月別アーカイブ: 6月 2022

★やはり「雨なしの梅雨」で、は昨日１日中「曇り空・晴れ間もあり」で、雨になるかなとの思いもしましたが、雨にはなり切りませんね、、少しは雨が降ってもよいのにとは思いますが、昨日のところ降りませんでした。今朝は、曇り、どうもすっきりとしない天気、晴れるでもなく、降るわけでもなく、蒸せるだけ蒸せる、午前２時過ぎ、とてもむせて目覚め、朝もむせる、１日どうなるのかです。

これでもか、これでもか、津山市は「虐待とは確認ができません」か、の問いかけが続きます、

★県に聞いても、国に聞いても、法を虐待か虐待でないか」を認識し、認めるのは「津山市が行う」というのが基本の立里です。市が、「虐待を虐待と認定しない場合」は、では、どうするのか、そこがこれから問われるのかも知りません。介護記録を見て、写真を見て、施設の運営者と施設の職員に話を聞いて、そして・・・・・さて、どうするのか、どこで「判断」するのかです。

★津山市が判断する、それはわかっていますが、では、津山市の誰がです、施設に訪問した職員、その報告を聞いた幹部職員、そして、最高司令部(副市長・市長)なのかどうか、どこかの「集団組織」のようなものがあり「そこが判断」するのか、、、まったくわかりません、が、津山市は「虐待とはかくにんしませんでした」という結論です。おかしいことですね、、だれの責任か、？、責任論だけで言いますと、やはり「市長が」ということになると思いますが。市長も、大変ですよね。

★現地に行ったり、関係者の話を聞いたり、声を聴いたり、記録や写真をみたり・・・を直接市長がするわけではない、どこかで「それなりの結論をだしたもの(書類)」を決裁する」という流れだと想像ですが、しかし、どんな経過、事務や決済の流れがあっても、最後は「市長の責任」ということになるのは法の立里ですから。

★上と下の写真、いずれも、介護記録の抜粋です、愛和莊は「面白い施設」ですよ、私が、私の知人(友達)の介護記録をもとめに「愛和莊の窓口」に行きましたが、まず、開口一番、副施設長が「◎◎さん、お金が必要ですよ…」と説明をはじめました。そして、「誰に頼まれた、何に使うのか、(私に)どんな関係ですか、なんでですか‥」と平然と言い切りましたから、実に「愉快な副施設長さん」と認識しました。

★私の友の母親の「介護記録を求めた」件とは別の件での「介護記録を求める行為」をされた人がありますが、(まだ、私たちと知り合いになる前、個人として求めた時がありますということ、その時の話では)

驚くべし施設の対応、副施設長さんの対応・言葉は、福祉施設を運営していく「力・考え」といえますか？

★仮にＡさんとしますが、Ａさんが「開示請求」をしたときに、※何に使うのか、は、いつでも皆に同じことをいわれていますね、、よほど「使い道によったら、怖い、恐れているという感じが強くしますね…何を「おそれているのか」は、まったく不明ですが、何となく、そんな感じです。

★Aさんには「簡単に介護記録は出せない、裁判所の決定通知書をもってきてください。」と言い切りましたとか。どうですか、実に「愉快な、ユニークな思想と福祉施設運営論とをもつ人」だと思いませんか‥‥親がお世話になり、その時の「介護記録がみてみたい」と開示請求したら、「裁判所の判決をもらってきなさい、」とは、これいかにです。こんな施設もあるんですね、、、これも「是とされる」わけです、施設運営についての指導は、岡山県がする、というのが法のたてりとか・・・。天下のこうにんされた「立派な施設・運営者」になりますと、なにやっても「行政から注意」などは無いということなんでしょうか‥‥そんなことは亡いともいますが・・・さてさてです。

★保育園のクラスターで5人といわれるから、それ以外は3人ということかな、少ないのは良いこと、早くゼロになってほしい・・

★今日は日曜日です、昨日は「曇り気味で晴れ間もあり」で、少し蒸せもしましたが、今日は朝は、やはり曇りの感じですが、晴れ間もある朝、１日中はどうでしょうか・・・・梅雨は梅雨なんでしょうが・・・・「から梅雨」にでもなるのかな、、、、、田んぼの「稲苗」はかなり大きく、青く丈夫に大きくなっていますが、一度大雨でも来て、梅雨が上がるのかもです…

