と、どんなきれいな言葉を使う行政であっても、ダメだ、具体的な課題で「虐待を認める」「虐待の恐れがある」として指導すべきだ、と、言う気持ちだけで、ブログの書き込みしてきた、ということを繰り返し説明した。

★その結果を警察官がどう思われたかは不明、愛和会がうったえてきた「名誉棄損」という点では、そんなことが書きたいわけでもなく、書いたわけでもない、ひたすら「老人福祉施設内の虐待とはどうなことを言うのか」と問いかけたということだけ何んですがね・・さてさて、検察庁に送られて、どうなるのでしょうかね。

A福祉施設の「入所経過記録」から紹介です

★平成30年3月に入所されたのでしょうかね、やや古い資料となりますが、2018年1月3日からの資料です、その前の記録が前ページと思いますが、続きの行が少しだけ残っています、平成30年ということになるのではないかなと思いますが、入所後記録として、目標期間を平成30年3月1日~8月21までと書いていますから、少し、私には「意味不明」の日程です。記録の中身は1月3日から、3月18日までのことがかかれていますからね・・・

2月23日

★私の疑問は疑問としましても、この記録だけ見ましても、介護抵抗のことが記載され、赤くはれたり、内出血あり、が、3回程度書かれています。ここでも、下から3行目ですが、3月18日9時に「おしめ交換中右手首内側5~6センチの内出血と、おしめ交換時に発見なんですね。入所して、しばらくしてから「おしめ交換時」に内出血の発見があり、この人は「介護抵抗する人だ」と書かれるというパターンなんですね、、かいごていこうがあるのか」という話し合いや対策はしない、ゼロなんですよね。

★サービス計画内容の③では、「入浴介助、更衣介助、排泄介助を行い、清潔を維持するとともに、皮膚の状態や排出の状態などの観察を行う。としごく当たり前、模範解答通りの「介助計画」は書かれてはいますよ、この通りにやれば、「おしめ交換時発見」だけではなくて、もっと別の介助時に見つかっても良いとは思いますが、さてさて、この施設は何やっているのでしょうかね。

2月22日(水)事情聴取が終わりました…

愛和会の「告発に関する動き」ありました

★天気は最近雨とか曇りとか、風つよしなど安帝氏ていない感じ・今日は、どうかなですが、私も、朝から少しバタバタとしそうな感じの日です、朝一、9時前には゛さくら会館」に友が来ます、そして、先日おこなった「日本共産党津山市議団」の3月議会の質問についての資料集めです、愛和会による「名誉棄損の告発」に関しまして、2つの動きが昨日ありまして、その整理もしなくてはです。一つの動きは、昨日のことですが、一人の役員さんから丁寧な「返信」をいただきました。ありがとうございます、この紙面を借りてお礼申し上げます。予想というか、おもっていたように「告発する」ということでの正式な「役員会はしらない」という趣旨のことも書かれています、役員会があれば、自分の考えは当然役員会に申し上げるということもかかれていました。。。

もう一つは事情聴取が終わりましたです。

★昨日は、3回目の事情聴取の日でした、4時間程度は掛かりそうでしたから、午前と午後に予定しましたが、朝早く行きまして、何とか、ごぜんちゅうで「おわる」ということになりました。あとは、検察庁への「書類送検」というのでしょうか、それがあり、検察庁に事情聴取を受けて、起訴するか起訴しないかですが、起訴されて、裁判になるということのようですね・・・早く決着はつけたいものですが、そうは、簡単に終わりそうにないですね。

★6月から8月にかけて艦居た「ブログの記事」が福祉施設の名誉を傷つけて、利用者が減る、そんなことにブログが「悪影響」を与えたかどうか…私の主張は「そんなことを考えたことは一度もない、施設の関係者がいろいろと教えてくれた内容、もらった資料、私自身がちょうさしたことで、「虐待だという強い思い怪我しているが、行政は、認めない、そうか、ぎゃくたいはなくならない」ということで、世に問いかける、こんな写真でも、資料でも、証言でも「虐待とはいいませんか」と問いかけ、これでもか、これでもか、こんなことでも虐待としての確認はしませんか 、私は「虐待だ」とと思います。ぎょうせいは「そうとはいわない」・・・では、これでもか、これでもか、こんなことでもか、と、世に問い続けています、という考えなんですが、どうなんでしょうかね。。。

