12月7日(木)質問も最後の日です

★あまり冷えていない朝です、が、霧かな「空は曇っている」感じ、ア高い1日になるとかの予報ですがどうでしょうかね。

一般質問最終日、私の質問の日でもあります、3番目ですから、さて、何時からの質問になりますか、?、です。質問は、午前10時から始まりますから、その時においでください、私は、御昼前、姉委は、午後から、同課は不明です。質問者と、質問通告の内容は、以下のようになっています。

1 政岡 大介 1.市長の政治姿勢について ①院庄地区で起きた火災の経過確認 ②障がい児通所事業 所のある問題について ③大型プロジェクトと財政状況について ④津山市の基金 とコンパクトシティのまちづくりについて

2 近藤吉一郎 1.田邑の太陽光発電建設について 2.高齢者虐待問題について 3.市長の政治姿勢について

3 末永 弘之 1.市民の命・暮らし守る施策について ①老人福祉施設の有り様 ②物価高騰の市民の 生活苦に対する支援策などについて 2.災害拠点病院の在り方について ①津山市からの運営補助金について ②圏域事業と の関係などについて 3.自然エネルギー(太陽光・風力発電)に関して ①住民への安心・安全な工事の在り 方 ②公有地の「賃貸契約」について ③扶桑社と市長の裁判問題などについて

4 津本 辰己 1.農政について ①農地利用「地域計画」 ②農家「販売農家」支援 ③地域商社 2.観光振興による地域振興について ①歴史文化財「保存活用」事業推進体制 ②津山 まちじゅう博物館構想

5 松本 義隆 1.令和4年度決算質疑に関わって ①旧津山圏域東部衛生施設組合の4年度の予算につ いて ②アルネの4年度の予算について 2.津山駅前整備について

一問一答が私もですが、3人で、総括質問が二人ということです。たくさんの傍聴者に来てほしいの願ですね

★はじめて「配信」による質問資料の提出ということをお願いしていることです、ここに、配信内容紹介しておきますね。

 本会議質問の内容ということで「タブレット配信」「文書配布」により報告します。

 質問を議場でしたということでの答弁を求める資料です。

 ものすごくものが高くなっている。値段が変わらないなと思ってみると、商品が小さくなったり、量が少なくなっている。今年の冬は、厚着をして暖房を使わないようにしようと思う。

★暖房のスイッチを押さないで、我慢している、湯たんぽかカイロで冬が越せるだろうか心配です。

年金が上がらないのに、モノが高くなって困っている。

やはり、物価高がきつい、と言われました。新聞広告のスーパーのチラシは必ず他店のと見比べ、価格の安い店を選んだり、食べたい物をがまんしているようです。

もう一つは、車の運転です。いつかは免許を返納しないといけない。膝が悪いので長く歩けない。バス停からも遠い。一人暮らしなので、車を手放すと、買い物にも行けない。不便だ。買い物に行っても、高い、買えない、食べていけない。

シャンプーやリンスのボトルはいつも詰め替えている。自分は詰め替えの最後の一滴までけっこうな時間をかけて行っている。

★別の人は、私は、空になった詰め替えの入れ物にちょっとだけ湯を入れてよく振るそれだけで1回分のシャンプーができるので、必ずそのようにしている。

★交通難民、買い物難民と田舎は不安が山と有ります。芸備線の存廃を協議する『再構築協議会』を国が設置する動きがあり、次は因美線と姫新線ときそうです。何とかしてほしい。

★非正規で働いて40歳代の息子は国民健康保険料を納めるために働いている状態です。国保料を下げてもらいたい。

★何より消費税を下げてもらうよう政府に働きかけてほしい。

★田舎は医療機関が経営する高齢者施設がニーズに反して縮小され、入所やデイサービスを取り止める例が続いています。
地域住民のために安くて入所出来る施設を作る支度をしていた医院がありましたが、コンサルタントに「これから国はこれらへの補助金を減額してくるので経営が成り立たなくなる」「先生は過労死されるかも」と言われ土地を買っていましたが予定を中止された例もあります。市には住民の立場で実状を調査していただきたい。

★支所に切手を置いてもらうと高齢者はありがたいです。

★新型コロナ渦の時期に防災行政無線でラジオ体操が流され元気が出て大変ありがたかった。5類に移行が決まったとたんに中止になった。再開してほしい。

「なるべく外に出ないようにしている。お金がかかるから」「買い物にもできるだけ行かないようにしている」「必要なものしか買わない」「買い物に行くと、あっという間にお金が無くなる。」