虐待の結果の「傷・アザ・内出血」ではない、と、すればなんの跡でしょうかね・・

★耳の後ろ付近一帯の「黒いアザ」は何でしょうか…

上の写真は、本当は半回転して「見やすい画面編集」にすべきですが、写真挿入の技術不足、右回り、左回りができません、悪しからずでご覧ください、下の写真は見やすいと思いますが、このような「黒ずんだ姿」とか「横一文字に切られたような傷の跡」をどう見たらよいのか、何だろうと考えたらよいのかわかりませんです。

★家族の人の許可をいただいてはいますが、顔全体、口元からのどへ、などの「黒ずんだアザ」・・・手で叩くか、押さえるか、ビンタはるか、そんな外的要因でない限りは「できない内出血」ではないでしょうかね・・・この方は、とうとう亡くなってしまいましたが。。。。無念さが見えます、家族の人もなみだながらに・・「何で母がこんなみじめなすがたになったのか・・・」と　訴えています。

★体の動かない高齢者、愛和莊の「介護記録」を丹念にしらべてみますと、「シーツ交換」か「おしめ交換」か、その時に、「自分で動いてベットから落ちそうになったので、でで「止めた」が間に合わなに出で、ベットから「転落」してしまった。」との胸が記述されています。頭から落ちたと思いますが、頭の真ん中あたりに凹凸ができてしまい、「救急車は呼ばない」そして病院には「連れて行かない」で２日か３日後になって、施設の車いすに乗せて施設の車で病院へ‥‥

★心肺停止となっても「救急的な手当・心臓マッサージ」などしない・・・・そして、病院で死亡。。。。こんな経過は津山市も調べているはず、内部告発者によって「通報」を受けていますし、私どもが「支援」に入ってから、本人の家族からも「訴え」をしていますが・・・「介護放棄」＝法で定められている基準では「虐待の一つ」としてなっている＝とは認めない、虐待とは確認しませんでした、の一言ですませてしまっている行政と施設経営者です。

※書き方が少しは「乱暴で変な箇所」があるとは思いますが、私の記憶の範囲での文章です、悪しからずですが、言葉尻や説明不足ではなくて、全体の流れ、在りようを理解ください。。。ましてや「誤字脱字」ではなくて・・・

★怒りです、腹立ちます、家族の人は「動けない母親が、自分で動いてベットから落ちそうになった・・・・・そんなことがあるのか、動けないのにどうやって横向きのようになってベットから落ちそうになったのか、」⇒介護記録には「自分で動いてベットから落ちそうになったので、慌てて介護士が手を差し伸べたがまにあわなかった」という意味のかきこみがあります・・・・・・

★かりに自分で落ちたにしろ、別の要因で落ちたのであれ、落ちたあとは頭が凹凸になって、おかしい時にせめて、救急車ですぐ病院に行っておれば、少しは長生きできたのではないか・・・」と無念の涙を流されています。一体「虐待」とはなんですか、

心から「世に問いかけます」教えてください。

★全体は「減」へですが、どうも、津山が良くない感じですね、日曜日で数値が蔵では少々「おかしいよ」と叫びたいです。

★ここから下は、朝の記事です。土曜日、梅雨入り、入った模様ということですが、雨は今のところ少ないです、どちらかというと「曇りが多い」というところかな…今朝も曇り空、どちらかというと「晴れ間」がある感じの朝です、いちにちどうかな・・・参議院選挙の準備・・・沖縄辺野古の会がよびかける「ひめゆりの塔」(吉永小百合主演の・・)があります、それの鑑賞もします。また、参議院選挙準備という１日になるかな。