今議員任期の最終の議会となります。

★日本共産党津山市議団の「3月議会対策」の話し合いが昨日ありまして、今議会任期最後の議会、中村議員は「議員生活にさようなら」の議会、ということでの「対策会議」を議員団+じむきょくということで5人で開催しまして、谷口市長の「施政方針」(案)というべき資料などを基にして質問項目をひらいだし、2人の議員に手分けして本格的な準備に入ることとしました。

★施政方針についての質問が、いわば「市長の政治への基本姿勢」を党ということになると思いますし、今の時期ですから、街づくりの課題、財政の課題、子育てやコロナ、太陽光建設などなど、基本姿勢に加えて具体的な問題での質問も考えていかなくてはいけません。

★特に、今回は、今議会任期最後ですから、しっかりとして資料と論調の組み立てが必要かなという相談でした。

★A福祉施設の資料紹介です。

★この写真は、いわゆる「介護記録」」ケア記録」といわれる尻生です、2021年9月4日(土)に「検索して提出した資料」で、2月3日の1日中と、翌日の2月4日お昼までの介護について記録されたものです。

2月22日

★3日の15時56分に「タイトル=事故」と書き込まれており、やはり、オシメ交換中(二人で)右手前腕に4cm×4cmの内出血が見つかっています。自己剥離の可能性あり、と、分析しています。様子見観察は相変わらずです。この事故の記録以外は、まぁー普通でしょうか、約一時間と半程度前に「オシメ」という書き込みがあり、排出としていますが、この時は、内出血のことは書かれていませんが、右手前腕という部位は、オシメ交換と直接は関係していない部位で、オシメ交換の時でなくても、見つかるとは思いますが、この施設は「オシメ交換寺家に内出血を見つけるということになっていますから不思議ですね、どうなんでしょうか。

★この日、2月3日は、朝の4時にオムツ、そして、朝の9時40分に「陰部のただれ無し」と書かれていますが、オシメは書いていません、次のオシメは、午前10時です、そして、問題の15時56分にオシメ交換で内出血発見です、そのあとは、18時30分にオシメ交換です、それから、翌日の朝4時にオムツだけの記載ですから、一応交換したとしまして…かなり回数が「おかしい」というか「間が長すぎる」と思いますね、、、もう少し、頻繁に「オシメ交換」の人用があると思いますが、忙しすぎるのかな、まさか「不適切介護」につながるような事態ではないでしょうね・・

2月21日(火)3回目の事情聴取の日です

★昨日は、風の強い1日でした。「春一番」というのでしょうか、冷たいというか、寒い風でした。今日は、火曜日、朝は、外はうっすらとしたゆきげしき・・・1日降るようにもないですが、どうでしょうかね。本当は私の「休日」なんですが、今日は、愛和会によって告発された「名誉棄損容疑」による3回目の事情聴取の日です、「お休み」という暮らし方を考えますと、やはり、言うに言われない「有痛」ですね。何とか今日で終わってもらいたいの願いですね、そして、検察庁へ送検すると思いますが、検察庁での調べも早く終わってほしいですが、どうなりますか。

★早く、という点では、「愛和会」という組織、会、は、具体的に「姿を目にすることは不可能」です、書面のうえ、法人届としての形は見えますが、いわば「姿見えない物体」ですから、その「物体・会」を構成しているのは、人間です、その人たちが私を「告発した」わけですから、「愛和会」を構成する個々の人たちに対して、「公開質問状」として、私=末永弘之を告発することに決めた「手法・手続き」などを知りたいと連にくしています。返信用封筒を付けているのですが、今のところ、正式な返信はありません、15日を期限として「お願い」をしていますから、まだ、日にち的には余裕がありますが、はやく「返信」が欲しいものです。

人を罪におとし入れる人が「無視」は無いでしょう

★返信などくるものか・・・・という意見を言われた人がありましたが、そうかなぁー、賢明な理事や評議員の皆さんですから、「一人の人間を冒涜し、罪におとし入れる」という決意をされたわけですから、その「告発された人間」が、告発の理由ではなくて、「本当にあなたが告発人なんですね」という意味合いの問いかけなんですから、「無視はないでしょう」と思います、答えていただかなくては大変なことだと思いますが。。私は「正体の見えない幽霊・正体のない人・団体」によって告発されたとなってしまいますが‥‥。答えてくれますよね。