最近新しい服は買ってない。そして、シャツやくつ下などの下着以外は買わない。下着は少々ほころびや穴あきがあっても外から見えないからしばらくは着ている。

石油ストーブやコーヒーメーカーが壊れてしもうて、新品のやつ買えんから、メルカリで中古品を1/3ぐらいで買った。中古でも結構いけるで。

★ある女性の人たちの井戸端会議の様子です。

「スーパーの買い物はよく行く店が変わった。

前は、○○や🔳🔳🔳野スーパーによく行ってたけど、今はあまり行かない。」

「どうして?」

「やっぱ、値段みると「量販店・△△店」で買うようになった。」

「◎◎店なんか平日の午前中でもレシ゛は列ができている。」

「あそこは安いけど外れも多いよな。」

「でも、安いから我慢する。」

「4割引きや半額シールを貼るころ行く。」

「こつがある。夕方なんか店員さんの周りに人が寄って来とるところが半額シールを貼っとる。」

切実な生活が頭をよぎります。

 

 

 

 

12月6日(水)質問戦3日目で、明日が私の日

昨日も、寒い、冷たいそして、曇り、粒のような雨が落ちて、霧のようにもなり、曇り、太陽が顔を出し、でも、冷たい空気は変わりません、冬の時雨状態というのかな。水曜日の朝は、「我が家のゴミ出し」からですしたが、薄暗い中で、寒いと大変ですね。

★冬の時雨とは・・⇒まず、“時雨”の意味は以下の通りです。秋の終わりから冬の初めにかけて、すなわち十一月初旬の立冬の前後は雨が少ないように思われがちだが、日本海側や京都盆地、岐阜、長野、福島などの山間部では突然、空がかげったかと思うとハラハラと降りだし、短時間でサッとあがり、また降り出すといった雨にみまわれることがよくある。これが時雨である。

── 冬の初めころから中ごろにかけ、さっと降ってさっと上がり、時にはしばらく断続的に降り続く雨。山から山へ夕立のように移動しながら降ったり、降ったかと思えば太陽が顔を出し、また降るといった具合の雨のこと。──(合本俳句歳時記より)

「しぐれ」は「過ぐる」から転じた言葉ともいわれ、いわゆる天気雨・通り雨をさすことが多いことがわかります。

そもそも“時雨”とは、北西の季節風に流された雲が日本海側から太平洋側へ移動する際に盆地で雨を降らせることで、日本海側や京都盆地、岐阜、長野、福島などの山間部ではよく見られる現象だそうです。
ある地域では頻繁に見られることから、下記のような言葉が生まれました。

○北山時雨(きたやましぐれ)
京都の北山とは、「船岡山」「衣笠山」「岩倉山」の山の総称で、その方面から降る雨を「北山時雨」と呼んでいる。「時雨」といえば「北山」というほど昔から有名な場所。

○高島時雨(たかしましぐれ)
滋賀県湖西で多い「時雨」は、滋賀県の高島市や大津市北部地域の特有の気象のため「高島時雨」」と呼ばれている。

○七時雨山(ななしぐれやま)
岩手県八幡平市、北上川水系の最北端に位置する七時雨山(1063m)は、「一日に七回もしぐれるほど天気が変わりやすい」ことから、その名の由来を持つといわれている。

津山市議会・本会議一般質問3日目、今日も5人です

1、三浦ひらく 1.より効果的な財政運営のために ①行財政改革 ②ファシリティマネジメント ③指 定管理者選定 ④命を守る取り組み ⑤市民の意見を聞く仕組み ⑥市の収入を増 やすための施策 ⑦スマートシティ ⑧ベンダーロックイン ⑨決算のあり方 2.子どもたちの自由と権利を守るために ①教育委員会のあり方 ②一人一台端末 ③LD支援 ④いじめ対策 ⑤フリースクール ⑥主権者教育

2、 広谷 桂子 1.こどもまんなか社会の実現へ ①こども誰でも通園制度とは ②放課後児童クラブ ③幼稚園・保育園(所)・認定こども園 2.経済対策 ①重点支援交付金 3.観光資源 ①重要伝統的建造物群の火災

3、 河本 英敏 1.改良区施設の老朽化、対策と、老朽化への対応 2.職員の早期退職が多いと思うがその要因は 3.ネットによる田邑太陽光発電にかかわる情報について市長の受けとめは

4、秋久 憲司 1.鶴山公園にヒガンバナ ①津山城跡の歴史自然を生かした植栽をデザインし、市民散 策観光に生かしては 2.安全でおいしい学校給食を ①有機農業作物を学校給食に増やし、子どもたちの健康 と農業活性化をすすめては 3.医療費削減と健康づくり ①市民全体の医療費等が減らないが、有効な医療費抑制・ 健康対策をどうすすめるのか

