月別アーカイブ: 7月 2021

7月11日(日)スッキリしない天気の連続

★日曜の朝、どうも、長い間「天気がスッキリ」としませんねです。今朝は「晴れている」空です、先週は、雨が降ったり、曇ったり、大雨や小雨、時々「晴れ間」もありと妙な天気具合が続きました、昨日は、ほぼ1日「曇空」で、お昼過ぎ仮名、雨がかなりの勢いで降りましたが、すぐ、やみました。梅雨が明けていないのかな、と思えますが、まだ、いわゆる「梅雨明け宣言」は聞かれない・・・最近は、梅雨が明けた模様とかいうらしいですが・・・。

梅雨入りとか梅雨明けとか、最近は「・・ころ」と表現

★気象庁関係の話題を、パソコンで検索してみますと、【梅雨期は大雨による災害の発生しやすい時期です。また、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用の水等を蓄える重要な時期でもあります。一方、梅雨期は曇りや雨の日が多くなって、日々の生活等にも様々な影響を与えることから、社会的にも関心の高い事柄であり、気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。】とあり、昨年の梅雨明けは、中国地方は「7月31日ころ」と書かれています、そして、平均は「7月19日ころ」と書かれています。

★いずれも表現がが、「・・・ころ」ですね、梅雨に入った模様、とか、梅雨が明けた模様、とか言葉では説明していますから、明確に「はいった」「明けけた」とは言わないんでしょうね、、

美作水平社創立100年へ記念史誌づりへ話し合い・・

★9日の金曜日、美作水平社創立100年記念史誌づくりへ「小委員会」を行いまして、あり方を最終的に相談しました。◎1922(大正11)年3月3日に、全国水平社が京都岡崎公会堂にて創立、そして、◎1923(大正12)年5月10日には、岡山県水平社が、岡山市内の商品陳列会館にて創立、そして、◎1923(大正12)年7月5日には、美作水平社が当時の津山町 鶴山会館にて創立されています、それからもうすぐ100年になろうとしています、その運動の流れをくむのが、津山市では、私が責任者になっています、「豊かなまち・人つくり津山ネットワーク」です、通称「津山ネット」です。

★美作水平社創立70周年記念史誌⇒1993年7月4日発刊

・「部落解放運動のあゆみ」として美作水平社70年記念誌の発刊をしていますから、その後物語となります・・その位置づけを「百周年記念の事業として70年史誌の後編として100年史誌を作成する」としました。

・参考として⇒つやまのあゆみと題する「歴史物語」を1986年5月に発刊しています。これが、水平社60周年記念誌となっており、第3回本音シンポジウム開催の年になります。

★実は、70周年記念史誌に「7月4日」の記事がありません、?、なぜ、ウン、とうなりましたが、わかりました。記念史誌の発刊の日を7月4日としたために、その日の様子をかけれないという問題でした、で、今度は、2023年7月4日の「記念日」に何をするかは、不明ですが、「100年と運動の終わり」とを見通す、いつまでも「同和=部落=人権・・・」ではない社会へ、広く、人としての尊厳、1人の人として個々が大切にされる事態へ、まったく別の次元の「人権尊重の運動へ・社会変革の活動へ」家事を着る、その、節目とする決意の「取り組み・集会・シンポジウムなどなど」を企画して、それを、100年誌の最後のページにする、ことを先日の会議て決めました。どんな内容になりますかですが・・・。

今回は、この日の取り組み、文化センターで、1日かけて、歴史劇を作り出し、 備中神楽とシンセサイザーによる日本音楽座を結成する。岡田啓二さんの②依頼して曲も作ってもらい、田中竹山さんの津軽三味線の音色とあわせてお届けしているという記憶です。。ここから一ページの出発になりますかな。。。。

★70周年の後、1996年11月2日に、津山文化センターで、「新しい時代に扉を開く記念集会・人と人の新しいふれあいまつり、同和対策のない新しい時代へ」を1000人以上の人たちに集まってもらい演じています。     演歌など歌声とともに歴史を語った。記念歌声 梅原 司平