昨日の海兵隊単独訓練反対の申し入れ報告

★昨日は、県北住民の会・日本共産党市議団などで、谷口市長に対して、3月に予定されます、米海兵隊単独訓練に反対する申し入れを行いました。あいにく、市長は不在で、担当部長などが対応してくれました。

猛威しれ1

★上と下の2枚は、「県北住民の会中西課長から、津山市・藤井地域振興部長への申し入れの様子です。

申し入れ1

申し入れ3

★上と下は、話し合いの様子です。住民の会の側は、7人のメンバーでした

申し入れ4

私たちの【申し入れ内容】具体的な課題のみ

1.米軍は、アメリカの利益を守るための軍事組織であり、とりわけ海兵隊は「殴り込み部隊」であって、日本国民の命や人権を保障する義務も任務も持っていません。また、昨年は地元自治体の要請を無視して訓練を強行しました。このような米海兵隊が日本原で殴り込みの戦争訓練をすることは認められません。直ちに訓練の中止を米軍に申し入れてください。

2.貴職は市長として、日本国憲法の「平和的生存権」の保障、第9条の「戦争放棄」及び地方自治法に基づき、市民の「命・くらし・環境」をまもる義務を果たすために、アメリカの戦略のもとで自衛隊の敵基地攻撃を可能にする「安保関連3文書」の閣議決定と大軍拡・大増税をしようとする日本政府の方針及び予算案に対して抗議し、撤回を求めてください。

3.昨年3月の米海兵隊単独訓練で飛来したヘリコプターの機種、機数、所属部隊、その他の訓練場所を含め、訓練内容が不明です。市長の責任で明らかにさせてください。 また、今年の訓練の詳細を早急に明らかにするよう米軍に申し入れてください。

4.米軍等に対して申し入れた内容及び回答を私たちに知らせてください。

の4点でしたが、約30分の話し合いで、口頭によりいくつか追加というか、仔細の質問なども行われました。基本的には、市長に伝えるという感じではありますが、意見交換の内容は、またの機会にお知らせしますね。★

A福祉施設の「利用者・事故報告書」の紹介です。

これって、やっぱり「虐待」(虐待のおそれあり。・不適切介護・虐待の見て見ぬふり等などをいう)というのではないでしょうか、行政は「虐待とは確認しませんでした」とは言うのですが、そうかなぁー、その判断は「間違いではないか」と思えて仕方ないんですがね‥

★古い資料、すでに行政には関係者によって「届けられている書類」です、令和3年8月26日朝10時25分頃に「発生(発見)された内出血の「事故報告書」と「関係する写真」の紹介です。

2月21日の1

★やはり「オシメ交換」の時に、内出血を発見しています。4、0センチ✖2、0センチで、報告書では「内出血の部位・場所」は書かれていませんが、写真を見る限り、腕ですよね、腕のひじよりやや下側ですから、見回りとか、食事とか、シーツ交換とか、で、見つけられるはずですが、むしろ「オシメ交換時」には、直接関係しない部位のようにも思えますが、「オシメ交換時に発見しました」といわれれば、「そうですか」としか言いようはありませんですね。

★看護師に報告し経過観察」の指示です。⇒このところが、不適切な介護、責任名を持った親切な介護とは言えない…との思いがします。【要因・原因】欄では、これも、相変わらず「本人に体動があり、ベット柵等に接触した可能性があるが、仔細は不明。としていますし、とても、おかしいな、と、思えるのは「8月24日に見入浴時は発見無し」となっていますから、その後、この人と、介助者との間で何があったのかということですね‥カンファレンスも、相変わらず「不要」であり「家族への連絡」は無記入ですから、「虐待のおやそれあり・・・・」という認識はゼロということですから、、、虐待の定義に違反していませんかですよ。。