5、金田 稔久 1.市民目線の市政運営 ①財政計画と長期見通し ②計画構想が進んでいる事業 ③公 営事業 ④事業見直しによる再構築 ⑤その他 2.地域・都市間連携、交流 

という質問内容・発言通告になっています。全員が一問一答方式を通告していますね・・・少し、長くかかるかもしれませんね。

12月5日(火)質問の2日目です

★今朝も寒い朝です、使用もあり、自宅で「質問など整理」して、直接役所に行く予定の朝です。津山市議会「議案質疑・一般質問」の2日目です、昨日の1日目は、5人で午後3時過ぎに終わりました。時代ですね、タブレットに質問することを書き込んで、タブレットを持っての質問にだんだん変化していますね、、、私のように古い人間、紙に書いたもので「質問」という時代ではなくなってきつつあるという実感ですね。

★ということではありますが、今日の質問も5人です。どうなりますかですね。

1、河村 美典 1.谷口市政2期6年でめざしたまちづくり、その進捗状況と課題 2.有本教育長がめざす教育とは、その進捗状況と課題 一問一答

2、 ほかぞの千晶 1.城下地区まちづくり整備事業について ①旧国際ホテル跡地利用 ②堀改修工事 ③衆楽園 2.子育て支援について ①津山ファミリーサポートセンター 3.パートナーシップ・ファミリーシップについて ①津山市の「パートナーシップ・フ ァミリーシップ宣言制度」について

3、寺坂 典子 1.勝北総合スポーツ公園 ①野球場、管理棟の整備につい2、福祉のまちづくり ①民生委員の活動について 3.観光都市津山へ ①イベント開催について

4、 上山はるうみ 1.企業立地・観光について ①津山市の取り組みについて ②アルネについて ③イベ ント誘致について 2.地域おこし協力隊について ①現在の活動内容について ②行政としてのバックアッ プ ③今後について 3.防犯・防災について ①防災施設整備 ②防災教育について ③市営住宅小原団地に ついて

5、 勝浦 正樹 1.移住定住対策 ①取り組みと成果 ②町内会との連携 ③地域おこし協力隊 ④空き 家の利活用 2.道の駅による地域振興 ①久米の里の運営状況 ②マリオットホテルの現在 ③久米 地域の町づくり 3.墓地行政について ①無縁墓地 ②維持管理費 ③町内会墓地の管理

の予定です。一問一答方式は一人かな、後の人は総括質問ということだと思いますが…

おめでたい、うれしいお話です

★私の子供は3人(女・男・女)のこですが、そして、孫が7人おりますが、一番上ではありませんが、孫の年齢順で言えば3人目かな、私の長男ですが、その次男・私で言えば孫が孫としては初めての結婚です、今日、双方の家族(祖父と祖母まで)が顔合わせ、お祝いの席です。

★時代の変化、流れですね、、私たちが覚えてきた「結婚」というイメージというか、式典というか、そんなものは、余り関係ないようで「仲人さん」などは、初めから眼中には無しなんですね。近代的な「結婚の流れ、式典」を横目で見ながら時の流れを身に染みているこの頃です。

12月4日(月)今日から一般質問です

★月曜の朝です、晴れそうですが、寒いですね、今日の4日(月)から7日(金)まで、津山市議会は、議案質疑と一般質問です、今日は、5人の質問です。

①髙橋 寿治 1.市長の施政方針から ①まちじゅう博物館構想について ②スマートシティ構想につ いて 2.農業関係から ①農業用水合理化管破損について ②補正予算第6次から、農地整備 事業と今後の農地、農業施策について 3.教育関係から ①通学路安全対策について ②令和4年度点検・評価報告書について ③部活動の地域移行について ④小中学校の体制整備について ⑤「つやま郷土学」 について 一問一答

2 白石まこと 1.津山市の観光について ①森の芸術祭 ②観光に関わる会議体 ③津山国際ホテル跡 地整備 ④ピックルボール 2.子どもたちを取り巻く環境について ①保育園の事故対応 ②公立幼稚園バス ③部 活動の地域移行 3.インターネット関連施策について ①ふるさと納税 ②市民の声を聞く仕組み 一問一答

3 吉田 耕造 1.津山市の祭りとイベントについて ①来年度開催の「森の芸術祭」について 津山市 の役割分担、イベント内容 ②祭りのイベント会場の在り方について 2.重要伝統的建造物群保存地区について ①城東・城西地区における、公が行う事業の 進捗状況は ②城東・城西地区と津山駅を結ぶ公共交通の整備状況および、城下、城 東、城西と回遊できる公共交通網の整備は ③城東むかし町と城西まるごと博物館の 現状と課題は ④火災対策について