★そして、1998年7月5日には、文化センターにて、美作水平社創立75周年記念事業「かこ・いま・みらい わたしたちからのメッセージ」を演じ、記念講演 秋葉 英則 大阪教育大学 歌とピアノ演奏・ピアノ金井・歌太田まき、でお届けしています。

★2002年(平成14年3月31日)地域改善対策法の終了、各自治体・教育窓口の呼称、変化など、最後の施策・予算なと、そして、全国部落解放運動連合会が、岡山県の県下一斉に「地区協議会」(美作・備中・備前)の廃止を決定し、市町村協議会のありかたが変化、

自治体で言いますと、◎津山市→2005年2月28日(平成17年)津山市・加茂町・阿波村・勝北町・久米町  ◎鏡野町→2005年3月11日(平成17年)鏡野町・富村・奥津町・上齋原村 ◎美崎町→2005年3月22日(平成17年)中央町・旭町・柵原町 ◎真庭市→2005年3月31日(平成17年)勝山町・落合町・湯原町・久世町・美甘村・川上村・八束村・中和村・北房町 ◎美作市→2005年3月31日(平成17年)美作町・勝田町・大原町・作東町・英田町・東粟倉村 そして、久米南町・西粟倉村・新庄村 は、合併なしで現状になっている自治体のあり方と「特別対策の変化」などなど・・・調べたり、調査したり、評価したり、色々と作業は多しですが、約3年かける予定の「記念史誌づくり」は私の最後の事業になるかものかんじですね・・

7月10日(土)オリンピックができますか…?

★土曜日の朝、ややゆっくりの目覚め、曇空、最近は、毎日、毎日、雨と曇、蒸せる日々、ときおり「晴れるような感じ」もありますが、小雨になったり、大降りになったり、降ったり、やんだりの連続ですね・・・・今日も、どうやらそんな感じの日になりそうです、でも、降ったり、やんだりがつづくから「水害」という被害は少なくてすむ、ほぼ、災害は無いのが私の周辺地域です。

コロナに打ち勝ってオリンピックを成功・・・いい加減にしろだ!コロナを無視して、コロナは関係なくオリンピックを開催と言うんだよ、知ってるかい、

★「コロナに打ち勝った証しの東京大会」を掲げ続けてきた首相は、窮地に立たされた。 「緊急事態宣言の下で、異例の開催となった。新型コロナという大きな困難に直面する今だからこそ世界が一つになれること、そして全人類の努力と英知によって難局を乗り越えていけることを東京から発信をしたい」こんなことばっかりいう菅のおじさん、何が安心安全だよ、もう、やめてしまえだよ。

★東京オリンピックに参加するため海外から来日した大会関係者1人が、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したと、大会組織委員会が発表しました。今月になって、来日が本格化した選手団以外の大会関係者が検査で陽性だと確認されたのは初めてです。

★プレーブックの適用が始まった今月1日以降、大会関係者やメディア関係者など合わせて17人の陽性判明が発表されていますが、海外から来日した選手団以外の大会関係者の陽性判明は初めてです。
★一方で、大会前に各地のホストタウンなどで事前合宿を行う選手団では先月、ウガンダから来日した選手団のうち2人と、今月、セルビアから来日した選手1人の感染確認が明らかになっています。

オリンピックには、選手およそ1万1000人、海外からの関係者はおよそ4万1000人が参加する予定で、組織委員会は選手団や関係者にプレーブックに定められた検査や行動計画の順守などを求め、新型コロナの感染対策の徹底を求めることにしています。が、感染の広がりは、明らかな感じですが、やめなさいですよ、すべきではありません、今からでも「中止が最善策」と思いますが・・

東京都で、新型コロナで2人死亡、昨日は、822人が感染 と発表されました、先週金曜日より162人増ですからね

★東京都内では9日、新たに822人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。1週間前の金曜日より162人増えていて20日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。また、都は感染が確認された2人が死亡したことを明らかにしました。

