日別アーカイブ: 2022年8月12日

8月12日(金)1日早くからお盆休みへ

午後に2時前書き込みですが、昨日から減ったとはいえ、津山市237人ですから、大変ですよ、何とかしてほしいですよね、子細は、明日の朝ですね…

ここから下は朝の記事のままです★今日は、金曜日、関東方面の台風8号の影響もありかな、一雨来そうなくもりそらですが・・・・・1日だけ出るのもおっくうということですねむ、お盆直前、都合で1日早く「休日」としまして、ただし、15日は「仕事」入れました。

お盆とは何でしょうかね…

★ものの本によりますと、「お盆は、ご先祖様が死後の世界から帰ってくるとされている期間のことです。お盆の由来を簡単に説明すると、お盆=古代インドの古い言葉「ウランボン」を音写したものだそう。それが略されてお盆になったんだとか。そしてウランボンという言葉には、自己都合しか考えず自己中心的な行動ばかりしていると、「さかさまに吊り下げられるような大変な苦しみを受けるでしょう」といった意味が込められているそう!
そこで命を大切にするとともに先祖に思いをはせて、自分の行動を省みてウランボンにならないようにお互いの立場や役割を尊重し合えるよう生き方を見つめなおすのが「お盆」なんです。」というのが通説のようです。

新型コロナ、岡山県3287人感染 11日発表分、津山は278人とは、トホホですよ、

★岡山県は11日、3287人の新型コロナウイルス感染を発表した。
岡山市=1221人▽倉敷市=955人▽津山市=278人▽総社市=98人▽玉野市=79人▽瀬戸内市=76人▽備前市=73人▽真庭市=57人▽笠岡市=53人▽美作市=47人▽浅口市=46人▽赤磐市、和気町=各42人▽高梁市=35人▽美咲町=29人▽井原市=27人▽勝央町=23人▽鏡野町=20人▽里庄町=19人▽新見市=16人▽早島、吉備中央町=各13人▽矢掛、奈義町=各9人▽久米南町=2人▽西粟倉村=1人▽県外在住者=4人

★津山市=278人の数字をどう感じるか、どう受け止めるのかもありますが、祭日での数字です、土曜、日曜、月曜、祭日は、「おおむね」ですが、検査機関も少なくなる、集計も少なくなる、ということもあって、「少なめ」なんですよ、それが、祭日で、過去最高、しかも、やがて300人を感じさせる数値ですから、恐ろしいといわなくてはいけません。

愛和莊「虐待問題」について異議ありとは・・・・?

このタイトル、何のことか、と、思われるでしょうが、何と、SNSの世界で「獏サイト」とかいうものがあり、津山獏サイト、言いたい放題、いろんなたいとるで「言い争い、勝手に言うてみる、無責任な話」がまかり通っているサイトらしいですが、「ごきげんのこと悪口書いている」という連絡を友からもらいまして

★見てみました、私のこの「ごきげんいかが写真中心のニュース」が「谷口市長・・・」という一つのコーナーで話題になり、

「ごきげんいかが」は間違ったこともかなり書いてあります。信憑性については疑問だらけです。⇔この書き込みに対して、だれかが「どの記事のことか」と問いかけたら、

「谷口市長については知りませんが、それ以外でほぼ毎日特定の法人を誹謗中傷しています。私は近い場所から見ていますが、全くの事実無根です。」と答えています。と書いています。そして、傑作なのは、そのあとで「彼らも間違いに気づいたからここ数日書いてないと思います。」とまで書いてくれています。そうですか、世の中いろいろで面白いですね、、、間違い、嘘を書いていると思ったからやめたのですか…

★へぇーですね、愛和荘には「強い見方」がおられるんですね、しばらく「虐待」を書いてないのは「間違いだと私が(かれらも、となっていますから、?、意味が少々わかりませんが、少なくとも、私が、です、書いてないのは「少し休みます」として、資料を整理します、と、紹介しているんですがね・・・・・)愛和荘内部で「虐待あり」の内部告発があり、写真や、記録などが私の手元に届き、若干の調査、愛和荘への何回かの訪問……そのけつろんなんですが・・・・「虐待あり、疑いもあり、不適切介護もあり・・・・数人の人の死の瞬間の事故記録もあり・・・・」なんですが、その資料をきじにしているのですがね、、、そして、

それを今整理中、一度紹介したものと、していないものを分けて、後、数か月は「記載できるように…したいんですが…

行政の皆さん、愛和荘関係者の皆さん、これでも「虐待です」と認識しませんか、のコーナーなんですから、「認定するまで書き続ける」と最初の「書き込み」で決意していますからね、、、

まぁー、無責任な、サイトの記事をまともに受けるものでもないですが、「間違ってことを書いている、信憑性がない」といわれると、誰であれ、良い気持ちはしませんから、ここへ、愚痴として書いておきますね。

★お盆、喪が明ける・・・・・、時期を楽しみにして待っていてくださいねです。

喪が明ける意味は、「かつては殺生を禁じたり、酒肉を断ったりしていましたが、現在ではそこまで厳しく身を慎むことはほとんどありません。 忌中においては特に神社への参拝を控え、喪中は祝い事や遊興を控えるというのが原則です。」

★文字通り、「喪中は祝い事や遊興を控える」という感じです、…「風流な遊び。⇒「京都に清遊する」「清遊の地」・遊び の類語。気晴らしをしたり、楽しんだり、刺激になったりするような活動 の意味と思ってください、この「遊興」をお盆前から控えています、喪が明けたら(お盆が明けたら・・・・)ということになりますからね・・・