日別アーカイブ: 2023年2月10日

2月11日(土)自宅から「パソコン」が消えましたです。。。?

10日の夕方書き込みました…特別の事情ありです

※全く変なタイトルです、本当は、10日の夕方の書き込みですから、10日の夕方とすべかもしれませんが、1日日付が「狂った」と思ってください。実は、昨日の朝ですが、おまわりさんか数人自宅に来まして、「愛和荘が末永さんのブログが愛和荘の名誉を傷つけた」ということで、訴えがあり、お聞きしたいことがある、裁判所の令状をしめして「パソコンとスマホを預かって、履歴などしらべたい」ということが起こりまして、パソコンの操作などの資料を見つけるなどの騒ぎ。午後は、津山署に事情聴取」を受けました。という取り急ぎの報告です…これでも虐待とは認めませんか、行政は何しているのでしょうか、これでもか、これでもか。と、言う思いでブログに色々と書いたが、虐待だと決めつけて書いた覚えはないし、名誉棄損などとはおもっていない」という意味のことを申しまして、まぁー、あれや、これやの「やりとりあり」というところですね、、、2日~3日「パソコンが帰るまで」このブログお休みとなりますから、よろしくご理解くださいね。

ここからは、通常の雑記と思ってください、警察から帰って、書き上げて、前日ですが、立ち上げておきます。

★今日は土曜日、税金申告の書き方相談会の2日目ですが、朝いちには、さくら会館へ出向くよていですが、そのあと、私用で岡山へ行きます。実は、孫が7人おりまして、もう、結構大きくなりまして、そろそろ彼氏とか、彼女とか、結婚へとかの話も気になる年になっていますが、高等学校を卒業する孫が一番小さい年になり、今年度ですか、一つの行事で「けじめ」の日で、岡山へということです。

贈収賄疑惑との記事は取り消すべきの裁判の行方は?なんですが、どうなりますかねです。

★東京からの直接連絡による裁判の様子ですが、連続してのお知らせです。問題になっています、一回目の当選から4か月程度後の、6月1日の「行動メモ」ですが、議会では「無い」という意味のことを答弁しており、後援会にあったということを裁判所には提出した、その矛盾も、裁判の中で審議というか、論議されています。下記は裁判会議録の読んだ記憶のようやくです、正しい表現を知りたい人は、東京地方裁判所へ閲覧に行ってくださいねです。

※問い⇒この日程表を議会には示していないんですか。           ※答え⇒示していないです。                       ※問い⇒なぜ示さないのですか                     ※答え⇒当然裁判にお出しすることになると思っていました。城南中央の皆さんのプライバシーのこともあり、やはりプライバシーで黒塗りにしています。私のスケジュールでありますから議会に出さなかった。          ※問い⇒これは秘書課の人が作るのですか。               ※答え⇒原本、だいたいそうです。・・・

▲以下は「裁判が優先だから議会に出さなかった」が確認をされていきます。町内会の懇談会の会費なども個人で支払ったと証言などです。ここからは、反対尋問のお知らせという感じになりますね。▲

★問い⇒別に議会にマスキングされて出せばいいのではないのか。     ★答え⇒そのことは考えていません。                  ★問い⇒市長選挙で当選するかどうかという時期でも、そんなことは考えなかったのですか。                            ★答え⇒はい                             ★問い⇒裁判を起こしたのが2021年9月28日で、この日程表は2022年6月3日です、日程表提出までに10か月かかっています。これを一番に出せばいい証拠ですが。                         ★答え⇒それは、私自身もどうすべきか悩んでいたということです。       ★問い⇒何を悩んだのですか。                      ★答え⇒プライベートがいろいろあって、考えていました。        ★問い⇒小性町の町内会長は会議に参加しましたよ、と、おっしゃっている。それをプライバシーでまよっていたとは・・・町内会長さんは裁判所に陳述書まで出しているんですよ。最初から、この町内会長さんに議会に説明してもらえばよかったのではないのか。                     ★答え⇒なるべくご迷惑をかけたくなかったので・・。          ★問い⇒でも、この裁判で陳述書を出すのはいいんですか。        ★答え⇒それはお願いしました。~この後も、沢山の人が参加する町内会の懇談会、多くの人が知っている、秘密とかプライバシーとかは、おかしいのでは、などの論議が続きます。~ 

愛和荘の「事故報告書」からの便りです

★令和3年4月6日(火)14時45分に発生(発見)された内出血有の事故報告書です。やはり「オシメ交換時」に発見しているんですね。右膝に0、5ミセンチ✖0、5センチの内出血があることを発見する。【対欧】欄では、看護師へ連絡する。看護師より様子見監察の指示あり。部位表へ記入し経過観察。となっています。あくまで「様子を見てみる」という措置しかしないところなんですね。

2月11日

★要因・原因の欄では「ご本人に体動があり、ベット柵へ接触した可能性があるが仔細は不明。となっています、なんでも、間でも、本人の責任、ベット柵に当たったから内出血が…としています。写真の右下にある写真が「その時の右腕の様子」がわかるものなんですが、0、5ミセンチ✖0、5センチの内出血というものでは絶対にありませんね、、、5センチと間違っているのかもしれないという感じなんですが、どうでしょうかね。

これも、相変わらず「カンファレンスの必要性」については、今回は、わざわざ「不要」の欄にチェックしていますから、意識して必要な都市としたわけ何んです、そして、家族ヘリ連絡などは無しのままでした、と、この日の事故宝庫市区所はジエンドしています。