というニュースですからね、、いい影に白だよ。

7月9日(金)1日早い給与日です

★毎月10日が、さくら介護センター・津山ネット・のんびりカフェの「給与と活動費」野渡す日ですが、今月は、10日が土よエビで金融機関が「お休み」ですから、1日繰り上げのような形で、今日・9日が支給日となります、朝一、その手続きに郵便局などへ一走りと言う朝です。

★雨の連続、全国的にも、中国地方の鳥取、島根、岡山県内、九州と「かなりの被害」もありますが、この付近は、降り続けますが、時々、曇、今朝も、曇です、小雨になったりもあり、連続的な「大雨」ではないので、増水など「被害はやや少ない」ですし、津山駅周辺、さくら会館周りの「増水・冠雨」もなしで、少しは、やれやれというてところかな、明日も降るとか、早く雨がやんでほしいこの頃・・・

やめてほしいオリンピック・・・・どうにもとまりませんが、いまからでも「中止」すべき

★オリンピックがいよいよ開催へ、無観客とか、色々なニュースがありますが、ともかく、普通ではない政府やオリンピック関係者の「やること」はです・・・東京都は、非常事態宣言に4回目、入る訳ですから、人と人と野行き来をやめましょうのスローガンがどうなるのか、オリンピックだけは「例外」で、アスリートの人たち、それを取り巻く監督とかコーチ・世話をする人など、一つの競技だけでも多くの人が行き来します、開会式、閉会式は無観客とはいえ、世界中の選手とその関係者だけでも、人と人との行き来が多いはず。やはり中止すべきとおもいますが・・

7月8日(木)やはり雨の連続かな?

★今朝も降っていますが、予想でいわれたような「大雨」ではなくて、ホッとする感じですが、鳥取県、島根県な加茂・加茂・地方が昨日から大雨の被害、たいへんですが、今日も雨が降り続くのかな、それでも津山は「被害が少ない」ですね。雨の量も少ない、とはいえ、加茂・阿波方面から、横野地域梅雨明けで、鏡野方面へと「山沿い」は心配ですね。大雨災害警報とか、高齢者避難地域とか、注意事項が出ていますからね…それでも、この大雨が上がりますと、梅雨明けで「本格的な夏」に入るのかもです・・とはいえ・・・・・そして、オリンピックがありコロナ感染の様子は、良くないですから、まだ「どうなるか」は不透明で、中止を求める声は大きくなっています、マスコミは、オリンピックの代表決定、外国選手の来日、とか、開催へのスケジュールのような記事がおおくなってきましたね・・・・

新型コロナ 東京都で新たに920人の感染確認 先週水曜日より206人増る⇒緊急事態宣言を出すか!

★7日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は920人だった。前週の水曜日より206人多くなった。 新規感染は2千人にもなるか 京大チームが試算したといわれます。
またまた、緊急事態宣言を出さなくてはいけない事態へです、それでも、オリンピック開会とは、、、これいかに・・です、

★全国水平社創立100年へ、岡山県と美作地域も100年へです。

★県人権連から原稿を依頼されまして書いた記事ですが、?もありの記事になりました。

岡山県水平社100周年によせて  

★1922(大正11)年3月3日に全国水平社が創立され、来年が100年という一つの「節目」を迎えます。全国水平社が創立された翌年8大正12)年5月10日に岡山県水平社が創立され、さらに、私らが住む津山市を中心とした、美作地域で、1923(大正12)年7月5日には、美作水平社が、津山町鶴山会館で創立大会を行っています。

★一口で年といえば簡単ですが、100年は長いですね、今人生100年といわれますから、一人の人間の一生涯という事になります。

私が「部落解放運動」に身を置いたのは、下記のような事情からでした、この記録は、私が1980年代に入って「思い出の記」として記載したものです、内容的に?の部分もありますが修正なしで紹介しておきます。