そして、今日もやはり「虐待とはどんなことか」の問いかけ記事です、よろしくご理解ください

★下記の写真、愛和荘の関係する人の写真です、極秘とは思いますが、「末永さんなら大丈夫でしょう」という言葉を付けて知らせてくれる人がありましての紹介写真です。だれが「末永に渡したか」ではなくて、「この写真の持つ意味、真実性」の方を問題にしてください。いかがでしょうか、このアザのような「内出血」は何なんでしょうか。。。

お腹にこんなキズ、アダ、内出血ができるかな…普通ではないと思えて仕方ありませんが、「虐待とは認識しなかった」ので、虐待とは認知できない、虐待ではない、・・・・では、これは何を物語る写真だと理解したらよいのか、私は「虐待がおこなわれた確証になるものだ」と思えて仕方ないのですが、行政も、施設の側も「虐待はなかった」というわけです、、、、どうなのか、と、やはり「世に問いかけていきます」が継続していきます。

中村議員が本会議で質問しましたが、

★こうした事態を受けて、津山市議会で、中村聖二郎議員が「愛和荘の虐待問題」を取り上げまして、次のような指摘をしましたが。

※施設の内部から津山市への通報としては　（１）利用者が不適切なケアで窒息死の疑いがある。　（２）利用者に原因不明の内出血がある。時には手形の痕がついている。とされています。この２点について、どちらも大変な内容だと見てとれますが、こうした「施設への通知」というのは、実際に行われていると理解してよろしいか。

★施設の職員に聞き取りをした意見が２０件あります、そのうち７人が「内出血」という表現を使われています。内出血に関する言葉・原文を読んでみますが、・なぜ、こんなに傷が多いのか、　・原因不明の内出血がある。　・大きい内出血がある。　・普通に介護していたらこんなに大きな内出血は起こらない　・内出血の原因を一人で判断することはない、複数でしている。　・内出血の事例が重なるときは重なって発生する。などの証言をしているわけですが、具体に聞き取りの結果の意見として書かれているわけです。これはどのように受けとめておられますか、これらの証言が、

なぜ、「虐待」という認識にならないで「虐待として認識しませんでした」となるのかお答えください。

個別案件で答弁できない、とか、公表していないので答弁できない、と答弁を拒否しました。

★一体どうしたらよいというのでしょうか、虐待という認定をいただく方法はないのですか、施設とぎょうせいが「癒着している」と思われても仕方ない事態ですよ、みなトン、どのように思われますか、感想でもありましたら、よい知恵がありましたら、ご連絡くださいね、、よろしくお願いします。
TEL　0868-26-0263　自宅メアドすです、クイックしてください。送ってください。

コロナ感染、減の傾向へですが、岡山県１６９人感染、津山市が１１人、県内で５件のクラスター発生

★津山市がまた二けたの数値ですが、せっかく一桁を維持していたのに、その点では残念というべしですが、それでも、減の傾向というべきで、減がさらに継続しますように…

★今日のブログはどことなくおかしいです、我ながら？から始まりました、昨夜写真など取り込んで「下書き・保存」のみで今朝書き込みして正式に立ち上げ」と考えていましたが、自然に昨夜「立ち上げ」したようで、１７日(金)のブログが１６日夜には出来上がって、立ち上げていたという「妙な現象」の朝でした、曇り空、１日どうなるのかなです。市議会は、本会議質問最終日です。

★昨日の午後は、津山ネットの役員会でした。全国水平社創立と岡山県水平種創立１００年行事の在り方、そして、美作水平社１００年記念史誌の編纂について、暑い夏・平和と原爆許すなの平和行動、ヒロシマへナガサキヘ「平和行進」と津山市民集会と平和行進の在り方、近づく参議院選挙」⇒日本共産党後援会活動についてなど話し合いました。

★今年の津山市民平和祭の各行事、以下の日程ですが、今年度の事務局当番は、わたしたち「美作原水協・平和委員会など」の側が努めます、よろしくお願いをします。※８月　１日（月）午前８時　市役所ロビーに「展示準備」　平和のためのパネル展示　１日（月）～５日（金）アルネへ移動　　　　　　６日～７日　アルネ図書館前展示　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画　８月６日（土）　おかあさんの被爆ピアノ　