4 政岡 哲弘 1.市長の施政方針(津山の明るい未来を築くための施策) ①津山の将来を見据え、歴 史と文化に根差した柔軟で思い切った施策実施の必要性 ②効率的・効果的な事務実 施のあり方 ③各自の能力を活かした適正で斬新な人事 2.市民の生活と安全を守るための施策(エコ商事に関する問題点) ①その後の状況と、 今後の方針について ②業界関係者の動きを踏まえた本市の取組み 一問一答

 5 丸尾 勝 1.組織の在り方について ①人材確保と人財育成について 2.行財政改革と公共インフラの維持補修について ①寄付金(ふるさと納税)について ②基金繰入金について ③津山市立地適正化計画について 一問一答

となっています、総括質問が一人、一問一答が4人ということになりますね

年末の県内平和運動の連絡あり

★岡山県平和委員会から、下記のような連絡が入りまして、津山無視はできないということになりますね。よろしくお願いします。
11月は全国平和大会があり、また突然の岡山空港への
戦闘機離発着→米軍の岡山空港での訓練が行われた、核兵器禁止条約締約国会議、イスラエルのガザ侵攻、さらにオスプレイ”墜落”まで、いろいろありすぎて大変でしたが、岸田政権は武器輸出推進など安保3文書の具体化と戦争への国民・自治体・教育の動員を次々に進めています。添付ファイル参照

12月3日10時~山陽ふれあい公園で「あかいわ赤旗まつり」兼平和委員会として模擬店・お店出します。
12月8日(金)12時15分 岡山駅さんすて、13時30分倉敷駅北口で
 平和のための宣伝
12月19日(日)総がかり実行委員会などと昼デモ計画中です。総がかりと憲法共同センターなどです。
★12月13日(水)10時~県平和委員会12月理事会

という案内でした、よろしくお願いしま

12月2日(土)物事への対応は難しいですね

★土曜日、とても寒い朝です、ひえるというのでしょうか、へ山中で5℃ストーブ入れて少しは温かくなりましたというところです。空も、曇りの感じ、1日どうかな・・・

★毎日毎日の暮らしの中、日々いろんなことに出会います、出会った内容によれば、「その場で話して終わり」という課題もあり、いわゆる雑談のようにして、話ができてよかった、気が楽になった」といわれるケースもあります。当然のことですが、「一定の時間をかけて調査などして対応をしなくてはいけない課題」も当然あります。

★先日のことですが、その場で話をしておわった」と思った事柄が、相手の人から見れば、「終わってなかった」ということで、この前の話は、どうなりましたか」と催促のような話が飛び込みまして、びっくりするやら、お断りするやらですが、?、で、「何をしなくてはいけなかったかな」が頭に浮かばない、‥‥ボケたかな、と、一人で悩みまして、その人に再び会いまして、色々と話しまして、まぁー、「事なきを得た」という終わりになりました。

★もう一つの方は、はじめから「なかなか難しい問題の定期」でしたから、時間が欲しい、相手もあることだから、中々対応が困難な問題でした。こんな課題に出会いますと、気が重いし、尾を引きますね、いつまでも「気がかり」ということ、それでも何とかしなくてはですねと、勇気を出して調査活動へ、そして、出会った問題の解決へですね。

★もう一つ、変な「出会い」です、こちらが、質問をするケース、それも出会いの一つです、相手が「知らない」「答えられない」「資料はみせない」と、いわゆる「拒否反応」に出会った時の、こちらの対応ですね、、、、どうしたらいいのでしょうかね。腹立っても、起こっても、問題の「解決にならない」ということです。自分だけで「腹立つ」と怒ってみても、出会った課題の解決にはならないわけですね。これこそ、いつまでも「尾を引く」出会いです…人生いろいろですかね・・

町内会に関する行事などの段取り

★先日町内の三役で、5年ぶりになるかな、それでも「総会をするか」という話にもなりまして、まずは、役員会からということで、来週に予定しまして、年末へむけて「会費などの集金」をして、監査会をして、新年の総会の準備です。一連の会議の日程などを役員さんへの連絡、多少のレジメも作ってです。そして、町内会時直接関係ないのですが、お寺さんの上納金とか総恩講の段取りなど、それなりに年末・年始は、地域・町内会の用事もあり、今日明日で整理はしておきたいの気持ち。

★4日の月曜から市議会は質問戦です、最終的な「詰めの質問」をどう組み立てていくのかも、頭の中にありまして、自問自動というのでしょうかね・・・「独り言」を頭の中が申している朝です。