『1964(昭和40)年、20歳代にはいっており、大学進学希望をあきらめて津山のある中小企業で働き、あまりにも過酷な労働条件に「労働組合づくり」を考え、青年学生代表者会議(青学代)や民主青年同盟などを職場に組織、それが理由で「不当解雇」され、解雇撤回闘争~中略~その前後から、「解放同盟(当時は統一していた組織であった)の青年部に加入、「野次将軍、行動隊長」の役割を担っていたが、差別されたと「確認・糾弾会」をおこない、お金をもらい、社会党などに利用され、共産党までもが、解放同盟の活動を支援するという姿が本当に「嫌い」で「嫌い」であった。

★そして、不当解雇撤廃闘争で、日本共産党と民主青年同盟の「専従的」仕事をしながら、部落解放同盟の分裂の嵐の中に入っていきます。
 やがて、70年代初頭の「一斉地方選挙」において、日本共産党から市議選に出馬、27歳でした。5年間党の常任委員と市議会議員の任務に就き、4年後、私の2回目の選挙戦の真っ只中で開催された「部落解放同盟の大会」で、津山市協議会の3役入り、選挙が終わって、落ち着いて党の事務所に行きますと、「明日から隣保館にある津山市協議会の事務所の方へ行くように・・・」といわれびっくり、「嫌で、嫌でかなわなかった部落解放の事務所へ・・・・」ここから、私の半生記が生まれました。』

というものです。なんか、オーバーな表現もありますが、部落解放同盟津山市協議会の会計から委員長へ、そして、正常化連津山へ、さらに、全解連津山へ、今、豊かなまち・人つくり津山ネットワークの責任者として水平社運動の流れをくむ団体に直接身を置いているもので、まさに、半世紀が過ぎ去ってしまったわけです。

★歴史の流れの中で、様々なことに出会い、「―本音で語る―部落問題シンポジム」を企画し、「差別するな」の運動から「差別されない人間を目指そう」へと変化をめざし、「子どもたちや孫たちに同和という名の付く地域は残してやりたくない」という運動を常に基調としてきたと自負していますが、まさに、原点は、この「嫌で嫌で仕方がなかった運動」への思いが生涯生き続いているのではないだろうか・・・フトそんな感覚に襲われるこの頃です。

7月7日(水)本格的な「雨」になるかな

★熱海地方、中部地域の災害、造成地のあり方が問われますが、今朝は、とても強い雨、大雨です、私の住む地域は「災害」は無いと思える高台です、しかし、事務所のある焼き前周辺は「雨の被害常習地域」です、この数年前から、駅前整備、国道53号整備で、下水のようなやくわりになっている「嵯峨イセキ」野整理、掃除も行われ、水はけが良くなり、床下・床上浸水」がほぼなくなりましたが、今年はどうかな、少し心配というところ・・

★今週は降り続けるという予想、降ったり、曇ったり、中々大変かなと思います。コロナ感染、岡山県は少なくなりました、が、東京などは、また増加傾向ですね。。。。昨日は、オリンピック村のスタッフに2人の感染者とかです、不安いっぱい、安心安全は、どこにもありませんね、、、それでも、時が流れてオリンピックをやったら、コロナに打ち勝って、成功させた、名と度うそぶくのが、この世の習わしかなというところ、嫌な世の中です。

★嫌な世の中と言いますと、津山もご多分に漏れず、嫌な政治が続きますね、日本共産党市議団として、地域商社・曲辰(かねたつ、⇔末永は曲がり角)事態の把握の勉強のために、話し合いを昨日申し入れしました、どんな返事が来るか、?、ですが、美咲町の「選管の動き」もきになるところ・・・お詫びだけで事を済まそうとするのが見え見え、これも、いやですね・・

