★金曜日の朝です、今朝は晴れています、青空の朝は久しぶりの感じです。蒸し暑さもなく、やはり「秋の空気」というところでしょうかね、我が家の庭のミニトマトがそろそろ終わりでしょうが、毎朝のようにおいしそうに赤くなっていますが、ひび割れもあり、早く採らなくてはと今朝も小さい籠にピーマンと合わせていっぱいの収穫でした。。
前英田郡と勝田郡の「シンポジウム」資料を求めて
★今日は、「美作水平社創立百年記念史誌編纂」への自治体懇談会に参加をしていただき、容量が分かっている自治体を、地元の人と一緒に訪問です。よっの「歴史あるじちたい」と一つの村の自治体、ここで「仮名の量の特別措置法に基づく事業」が行われてきたと思っています、一つの町には「いわゆる線引きした地域」は存在していなかった地域なんですが、上記四つの町と一つの村は「かなりの運動」も行われてきた地域、私の経験だけで言いますと、四つの町の中で、一つの町が「なじみが薄い」地域なんですが、実は、この地域は「私の祖先の地」なんです、その点ではよく知っているつもり、実の父親の故郷です、子供のころから、20才くらいまでは、年に何回か言っていましたから‥‥ただ、運動という点では「なじみが薄い」地域でした。
★珍しい合併の形をとっていまして、英田郡と勝田郡にまたぐ合併地域です、昭和の事態のがっぺいは「群をまたぐ合併」というのは、不可能かも…とまで言われたと聞いていますが、平成の大が゛っペイは「国も、地域も」何が何でも合併への流れで下から、うまくいったわけですが、新しい死に対して、「2つの軍に関係すね【ー本音で語るー同和問題シンポジウム】の成り行き、資料などを整理していただこうということですから、これもなかなか大変化もしれませんね、地元の人に助けてもらいながら、何とか、資料をあつめたいものですが・・・
愛和莊は、不適切介護などの「虐待」などありません・・「認識しない」わけですからね・・・・
★上と下の写真資料は「一枚もの」ですが、当方の都合で「二つの資料」に分けています、悪しからずというところです。14時31分に「観護措置」が行われています。創部措置と書かれています、創部措置とは⇒乾燥した血液を湿らせたガーゼで拭き取り、創部には接着性のない3層構造になったドレッシング材を使用し … 必要な場合、救急外来で破傷風の予防措置を行います。と書かれている辞典がありましたが、「傷をした部署」という感じで素人は思えばよいのかもと思えますが、専門的には、【皮膚などが物理的に損傷し、創傷ができた部分。】だそうです。
★左上腕附関節付近に2か所の表皮剥離しているとなっていますから、ここの手当をしたと解されます。右手首にも同じように表面剥離があったようですが、この日は、改善していると書いています。毎日のように「表面隔離」する人、?、施設、?、です。その他の人も多いですよ。
★下の写真は、上の写真の翌朝の様子を描いた「記録」ですが、10時30分の記録なんですが、「右手首の表面剥離・左上腕附関節有り」の記載です、?、の感じ、この書き方は「新しく発見した」時の表現です、ガーゼで保護し、ワセリンを塗って手当をしているのですが、書き方が「まちがい」なのか「新しい表面剥離」なのか不明、上の写真の解説では、すくなくとも「右手首の表面剥離は改善している」と書いているわけですから、あたらしいものでなかったら「改善している」「改善に向いている」とならなくてはと思いますし、1日でよくなるとは思いませんが、前日の様子から見て、どうなのかとか書かなくてはダメと思いますが、そんなことは、どうでもよいことなんだ愛和莊としては…
★コロナのお話はお休み。