2月20日(月)米海兵隊単独訓練許すなの申し入れ

★月曜の朝、何となく晴れるのかなという感じですが、どうでしょうかね…今日は、谷口圭三市長に対して、日本原演習場を使っての「米海兵隊単独君れ件の中止」を求める申し入れ活動の日です。※米海兵隊の共同訓練・単独訓練に反対する県北住民の会 (通称 県北住民の会)代表 中西 孝、     連絡先 津山市上河原232-5 津山民主商工会 電話0868-22-0251   日本共産党津山市議団 代表 美見みち子

の連名で、「自衛隊日本原演習場での米海兵隊単独訓練の中止を求めてください。」との要請です。申し入れ書「前文」の概要は、

※・・・前略・・・・今、中国との覇権争いを戦略とするアメリカは、日米同盟強化と日米軍事一体化及び日本の大軍拡を要求し、併せて米軍の日本全土で訓練を行い、日米共同訓練や低空飛行訓練、空中給油訓練を強めており、日本側に無通告で勝手にオスプレイやヘリコプターによる訓練を行う状態が全国で続いています。さらに、岩国の米海兵隊員による事件や事故もあいついでいます。

米軍は、アメリカの利益を守るための軍事組織であり、とりわけ海兵隊は殴り込み部隊であって、日本国民の命や人権を保障する義務や任務は持っていません。このような米海兵隊が私たちの郷土である日本原で殴り込みの戦争訓練をすることは県民の平和と安全の願いと相容れないものです。

 2011年に起こった津山市田邑の「土蔵崩壊」についても、米軍は低空飛行との因果関係を認めず、防衛省もうやむやにしています。米軍は日米安保条約と日米地位協定で日本中の空を勝手に訓練で使用しており、米軍の無謀な低空飛行訓練に対して日本政府は「日米地位協定で認められている」と不問にし、事故を起こした航空機の原因究明もしないままの訓練再開に抗議もしていません。

 市長は市民の「命と安心・安全な暮らし」を守る義務があります。日本政府はアメリカの戦争に加担するために大軍拡・大増税を行い、自衛隊員と日本国民をアメリカの盾として憲法違反の敵基地攻撃に動員し、日本を戦場にしようとする「安保関連3文書」を国民にも国会にも説明せずに閣議決定しました。憲法第98条によりこの閣議決定は無効であり、第99条による憲法尊重擁護義務を負う市長としてこの閣議決定に抗議すると同時に、標記の「米海兵隊単独訓練の中止」を米軍に申し入れして下さるよう申し入れます。

★申し入れの回答とか、具体的な要請事項は、また、お知らせしますね。

今日も、A老人福祉施設の「事故報告書」の紹介です

令和3年6月24日に発生(発見)された「内出血」の事故報告書のコピーです。今回も、オシメ交換時に発見された内出血」の事故です。この施設の「事故報告書」は、オシメ交換時の「内出血発見」による事故報告書がだいぶ分ですね、、、多いねと思うますが…・それ以外では、発見できないということでしょうかね・・・

★写真が添付されていますが、この写真は、私に資料でお使いください」とわたしてくれました「利用者・家族の人」が、張り合わせたものと思いますが、まさに、ひじのぷ分です。オシメ交換でなくても「発見可能」とは思いますし、5ミリ✖5ミリではないですね、、もっと大きいないしゅっけつ・アザとおもいますが・・・

2月20日

★オシメ交換時 左腕に内出血あるのを発見する。と書かれていますから、必ずしも、オシメ交換するときに見られる部位ではなくて、例えば「食事介助」とか「熱を測るとき」とかに発見されてもいいようにも思いますが、違うのかな、?、左前腕に0、5センチ✖0、5センチの内出血です。今回は、要因・原因欄に「少しだけ変化した書き方」をしています。すなわち、

★要因・原因⇒介護抵抗、他害行為がある為、2人介助にて対応して腕を持った際に圧がかかった可能性あり。と書いています。利用者柵に当たった」などの記述ではなくて、どちらかというと「介助する側」が強く腕を握ったためにできたかも…と、言う原因を「探っている」という点では、一定の評価ではありますが。。。では、どのように「責任を取るのか」などは考えていないようです、家族への「おわ゛」も「連絡も」しないということのようで、何も書かれていませんね…

