月別アーカイブ: 9月 2024

9月18日(水)市議会報告「ごきげん」1966号へ

今朝は、朝から、太陽が照り付けていますから、またまた、暑くなるかもです・・・・中秋の名月が昨夜でした、この暑さですから、「秋は程遠い」という体感ですが、季節というか、やはり、秋なんですかね、、ススキが「例年欲はやくさいている」ということです、暑いと、ススキも早く大きくなるのかなとも思えますが・・

名月

★我が家の庭で、スマホで撮った写真です、きれいでもないし、大きくうつりませんですね、、夜の7時30分頃に取りました、やはり、大きいカメラでないと、いけませんが、雲のない、きれいな空で、お月さんは、とても、きれいに見えました。

★下の写真は、岡山の友のフェスブックから頂戴しました写真、彼は、カメラもセミプロ、天体関係はプロです、カメラも腕も感性も違いますよね、、、良いねです。

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昨日は、総務文教委員会での「議案審査」でした、つごうで「少し遅刻しての参加」となりました、申し訳ないことでした。補正予算が一件、条例も一つ、請願も一つと言う審査でした。

★マイナンバーの登録問題とあわせての「保健所公布」に関係する条例、どうしても、これには「賛成できない」ということです。難しい「マイナンバーの全国的というか、国家的な論議は別としましても、「私は、番号などて読んでもらいたくない、何かにつけて、自分を「番号で表すなどはいやです。という強い意志を持っています。

この意思、心、思考を「世の中や行政にも、大事に扱ってほしい、個人の尊厳です、個々を大切にしてもらいたい、最後の「1人までを大切にする」のが、民主主義です、私のような考えの人が、存在する限り、舞難波の登録をしないと、一人前でないという「あり方」は、どうしても納得がいかないということです。

「ごきげんいかが」の発刊です

末永弘之の市議会報告「新聞あかはた」とともにおとどけします。「ごきげんいすかが」というタイトル、1990年6月9日(木)が、「ごきげんいかが」となずけた第1号でした。当時6月定例市議会の開会日で、久永議員・美見議員、そして、を足しと3人を有していた時代です。6月議会の「一般質問の案内」がトップ記事となっています。

★それまでは、「末永弘之だより」として、議会報告を中心にして、不定期ですが発刊していましたのを、「こ゜きげんいかが」として正式な「議会報告」「赤旗読者ニュース」と発刊を期に、週一回の発刊を決意していますね、、それ以後は、基本的には、週一回は、維持してきたと思っています。今回が1966号ですから、年に、50週として、単純計算で、39年(議員を一度勇退して、6年程度は、作成なしでした)ということになりますね。

★今週号は、9月議会における「質問の課題」等を書き込んで編集を終えました、明日、印刷して、配布してもらいます。

9月21日(土)水道料金を考える学習会

午後2時、雇用労働センター

9月22日(日)大平さんをむかえて党を語る会、

午後1時30分 さくら会館3階です

いずれも都合のつく方、゛参加ください。

 

9月17日(火)連休明けで、総務文教委員会の日

★15日の日曜日は、小雨、曇り、晴れ、と、複雑に1日天気が変化しましたが、午後は、だんだん暑くなりました、そして、昨日、16日の火曜日は、敬老の日で祭日お休み、天気は、曇りもありましたが、蒸せて、風無しで、晴れ間もありで、暑い日でしたが、午後雷雨・かなり強い雨が久しぶりに降りました。30分程度、激しい雨…その後は、晴れてきました。今日は、朝少しは、涼しさがあり様ですが、1日どうでしょうか、葬儀に行って、議会へです…

人の死、誰もが通る道とはいえ、悲しいことですね・・

★友というか、連れというか、仲間ともいうのかもしれませんが、人権連津山ネットで、長いこと一緒に活動してきた、四歳下の連れが亡くなったという知らせ、びっくりしました、「家」に行きましたら、まだ「病院から帰っていない」とのことで、夕方に、出直しでしたが、残念なことです、彼も、さぞかし、無念と思います。

★聞きますと、なくなったひから「稲刈りをするか」と準備していた矢先の人のようです、ガンという病魔のなせる業、・・・悲しい日となりました、安らかに眠ってくださいです、これから、葬儀に参加して、議会へ向かいます。

★今日から、市議会は「常任委員会の日」です、以前は、4つある常任委員会を同じ日にしていましたが、2期8年「議員を勇退」していた期間に、1日に「2つの委員会(初日は総務文教委員会と厚生委員会)」を開催し、「2日目も2つ(産業委員会と建設水道委員会)」と2分けて審査するようになっていまして、今日が、私の所属する「総務文教委員会」ということになります。明後日は「予備日(1日で委員会が終わらない場合は、2日に開催できる日という意味)」となっていまして、その次の日(18日(金)が特別委員会の日です)は、津山市議会活性化調査特別委員会の日ということになります。

9月議会・私の一般質問の課題の一つであった、「太陽光に関する」課題からお知らせ

★田邑地域の「地上権設定」の目的は、から再質問が始まりました。

答弁→普通の契約ですと、20年で「再契約の必要性」が生じますから、20年を超えても大丈夫ということで地上権設定契約に至った。

末永→企業側の説明をその通りに受け止めた市や地元役員さんですが、地上権設定とは、土地所有者の同意なしに、借主が、銀行へ抵当に入れたり、借主を変えたりできるのが、もう一つの特徴です。この大切な点を「見逃してきた」わけです、

