日別アーカイブ: 2023年2月19日

2月19日(日)次回から日曜日は定休日にしますね

★週の初めころ、2日~3日は「寒さ」「冷たさ」が続きましたが、昨日くらいから、やや緩和したと思いましたが、昨日は、ほぼ1日「雨模様」で、結構「寒さ」を感じる1日でした。時々、小雨も降っていたと思います。今日は、日曜日、雨の朝ですが、所用でバタバタとしますね、、特別に休刊日など「ご機嫌いかが・写真中心のニュース」末永弘之だよりですが、来週からは日曜日定期的に休刊日とします。その他、気まぐれに「休む」時もあると思いますが、定期的な休刊日とは少し意味の違う休刊日もあるということですね。

岸田首相、今日・19日に岡山・奈義町を訪問

松野博一官房長官は17日の記者会見で、岸田文雄首相が19日に岡山県奈義町を訪問すると明らかにした。4日の福井県の視察に続き、子育てなどの当事者の話を聞く「こども政策対話」を開く。奈義町を選んだ理由について「合計特殊出生率が全国トップクラスで、少子化対策の『奇跡のまち』として注目を集めている」と説明した。

先日の選挙の結果、共産党の森藤さんが副議長に

★奈義町といえば、先日行われた張闓議員選挙の結果、現町長派と反町長派が、力の均衡となり、日本共産党の森藤正則さんが副議長に、2回目と思いますがなった街・子育て日本一を目指す自治体での、日本共産党議員の深化、価値観、森藤さんなら出の政策提言や実行、町民との協力・共同の運動など、多くの実績もあると思いますよ‥‥来月から、米海兵隊単独訓練が行われる日本原自衛隊駐屯地のある町ですから、、、どうなんでしょうかね。

東京裁判・記事の訂正を求める裁判物語から・・東京の弁護士は、谷口後援会の顧問弁護士黒田さんの紹介

★東京地方裁判所にある裁判記録からの「覚え書き・記憶の伝達」からのメッセージがありまして、一言書き込んでおきます。東京地方裁判所にて14階閲覧室からということです。「谷口市長は、後援会顧問弁護士である黒田弁護士を通じて虎ノ門総合法律事務所に依頼。X氏=▽氏、Z氏=〇氏、w氏=X氏に近い人物でZ氏とも懇意にしている。

★まず、X氏が平成28年6月頃から津山市で太陽光発電建設ができないか。その理由として                             ①太陽光発電に用いる広大な面積がある。                ②所有者がほぼ同じである。                      ③電力が接続できる系統がある。                    すなわち、容易に太陽光建設ができる条件がそろった場所である。

(注)編集者の思い書き込みました。⇒ということで、津山の田邑・一宮地域が目がつけられたようです。この記録を見た人と思いますが、記者の目でしょうか「谷口市長は、なぜ、Z氏を訴えないのか、」と、疑問符を投げかけられています。

★そうでしょうね、Z氏が、そもそも、津山からの「太陽光に関する連絡メモ」のようなものに、「高級接待と疑惑を招くような記事を送った人物」とされているわけですから、いかさま、考えてみれば、それを記事にした週刊誌よりも、そもそものところで「ありもしない(市長の言い分)高級接待」なる事柄が、さも、「あった」と書いて、関係者に「実績報告のような報告」をしたZ氏の方が、元締め、と言えるのでしょうから、そちらを訴えるべきという理屈も、正論としては成り立ちますよね…なぜ訴えないのかは、私ではわからない、市長の心の中というべきでしょうか。

A老人施設物語は、やはり、これでも「虐待」とは確認しませんか、? の資料などのご紹介となります。

★令和3年2月3日に発生(発見)された、在る人の内出血に関する事故報告書のコピーです。朝、9時40分 2人にて,オシメ交換時、右手前腕に4センチ✖4センチの内出血を発見する。同席の看護師に報告。内出血部位にフイルム貼用検討するも、自己剥離の可能性あり、様子観察の指示あり。12時30分に、他 看護師で内出血部位拡大防止にて、フイルム貼用。自己剥離注意指示あり。となりました。

2月19日

★要因・原因欄で「オシメ交換時⇒殴るなどの暴力行為有、二人対応するも、その際腕に何らかの負担がかかった可能性あり。職員をたたこうとするも、空振りをし、柵に強打。またまた、本人の腕をクロスにした状態での対応が考えられる。で、記録はジエンドです。

★二人でオシメ交換する、その時に、利用者の側が抵抗する、なぜ抵抗する、、、前日の「証言を参考に」・・・そして、腕に何らかの負担がかかる」とは、どんな意味でしょうか、・・・・・そして、同じ動作であるのに、「叩こうとして、空振り、柵に強打」という書いていることと、どうにも正誤性が取れませんが、・・・そう思いませんか、・・・