★事故防止策⇒手のひらを使い、ポイントで圧がかからないようにして介助を行う。という対策になっていますから、その努力の方向性は良しとすべきでしょうかね・

2月19日(日)次回から日曜日は定休日にしますね

★週の初めころ、2日~3日は「寒さ」「冷たさ」が続きましたが、昨日くらいから、やや緩和したと思いましたが、昨日は、ほぼ1日「雨模様」で、結構「寒さ」を感じる1日でした。時々、小雨も降っていたと思います。今日は、日曜日、雨の朝ですが、所用でバタバタとしますね、、特別に休刊日など「ご機嫌いかが・写真中心のニュース」末永弘之だよりですが、来週からは日曜日定期的に休刊日とします。その他、気まぐれに「休む」時もあると思いますが、定期的な休刊日とは少し意味の違う休刊日もあるということですね。

岸田首相、今日・19日に岡山・奈義町を訪問

松野博一官房長官は17日の記者会見で、岸田文雄首相が19日に岡山県奈義町を訪問すると明らかにした。4日の福井県の視察に続き、子育てなどの当事者の話を聞く「こども政策対話」を開く。奈義町を選んだ理由について「合計特殊出生率が全国トップクラスで、少子化対策の『奇跡のまち』として注目を集めている」と説明した。

先日の選挙の結果、共産党の森藤さんが副議長に

★奈義町といえば、先日行われた張闓議員選挙の結果、現町長派と反町長派が、力の均衡となり、日本共産党の森藤正則さんが副議長に、2回目と思いますがなった街・子育て日本一を目指す自治体での、日本共産党議員の深化、価値観、森藤さんなら出の政策提言や実行、町民との協力・共同の運動など、多くの実績もあると思いますよ‥‥来月から、米海兵隊単独訓練が行われる日本原自衛隊駐屯地のある町ですから、、、どうなんでしょうかね。

東京裁判・記事の訂正を求める裁判物語から・・東京の弁護士は、谷口後援会の顧問弁護士黒田さんの紹介

★東京地方裁判所にある裁判記録からの「覚え書き・記憶の伝達」からのメッセージがありまして、一言書き込んでおきます。東京地方裁判所にて14階閲覧室からということです。「谷口市長は、後援会顧問弁護士である黒田弁護士を通じて虎ノ門総合法律事務所に依頼。X氏=▽氏、Z氏=〇氏、w氏=X氏に近い人物でZ氏とも懇意にしている。

★まず、X氏が平成28年6月頃から津山市で太陽光発電建設ができないか。その理由として                             ①太陽光発電に用いる広大な面積がある。                ②所有者がほぼ同じである。                      ③電力が接続できる系統がある。                    すなわち、容易に太陽光建設ができる条件がそろった場所である。

(注)編集者の思い書き込みました。⇒ということで、津山の田邑・一宮地域が目がつけられたようです。この記録を見た人と思いますが、記者の目でしょうか「谷口市長は、なぜ、Z氏を訴えないのか、」と、疑問符を投げかけられています。

★そうでしょうね、Z氏が、そもそも、津山からの「太陽光に関する連絡メモ」のようなものに、「高級接待と疑惑を招くような記事を送った人物」とされているわけですから、いかさま、考えてみれば、それを記事にした週刊誌よりも、そもそものところで「ありもしない(市長の言い分)高級接待」なる事柄が、さも、「あった」と書いて、関係者に「実績報告のような報告」をしたZ氏の方が、元締め、と言えるのでしょうから、そちらを訴えるべきという理屈も、正論としては成り立ちますよね…なぜ訴えないのかは、私ではわからない、市長の心の中というべきでしょうか。

A老人施設物語は、やはり、これでも「虐待」とは確認しませんか、? の資料などのご紹介となります。

★令和3年2月3日に発生(発見)された、在る人の内出血に関する事故報告書のコピーです。朝、9時40分 2人にて,オシメ交換時、右手前腕に4センチ✖4センチの内出血を発見する。同席の看護師に報告。内出血部位にフイルム貼用検討するも、自己剥離の可能性あり、様子観察の指示あり。12時30分に、他 看護師で内出血部位拡大防止にて、フイルム貼用。自己剥離注意指示あり。となりました。