◎→「ここからは、質問ではありません、思い出の話です。※私が、このことを指摘した時は、多くの関係者から「末永は、地上権について、何も知っていない、勘違いしている、契約期間が20年ではいけないからということなのに・・・」などとさんざん言われたものです。←思い出話はここまで、◎

そして、最高の問題は

市の土地を利用すると企業への補助金が三分の二になる

末永→先ほど答弁があったように「平成26年8月に補助金制度」が導入されて、「自治体連携型太陽光建設(津山市の土地を利用したら)」になったら、普通は三分の一の企業への補助金が三分の二になるという仕組みです、ここに、田邑財産区の土地を利用し、今回は、津山市の土地・ゴミ最終処分場を利用して太陽光建設をするという【狙い】があると言わなくてはいけません。

田邑を例に考えますと、仮に150億円の建設費として、普通なら50億円の企業収入が「津山市と地上権設定契約」をして、100億円が企業に入る、ということです。

◎→「また、ここからは、質問ではありません、思い出の話です。

※裁判の原告K氏の【本人尋問】の時に、「自分は、岩手県から沖縄まで太陽光を一杯やっている、それで、オーナーが自分に100億円のプロジェクトのファイナンスを担当したい行って、入り込んできたわけです」と述べていますから、オーナーが子「自分の太陽光建設の実績を知って、100億円で津山の゜露ジェクトを成功させろと言われたと解すべきと思います。←ここまでは、思い出の記です。

★近藤議員が、田邑への設置業者であった人(原告K氏)に訴えられている裁判で、K氏は「太陽光建設のような事業には、莫大な地元工作資金が必要になる。百億円準備した、これは常識、近藤や末永らは政治家なら【百も処置している】ことだ、と証言しました。

★直接、この五十億円の差額を説明したわけではありませんが、上記の◎にある100億円、まさに、偶然とはいえ、数字が符合しているわけですね。

「(100億円の)多額のお金が地元工作資金とし使われてきた」と説明です。この現実を知らない、私たちは「政治の素人だ」と裁判でバカにされたわけです、どう思われますか。

★市長→私は、お金の動きなど、一切関与はしていないことを誓って申し上げておきます。

こんなやり取りがありました、すごいことですね、、、市長が「お金をもらった」というのではなくて、太陽光建設という大型プロジェクトには、地元工作金が必要だと、それが「あたりまえだ」という世の中なんですね、驚きと衝撃ですね。

9月14日(土)明日、明後日と連休です

★朝から、太陽がガンガンという感じ、明日は、曇りか雨かもという予想ですが、どうでしょうかね。今週といえばいいのかな、?、そう言いますか、来週といいますか、来週の週初めにかけて・・・・土曜・日曜で月曜日か祭日(敬老の日)です、そして、次の土曜・日曜・月曜も連休です、22日が「お彼岸」で、秋分の日、そして、月曜日か「さいじつふりかえ」というお休みの日です。この「雑記帳」も連休というところですが、今朝は、土曜日ですが、書き込みをしますね。

質問最終日の出来事、?、の思いがしました

★十二日の市議会本会議質問戦の最終日ですが、私の前に質問した、近藤議員の、最後の市長との「やり取り」で、いよいよ終わりという段階の出来事、はて、市長は、市議、そして、県議の経験者のはずなんですが、何を「間違った」か、のシーンが起こりました。

★近藤議員が、太陽光建設をめぐる「疑惑解明」の質問、「津山が裁かれる東京裁判」(末永が勝手に作った裁判の名まえ・原告がジィバー会社のK氏、被告が近藤議員)の「本人尋問での証言」をもとにして、手持ちの資料(原告K氏は、尋問で、私が元締めからひゃくぉく預かり、市元工作費などに使った活動の様子を、元締めに送った【内部資料・企業秘密の文章、報告書で、ただしいものです」という意味の証言をした、その資料に係れている事柄)文書をもとにして、市長に「金子がわたされているのではないか」という趣旨の質問、

★これに対して、市長は、当然「そんな事実はない、まちがっている」と少し立腹気味でした、そして、近藤議員が質問を終わりますと、市長が、手をあげまして・・・

市長→意見が言いたい、言わさせてほしい主張でした

このセリフが、私の頭の中の ? の内容です、本会議の議場で、市長が、意見は言えないというのが「全国の決まり」なんです、いくら腹が立っても、どうであれ、「議場で市長が意見をいう」ということは、禁じられているわけですから、市長は、議員活動の長い人で、知らないわけがないと思いますが、よほど「腹にすえかねた」ということでしょうかね、、完全に「間違い」でした。

★そこで、議長が「市長が意見を述べることはできません」と注意を喚起し、知恵を出します「反問権ですか」と正しまして、市長も、気が付いたのでしょうか、多少、不服だった感じものこりましたが。。。「はんもんします」と釈明し、近藤議員に対して「反問という形の質問」をしました。そして、最後は、「そこまで言われるのでしたら、私を告訴するなり、うったるなりしてください」とノ怒りのこえ・・・

★これを受けて立った、近藤議員は、「私の質問がおかしいのなら、。市長の方こそ、私を訴えてください、告発でもしてください、受けてたちますから」と、やり返しという、いわば「泥試合的、感情論」のようになってしまいました。議場の空気も、すっきりとしたものではなく、沢山の傍聴者、保母、傍聴席は満杯でした、が、傍聴者も、「思わず、実を乗り出して、どうなるか、・・・」の緊張の様子でした。議員席の一番後ろに座っていますから、傍聴席に「ちかい」という関係で、そんな空気を「背中にかんじる」ということでした。