7月6日(火)昨日、午後でなくて午前中でした

★昨日の「雑記帳」の見出し、今日の「ごきげんいかが・雑記帳」の見出しで、午後は美咲町との話し合いですと書きましたが、まちがいで、「午前中」でした。誤字や脱字、佐紀町とのパソコンの返還ミスだけでなく、ん な「まちがい」もあるんです、ごめんなさいです、今日、送らば背ながら「お詫びと修正」です。美咲町との話し合いは昨日は午前10時30分からでした。話し合いの内容は゛まちがい」はなく「公選法違反の件について」でした、画、結論は出ないままで、選挙管理委員会を開催して、選管の立場と責任を明らかにし、美咲町としては、どう責任をとるかを求めて散会でした、ただ、町長と選挙管理委員長が参加しましたから、直接の責任者に申し入れができましたということです。

★でも何でこんなことになるのか、まったく「わからない」現象です、公選法で「候補者の事務所・看板が、投票所から300m以内に設置されているところは、投票日には、撤去・白い布を×などの措置をする」と言う規定です。これを盾にして、美咲町の選挙管理委員会は、日本共産党藤井とも江の事務所が、300mの規定に反しているから、看板を取って、事務所を撤去してください、と投票日当日に、突然と指導してきたのです。

こんな指導は、無い、私ら(日本共産党と藤井事務所)は、投票所から350m離れていると計算して事務所と看板を作っている、と主張。そうしますと、順不動ですが、美咲町の選管は、                    ①道のりで測るのでなく、直線で測るという規定です。          ②事務所も撤去してください。                      ③実測に来るように求めますと、「今日は忙しいので行けれない」との返事、④どこから、どこまでを図って「違反している」と認定したのか、も、明らかにしない、そして、こちらの問いかけに対して、結果として、

335mでしたから、そのままでよろしいの連絡あり

★最初の連絡は何だったのか、2度の話し合いで分かったことは、     ①前々から藤井の事務所が違反ではないかと気になっていた。       ②当日、匿名で電話があり、党後援会・事務所の責任者(選管に届けた染山さん)へ連絡をした。という事です。ところが、               ③測量はしていない、地図での計測もしていない、が、看板と事務所の撤去が必要(300m以内)として指導した。

と言うのですから、驚きモモノキサンショノキ以上の驚きです。

★公選法では、「出入り口で測る」としています、境界とか、玄関のテラスと言う科、足場と言うか、そこで図るのではないんです、あくまで「玄関」と指示されています、、、、では、玄関のどこかは、かいていませんが、・普通の場合は、玄関、すなわち、ドアのある地点、外側か、内側か、によって、多少の(約20センチ~30センチ)差が生じますが、、、まぁー、その付近でしょう、事務所側は、看板の立っている地点、事務所の玄関と言うことになるのではありませんか・・・・・

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ここのどこを起点として測量するか、問題の看板ですが・

★仮に、違反していたとしても、まず、第一段階で「選挙中日頃」に、違反の恐れあり、投票日までに「合法状態」にすること、と、連絡、そして、第二段階で、投票日前日に、「明日が投票日です、看板など気を付けてください、」と、連絡し、第三段階として、それでも、合法のような状態にしていない場合は、投票日に、「違反ですから、撤去してください、」と、いう手順を示していますが・・・と、言いますと、「ごめんなさい」の1点張り、何で、そんなことになったのかは、まったく説明がないまま、2度の話し合いが行われ、困ったことで、もう一度、選管を開いて、どうするかを検討するように求めて散会となりました・

★どうしても、日本共産党が嫌い、藤井が嫌い、何とか「おとしいれたい」との思いから出発した行為、と、言うように解釈、理解しますと、良し悪しはありますが、意味が、理由が見えます、単に、「すみません、私の責任です、迷惑をおかけしました」だけでは、意味が通じないです、、そんなことが頭の中を行き来する今朝の実態です。

7月5日(月)午後は、美咲町での話し合いですが・・・

★今朝も曇空、昨日は、曇でしたが、それでも「晴れ間もあり」で雨の心配はなかったのですが、今日は、どうだろう、今は曇り空です、雨になるのかもしれませんね・・・・・心配・・・・コロナ感染、も、心配、日曜日、月曜日は数は少ないが、東京都が昨日・4日の月曜日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は518人だった。先週の日曜日と比べて132人増えています、減ることは無い様子ですね、、、、まん延防止対象地域も、結果として1カ月程度は延期措置、それでも「オリンピック」はやるというから、正気の沙汰ではないと思えますが、・・・

公選法にかかわっての「事務所撤去」とは?、測量はしていないが、3百m以内であり違反している、とは、?