12月1日(金)1日の次は2日という感じですが

★12月1日、年の瀬に入りましたが、1の次は2、という感じで、30日の次は1日です、が、「月がかわった」ということでは、単に「つづいた・継続の日」ということだけではありませんね、これっと、いうのでもありませんが、一つの節目というものでしょうかね・・・しかも、12月ですから、2023年(令和5年)の終わりの月ということですから、それは、それとしての「けじめの月」なんでしょうね。

昨日発刊の「市議会報告・ごきげんいかが1330号」と次号への課題ですが

毎週「木曜日」に、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」を作成して、主に「しんぶん赤旗」に挿入して、少しは「手配り」で後援会員の皆さんを中心として読んでいただくということをしていますが、1990年6月9日が第1号ですから、都合33年と半年続けているということになりますが、議員を勇退していたときは「作成なし」でした。1201号で「一回中止」しました。そして、今年また、議員に帰り咲かせてもらい、発刊を再開したということです。再開して、もう、30回目の発刊ということですね。

1201号までは「誤字脱字」というのが大きな課題でした、確かに、よくないこと、変換ミスもあり、自分でも「意味不明の個所」もありましたから、日本共産党の信用問題・支持を失う、とまで批判され、今回の再開にあたり、「誤字脱字」を無くする必要あり、と、いうことになりまして、1日早く作成して、点検をしてもらい、構成もしてもらい、で、発刊するということにへんこうしました、が、多少のさみしさ」とでも言いますか、なごりですかね「水曜日の午後5時ころまでの議会の動き」を翌日発刊し、新聞赤旗に入れるという技が「不可能」2なりました、少々、さみしい、ニュースの内容によれば、いっしゅうかんおそいか、ということで「書かない記事」も生まれるときもありますねです。

これから作成します1331号が、過去ですと、6日までの質問をお届けになりますが、5日までの出来事の記事になるということです。私の質問は、7日の木曜日です、ごきげんの発刊日」ですから、誤字の訂正などの作業で「遅れる」ということはありませんが、私の質問までに、議会の動き・質問で、早くお知らせしたい課題などができあえますと、夜中になっても作成していたのが、出来ない、しなくてもよい、と、いう感じに変わったということですね。

昨夜は、地元河辺学区の「公民館建て替え」会議でした

今河辺地域にあります、公民館は、正式には「農業研修施設」です、私が議長時代だったと思います、当時の永礼市長の発案により、「正式な公民館予算ではないが、昨日としては、公民館的な機能を持たす、農業関係の補助金を利用して「農業研修施設として作りたい」との提案を認めて作ったものです。

★「ふるくなった・対応年数も来た・新しい公民館の機能を持った施設にしたい」などのことで「たてかえる」という話を出して、これからの「あり方を検討してみよう」ということですね。しかし、こんな記事を書くことも禁止かな、会議全体に「守秘義務」を掛ける規則です、会議をしたことも、検討が始まったことも、守秘義務だ、ということで「規則違反・守秘義務違反」とすれば、この記事は、削除しなくてはいけないのかも、どうなんでしょうかね、、、読まれたひとで「司祭」がわかる人、削除しするように゛案内くださいねです。

11月30日(木)残り1枚になりました月めくり暦

★天気は悪い、2日~3日は「冬模様の天気」で、曇り、小雨、風、一昨日は「突風」もありまして、嵐のような瞬間もありました、昨日も、どんよりとした曇り空、時々「小粒の雨」も落ちていましたが、これが「冬のてんき」と言うものなんでしょうかね。今朝もどんよりとしていますね・・・霧のない朝です。

★11月の末、月めくりの暦を「1枚めくり」ました、我が家が3か所で、さくら会館(末永弘之事務所になっています)が同じく3枚、我が家は今朝めくりまして、残りが1枚です、さくら会館は、これから出かけますから、落ち着いたらめくる予定です。12月議会が始まっていますから、バタバタとしますが、それだけに「早く時が流れる」という思い、すぐ、新年ということになりますね、、

12月議会・本格的な質問の準備です

質問通告に基づきまして、それなりに当局におねがいして「資料」を頂き、それをもとにして、まず、登壇の質問からです、昨日、登壇のみですが、「質問の要旨・原稿」ができまして関係者へ「協議資料」として渡したところです。答弁を聞いて、再質問ということになります、再質問の答弁を聞いて、再々質問へと進んでいくわけですが、全員協議会でも一つのかだい」となりました、市議会の「品内を傷つけるかどうか」ということ・・・・

★何にせ、議会運営委員長(政岡哲弘議員)の、一人の発想というか、思考というか、発言なんですが、「大きな声をする」「根拠のないネット記事を質問に使う」などが、懲罰に値する、という意味の発議ですから、まぁー、これって、本当に、困ったものです。