市長は、原稿読みでの「反問権の行使か」これもはてなですよね、反問県の行使とは…

★完全に、予定していた、準備して待っていた、だから「いけんがいいたい」となったというのが「真相に近い」ということではないでしょうか、市長は、結果として「反問権の行使」となりましたが「原稿を読んでの反問」でしたからね・・そんな「反問」は普通はないですよね・・・その場で「腹立ってはんもんする」というのは、真の意味の反問でしょうかね・・・少し、変ではないかな‥

反問とは→議員は本会議において市の権限に属する行政全般にわたる一般質問や議案の質疑を行い、また委員会においてさらに詳細な質疑・質問を行い、行政の執行状況を監視するとともに、議案の賛否を決定しています。

 本会議、委員会ともに、通常は、議員からの質疑・質問に対して、市長等が答弁をするというやりとりを繰り返して会議は進みます。しかし、議員からの質疑・質問において不明点や疑義のある場合、これについて市長等が問い返すことで、より論点・争点を明確にし、議論を深めることができます。この、市長等から議員に問い返すことを「反問」といいます。

反問権の実施ルール

  1. 目的
    反論や説得ではなく、答弁者が質問の背景又は根拠など、不明点や疑義のある点を問い返すことで、論点・争点を明確にし、議論を深めることを目的とする。
  2. 反問権を行使できる場
    本会議及び委員会等のすべての議事において反問を行うことができる。
  3. 反問権を行使できる者は市長など当局側となります。

★明らかに、論議を「深める立場」が、反問です、「反論」は、してはならないということです、全国どこの自治体でも、共通の゛原則」ですからね‥今回は、物議を呼ぶ、べきとは思いますが、だれも、この点を「問いただす議員はいない」加茂しれませんね、、、

「真の反問」が「新の反問」ではこまりますが。

★それで、時間も過ぎていましたから、ワーとして終わりました、なんとなく、双方が、今後に余韻を残したという形かな…その後、議会は、小休止(トイレ休憩といいます)に入りまして、一息入れて、改まって、私の質問に引き継がれましたということ、こんな「やり取りの後の質問は、多少、気をつかいますね、、、はて、はて、あの質問で、気を使った諮問ですか、と、言われそうですが、間違いなく「やや、やりにくい」ということです、しかも、質問初めが、まず、市長にお置きしますが、と、市長の「平和問題」への基本姿勢を正す質問でしたから、ということですよ…あれでも、多少は、気を使った質問の切り口なんですよ。。

ここまでとし、日曜日・15日と月曜日16日(敬老の日)は、書き込みを休みます、よろしくです。

末永弘之 の質問コーナーへ

 

9月13日(金)本会議質問が終わりました

★今朝も、どんよりとした曇りの空、1日どうかな…9月津山市議会の本会議における質問戦、昨日ゃっと、一般質問を終えまして、一息というところです。午前10時から、小休憩・お昼の休憩など含めまして、何時まで、5人が質問を終えて、9月定例市議会での「本会議・議案質疑と一般質問」を終えました。

お詫びが一つできました、昨日は5人とも「一問一答」と紹介しましたが、間違っていました、一問一答が4人、総括質問が一人というのが、正しい数値です、お詫びし、訂正します。

3つの「課題」の質問とは、何かを考えさせられるこの頃

★先日も紹介しましたが、津山市議会の質問方法は、一人30分で、「3つの課題」とされています。お互いですが、多少の「はみ出し」は、率直にいいまして「有りうること」で、いわゆる「容認の範囲」というスペースは必要です、が、⑷分質問して、数人の部長から答弁をもらい、答弁が25分かかる、と、いう「あり方」が、真に「3つの課題での質問」といえるかどうかですね、

★わかりやすく、判例として私の思いを紹介しますと、「教育について」と通告して、「教育長の所見」を聞いて、その後、◎学校は、◇学校は、▽学校は、☆幼稚園は、●中学校は、▲小学校は、と、横に、横に、広がる、・・間違いなく「教育問題」には、違いはありませんが・・・何が「課題か」を主軸において考えますと、どことなく「変な3つの課題」と思いませんか。

★論議を深める、市民に「関心を持ってもらう」などを思いますと、「一つの事柄を深める、いろんな角度から、その主軸の課題・質問していることを問いただす」という方法で、時間かいっぱい質問戦を繰り広げたいものです。その点では、一昨日の「ベテランさんの質問」は、「いかさま、面白い、注意を引き付ける」という印象でしたね。

気になる議事進行の在り方を、書いておきますかです

★最初の「登壇質問」は、通告して、質問の順番が決められ、前の議員の質問が終わりますと、あらかじめ決まっている一人質問ですから、市道的に、その議員の名まえをいうことは普通ですが、再質問を求める時、さてさて、の珍現象ですね…「何番」と挙手して、発言を求めるというのが「決まり事」ですが、何にも言わないで、そっと、手を、少しだけ上げる、中には、チラッと手を広げるだけの人もあります。

★元気よく、○○番と、挙手しながら発言を求めるのが、議場を【シャキッと】しますし、けじめがつき、活力ある市議会という姿が見られるのにと思います、単純なことですが、小さいことに、一つ、一つ、気を付けることが、大きな流れとなっていのではないでしょうかね。

昨日、本会議質問の最終日5人目、最後の質問者でした

★下の写真は、当日の様子の写真です、議会事務局に「広報担当の職員さん」が降りまして、「広報・議会だより、みんちゃい」へ乗せる写真などを議場で撮っています、多くの議員が、その人に、お願いして、写真を写したり、もらったりと思います。議場のなかで「写真撮影」できるのは、この人だけです。