★公選法で定められている「候補者の看板」と「事務所」が、投票所から300m以上でないと、違反となる、と言う条項があり、4月11日投開票で行われた、美咲町の町会議員選挙で、日本共産党の藤井とも江事務所が、「300m以内ですから公選法に反しています。看板を撤去し、事務所を閉鎖してください」と、選管から指示が来たのが、選挙・投開票日の朝でした。

★この件で、6月に関係者と話し合いをしましたが、驚くべきことに、「測量はしていない、町民から、匿名の連絡があり、事務所の責任者に指示をした」というものでした。?、?、それって、いったい「何!」でしょう・・・・そんな選管の指導があるものか、あってなるものか、あるはずがない、ではないか、・・・・それが、現実にあったんですね、幸か不幸か、その対応に当たっては、私=末永が、美咲町の選管の人と、当日「電話で直接話あった」訳ですから、「ちがう」とか「無かった」とかは言えないし、今日まで、(今日は、どんな説明をするかは、不明です・・・)に、言い訳じみた言葉としては、「私は、確認がしたかっただけ」という事、確認などでは、絶対にないよ、私との「やりとり」なんだからね・・・・・

★匿名に反応する、?、も、おかしい、そして、明確に、300m以内です、撤去してください、事務所は、閉鎖してください、と、言うたのですよ。せめて、地図で「計測」くらいしてほしいねです。

※測量もしないで、地図の上で計測もしないで、なんでだ、何を根拠に300m以内と決めたのか

★私の受け答えの言葉・・・「どこからどこまで計ったか、現地でおしえてくれ」「現地測量に直ちに来ること」「私は、350mと思って事務所を設置している」「事務所を撤去するという法律は、どこにあるのか、何条なのか」「いいですか、看板が無くなれば、普通の建物になります」「もし、自宅でしたら、撤去して、選管が立て替えてくれるのか」「馬鹿な指導はするな」「看板をとれば、普通の家・たてもの」になるよ、どうするのか・・・

などなどを順不動ですが、言うたものです、ともかく、「現地に来て測量するように・・」と、強く言うたところですからね・・単に、選管が「気になるので、確認してほしかった」と言う程度の連絡、指導、であれば、私が、ここに羅列したような言葉を言わない、使わない、そもそも、選管も、私にたいして、「直線で測るんですよ、道のりではありませんから、3百m以内なんですから・・・」などは、言わないよ…しっかりしなくては、が、今日の話し合いの一つのポイントかな…さてさて、面倒なことになってしまいましたが、後には、引けませんですね・・

7月4日(日)雨模様の日曜日、

★今は、曇空、と、小さい雨粒が落ちている朝、新聞配達は、傘なしで配達、頭のてっぺんが少し濡れたかなと言う程度の雨、、、夜中は、少しは降っている感じですが、今朝は、雨と言うほどではありませんが、雨がゼロでもない、複雑な天気具合、1日中変な天気かな、予想では、この壱週間は、どうも、すっきりしない、時には大雨かもの予想。。。。昨日から、熱海地方、関東の被害は大変な様子、テレビ見ていますと、時々末永の両親・泉夫婦が行ってい付近かなと思えたりします。自然災害に、人的要素(資本中心の開発事業・・・・もうけ本位の事業が横たわっている)が最近は加わっていると思える、災害です・・・

