★昨日は、議会の中で1日過ごしまして、結局は、最後が、午後の9時55分に「やっと議会閉会」ということで終わりました。1日雨だった感じ、10時過ぎに帰りましたが、雨の中でした。
★昨日の臨時市議会で、第54代議長に岡田康弘議員が、第57代副議長に秋久憲司議員がなりました。議長選挙については、事前の「全員協議会」で、岡田・吉田の二人の議員が「立候補表明とあいさつ」を行い、その他は、誰も、立候補声明もなく、本会議で投票となりました。
正副議長の挨拶の様子です、左が岡田議長、右が秋久副議長
★結果として、岡田康弘議員⇒10票、吉田耕造議員⇒6票、ここまでが、立候補声明を出し、挨拶をした銀、ここからは、事前に立候補声明無しの議員、津本辰巳議員⇒5票、原行則議員⇒3票という結果でした。下の写真、市議会全体の様子です。
これは、何ですか、議員はピエロではない、こんな茶番があるものか、申し合わせを守るべし!
★無効とか、違法とか、条例違反とかではないが、申し合わせで、事前に立候補した人によって、選挙をするというのが決められていますから、私は、全議員が2つに分かれて、5分5分の「勝負をしている」と、勝手に判断し、本来は、自分も立候補して、末永を一票創るべきでしたが、それでも、こちらがいいかなと思う人を、二者択一として書きましたが、これでは、結果としては、無茶苦茶、ピエロですがな、いったい、津山の議会は、何をしているのか…と、全員協議会の席で、正式に意見を述べたところです。
★その結果としては、副議長は、立候補声明を下人だけを選ぶという感じで、秋久議員しかいなかったので、全員一致で、指名推薦という方法で副議長は、決まりました。
★ここまで書き込んだのが、臨時時期会の当日・9日の午後2時です。1時過ぎから、議会は旧家手に入っています、役員選考員会で、無い無いの協議、常任委員会の貼り付けや、議運のメンバーや、特別委員会の配置などをそうだんしているはずでしたが、、
突然、会派の異動届で、また、協議のやり直しと資料の作り直しなどで、大変です
★元々一つの会派(市民自由倶楽部)の金田議員と津本議員が、別れて、2時前までは、私と同じ「無所属議員」でしたが、金田議員が「市政会(松本・岡田の各議員)に加入し、津本議員が、津生倶楽部(森岡・吉田の各議員)に加わりまして、それぞれが3人の会派となりました。
★ということは、1人無所属議員として、委員会などへの配置養蜂していたのが、会派からの選出なり、同じ会派との同一委員会かにゅの場合、移動が必要となります、また、会派の控室も、移動する必要にもなり、いろいろと、事務整理など大変な祖業です、3時を過ぎましたが、いつ、再開されるのか?です。
かくして、津山で「一番長い1日」の物語が続いていくということです
★3時15分に、会派代表者会議が行われるという連絡が入っています、私は、参加しない会議です。会派の異動届によって、事務量が増大、話し合いの調整も増えて、中々のようです。4時2十分になりますが、動きは、表面化しません、事務整理に追われるというあわただしさというか、静かな時間です。
★結果として、4時30分に全員協議会で、会派の移動による、議会運営委員会とか、特別委員会の定数の変更手続きを協議、すぐ、本会議を45分から場目まして、変更を認めるとカ月しまして、47分に休憩へ。。。そして、役員選考委員会へと移りました。
★午後6時から、各常任委員会でした、私は、総務文教委員会に希望で、希望通り入れました。正副委員長の互選、委員長は、広谷圭子議員、副委員長は河村美典議員に決まりました。決まってから、私の要望として、「会議時間が終わろうとするときに、委員長や副委員長の質問は、いかがなものかと思う、そんな運営はやめてほしい、普段、当局聞けばいいことと思われることなどを委員会で聞くということもなくしてほしい、委員会としての節度ある質問を期待したいと思います。という意味のことを述べておきました。
★この後、色んなことがありましたが、最後監査委員を津本辰巳議員の提案に同意して、当局提案議案、市長専決議案を採決して、終ったのが、午後9時55分でした、やはり、一番仲委゛1日でした、議会人事の子細は、また、報告します、今朝は、ここまでです。