9月19月2

9月29月4

★日本原演習場での「岩国基地の海兵隊単独訓練」を認めた、現在の市長、今度、オスプレイの岩国配置を認めた岩国の市長さん、と、なりますと、「海兵隊の一つの武器」になりますから、「今までは、オスプレイの訓練は、認められない、事前に協議が必要」とされていますが、「この事前の協議」が「曲者」です、実は、微妙な点でもあり、「事前に申し入れがあり、協議の結果です、」となりかねません。

永弘之の中継録画です、名前の上をクイックしてください、全てが見られます。

★本会議で指摘したのは、海兵隊の武器になった訳ですから、いままでどおりでよいかどうかは、疑問、オスプレイは来るなの姿勢を維持し、十分気を付け目ように」」」と、申し入れのようになりました。さてさて、の課題が、質問の一つの問題としました。

その他、久米プールの件、太陽戸発電事業、田邑地域と、新たに建設を予定されそうな、横山り廃棄物処理場の跡地有地」のょう名取り組みについてなどいくつかの問題を質問しました、後日、お伝えします。

9月12日(木)市議会一般質問最終日・私の質問の日

★昨日は、むせる朝、そして、曇り空です、昨日は、四時頃からでしたか、雷の雨、あまり強くはなかったですが、涼しいさ、呼びませんで、蒸せる暑さでした、今日も、蒸せていますね。

今日の5番目が私の質問になります

ょうの質問最終日、午後から、政岡大介議員・近藤吉一郎議員、そして、私=末永弘之と続きます、このパターンが「定番」のようになりつつあります、3回か、連続のパターンです。離れて質問を…と、軽く言いますが、どうしても、末永の前と、そのまえとで「つうこくする」という感じです、特別に相談しているわけでもないのですが、・・・

★三浦ひらく 1.安心・安全な暮らしを守っていくために①防災・災害対応に関する情報受発信②避難所設 置の現状とあり方③民間企業との連携④学校・園等での安全確保の現状とあり方⑤トイ レカーの導入 2.市民生活をより充実させていくために①情報発信②外郭団体③アピアランスケアと就労 支援④オンライン対応 3.子どもたちの環境を充実させ、取り残さないために①オンラインでの施策②総合教育会議 ③教育の充実と働き方改革・教員育成のあり方④心理的安全性⑤学力・学習状況調査 ⑥多様な学びのあり方 一問一答

★津本辰己 1.農政について①土地改良区特別徴収金②農機具倉庫の譲渡③集落営農 2.住宅管理について①空き家②市営住宅 3.文化財管理の実態について①周辺整備(草刈り・剪定)②説明板等の補修 一問一答

★政岡大介 1.市長の政治姿勢について①津山市の財政(基金)状況について②津山市中心市街地再編構 想について③過去の議会質問で納得できなかった答弁について(コロナ給付金、久米市民プ ールなど)

★近藤吉一郎1.田邑・一宮地域の太陽光建設の疑惑について 2.津山駅周辺整備について一問一答

★末永弘之 1.市長の政治姿勢について①平和行政への取り組み(注視区域及び特別注視区域の指定、海兵 隊対応・核抑止論など)②物価高騰への対応・コメ不足対策のあり方など③マスコミへの 津山市の対応などについて(津山市に関係する人の不祥事への対応) 2.久米市民プール建設について①整備事業費全体について②DBO方式の事業者決定につい て 3.太陽光建設の疑惑について①津山市と建設会社の関係について(横山ゴミ最終処分地問題) ②市長の夕食会参加問題について 一問一答

午後一時から、一度休憩が入って、私の質問へとつながるのが想定ですね、、、傍聴においで下さい、無理な場合は、ユーチゥブというのですか、市議会中継でご覧ください。

岡山県知事選挙に、小坂昇氏を擁立、民主県政を創るみんなの会・昨日発表

岡山県知事選(10月10日告示、27日投票)に、新人で「民主県政をつくるみんなの会」として、共産党県委員会常任委員の小坂昇氏(72)=岡山市中区祇園=が11日、無所属で立候補する意向を表明した。日本共産党は、近く推薦を決める予定ということです。

 岡山市内で記者会見した小坂氏は現県政について「暮らしより企業優先で県民に冷たく、国の言いなりだ」と指摘。「県民の暮らしを良くすることを最優先に考えて県政を運営したい」と決意を述べた。政策では、賃上げなどによる労働者が安心して働ける環境づくり▽医療や福祉の充実▽競争教育から一人一人の子どもの力を伸ばす教育への転換―などを掲げました。

現職の伊原木隆太知事(58)の後援会が、知事の親族から政治資金規正法の上限を超える寄付を受け取っていた問題にも触れ「無投票は許されない。県民が審判を下す機会を奪ってはならない」と語った。

★小坂氏は丸亀市出身で岡山大中退。共産党の岡山地区委員会常任委員や県委員会委員を歴任し、2016年から現職。1987年の岡山市議選に同党公認で出馬し、落選している。

この写真を取り込んでいるときに、さくら会館に知人が来まして、「私は、現職が嫌いですから、この人に入れます、知人にひろげます」といううれしい言葉をかけてくれました。んな経験は、長い歴史の中で初めてのことですね、、、

9月11日(水)質問の3日目です。

★昨日は、蒸せました、朝、さくら会館に行くときは、雨粒がウインドーを濡らしました。午後からは、相変わらず「むせて、暑い太陽で、真夏日」という1日でした。今朝は、風ひとつない、微風もなしの曇り空の朝です、1日曇りとか、蒸せる1日になるのかも…