などの具体的な活動予定です。

虐待とは確認しませんでしたよ・・・そうですか、よかったね？行政の力は抜群ですからね…困るのは利用者の人たちですが、家族の人も大変ですよ

★絶対に「虐待だ」とは認めません、だって、津山市が「虐待だと確認していません」と保証しているわけですから、施設内の動きは不明、仮に、家庭内でしたらすぐ家族が「引っ張られる」のではないでしょうかね・・・そんな気がしてなりません、施設の運営者は「便利。よかった」ですよね・・・

★上と下の写真、どのように見られますか、普通の介護、施設内でのお世話していたら、こんな「キズ・アザ・内出血」はできないと思えます、何かの作用、外的な圧力・力・等があるから、こうなるのではないでしょうか、、、、、しかし、虐待の結果」という確認はしませんでした、と、いう結果論ですから、とても、とても、複雑で「困難」な施設内での虐待の見つけ方と言えますが、困ったことです、これでも、「虐待」ではないと申すわけですから、、一体、虐待とは何でしょうかね。

今更「アルネ(街づくり会社)」で困っています、とは、さてさて、どうするかですが・・・

★昨日、午後３時ころから、アルネの「亡霊」(失礼な言葉ですが、)に久しぶりに触れました、ある人を介して「どうしても話を聞いてほしい」とのことで、事の市債をお聞きしましたが、またまた、大変なことが持ち込まれたわけです、現在まで「アルネの権利床」を持っている人、店はないような感じ…無理して、アルネの初期段階で「保留床」を、当時の役員の「たっての依頼、お願い」により、いやいやながら「床を購入した」ひとですが・・・

★アルネがうまくいくはずがないと、２年か３年して「床を街づくり会社に買い戻してほしい」と話を持ち掛けたが、いまだに解決していない‥‥赤字、出勤だらけになって大弱りとか‥‥アルネピルの写真ですが…

★問題は、今の「街づくり会社(アルネ)」に、床を買い戻して、保留床を抱えてうんえいできる「よりょくがあるのか」です・・・・ないのではないかな、それと、購入当時の「床の価値観・価格」と現在価格では「大きな開きがある」と思いますし、ご本人加瀬思っているようになるかどうか、…ならない。と、申してはいますが、それでも「どうするか」を今後話し合っていきますかです…本当に、ひさしぶりに「アルネビル」とのお付き合いができるのかもしれませんね・・・困ったことです、

★関係者も「今更、アルネでも、なんでも、末永が出てくる場所、時ではなかろう・・・時代遅れだろう・・・・」という感じではありませんか、減に、別件ですが、かなりの死のゆうめいじんが「末永は、もう過去の人、古い考えの人気とか述べて、ばっさりと切り捨てた、という話が最近聞こえてきていますから、、、、どうなるのでしょうか。。。。。

★木曜日の朝、少し曇り気味、テレビの予想では晴れるとかです、今日は、中村議員の質問の日です、今回は「愛和莊」問題や、「参議院選挙準備」でバタバタとしておりまして、ゆっくりと相談もできないという事態の中でした。どうなりますか、愛和莊問題での質問が気になる所ですが。。。

★昨日の午後一時から、夕方までの時間、さくら会館３階「多目的ホール」で愛和荘に関する「介護放棄・虐待・人権侵犯」問題などの話し合いを行いました。日本共産党参議院議員の倉林朋子さんと厚生省の人たちと、愛和莊の「虐待・神武ン虫をゆるさない」と様々な行動を行っている人たちとの話し合いを無事に終わりました。こちら側の参加者は１０数人で、各自が思いを、国会議員と政府役人に直接伝えました。

★倉林さんというか、東京の方は倉林さんと秘書の人と、厚生省の職員さんが３人参加、今すぐに「どうとか」の答えは出ないにしましても、何かの役には立つと思いますし、参加した人たちは「何かの手ごたえ」をかんじたのではないでしょうか・・・国に直接訴えることができて「良かった、ありがとう」と感謝されましたから。。。