9月議会「議会運営委員会」での発議は

★かなり気になりまして、当時の議会運営委員会に参加していた議員さんに多少お聞きしましたら、「この発議」は、参加した委員から問題提起、発言、提案のような意見があったのではなくて、政岡哲弘委員長が、自分から言い出した、しかも、委員長の席を代わって、副委員長が音頭を取って都下の発言ではなくて、委員長席から、委員長として、注意してもらう課題」のような発言であったということです貸せ、ますます、おかしなことです。

★たしか、議会運営委員会は、正式な会議として、会議録などは「公開」のはずですから、もう、正式な「公開手続き」で、全容は分かる時期とは思いますが、そこまでの必要もないこと、議会運営委員会では、だれも「していないのに、委員長が、提案したということは間違いないことです。

★記憶の範疇として、聞いた話を要約しますと、政岡委員長が、まぁー、突然という感じで、言い始めたそうです。「津山市会議規則等で、議員の発言とか言動、行動、品位を保つ点について、前からもいろいろ問題点を指摘される声があった。事例はここで申し上げませんけれども、品位ある行動と、それから根拠に基づいた発言をお願いしたいと思います。こうしたことに関係して、私らの「会派未来」から、令和4年3月23日に、議長と議会運営委員長に「要望書」を出した。回答をもらってない、議長宛てと議会運営委員長宛ての申し入れ」ですから、これは今でも、継続して生きている」と思う。 

そういうこの地方自治法第133条とか132条にある、懲罰も含めて、そういうような方向性をみて、品位が保てる議論をしたいと思う。という趣旨の発議だったようです、そのあと、議員から質問や批判する意見
などが出て、さらに、ネットニュースの話も出たということでした。

さすが、ですが、さてさて、議会運営とは何か、委員長のやることは何か、も、含めて、おかしな津山市議会の典型的な出来事と「を足しはおもう」ということ、個の思いは、個です、個人差があって当然…ナニガ品位化も、個、個人差がありますが、市民が議会に「意見をもうしている」ということでなくて、議員が、議長室が、副議長が「それらしきこと」をしきりにいうていましたが・・・それを受けて、委員長が個人で思っている、思うことは、仕方ないことですが、それを議会運営委員会で問題として、しかも、懲罰にかけますかね‥‥かけてくださいと、全員協議会の席では申したのですが。質問書づくり、やはり、気にはなる課題ですよね。懲罰にかけられますからね、、

わかりかねる令和4年3月23日の会派「未来」(政岡哲弘議員らの所属する会派です)の申し入れ内容と「今も生きている」という論理

★政岡哲弘議会運営委員長は、何が言いたいのでしょうかね、「自分が所属する会派【未来】が、当時の議長に申し入れしているが、返事がないので、それは(未来からの申し入れの事)今でも、生きている、と、言うのです、生きているということは「論議が続いている」という意味ですが、まだ、懲罰か、処分を求めることか、・・・それが「いきている」というのは、物騒で、穏やかではありませんが…なんなんでしょうかね。おかしな議会運営委員長(政岡哲弘議員)の発議ですよ。

11月29日(水)議会開会日・27日のこと

水曜日の朝、いつものように朝のゴミ出し、今日はピンクの袋も出せるのですが、我が家は、まだ「一杯」になっていない、来週くらいかな…このピンクの袋は、どこへ行くのだろう…先月末の「津山圏域資源循環施設組合議会」での論議が頭をよぎる朝です。

全員協議会において、議運委員長(政岡哲弘議員)へ問いかけでしたが、意味不明の返答しかしない!

★9月定例議会の「運営委員会」で政岡委員長が問題提起というか、発言したこと、議事録などではありませんから、私の覚えで書きなぐります、実際の発言とは多少違いますが、意味合いは、間違いなしというところです、ご理解ください。

※これに対して、9月議会全員協議会でも、質問をして、論議はしましたが、その継続のような形で、私=末永がいくつかの問題を提起しました。それは、政岡議運質問のありかたでは、懲罰委員会のたいしょうにもなる」という思考を持っていますから、まず

末永⇒これから、12月議会の質問づくりに入るわけですが、政岡委員長に聞きますが、懲罰の対象になるという大変なことですから、よろしく。一つは、大声をだして質問したら何故いけないのですか、どこが懲罰になるのですか。もう一つは、質問の材料として「ネットのニュースを根拠にしたら何故いけないというのですか、これも、懲罰の対象とは、何ですか。そもそも、地声も含めて、大きさは個人差もあり、一概ではないし、答弁をきいて「腹の立つ答弁」もある、それは質疑の流れというもので、大きな声で「なんでそんなことになるのか」など質問しますよ、・・・・それを聞いて、市民の方から市議会の品位を傷つけている」などと言われたことは一度もありません、・・・厳しい攻め方で、面白い」とはみみにしますよ。。。ただ、議員の中、議長・副議長・議運の正副委員長らが、しきりに「そんなことを言っていることはしょうちしています」・・・