★昨日は、本会議一般質問は、2日目でしたが、午後3時前に終わりました。5人が無事に質問を終えました、ということです。思った以上に、5人の質問でしたから、○○時頃まで掛かるかな、と想像していましたが、思ったよりは速く終わったということは、少し、短めの議員さんがおられたということでしょうかね・・

★今日の質問者、4人全員が「一問一答方式」を取り入れての質問通告です。ベテランというか、「猛者」とでも言いますか、個性豊かな人たちが4人、どうなるでしょうかね・・・

1金田稔久 1.暮らし、ほんもののまちづくり①合併20年②地方創生③美作大学を含む教育のまちづく り④公民館のあり方⑤観光・文化・芸術 2.市民のいのちと生活を守る①孤立集落対策②有害鳥獣害対策③農業・農村過疎対策 ④公共交通⑤アピアランスケア事業とヘルプマーク 一問一答

2河村美典 1.教職員の働き方①教師業務アシスタント、アシスト員の配置(一般会計補正予算第2次より) ②勤務実態調査結果と緊急事態宣言啓発効果 2.地域商社曲辰①第4期事業報告ならびに決算報告(事業補助金、地域おこし協力隊預かり金、 一般管理費)②第5期の経営状況と今後 3.まちづくりの計画①未来デザイン会議と第6次総合計画の策定②都市計画マスタープラン 一問一答 

3秋久憲司 1.新型コロナワクチンの健康被害救済について①接種と健康被害などの状況と対応②10月か らの新型コロナワクチンへの対応 2.「ネコより人の問題」総合的なネコ対策について 3.「夢みる給食」と食育・健康づくりについて 一問一答 

4松本義隆 1.アルネ・つやまについて 2.作陽音大と、高校の跡地について 3.ツキノワグマについて 

民主県政を作る会が、今日、県知事選挙の候補者を発表します。

★今日、11日の午前10時から岡山市勤労者福祉センターで10月10日告示27日投票で行われる岡山県知事選挙に民主県政をつくるみんなの会の候補者発表の記者会見を行います。ご支援よろしくお願いします。だれでしょうかね、不安と期待というところです。

岡山県平和委員会よりのお願いあり

★各地の手作りプラカードの写真・データを平和委員会に送ってください。作成に当たって工夫した点や、宣伝の記事や写真も添えてください

★来年の平和委員会全国大会の宣伝資材コンクールに出品したいと思います。 また年末ごろに県内平和委員会の会員さんの手作りプラカードの コンクールを開催したいと思いますのでよろしくお願いします。独自の横断幕も写真やデータ・規格をお寄せください。

下の写真は、東お加山氏のぶらっカードの様子です。

2024.9.6東岡山

戦争反対のアピールや自民政治に代わる政府への呼びかけなど自分の言葉で楽しく宣伝をしましょう。

     岡山県平和委員会より

9月10日(火)本会議質問の2日目です

★やはり、昨日は、朝からガンガンデリ、とても暑い日でした、とは言いましても、午前9時半ころから、午後3時過ぎまで、議会棟の中、しかも、議場におりましたから、変化はわかっていません、暑さも、正式にはわかっていません、しかし、朝、議会棟に入る前と、午後、でてから「さくら会館」への道中、帰宅の道中は、暑かったです、今日も、暑くなるのでしょうかね、涼しさがありません、せめて、朝の涼しさがほしいですよね・・

質問の初日・質問は、予定通り5人でした

★昨日は、5人の質問者、予定通りで、特別の変化はありせんでした。新人議員さんから、ベテラン議員まで、議員さん、皆ですが、それぞれの「持ち味・個性」があり、聞いていまして、いろいろと参考になりますね。面白いなと、感じますのは、一般的に、「市長擁護の立場の議員さんと、反対の立場の議員と、是是非論の立場の議員さんと、「微妙な違い」を持つということですね、、答弁する市長の側も「多少の違い」を見せたり「極端に対応が【悪かったり】と感じる時もあり、そんな視点で質疑を聞くのも、また、味があるというべきでしょうかね‥

★もう一つは、私も含めてですが、質問は「3項目まで」とされていることをどう理解し、実践するか、ですよね・・・いろいろと「こりくつ」「言い分」をいえば「きりがない」とは思いますが、少なくとも、一問一答で、登壇の質問時間とも関係しますが、それでも、再質問だけで20回から30回は「立ち上がて質問」すると思いますが、たちあがるごとに「質問の内容が変わる、別の事をしつもんする」というように感じられる質問は、いかがなものかということになりそうですが、段々と、横に横に広げる質問形式」になりつつあるのかな・・・そんな気がして仕方ないですね。

★今日の質問者も5人です。4日間の質問日を通じまして、4人は、明日だけ、後は、5人です、5人×3日=15人と、4人が1日で、合計19人の質問者ということになっています。

※丸尾 勝 1.市政について ①イベントについて ②交通施策(のるイコつやま)について 2.教育について ①学校統廃合について ②美作大学の公立化について 一問一答

※寺坂 典子 1.高齢者にやさしい市政を ①ブレーキ踏み間違いへの対策について ②認知症行方不明者への 対策について 2.公共施設の整備 ①新野小学校相撲場について ②勝北総合スポーツ公園野球場について 3.みんなで支え合うまちづくり ①「こどもファスト・トラック」について ②自殺対策につい て

※広谷 桂子 1.子育て支援の充実 ①赤ちゃんの駅 ②こども誰でも通園制度 ③放課後児童クラブの現状 2.安心して暮らし続けるために ①予防接種事業について ②民生委員・児童委員 ③アピアラ ンスケア ④弥生の里文化財センター沼遺跡外トイレ 3.男女共同参画社会 ①ハラスメント 一問一答