新型コロナ、岡山県の感染確認ゼロと、発表されていますが、東京は、新型コロナ 東京都で新たに716人の感染確認 先週土曜より182人増と、不安いっぱいですね・・・

★東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は716人だった。先週の土曜日より182人増え、2週間連続で前週の同じ曜日の人数を上回った。まん延防止は延長するとか、しかし、相変わらず、オリンピックには「特別対策」(どちらかと言うと、規制を和らげる感じの特別策、お酒も、検査も、外出も、などなど)を認めて実施、馬鹿なことですよ、いい加減にしてほしい。 

岡山県では3日、新型コロナウイルス感染者の発表はなかった。新規感染者がゼロとなるのは6月29日以来、4日ぶり。しかし、東京は、相変わらず「危険な事態」が続いているようですね。

水面下の動き、やがてにぎやかになるかな、津山市長選挙

★津山市も、しばらく感染者なし、やれやれと、やや落ち着いていますが、政治の方は、必ずしも「落ち着いてはいない」感じ、現職市長は「2期目へ向けて着々と準備」しているようで、「あいさつ回りに参加」とか「あいさつ回りにつれて歩いてほしい」とか、宇匹が見え始めました、開いては、?、今のところ「いない」「?」いやいや「表面的に不明だけで公然としていない」だけかな、それとも「人探しの最中」かな、中々、これ、と言う人が見いだせないのかな、いるけれど、まだ、発表の段階ではないのかな、現職が正式な「出馬声明」があって、新人が表明かな・・・・?…そこの点はわかりませんね。

★9月議会を前後して、津山市長選挙をめぐって、裏部隊が動き、やがて、表面化し、にぎやかになるのかな、9月議会では、現職は「正式な意思表示」を本会議論議を通じてでもやるのかな・・普通は、その時々の市議会副議長あたりが、市長の意向を質問する訳ですが、もっとも、出来レースではありますが・・・・出来レースという訳ですね・・・、今回は、中島完一議員が副議長・・・と、いう事は「市長にとっても、うってつけの人物」に質問してもらうという事になりますね・・・・まさに、出来レース・うってつけではありませんか、衆楽座「サル芝居」には、なりませんね、衆楽座「サル芝居」とは、まったく、意味が違いますね・これは、たんなる「出来レース」以外の何物でもないという事になるのではないかな・・

7月3日(土)さくら会館と公共下水の話し

★国道53号線に直接接している「さくら会館」の土地です、津山駅前通りにもなります、10数年前になりますか、私が「事務局長」となって、国道5さん号線を考える住民の会を組織し、区画整理方式ではない、「駅周辺の整備事業のありかた」を検討し、市や国に幾つかの課題を提言し、話合いを何回か行い、それまで、誰もが果たせなかった「課題」である「津山駅前広場」の整備と、その周辺、特に、国道53号線の二車線の整備と両側歩道整備事業を推進してきました。

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写真は、駅前広場の整備事業・4年前の工事中の様子です

★その一つの課題として、公共下水道事業の設置工事、 敷設工事・嵯峨イセキの整備と合わせての下水道管の敷設工事、53号線沿いは、周辺の家屋、の地下深くに埋設が終わりまして、、、さて、こんどは周辺の家屋、お店、会社などの個々のトイレと下水の接続の番です、、、今年度に入ってから、何回か関係者が訪問・説明を受けまして、「さくら会館部分」は、当然のこととして、下水道化です、負担金も支払わなくてはいけません、室内工事もしなくてはいけません、費用が多額、のんびりカフェヒロと合わせての工事です、画、建物の無い駐車場部分にも「決まりにより負担金が必要」との説明には‥‥?、と疑問をなげかけていますが・・・

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この付近へ「下水道のマス」を設置予定です

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★疑問は疑問として、7月中には、公道部分の工事は終えて、行動から私有地の入ったところに「マスの設置」工事をするとかです。それに合わせて、のんびりカフェも、リニューアルして、中華そばと焼き肉店へと変身予定です、その説には、よろしくおねがいしますね。。

怖いです、何とかしてほしい、岡山初 インドで確認された変異ウイルスを確認 岡山県で新たに4人が感染 

★7月2日の新型コロナウイルス感染状況です。 岡山県では、岡山市で2人、井原市で1人、矢掛町で1人のあわせて4人の感染が分かりました。 また、これまでの感染者の1人からインドで確認された変異ウイルスへの感染がわかりました。 県によるとインド型変異ウイルス、デルタの可能性が高いということです。何とかなりませんか、またまた、感染の姫狩りが怖いですよ、

7月2日(金)津山ひかり学園問題は一つの区切りかな?