これって、虐待の結果としての内出血と思いますが、やはり、「ちがう」というのでしょうかね

★下の写真２枚、よく見てくださいね、、、クイックしますと少しは写真が「大きくなる」と思いますから、いつも書きますが、単に「おしめ交換」「下着の着替え介護」などでこんな「アザ」は絶対にできません、外的要因が加わらないとこんなことにはならないと思います。内部告発の職員の人たち、といあょわせに答えた職員の人たちは「普通に介護していたらこんなに大きな内出血は起こらない」とか「大きな内出血があっても病院にはいっていない」などと証言していますが‥‥この声を「行政」はどう受け止めているのでしょうかね…虐待とはなんだです・・・世に問いかける課題です。

★だんだんと感染者数が少なくなるということは、うれしいこと、早くゼロへとのお願い。

★梅雨入り、ではなくて「梅雨に入ったようです」宣言とでも言いますか、昨日、岡山県が「梅雨に入ったようです」になりました、昨年よりは１か月維持用も「遅い、入ったようです」ということです。今朝は小雨模様、曇りという感じの朝です。

なんと、さくら会館前の歩道が広くなりました。。

★国道５３号線の拡幅工事・歩道整備事業が、やっと、さくら会館付近まで影響が出始めまして、一昨日から、さくら会館の入り口付近の「歩道部分」がとても広く、歩きやすくなりました、本格的な工事が始まるのも近いかなという感じです、さくら会館の電気導入の工事の説明がありました、地中化するのかな、、

さて、これも「虐待の結果」とは認められませんか？

★こんなのがありかです、この人も「結果として死亡」しましたが、やはり「虐待・不適切介護」のなせる業だと思いますが、愛和莊も津山市も、岡山県も「虐待」なトドは言いませんし、認めません、みとめないどころか、「愛和莊には虐待はありません、津山市も、そのようにしょうめいしてくれています」との解説を言い続けていますから、、、怖いですよね。

★おしめ交換で、こんな場所に「アザ」ができますかね、、そんなのないよです。これでも虐待はないと言い続けますかね…

★市町村は、高齢者虐待防止法に規定する高齢者虐待かどうか判別しがた い事例であっても、高齢者の権利が侵害されていたり、生命や健康、生活が損なわれ るような事態が予測されるなど支援が必要な場合には、高齢者虐待防止法の取扱いに 準じて、必要な援助を行っていく必要があります。

こうした課題を倉林参議院議員のお世話で厚生省のお役人と話し合います、関係者数人が「証言」します・・

★午後から、愛和莊の問題で、日本共産党・倉林朋子参議院議員(今日選挙区定数２人)のお世話で、厚生労働所の担当の人たちと「インターネット」を使って直接の「訴え」です、昔、昔でいいますと「直訴」します。実は、福祉施設の在り方を考える会としては、代表が「厚生省に出向いでも陳情したい」とまで思っていましたから、大助かりです。その点では「便利な、不思議な世の中」になりましたね・・・

★直訴するのは、①→愛和莊の人権無視・虐待を告発する家族の会⇔数人、②→津山の福祉の在り方を考える市民の会⇔２～３人、③→元愛和莊り職員⇔数人、④そして、地方議員です。この４つのグループがそれぞれの立場で倉林議員に、厚生省の担当の人たちに訴えます。

★火曜日の朝、雨です、そろそろ梅雨雨になってもおかしくはない季節なんですが、どうでしょうか。

難しいですね、でも、これって「虐待の結果」だと思いますが、「そうだ」とは認めない関係者

★昨日の「愛和荘利用者の内出血の写真」に続いて、今日の写真も二枚です。

★この写真をどのように見ますか、どう思われますか、これって、間違いなく「介護職の人」が、利用者の体に何かをしたために、利用者の体にできた「アザ」ですよね・・・・「着替え」「おしめ交換」「体位の移動」などて、こんなことにはぜったいになりませんから・・・・・、いろんなことが起こりますが、施設内での「虐待かどうか」を判断するのは施設のある地方自治体だそうです、愛和荘は津山市桑下にありますから、津山市が「虐待かどうか」を判断することになりますが‥‥県は「福祉法人」などの運営に関する県のしどうせきにんがあるのだそうです・・・・「虐待」ということでは津山市の責任は大なるものがある、、、こんな写真ではダメであって、確証が必要、現場を押さえなくては・・・・・と、いう態度です。