※上山はるうみ 1.緊急告知防災ラジオ普及について ①伝達手段ごとの登録者数、手法 ②購入されている世帯 の割合 ③各家庭への整備 2.観光振興について ①津山おもてなしプロジェクトについて ②大型連休中の観光施設休館に ついて ③森の芸術祭への活用は 一問一答

※勝浦 正樹 1.2025年問題について ①社会保障費 ②医療・介護 ③後継者不足による廃業 ④事業継 承問題 2.道路整備と交通安全対策 ①歩道の設置 ②町内会要望の扱い ③舗装の修繕 3.地域活性化 ①地域の高齢化 ②地域づくり応援事業について 

です、一問一答が3人で、総括質問が二人ということのようです。総括質問が段々とすくなくなっていく感じですね、、19人質問者がありまして、3人が総括質問で、16人が一問一答方式での質問ということになります。おおむね、区割り近くの人が一問一答」を選択しているということです。

安保法制化を許すな、廃止をもとめて

★2015年(平成27)年9月19日、参院で安全保障関連法案(平和安全法制)が可決されました。 政府は憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認め、有事の際の外国軍隊との協力を法律に盛り込みました。この悪法・戦争法ともいえる暴挙に対して、抗議し、廃止をもとめて、ここ5年間、毎月19日に、安保法制化に反対する市民の会」がサイレント行動が行われています。

今回のスタンディングを予定しています19日は、月命日の19日です、大型のサイレント行動が呼びかけられています、午後5時から、椿高下交差点です、多数の皆さんのご参加をお願いします。

写真は、愛知県のデモ行進の様子を「お借りしての紹介」です。

愛知

9月9日(月)定例市議会、一般質問初日

昨日も、日中は、暑い日でした、今日も、暑くなりそうですね・・・午後は、「津山市民総合音楽祭」(津山文化振興財団主催)、文化センターでの「「合唱室内楽コンサートⅡ」、を二時間程度聞きに行きまして、知人が出演とか、指揮者というか、ビアノ伴奏というかもありましてということです。帰ってから、小休止、ゆうがた「あまり涼しさ」はありませんでしたが、それでも、真夏と違い、やや、涼しさの日陰て、畑の整理、「夏野菜」の後始末というか、枯れた草木、実がならなくなったトマトとかピーマンを抜きまして、「野焼き」でした。

たつの市/ごみの不法焼却(野焼き)は法律で禁止されています野焼き1

★野焼きの「善悪」は少し考えなくてはと思いますが、あまりにも「ひどい枯草と野菜の枯葉、枝木」でしたから、水道を開けて、ホースもっての「野焼き」でした。暑かったですね。

2、野焼きに該当しない5つのケース

破棄物処理法では、野焼きは原則として禁止されていますが、例外的に認められているケースもあります。下記の三つの甲の二つぐらいに野焼き」かなとかってな理解ですが、しましての「野焼き」でした。

 

※たき火など日常生活で通常行われる廃棄物の焼却であり軽微なもの

※般家庭で行われる木くずや木の葉などの焼却、風呂焚きや暖をとるための木くずやまきの焼却、キャンプファイヤー、バーベキューなどは、破棄物処理法の例外として認められる行為です。ただし、一般家庭から出る紙類やプラスチック、ビニール類、生ごみなどの焼却は認められていません

※農業、林業、漁業を営むためにやむを得ず行われる廃棄物の焼農業者が害虫駆除や農地管理のために行う稲わら・農作物の残渣や刈草等の焼却、林業者が行う伐採した枝などの焼却、漁業者が行う漁網に付着した流木や海産物等の焼却については、廃棄物処理法の例外として認められる野焼きに該当します。

質問戦初日は5人が質問に立ちます

★今日から、4日間の質問戦です、初日の今日は、5人が質問に立ちます、一問一答方式の議員さんが4人で、総括質問される議員か一人という感じです。

政岡 哲弘 1.市長の施政方針 ①多様な視点から描く本市の将来像 *水素エネルギーの可能性と活用策な ど、多様な視点から本市の発展の可能性を探ること、また、そのような取り組みのための人事 2.市民が安心して暮らせるまちづくり ①実生活において市民が感じる市民の不安感に対する行 政の積極的な支援策の必要性 *エコ商事の問題に関する解決策 *再生資源物に関する条例 制定などの法整備 

2 吉田 耕造 1.環境行政施策 ①自然エネルギー 2.まちづくり行政施策 ①公民館の在り方 ②産業団地 3.美作学園の公立化への課題 

3 ほかぞの千晶 1.防災について ①平時の地形の記録 ②災害時のトイレの対策 ③避難所の安全対策 2.動物愛護について ①ペットに関しての相談の実情 ②多頭飼育の実情 ③定住自立圏での協 議の進展 3.市の下水道について ①下水道と合併浄化槽の整備状況 ②合併浄化槽の更新について 

4 白石まこと 1.観光について ①おもてなしプロジェクト ②森の芸術祭 ③津山まつり ④珈琲フェア ⑤のるイコつやま ⑥津山城下町歴史観光まちづくり推進事業 2.防災について ①津山城跡の復旧 ②台風 10 号 ③熱中症対策について ④指定福祉避難所 ⑤個別避難計画 ⑥防災設備 3.福祉について ①ひきこもりの就労支援 ②救急安心カード ③地域包括ケア推進室 ④まな びカフェ ⑤救急医療の確保 

