★朝は、少し「涼しさ」が感じられるようになりましたが、日中から、夕方は暑いですね、、夕方、少しでも「庭の畑」草取りでもしたいなと思いますが、暑いので、つい、また、すずしくなってから・・・と怠け病が出てきまして、結局は「今だ手塚図」というところです。今日は、どうかな、朝は、やや涼しいです、裏藪の雑草というか、雑竹を少し切ってしまい、やや、見た目を、きれいにしました。。。汗がでますね、、日中は、暑くなりそうですが…
福祉施設の「不適切介護」とか「虐待」の認定は、行政は、中々しません、困ったことです。
★昨日の「福祉施設の在り方を考える市民の会」の話し合いの一つのテーマでもありましたが、「不適切介護」とか「虐待・いじめ」の実態を、内部告発とか、元職員とかで行いましても、行政は、中々「腰が重たい」ですね、、、施設の側がみとめる」ということを前提にして、内部告発をみとめる」という感じでしかありませんというのが、実感です。
★要するに、内部告発なとで「訴え」を聞いて、行政は、監督官庁として調査」には行きますが、施設の側、そうです、そういうこういをしました」と 調査官に述べて、初めて、行政は「不適切介護・虐待・いじめ」を認定するという方法でしかないということです。実態を見た人、が、幾ら叫んでも、それをもとにして、虐待を下側がそうです」と言わないと、「認定はこんなん」と言いますから、困ったことです、これでは、中々「不適切介護」の状態から抜け出せませんねと言うのが、実感です。
★このような現実の問題を直前にしまして、県や国に陳情するとか、必要に応じて法的措置も検討する」とか、様々な角度からの話合いになりました。これから、どうするのか、頭の使いどころですね・・・。
★もう、一つの具体例、問題点は、ある「介護施設」における給与の「未払い問題」ですが、労働基準監督署の課題ではありますが、給与を羅っていない職員の側が「相談」をしましたが、施設側が、中々「支払わない」(資金不足を主張された感じですが、正確には理由はわかりません。・・・)監督署の指導がうまくいかない、働いた人たちが「なきの涙」という感じでした。
★それが、裁判所の「調停」に持ち込まれました、普通は、働いて、給与をもらっていない人が「調停にもちこむ」というのが、今回の例は、施設の側が「60回(5か年)」で支払うからという内容の調停です。普通、そんなのがあるのかなと、思います、調停の手続きが「真逆」と思えます。
★訴えられたのが、給与をもらっていない人たちということです、その人たちは「60カ月は嫌です、一度でいただきたい、少なくとも、1年くらいで全額いただきたい」という意見を出して、「調停には参加しない」と申し出たそうです、どんな結果になったか…
本会議質問戦の本格的な準備です。
★来週から津山市議会は、本会議における質問戦です、私は、12日の5番目に質問しますから、1週間後ということになります。質問通告に基づいて、まず、登壇の質問をします、これは、総花的に、質問したい課題を一応簡単にきく」ということになります、今、それを、当局と協議した段階、それに対して、当局は「どうするか」を今後確認して、いわゆるさいしつもん」ということになり、本格的な論争になると思います。
★これが簡単なようで、なかなか「うまくいかない」ものです、沢山の資料を持ち、それに基づいて調査もし、深い時点で理解し、いわゆる沢山の風呂敷」を用意しなくてはいけません、もちろん、持っている「風呂敷」を全部使うわけでもなく、あっとうてきに「未使用の資料と風呂敷」はいつもの議会で出ますが、まぁー、知識として頭に「すこしでものこれば」という感じでしょうかね、後、1週間、まじめに、質問に立ち向かわなくてはです。
この?が大切かもです・・・