★？、どうやって「確証を握れるか」「現場を押さえる」のかですよね、、「証拠をつかむか」ですよね、、、、過去のこと、すでに「行ったこと」をどうやって、現場を押さえるか‥‥ですが、絶対に無理ですよね…これからにしても、※「津山市の関係者の人、家族の皆さん、これから、私が利用者に虐待をします、ビンタをいれますから・・・・」と宣言して、市役所が到着するのをまって、家族の来るのを待ってから「虐待」を働くという事になり飲ますよね、、、それでないと「確証・証拠・現場を押さえる」ことは不可能ですよね、、一体、虐待っていうのは、何なんでしょうかね、、、

高齢者虐待の定義はどうか・・虐待の分類・

★高齢者虐待（こうれいしゃぎゃくたい、Elder abuse）とは、家庭内や施設内での高齢者に対する虐待行為である。老人虐待（ろうじんぎゃくたい）とも称される。

この行為では、高齢者の基本的人権を侵害・蹂躙し、心や身体に深い傷を負わせるようなもので、次のような種類がある。

• 身体的虐待⇔殴る、蹴る、つねるなどで、裂傷や打撲などの跡を残すことがある。本人の意に反し手足を縛る身体的拘束もある。

• 性的虐待⇔性的な暴力(高齢者夫婦間でのドメスティックバイオレンス-DVも含む)。

• 心理的虐待⇔脅迫や侮辱などの言葉による暴力、恫喝、侮蔑。

• ネグレクト（介護や世話の放棄）⇔生活に必要な介護の拒否、意図的な怠慢、必要な医療や食事、衣類や暖房の提供をしない、病気の放置など、生活上の不合理な制限、戸外への締め出し。

• 経済的虐待⇔年金・預貯金・財産を横取りされたり、不正に使用されたり、売却されること。

• その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上のほかに「自虐」という分類を加える研究もある。また、「家庭内」「施設内」など、場所による分類もある。

★愛和莊の場合は、身体的虐待、心理的虐待、そして、ネグレクトの３点が「かさなりあった虐待」といえる感じがします。特に、ネグレクトはひどい、多くの利用者の家族の人が「もう少し介護をしっかりしてもらっておれば、１年か２年かは長生きしていたと思える‥‥口をそろえて述べています。虐待をなくするとはなんでしょうかね、、、法律を作って、うたい文句だけを「立派」に並べて、それで「まんぞくする」という世界なんでしょうか‥‥ほうりつでは「虐待をしったら通報の義務がある」とまで書かれているのですが、単に、書いているだけなんでしょうかね…

★今朝は曇りです、やや、涼しい・寒い、という感じもします。昨日は、午後から勝央町文化センターへ「夏井いつき・句会ライブ」を見に行きまして、一句つくってみました、と、いうよりは「全員が作らされた」ということです、俳句を「このようにしてつくる」という話を聞いて、全員が「つくってみる」というのが前半の行事、後半は、その作った区の「入選作品」「融資夕作品」の紹介と、夏樹さんの「独演会」でした…でも、楽しく半日を過ごしました。

さて、虐待とは、本当に何でしょうかね

★津山市桑下にある「愛和莊」における「人権無視・虐待」について、内部告発を２年～３年前(もっと前から‥‥)～繰り返し、いろんな人たちが行ってきた、最初は、施設の幹部に対して、運営者に対して‥‥しかし、何も起こらないで「人権無視・虐待・介護放棄」の状態が継続される、、、、やむをえないこととして、市や県や警察や弁護士さんにも相談、訴えをするが、変化なし…