5 髙橋 寿治 1.教育関係から ①小中学校プールについて ②小中学校体制整備について ③令和6年度全 国・岡山県学力学習状況調査について ④若手教員授業力向上について ⑤事務職員によるデ ータ分析について ⑥共通支援シートについて 2.市長の施政方針から ①津山まちじゅう博物館構想と中心市街地活性化について ②津山市行 財政改革について 

以上の発言通告となっています。

暑い夏、平和・核兵器廃止への「暑い思い」のおおとり

★津山の「暑い夏の平和運動」は、行事としては終わりましたが、全国は、まだまだ動きます、まぁー、年から年中動いているのが本当なんですよね、、、津山建って、なんにも「行事ない月」でも、月に3会派「平和新聞」の配達がありますからね・・今年の「夏の行事のおおとり」として

日本平和大会11月16日(土)の午後から夕方までオンラインのみで行われます。平和大会学習パンフ学習会が9月12日(木)14時からオンラインで行われます。充実した内容を平和委員会の千坂事務局長がわかりやすく解説します。充実した内容の平和大会学習パンフ(1部200円)も普及していますので、岡山県平和委員会( heiwaoka@nifty.com )へメールで注文してください。

★さらに、平和委員会そのものではありませんが、ゆうこうだんたいとしての安保破棄中央実行委員会結成60周年の集いが9月14日(土)13時から行われます。渡辺治さんの記念講演「日米軍事同盟 戦争する国づくりの新段階」があります。オンライン参加できます。ご希望者は、岡山県平和委員会( heiwaoka@nifty.com )へ連絡してみてください。

9月6日(金)一般質問の準備ですが…?、との出会い

★昨日も、やはり、午前中から、温度がどんどん上がりまして、暑い日になりました、40度近くにまではいきませんが、無風状態の時もあり、暑い、暑いの連続でしたね、、、今日は、どうでしょうかやや曇りという感じの朝ですが。

★7日(土)と8日(日)は、この「雑記」はお休みします、9日(月)には書き込む予定ですが、9日(月)からは、津山市議会本会議での「議案質疑と一般質問」が行われます。土曜と日曜をかけて、最終的な「質問の整理」をして、私の質問の日、12日を迎えるということになりますね。

9月議会での「質問の項目の一つ」と考えていました、水道料金の値上げ問題、先だって市民代替の人たちと、水道局と話し合いをしまして、水道局としては「値上げの時期は市民の水道利用状態などを考えながら、慎重に検討したい」との旨のも説明で、来年度「直ちに値上げ」を考えている様子もなかったわけですが、元々が「水道料金は、10、62%の値上げが必要」とする、以下の記事を参考してください、答申をもらっており、市民から見れば「いつ値上げされるかふあん」という状態ではないでしょうか。

昨日の、太陽光発電事業に係る市民の会事務局会議、何でしょうか、2つの意味不明、?、の様子は、

★昨日の話し合いで、?の問題提起がありまして、みんな「不思議な現象」に、驚きと、?、なんで、の連続でした。一つは、近藤議員が、毎日のようにやっておられる「街頭宣伝・姿勢報告」について、「やめさそう、やめるべきだ」と、議会筋で「きめるのか」という「うわさ話」です、この点については、確かに、私にも、かって、「馬鹿なことをはなしている、嘘が多い、だから、やめさせることはできにいか」という話が舞い込んだことがあります。私は、「近藤さんが、個人の考えと、意志によってやっていること、他からあれこれは言えない、近藤さんの医師の問題ですから、、、、」と説明し、

★それでも、あなたから、そういう意見があったということは伝えますよ、あなたが、直接で言えよいのに・・・という意味のことを述べて、現に、近藤さんにも「その趣旨」はお伝えしました。

電話6

★一昨日も、偶然にも、私と話をしている最中に、電話で、「やかましいから、やめろ」とかなり感情的な話になっていました。その人は、近藤さんに電話する前に、議会事務局にもでんわで「やめさせい」とかなり興奮気味な電話をしていたのかな、そんな会話もしていたようです。

★近藤さんの宣伝については、「がんばっている」というのが、基本的な評価で、市民的にも多い意見、しかし、「内容が無茶、とか、大声で、やかましい、とかの声が聞かれるのも事実だとおも増す。ただ、ここで、指摘したいのは、市民の表は、自由です、近藤さんが、続けるのも自由です、ただし、内容は、じゃうぷん精査していうべきですが。。ところが「議会の名によって、やめさせる」ということ、これは、無理、できない、‥何をどうやって、「議会の力で、やめさせる」のか、見えてきませんね・・・

★もう一つ、議会の「ちから」ということに関係して、「近藤議員の質問を、やめさせる、止める、発言を禁じる」という意味の事柄も、話に出ているとかのことでしたから、これも、?、?、の二条ですね・・・・まだ、質問もしていないのに、質問することを「止める、やめさす」ということが、どうなるのか、仮に「ことと次第では、議長が、発言の停止をもとめるかもしれない」ということだったとしても、「質問通告を出した段階で、こんな話が本当に出ているとしたら、「議員への脅し、発言への圧力」というべきで、あってはならない事柄は、おのずと地方自治法で「明記」されています、「発言停止」を議長ができるということなんですが・・・そうぞや、想定は自由ですが、質問する質問をやめさす」という物騒な話は「無い」と思いますが…さてさて、どうなりますことやらです。

※一般的に、議員の発言の自由という点で、

→地方議会における議員の発言権は住民自治と民主主義にとって大切なものであり「発 言自由の原則」とは議員が議会で誰からも拘束されずに自由に発言できることです。 他方で「地方自治法132条」により、発言自由の原則の制約も存在します。このこと が持つ意味は、住民の代表である議員と議会が住民の利益のために必要な議論をどのよ うに行うのかについての自らのルールを定めることを意味しており、議会の自律権とさ れているものです。←