★今朝も小雨と曇、最近

こんな朝が多い、スカッとしたない毎日です、こちらの気分も「湿り気味」というところです、オリンピックをめぐる動き、マスコミの扱いと政府の対応、それでも、ますこみが「批判的」な報道もままある、、、津山の政治も、?続き、「間違った政治のあり方」を、少しでも良くしてもらいたい、よくしたいの願いですね。

★昨日の午後、津山ひかり学園問題を考える話し合いが久しぶりにありまして、津山ひかり学園利用者・家族の会の会長、副会長も含めて、約2か年の色んな出来事、私たちの運動の総括のような話し合いがありまして、虐待ありといわれたときの理事者、施設責任者、担当の職員などが「辞任」して、新しい理事長以下、体制が生まれ、虐待を起こした「障碍者施設」としてのイメージチェンジへ努力、家族の会も、これからを見守るという事の用で、やれやれで、一つの「区切り」が生まれたと思えます。

★それにしましても、行政の「あり方・姿勢」と言うのは、いつの時代も同じようなことで、「明確な位置づけ、指導」はやらない、しない、で、きわめて「曖昧」にしてしまう、・・・・ある意味、やりたくても「やれない」のかもしれませんが、こんな「行政の弱腰」が色んな作用を生んでいるのではないかなと思えます。

地域商社「かねたつ」はどうなるか、どうするのかな?

★津山の「地域商社・曲辰(まがり辰⇒まがりかど゜゛と称す)も、きわめて「不細工」この上ないと思える、が、なんで津山市は色んな出来事を「隠す必要があるのか」ですよ、「隠してはいない、知らないから答えられない」だと、!、子供だましをいうな、!です、知らんわけがない。断じてない。

★民間会社のことだから、公があれこれというわけにはいかないだと、守秘義務があるだと、よくぞ言えるものだ、税金で作った会社だよ、市議会で可決されたから生まれた会社だよ、しがなりものいりで「持続可能な農業経営を目指して」と、大いに売り出した会社なんだよ・・・・・なんで、普通の民間会社と同じように扱えるのか、扱い方が間違っているよ、、、市は、隠して、隠して、隠して、そして、何をする気なんだよ、岡田社長と半鐘屋の業務内容、金辰の仕事内容、市って知って知り抜いて社長に迎えたわけでしょうがな、何をとぼけたこというているのかだ、、、新しい社長とか役員とか、その理由とかを市が、公表して、こうなりましたというべきですがな…寝言をたらたらいうだけが公の仕事ではないよ、肝心なことを公開しなくてはいれまい・・・無様なことだよ。

★そして、市議会の人たちは今後、どう思っているのかな、どうするつもりなのかな、全然見えてこない、津山市とお米の生産と買い上げの「契約」はできているのだが、本当に津山市は「購入してくれるのかな・・・、社長が交代したとか言われていますが、金辰と契約ではなくて、津山市と、あるいは国と、農水省が来たのですが、どうなっていますか・・・・「末永さんしりませんか・・」という意味の相談ありですか、何がどうなっているのか、

★お米を購入し、麦も購入し、粉にして「うる」という単純なこと、生産者と何トン作ってもらうか契約し、その米とか麦を、どこで粉にして、誰に売るのか・・・ここに「半鐘屋」という、昔からの、粉製品・製造会社の存在価値観がある、、、と、すれば、初めから「危惧」しているように、100%税金で作った民間会社ですから、おかしな話になるのではないのか、・・・不思議な物語になりはしないのか、、、この物語をだれか「解いてほしい」とは思いますが、、どうなりますかね。、。