★変化なしどころか、「内部告発」をする職員へ、「いじめ・パワハラ」を強め、そして、厳重注意、減俸処分、ボーナスも少なくする、厳重注意処分から、懲戒解雇へ、そして、刑事告発をして起訴へ持ち込まして「前科者」に仕立てるというきわめて「悪質で無礼な態度」を続けています。

★訴えを聞いた津山市は、一定の動きや調査はしているようですが、結果は「虐待として確認しませんでした」という態度。。。。なんということか、です。これからしばらく、

これでもか、これでもか、一体、これは何だ、どうしてこんなに「アザ・内出血」ができるのか、と問い続けますからね、、、関係者が「虐待による違法措置であった」と認めるまで、言いづけますからね、、行政がきっちりと指導するまで、書き続けますからね、、、それほど、私＝末永弘之が腹立っているということです。

★愛和莊に入所していた人の「内出血」していた時の写真です、この人は「結果として今は亡くなった人」です、家族の人が「被害家族」として「愛和莊の神武ン虫・虐待を告発する家族の会」に入られて、行政や警察などにうったえつつせれていますが「私ら以外の人は「ぎゃくたい」といいません、、、「おしめ交換の時にできた」などいろいろといいます。

★津山市も一度は職員から「こんなに大きなアザは普通出来るものでない」という証言などを聞いています。これは公式しょろいに書かれている言葉です。が、「虐待として調査しませんでした」との結論であり、愛和莊も「行政は虐待はなかった」というてくれています、と、私たちに「解説・説明」してきましたからね、、、大変ですよ。※写真は家族の方の了解をいただいたものを記載していきます。

★コロナがかなり少なくなりました、久しぶりに津山が一桁の９人かな、この調子で言ってほしい。

★日曜日の朝、少し「ゆっくり」です、てんきは「曇りかあめかな」と予想がありましたが、朝早くから晴れ渡って大洋酸が「まぶしい」くらいのあさです・・・昨日は、お昼から映画・小林千代子～日本共産党員の生涯、わずか２４歳で「特高警察の拷問のため」に死んでしまった歴史劇映画をみました

劇映画「わが青春つきるとも―伊藤千代子の生涯―」

久しぶりにコロナかな、１０歳未満が最多、岡山県で新たに２４２人が感染、津山は１０人とやや減が連続です

★昨日１１日の土曜日が１０人、１０日の金曜日が８人、その前の９日(木)が１０人でしたから、少なめが継続していると思えますが、今日の日曜、月曜と少なくて、火曜、水曜と増は嫌ですよです。

★土曜日の朝、今日は、映画「わが青春つきるとも・伊藤千代の生涯」の映画です、曇り、雨らなるのかもしれません、そんな雲行きの朝です。コロナも少なくなり、このままゼロへ進んでほしいの願いです。

★昨日は、朝から参議院選挙勝利を目指す、比例名簿記載予定候補の仁比宗平さんの活動の１日でした。国道５３号線新天神橋北詰で「朝の挨拶」を７時４５分から行い、

その後、知人の個人宅に行き名刺交換、そして、医療後援会の役員の人たちとの懇談会、さくら会館で福岡や津山ネットの人たちとの懇談会でした。

★実は午後１時半から「愛和莊問題」で市役所と話し合いをすることになっていましたから、偶然に「さくら会館に集合・打ち合わせ」とダブりまして、ついでに、仁比さんとも挨拶などしてもらいました。前市長の宮地さん、市長候補であった近藤さん、そして、ひかり学園の利用者の家族の会の会長の青山さん、愛和莊の元職員、被害者家族の会などの皆さんにご無理お願いして「仁比さんのお話」も聞いてもらいました。

★さくら会館の後、昼食と久永事務所などへ、私は、午後「愛和莊問題」で宮地さんや近藤さん、青山さんや関係者と役所で話し合いでした、そして、少し、早めに失礼して３時から、地元、日上の「すえひろ亭」での懇談会、加茂の人もたくさん参加してくれまして、それなりにたくさん集まっていただきまして対話も進みました。

そして、福祉施設などに訪問して名刺交換の挨拶、最後、午後５時１５分から「文化センター下交差点」で道行く人たちにご挨拶という１日でした。