2月19日

★要因・原因欄で「オシメ交換時⇒殴るなどの暴力行為有、二人対応するも、その際腕に何らかの負担がかかった可能性あり。職員をたたこうとするも、空振りをし、柵に強打。またまた、本人の腕をクロスにした状態での対応が考えられる。で、記録はジエンドです。

★二人でオシメ交換する、その時に、利用者の側が抵抗する、なぜ抵抗する、、、前日の「証言を参考に」・・・そして、腕に何らかの負担がかかる」とは、どんな意味でしょうか、・・・・・そして、同じ動作であるのに、「叩こうとして、空振り、柵に強打」という書いていることと、どうにも正誤性が取れませんが、・・・そう思いませんか、・・・

2月18日(土)愛和会は「告発決定」したのかな?

私を告発した「愛和会」の役員会は、無し✕?

★土曜日の朝、やや寒さは和らいだかなの感じです…・愛和会という社会福祉の組織が、「名誉を棄損された」として告発し、今、調べられているところで、近く、三回目の事情聴取がありますが、それは、それとしてまじめに対応していきますが、初めから疑問の一つで、「愛和会」という組織が本当に「出来上がっているのか」なという疑問、愛和会が、私を告発するという意思決定を本当にしているのか、…

★それを確認させてほしい、私の人権を冒涜する告発という行為をした「人物の正体・真実性を知る権利がある」ということで、役員各位に「会としての意思決定した経過・決定事項」のようなことを手紙で質問していますが、一昨日でしたか、ある友が、ある役員の弁として「末永を告発するというような話はきいたことがない」ということを本気で語ったという知らせでした。

★役員会は開いていないという意味に感じ取れる、ある人とある人との「会話」について、以前の雑記で2人でしたか、紹介しましたが、別の人が証言してくれましたです、

※私の友の友、が、おられまして、その友が「末永を告発することにしたのか…」と意味の問いかけをしたそうですが、その人いわく「知らん、そんなそうだんなしていない・・・」という意味のことを述べたそうです…ここでも「やっぱり会議は開いていない」「開いたかもしれないが、末永弘之を告発する」という意味の論議していないのではないかという疑いがますますま濃くなっていますが、愛和会理事長に正式に質問もしていますから、その回答が来るのを待って、その結果で「対策を考える」ということになりますかね・・「会」というのは、特定できない「組織」です、目に見えたり、確認できるものではありませんから、できるのは「会を構成している人間」ですからね、、、その責任は、人間にあると思いますが…

久しぶりに、コロナ感染について、岡山県2人死亡414人感染 新型コロナ、2件クラスター

かなり少なくなりました、このまま「ほぼ終息へ」へ②なってもらいたいものです。津山市がなんにんというのが「不明」なのが座゛ン年ということですね、岡山県は17日、新型コロナウイルスに感染していた80代女性2人の死亡と414人の感染を発表した。1日当たりの感染者数は2日連続で500人を下回った。
 新規感染者は岡山市保健所の管内148人、倉敷市保健所91人、県管轄の5保健所164人、陽性者診断センター11人。年代別は30代70人、10歳未満59人、10代57人、40代56人、20代44人など。という結果でした。

A老人福祉施設に関する記録の紹介です

令和2年5月7日の「ある利用者」の顔などの「打撲所」などにおける医師の診断書のコピーです。この資料は、「打撲などの事故」にあった家族の人が、?、という感じで、医師への開示請求をされて提出してもらったもののコピーです。施設から受け取ったものではないよう様です。

2月18日

★顔・頬かな?、乳とも見えますが、打撲所となっています。5/3 顔の皮下目目目に発見です。身体的所見欄で、絵が描かれていますから、一般的に言いますと、ほほから顎にかけての傷のようです。骨折は無しとも書かれています。

★この書類は、医師の診断書ですから、原因とか、対策などは書かれていません、施設の側の「事故報告書・ケア記録」とかと対比してみて分析が必要かなとは思いますが、こんな傷でも、利用者が「自らやった」という意味での「事故原因」となっていると思われ飲ます。

こんなことになっても、行政的には「虐待などとは確認はしない」ということなんですよね、、、変なことだと思いますが。「虐待」ではないが、記事にすることは「名誉棄損になる」ということなんでしょうかね、、、わからない「世の中の仕組み」というところです。