2月10日(金)申告書についての記帳あり方相談会

朝早くこの雑記を立ち上げたときは、雪は少しだけでしたし、降っては無かったのですが、その後、すごい勢いで雪が降り始めました、今、8時前、かなり積もりました、車の屋根などは、5センチくらいあるかな、それで、まだ、降ってる、どうなるのかなです…。この部分は、朝、追加記事です。

★外は、うっすらとした雪景色の朝です、今日と明日、2日間かけまして、津山ネットの会員さんの税所得申告に関する「申告書の記帳相談会議」です、1日で20人程度の相談、自らが計算して、申告用紙を書き上げるという作業のお手伝いという感じです。扶養家族とは、とか、なになにを「控除」としてとれるのかとか、年金の輸入、農業至徳と必要経費のとりかた、試算の在り方など、お互いが勉強すること多しというところです。

★先日も書きましたが、この記帳相談の在り方は、白色申告に限ります、白色申告は、簡単に説明すると「申告のための経理作業が青色申告よりもシンプルで済む代わりに、節税のメリットが少ない」申告方法です。反対に青色申告は、「白色申告より厳密な会計帳簿が求められ、提出する書類の作成に簿記の知識が必要だが、節税のメリットが多い」申告方法といえます。
白色申告者は、かつては事業所得が300万円以下であれば帳簿をつける義務がありませんでした。2014年1月以降はすべての白色申告者に記帳と帳簿類の保存が義務づけられたため、現在では所得の多寡にかかわらず、個人事業主は全員が帳簿への記帳と帳簿類の保存を行う必要があります。ですから、「楽だから」と白色申告を選択するメリットは、以前に比べて少なくなりました。両者の違いは、下記のようにまとめられますと、インターネットへありました。そこからもらった図式です。何かの参考にです。。

白色申告と青色申告の違い
  白色申告 青色申告
帳簿のつけ方(記帳方式) 単式簿記 原則として複式簿記(「借方」と「貸方」の両方を記帳していく方式)
確定申告時の提出書類 収支内訳書 青色申告決算書(賃借対照表・損益計算書)
開始に必要な手続き なし 「所得税の青色申告承認申請書」を税務署に提出(※1)
特別控除額 なし 65万円か55万円、あるいは10万円
赤字の翌年への繰越 不可 3年間可能
貸倒引当金(※2)の経費への繰り入れ 個別のみ可能 個別、一括ともに可能
事業専従者(※3)に支払う給与の経費への繰り入れ できない。事業専従者控除を受けられるのみ できる

記事訂正の東京裁判物語ですが、

昨日紹介しました市長のスケジュール表ですが、裁判の中で、市長は「まず、スケジュールを確認することが大事と思って、役所の秘書課の方へ確認をしたら、残念ながら「残っていない」というか「管理していなかった」「保存していなかった」ということでした。

こんな旨の答えを裁判の尋問に対して答えています。

そして、何かないかと後援会事務所に保管していないか事務員に探すように指示しまして、スケジュール表が出てきまして、その日、城南中央という連合町内会があり、市政報告もしながら町内のいろんな課題を懇談をし、その会にご案内をいたただいており参加した、ということです。

とさらに追加して答えているということです・⇒また、正式な裁判所の記録の内容は紹介する予定ですが。。。。

しかし、幾つかの疑問は残ったままですね、、市長の公務日程が、秘書室にはないが後援会事務所にメモのように残っていたとは…しかも、「管理していない」とは、どんな意味でしょうかね、これいかにですよね、、、そんなことがあるものかです。

日程表が正しかったとしても、では、8時以後は「何したのか」が証拠がありません、自宅に帰ったという意味の供述はしていますが・・・・問題の6月1日という日程は、一回目の市長選挙が終わって(2月)4か月目の日程なんですよね…選挙が終わった時の日程をなんで後援会が残すというか、持っているか、公務日誌ですよね…いろいろと疑問符蟻というところですね。

愛和荘の事故に関して医師のカルテのコピーです

平成31年3月18日と3月26日と4月9日の診察ということですが、内出血ですが、この場合は医師に診断してもらっているということなんでしょうね。様子見観察だけでは「不安」だったということでしょうかね。

2月10日

3/18⇒右手首~右前腕内側内出血あり、痛みあり、本日、○○病院整形 右腕尺骨骨折シイネ固定 内服(-)

ということをお医者さんと思いますが、書き込んでいます。「シイネ固定」とは、骨折した部位を固定しますが、どちらかというと応急的な処置に用います。シーネは副子(ふくし)、添え木、とされていますから、いわゆる「骨折部分を石膏(昔の言葉・方法です)で固めるという作業なんですが…かなりの事故というべきでしょう…。

★3月16日⇒上記の骨折の後受信と思いますが、骨折部少しずれがありますが、OPをぜずに様子見ましょうとのことでした。

ここでは、様子観察という措置になっています。手術はしないという意味と思います。しかし、明らかに普通の内出血ではなかったということでしょう。。。。痛がったから、医師に連れて行ったという感じかな。

4月9日⇒右腕骨折 部位のずれ無し、このまま経過観察 2w後に邪心、と書かれているのです。骨のずれが治って、その点ではよかったのですが、内出血発見から始まった「右腕尺骨の骨折」という事故です、この原因は、どうなんでしょうかね…単に、柵にぶつけた、とか、職員を殴ろうとして空振りしたとかでは、済まされないと思いますが…