あなた方は、あえて言いますと、あんたらは・・・・「議員のあら捜し、副議長など目を尖ら貸せて、ほれっ、末永が質問時間をのばすぜ、乱暴な言葉を使うデ・・・・と、戦々恐々としているのは、分かりますが、それがよくない、議員の個性、個、を認めなくては、大声といいましても、受け止める人の心の問題で違いがある、それを、私が思うから「品がない」というのは、乱暴、…個人というもののを大切にしないと、

★議員みんなが、それぞれの違い、個、癖を持ち、独自に思考する、それを市民が認めて、議員になっているわけですから、一色にはなれないし、してはいけないこと、議員個人個人の人格と、議員とさしての人間の尊厳を、自由闊達な意見交換を認めるのが、議長室の任務ではないのか。。。

と。まぁー、こんな具合での論議でした。そして

★質問のネタとして、ネットを使ったら、根拠があるのかという問題も言われ、これも、懲罰云々まで議会運営委員長として申しているわけで、これって、何ですか、なんで、ネットに出ている記事を根拠にして質問して、どこがいけないのですか、なんで懲罰対象なんですか、あんたらは、多数でなんでもできると思っていますか、ネットの記事を市長は全面否定している、しかし、ネットに書かれたということは「事実」なんですから、その根拠を明らかにするように市長に求める 、当たり前の議員の質問ではありませんか、これも、受け取り方は個人差があります、まさに、個ですよ、この違いを認めなくては、

★結局、議会は数だと、議運という名で、懲罰にかけると、私らを脅しているのですか、私は、脅しと受け止めていますから、この「声の大きいのはどうにもなりませんよ」、なんで脅されなくてはいけないのか。市長がネット記事を全面的に否定」している、しかし、この角度からみて「本当ですか」とか、ここにある資料では本当に見えるが、どうなんですか・・・・など、聞くのがなんでいけないのですか。おかしな津山の市議会ですね…

★市長が言うのだから、それで「終わり」とすれば、まさに、議会はいらない、議員は不必要・・・・「否定の答弁」があれば、まさに、そこからが「議員の調査と感と・・・」の真骨頂ですがな…

11月28日(火)質問は12月7日です

今朝もやや曇り気味、冬の天気なんでしょうね・・本会議質問準備と思っていましたが、葬儀もあり、で、中々かな。

私の質問は12月7日(金)の3番目に質問です

★昨日開会されました津山市議会12月定例会議ですが、質問通告者が20人で、初日5人、2日目5人、3日目も5人となり、4日目が最終日となり、やはり5人です。最終日7日(金)は、政岡大介・近藤吉一郎・末永弘之・津本辰巳・松本義隆の5人の議員です。午前10時から質問が始まります、私は、11時は過ぎるかなとは思いますが、10時から政岡大介さん、近藤吉一郎さん、そして、私、たぶん、午前中にさんにん終わる、あるいは、お昼を真ん中に入るかもという時間ですが、よろしくお願いします。

質問項目は、3つと言われています。

★津山市議会は、質問項目は3がタイで、持ち時間は3十分とされています。私の通告は、

1.市民の命・暮らし守る施策について ①老人福祉施設の有り様 ②物価高騰の市民の生活苦に対する支援策などについて

2.災害拠点病院の在り方について ①津山市からの運営補助金について ②圏域事業との関係などについて

3.自然エネルギー(太陽光・風力発電)に関して ①住民への安心・安全な工事の在り方 ②公有地の「賃貸契約」について ③扶桑社と市長の裁判問題などについて

を通告しました。届け出用紙な発言通告12月議会へをご覧下さいね。

★党と後援会の皆さんにお願いしまして、最近の異常な物価高の中、市民の暮らしの声を寄せていただきました、すべてが届けられるといいのですが、パブレット配信も含めての質問も可かなとお願いしているところです。議会運営委員会、議長がどんな判断をしめすのかですが、、

友というか、分身というか、お世話になった人の死

★お互いが党員通しですから、選挙などでお世話になるという友は、沢山有りますが、今回亡くなった人は、格別の人、高野・神庭滝尾地域を「一つのエリア」とする党の責任者、最初の選挙の時から、ともに苦労し、党を大きくし、読者を増やし、泣き笑いの戦友とでもいうべき智です。年は、私より少し下でしたが、等々、帰らぬ人となりました。

