日別アーカイブ: 2022年8月15日

8月15日(月)終戦から77年目の夏・残暑です

★8月15日で月曜日、お盆だと思いますが、私の方は、お盆開け、今日から普通勤務体制です。今日は、太平洋戦争が終わって77年です「終戦記念日」とか言われますが、「記念日」という響きに?、ほかに言いようは無いものかなといつも思う、私が生まれて2年目の夏です、昭和18年7月23日が誕生日ですから、2年と1か月足らずということになりますが…戦争が終わったという点では「良かった」(記念)かもしれませんがどうかな?

★「戦没者を哀悼し、平和を祈念する日」と称した暦もありました、たんに「終戦77年」とだけ書いた暦もありました、世の中、私とおなじように「記念日」という言い方に「違和感」を持つ人、そんな感覚の人もあるということなんだと思わされる朝です。★

愛和荘物語、お盆が明けて、あすから「虐待」問題かな・・・

★愛和荘が「虐待を告発した元職員」を刑事告発、そして、検察庁が「起訴」したために裁判が始まったということです。この経過の中に「愛和荘の持つ特出すべき性格」のような事態が生じています。あのねー、「誹謗や中傷」ではないのよ、本当のことなの・・・・・まだ職員だったAさんに対して、施設長や副施設長が「執拗に【特に問題なし】の文章を削除したことについて「誰に頼まれたのか言え、言うたら罪にはしない」などと、まさに「脅しとすかし」「甘い言葉と脅迫じみた言葉」を微妙に使い分け、じっくりとせめて、せめて、ほめて、叱って、また、ほめて・・・・

宮地や末永に頼まないで私に言うたよよくしてやったのに…という趣旨での攻め言葉・・・

★その職員の「意見書」を紹介してみますね‥‥

※「2021年(令和3年)9月28日14時過ぎ副施設長から内線で呼び出されました。約1時間30分くらいでした。施設長室で施設長、副施設長、私と3人で話し合いではなく完全にパワハラ、脅迫をされました。副施設長が「これを見てみ。本当はせんのじゃけど。」と言いながら削除をする前とした後のメモを見せられました。私は開始30分後くらい「すみません。自己判断でやりました。

※悪いことだと思っています。反省しています。」とはっきり言いましたが、「誰にやれと言われたんか。指示した奴がいるんじゃろ。はっきり言うてみい。正直に言ったらこのことは公表せんから。あんたは公文書偽造にあたるんじゃ。正直に言ったら私たちが守ってあげるけん。」と迫りました。

※私は恐怖心で体が震えて下を向いていたら副施設長から何度もくりかえして「わしの目を見ろ。」と怒鳴られました。さんざん「誰からの指示なのか。誰から言われたか」「あなたは自己判断でするはずがない。だって素直な人じゃもん。」「正直に言うてみ。」にと言われ脅迫され謝ったのに全く聞き入れてもらえませんでした。

そして、愛和荘の利用者の「死に至る経過」「介護記録」などの提示をもとめる「家族」(Bさん、Bさん、Kさんなど)に対して「何に利用するのか」「誰に言われたのか」など執拗に問いただしたり、私たちが「福祉施設の在り方を考える市民の会」に相談したことについてとか、文章の書き換えをしたことについては、何回も「お詫び」して「私の判断でやりました、誰に言われたものでもなく、相談したことでもない」と説明をしましたが、執拗に「誰に言われたのか…

※宮地や末永に言わないで私=副施設長に相談してくれれば悪いようにはしない、あんた=Aさんをまもってやるから正直に言え(文章を書き替えたこととか誰かに言われてしたのだろうという意味)」など執拗に求める行為を行ってきました。

※私は、こうした施設長と副施設長の「やり方」は、とても「怖い・おそろしい」と恐怖におとされ泣きそうに何回もなり涙も出ました。Aさん記述より

★以下まだまだAさんの期10・意見書は続きますが、この程度で今日は、終わっておきますが、・・・・・

手を横に振って、しきりに、帰れ、帰れの動作、そして、警察を呼ぶ始末でした。

★実は、この件で私たちは愛和荘に「訪問」しまして、めずらしく「名刺」まで渡して「Aさんに対して、末永らに相談したのが悪い」という趣旨の話をされたようで、その真相が聞きたい、なんで末永らの名がでるのか・・・」と訪問の理由も言いましたが、「無言のまま、手で・・・・帰れ、帰れ、と合図、会おうともしませんでした。

なんでか、と玄関で「問い直し・お願いの連続」でしたが、手で追い払う所作を磯長に、警察を呼ぶというありさま、3台のパトカーと6人のおまわりさんに囲まれまして、大変なことでした…おまわりさんも「特に私らにあれこれというわけでもなく」でしたが、ともかく、すごいことでした、愛和莊の「性格・性分」を如実にあらわしたシーンとして紹介しておきますね、、、いろんなことがあるものなんですよ、信憑性がない話ではなく、私の経験ですから、愛和荘の近くに住んでおられても「見えない愛和荘の姿」ではないでしょうかね。

★こうした経過もある中で、愛和荘は、告発行為を行っていたんだよな、憎いね、嫌らしいね、人のすることではないよ‥‥

新型コロナ 岡山県2935人感染、津山市は229人でした、

★岡山県で14日、2935人の新型コロナウイルス感染が発表された。
岡山市=1092人▽倉敷市=842人▽津山市=229人▽総社市=119人▽玉野市=73人▽笠岡市=65人▽真庭市=53人▽赤磐市=52人▽備前、瀬戸内市=各51人▽浅口市=37人▽美咲町=35人▽井原市=34人▽早島町=28人▽鏡野町=25人▽美作市=23人▽和気町=22人▽高梁市=20人▽勝央町=17人▽矢掛町=16人▽吉備中央町=14人▽里庄町=12人▽新見市=10人▽奈義町=8人▽久米南5人と県外在住者一人でした。

★日曜日で、お盆休みで、この数値とは、大変だと思えますが、検査できる葉所も、感染者の集約する体制も、おおむね「おやすみ」なんでしょう・・・・明日というか、火曜日以降がとても怖いですわ…

県内「第7波」で病床使用率上昇 人手不足、一般医療へ影響も

★新型コロナウイルスの流行「第7波」の影響で、1日当たりの新規感染者数が高止まりする中、岡山県内のコロナ患者向け病床が埋まりつつある。県が確保する584床の使用率(12日午後5時時点)は61・3%で、うち重症者用は17・6%。全体の使用率は、病床逼迫(ひっぱく)の目安とされる50%を大きく超え、一般医療に影響が及ぶ医療機関もある。