日別アーカイブ: 2022年8月24日

8月24日(水)2つの自治体へ「資料のお願い」へ

★今日も朝は「どんよりとした曇り空」ですが、晴れるのか、曇りで雨にでもなるのか、どうなんでしょうかね‥‥日は、美作水平社創立百年記念史誌編纂へ向けて、二つの自治体へ「資料の調査依頼」に出向きます。一つは、勝手「同和対策事業・地域改善対策事業」を自治体を挙げて、本気で取り組んできた、「三つの町」と普通の町村が合併して市を訪問予定、そして、もうひとつは「合併しなかった」町です、ここも、それなりに「事業は行ってきた」町ですから・・・

★もう20年にもなりますが、「特別措置法があった時期に、どんな事業が事業費総額において、幾ら行われたのか…さらに、合併による「市町村の変化」とか、私たちがきかくした「ー本音で語るー同和問題シンポジウム」の当時の「軍隊委の催し物の在り方、とかの資料をお願いするよていです、なかなか困難な課題ですが、頑張っていきたいと思いまする。

画して「浅眠」という記載した「ケア計画」が生まれました、?、という仮定・想像の世界ですが、

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★昨日の続きのようなことですが、上の資料。7月7日の「ケース記録」のコピーですが、7日の21時から、巡回の開始が始まり、そのときから「浅眠」と書か切れています。ここは、「誹謗や中傷」とか「信憑性がない」とかではありません、「ケース記録」の写しですから、事実なんです、そのように書いているんです。

★翌日の午前4時までに「7回の巡回」をしていますが、いずれも「浅眠」になっています。不思議なのは「どんな状態だから、眠りが浅いと判断したのか」の記述は一切ありません・・・・たとえば、「目を開けていたから」とか「言葉かけにうなずいた」とかの事柄はなしです、巡回とは「何をどのようにする」のでしょうかね、、いびきとか、何かがあるんでしょうかね、

言葉としての「良眠」⇒ぐっすり寝ているのかな、「浅眠」⇒ 眠りが浅いことや熟睡できない状態を言います。となりますが、さて、介護施設で「夜中の巡回で、老人のベットに近づく」として、お年寄りが「どんな様子だから眠りが浅い」というのでしょうか、よくわかりません、「この個所に「良眠」と書かれていたのではないでしょうかね…そこで、昨日の紹介記事のような話し合いが「愛和荘相談室」で行われた結果、何という事は無い「浅眠」という言葉に、無感覚で「修正・改ざん」していくから、その「様子見」が記載されていない、、、、と思われます、憶測のコーナー」ですよ、避難や中傷ではなく、

★憶測と言いましても、大切な事実を「2つか、3つか」を重ねますと、そういう感じになりますと解してくださいね。残念なことに、「同じケース記録で【良眠】とかかれた記録が見つからない」という事だけですがね。。。

そして、この「ケース記録」によりますと、午前4時10分に「酸素ボンベ残量0の為、新しいものとかえる」となっています、昨日の段階で「このあたりの様子」を行政に報告した「事故報告書」を開示請求をされたのでしょうか、私のところに「送って」来てくださいました、匿名希望での郵便配達です、明日とか、明後日とかに「事故報告書」なども分析(末永流のです…)した結果などもお知らせしますね。今日は、この程度でしょうかね。

新型コロナ 岡山県2926人感染、津山市は134人です、23日の発表分です。

岡山市=1416人▽倉敷市=701人▽津山市=134人▽玉野市=98人▽総社市=87人▽瀬戸内市=69人▽笠岡市=50人▽早島町=38人▽高梁、浅口市=各37人▽井原市=33人▽備前、美作市=各32人▽真庭市=28人▽赤磐市=23人▽勝央町=16人▽和気、吉備中央町=各15人▽里庄町=13人▽矢掛町=12人▽新見市、美咲町=各11人▽奈義町=10人▽鏡野町=5人▽久米南町=3人

★岡山県は3000人前後、津山市は100人を超えるのは「普通」の数字になってきましたね、、、一体どうなるのでしょうか・・・医療機関や、各地の保健所の人たちの「働き改革」をりゆうにして、「毎日毎日、感染者の数を計算して報告するだけでも、大変」(まるでむ無駄なことをしているかのごとき悪宣伝ですよね)だから、もう「数字は報告しないように省」ということなんだね、、、まさに、「行政のなせる業」の典型ですね、、、おかしな世の中です、数字を発表しなくなって「感染者が本当の意味でゼロにでもなる」というのですかね、、無茶苦茶ですよ。