※産業廃棄物の「民間処分場建設問題」が2つのちいきで・・・同時発生、そして、其の地域に、津山市の一般廃棄物処分相建設問題が持ち上がり、2つの煙突はいらない」と、地域住民と声をあげた運動、

※国道53号線に「信号機がほしい」と起こした署名と運動、農道改良、などなど、50年前から、高野地域で何かが起これば、ともに、走り、悩み、怒り、といろいろあった時期、若かったですね、、

※彼の家が火災となり、駅前のお店に「完全引っ越しで帰った」時も…津山駅周辺整備に関する地元住民の会で一緒に苦しみ、悩み、知恵出しあいました‥‥昨日、亡くなった悪寒の中の彼を見ました、最後の別れのような気持ち、「おい、元気出せ、逝くのは早いよ、行くな‥」と声かけていました、今日が葬儀です、しばらくは会えないで、もう20年先、3事由年先くらいと思っているが、それまで「待ってくれよな」…そのころには、そっちの世界に行くかもです、でも、まだまだいかないよ、、、頑張るからね・・・

11月27日(月)今日から12月定例市議会です

★冬ですが、何となく「秋がないままに冬」という感じです、昨日も、小雨だったり、晴れたり、曇ったりで、ひんやりとした空気の1日でした。今日から、12月定例市議会です、もう、いつものことですが、11月に開会して、12月議会と称します、とは、これいかにです。

昨日は市民人権の集い「令和5年度・人権を考える市民の集い」でした、午後は、講演会を聞きに行きました。

★毎年この時期に行われます、市民人権の集いです、グリーンヒルズでの後援会へ参加、「多様な生徒生き方の尊重~LGBTのいきづらさと、貴方の生きづらさ、と題する仲岡しゅんさんのお話でした。生まれた時は「男」であり、大学を出るまでは、非月らの男、そして、弁護士への道を歩みながら、子どもの時から感じていた「女」への移行、今は、女性弁護士として、大阪弁護士会に正式に登録されている人のお話でした。

男仲岡女仲岡

★上の写真が、インターネットから拝借しました、男時代の仲岡さんの写真と、今、女の仲岡さんの写真です。⇒お詫びと訂正です27日の午後1時に書き込みます。「これは違う人です」という連絡をいただきましたが、すぐ訂正ができなくてごめんなさいでした、私の「勘違い」ですが、言い訳しますと、「仲岡しゅんさんの男時代の写真」とネットで検索しますと、この写真が、も、ですか、でてきますから「なんとも思わないで使用した」ということです、明らかに間違いの写真でした、今度は、こちらの写真に置き換えますから、ご勘弁をです。女性になってからの仲岡さんと男性の時の仲岡さんのものと思います、よろしく

手術をしないと性別変更できない」は憲法に違反するか #性の ...の画像

★昨日の講演は、この女性の仲岡さんの姿、衣装も、この白い服と同じような色合いのワンピースでした、パソコンを使ってのお話、まさに、この写真が、今の仲岡さんという感じでした。全然別人ですよね…でも、女性として「生きている・仲岡さん」でした。

★個を大切にすること、多様性を認めるということとイコール、ほんにんは「男生まれの、女性弁護士」(いわゆるトランシスジェンダー)と称されています。「音も何だから泣くなおんならしくしろ」「オカマって気持ち悪い」「男も女もかんけいない」という言葉の社会で生きてきた、を多子たちの年代、仲岡さんも「そんな時代」を生きてこられた感じでした。それ、ほんまかいな、と、いつも思っていたが、そのことを「押えて、隠して生きてきた」とも言われていましたが、大変な人生だとつくづくおもいましたね・・

まさに、人それぞれ、個性を生かす、個を大切にする、それが人としての生きる道、人権尊重、十人十色なんだ、、、一式にするなです・・

そんな思いをもって、今日からの12月議会に当たりま

★今日から、12月19日までですか、12月議会、全員協議会から始まり、本会議、ぼうとうが「平成4年度各会計決算審査結果の報告」そして、それに対する「賛成・反対討論」からです。本会議が終わって、質問通告を提出して、質問の順番、日時が決まって、初日は、終わりますが、さてさて、どうなるのでしょうかね。少なくとも、決算認定に当たり、賛成・反対討論には立たなくてはいけません。

★平成4年度、決算年度の予算審査などは、私は議員でありませんでしたから、参加していません、さらに、執行、いわゆる「決算」の様子も、補正予算も、知りませんが、ただ、当時の日本共産党津山市議団(美見・中村野両議院)としては当然審査に関わり、補正予算も審査し、執行段階を見てきたはずです。予算の段階で、幾つかの案件に「反対」の立場を表明していることは聞きましたし、討論・質問なども検討しました、その関係で、決算議案の6件程度は反対する」ということになりますね。