★水曜日の朝、寒さというか、冷たさが「少し」だけ、変化しているのかな、4日が「立春」でしたから、やはり、季節の変りがあるということでしょうかね・・・ところで、津山市議をめぐる「市議会倫理審査会」が6日に開かれたというニュースです、現職を離れていますから、誰も連絡はしてくれません、話を聞かせてはくれません、マスコミ報道からわかったことです、情けない限りですね、かっては、どんなマスコミよりも、だれよりも市議会に関する出来事は「ごきげんいかが・末永弘之だより」→この画面による「ホームページ」でした、そして、紙による「市議会報告・ごきげんいかが」でした、週に一回発刊してきました・・・・それが、どこよりも早いニュース、最も早い報道・お知らせだったんですがね・・・
★審査会は、学識経験者と市議会議員で組織されており、本人からの聞き取りがあり、本人は「一審の判決には納得していないので控訴した」という胸を述べたということです。
13日(月)に最終的な「審査会」を開いて、結論を出して、3月議会へ報告かな、提案かな、をすることになるのだろうと、審査会の運営規定から想像できることですが、どんな結論になるのかは13日を待たないとわからないということですね・・・
東京裁判物語・訂正記事を求める訴訟、現地だより
★東京裁判・訂正記事を求める裁判について、これは、比較的早いというか、田に書かれていないニュースと言えるかもしれませんね‥‥現地からいくつかの課題の連絡がありまして、正確にお伝えできるようになりました。昨年の11月29日に裁判が行われ、原告(谷口市長)の証人として、本人尋問がありました。そして、もう一人は、被告(扶桑社)側の証人として、扶桑社に「太陽光建設をめぐる増車上井疑惑」の記事を書いた人というか、提供した人、2人が尋問に立ったということですね。どんなこの日は、私が「コロナ感染」に侵されて、感染者として寝込む直前の日でしたね・・・・どんな証言をしたのかは、一部紹介しますが、また、子細が判明しましたらお届けします。
令和4年11月29日午後1時30分 第2回口頭弁論被尋問者 本人 谷口圭三 スケジュールについて
★そして、1月31日(火)にも、裁判が行われ、原告と被告が「最終弁論」というのでしょうか、最後のそれぞれの主張個、証拠をしめしながら、例えば、甲(原告が甲となります)→(原告側の出した書類が甲号証と言います)1号所には・・・・という式に述べると思います。そして、乙(被告が乙となります)乙〇号証によりまして・・・・という最後の主張をしました。これを受けまして、裁判長が、「今日でお互いの論告は終わりました。ということで、この日は終わっています。さて、普通ですと、判決の日を延べると思いますが、今のところ述べてはいない感じです。
★一つの「噂」では、3月25日だといわれていますが、本当かどうか…そして、いつかは出るであろう、判決、・・・さてさて、どんな判決になるのか、大いに気になりますし、興味のわくところです、津山に配布される「新聞・マスコミ」に報道されるかどうか、なにせ、東京裁判ですから、なかなか「共同通信も書かない」でしょうしね…どうでしょうか・・・
★ここのところに、実は、東京裁判になっている、大きな要因、原因があると思いますね、東京では、津山の市長のような「小さい年の動き」などは、話題にならない、ニュースにならないということです、よしんば、なったとしても、それ簿度大きな「共同通信記事」にはならないのではないでしょうかね・・・今回は、どうでしょうか・・・
次の衆院選 新岡山3区は加藤厚労大臣が立候補者に 平沼議員は比例に
★衆議院の10増10減による新しい区割りで行われる次の衆議院選挙について、自民党は新しい岡山3区の候補者として加藤勝信厚労大臣に決めたことが、Rテレビなどのニュースで流されています。地盤が重なる平沼正二郎さんは、比例中国ブロックからの立候補になる見込みだということです。 新しい岡山3区は、現在の岡山3区と5区を一つにした形に近く、岡山3区選出の平沼議員と岡山5区選出の加藤議員のどちらが、新岡山3区の立候補者(支部長)になるか、調整が続いていました。なお、ニュースを見る限り、安倍とし子さんのことは書かれていませんね…比例区とおもいますが・・・。
愛和荘の事故報告書の紹介つづきますね
★令和3年2月3日に【発生(発見)】された内出血の事故報告書ですが、すごい分析力ですね、後述することになりますが、なんと、「ヘルパーさんに抵抗して暴力行為を働いたから、その時に負担がかかって4センチ✖4センチの内出血が腕にできた」ということのようです、すごいことです、高齢者・90歳を超えた女性の利用者が「ヘルパーさんを、ベットから上をむいて」暴力をふるった、と、されているわけですが、そんな体位で「内出血ができるほどの力」が出ますかね、、、すごい「分析力」ですよね、、、驚きというべきことです。恐るべしかも‥‥
★【要因・原因】欄で、・オシメ交換時、殴るなどの暴力行為あり、二人対応するも、その際に腕に何らかの負担がかかった可能性あり。・オシメ交換時、職員を叩こうとするも、空振りをし、柵に強打、・本人の腕を、クロスした状態での対応が考えられる、と、かかれています。【事故防止対策】の欄では、・オシメ交換時は興奮しないように声掛けと、丁寧な対応を心掛ける。と書かれているのですが、
★なんで、本人が、職員を嫌うのか、意味もなく「嫌う」というのは、まず、無いという立場で分析が必要ではないかな、さすがに、この日の出来事はカンファレンスの必要性は書かれています。気になることですが
手をクロスして解除する、オシメ交換するとは、?
★まさか、くくるわけではないと思いますが、オシメ交換時に「手をクロスさせて対応する」とは、どうするのか、いっぱんてきに「クロス」とは、交差させることですから、単に、両手を交差させてやっても、すぐに、元に戻りますが…交差した手が「もとにもどらないように・・・」するとすれば、さてさて、どんなことをしたら、良いというのでしょうかね・・