津山市から津山市水道事業経営審議会へ諮問は

★水需要の減少に伴い料金収入が減少する一方で、今後、施設の老朽化や大規模災害の備えとしての耐震化など施設更新事業は増加していき、津山市の水道事業は、令和8年度以降、単年度収支が赤字に転じる見込みです。
 このような状況の中、水道ビジョン(中間見直し版)(令和5年3月策定)の基本理念である「津山の水道を未来まで」のもと、水道の基盤強化を図り、将来にわたって水道水を安定して供給するため、水道料金の適正水準について、津山市水道事業経営審議会に意見を求めました。
★審議会において、慎重に議論を重ねて、令和6年2月9日に答申が出されました。当審議会は、適正な水道料金等のあり方について審議し、次のとおり結論に達 した。

水道料金う水道料金あ

・料金算定期間 令和6年度から令和8年度までの3年間 ・水道料金 増額改定を実施し、平均改定率は10.62%とする

これを受けて、津山市は、今年度(令和6年度)は、値上げをしないということを発表したものですが、「値上げ案がなくなった」わけではなくて、令和8年度までには、方向性がめいかくになるということではないでしょうかね、、5日というより、1年か、2年後には「値上げは必至」かもしれません、市民団体として、どう対応するのか、今日「話し合いの集い」です。

9月5日(木)太陽光の疑惑解明を求める会の話合い

★昨日も、朝は「やや涼しさ」を感じましたが、9時過ぎから、猛烈に暑い日でした、今朝も、曇りの感じで「やや涼しい」ですね、、、トマトの枝を半分だけ片付け、残りは、明日の朝かなと思いながら、明日も、涼しさが欲しいですね、、日中は、どうでしょうか。

昨日の記事・介護施設・福祉施設の在り方について

★そういえば、昨日記事に書きました、介護・福祉の在り方について、私の過去のブログの記事について「匿名」で、「施設の名まえを書いてもよいのか。。。」という意味の問いかけと、「記事に書いているような事柄が、どこに記載されて知ったのか、どこを探しても、記事に書いているようなことを紹介したものはないが…何が、根拠なのか?、あんたに話をした人の意見だけでかいたのか・・・」という意味の問いかけがあったことがありますね、、、あれは、なんだったんでしょうかね・・・・

★確か、「普通は、固有名詞は書かないことを基本としていますが、それでも、間違って書くケースもあり、気を付けなくてはとおもいます」という意味のことと、「私のニュースの元を教えるわけにはいきません、匿名については、そもそも、電話には出ないことにしていますが、今回、車に乗っていて、電話音で目が覚めて、つい、匿名とも思わないで電話で話したために、一応の【けじめ】のために話し合をしているが、これからは、匿名の場合は、電話には出ません」と述べた記憶ですが、・・

★今から考えますと、給与未払いのままになっている「介護施設の関係者」「管理者側」の人ではなかったのかなと思えたりします。そういう風に思いますと、電話の内容が、そうか、それで、あんないい方したのか‥」と賀田が行くところがあるのですが、違ったのかな、?、まるで「名誉棄損だ」とでも言いたそうなかんじでしたね、、、具体的な名前を書かれたことと、虐待などの内容を書かれた事柄と、2つのいみで「抗議」だったのかもしれませんね、

虐待1虐待

★上のカット、利用者に、明らかに「叩かれてできたアザ」がありましても、施設の言い分は「ベットの柵にぶつかってできたアザだ」と言われて、行政としては、そのまま、それを「あいまにしてしまう」というあり方を何回も見てきましたからね・・・

7月30日の裁判傍聴の報告と対策の相談

何回か、このブログに書きましたが、津山の田邑・一宮地域の「太陽光発電事業」の建設のために、平成28年頃から、スポンサーから【特命として事業の成功のオルグ」として来津していたℤ社のK氏が「原告」で、被告は、「太陽光贈収賄疑惑」として、その真相解明へ頑張っている近藤議員です。30日の裁判は、東京地方債は選書で行われ、私は、裁判の傍聴に行きました。

★この裁判は、普段は、リモート裁判です、最近は、リモートが多いようですが、この日は、原告と被告の「ほんにんじんもん」ということでしたから、直接裁判所で論議されたということです。津山市政と深く関わりのある事件というか、津山市の土地を「賃貸」して太陽光発電事業を行う問いことから、様々な「うわさ」が流れ、市長の責任問題にもなっていく事件ですから、いわば、注目の的という壁裁判だと負います。

★時たま、耳にします、快くない人というか、市長を「護・擁護する」と思われる人たちを中心として、「市は関係ない、K氏と近藤議員の個人と個人の問題のさいばんだ」という人もありますが、その論理は「成り立たない」ですね、マスコミで、インターネットで「太陽光建設を巡って、政治家や市長に贈収賄か」というニュースが流れ、その真意を問うというのが、裁判の本質ですから、・・・近藤議員が「名誉棄損量を払うかどうか」という単純な裁判ではありませんということ。

裁判勝利のために「裁判の傍聴を中心にした、太陽光裁判に特化した報告会」をよびかけます

「疑惑を解明する市民の会」(通称です)として、9月29日(日)午後1時30分から、津山総合福祉会館で「太陽光に関する裁判に特化した報告会」(裁判傍聴の報告・次回裁判が最終弁論の予定で10月17日(木)にリモート裁判として行われます)こうした課題を市民の皆さんと一緒に方向性を出したいと考えています。

★多数のみなさんのご参加をお願いします。