12月19日(木)年末のあわただしさへ

★とても寒い朝です、小さな雨のような霧雨、霧ではありません、冷たい北風、山間部は雪になるという予報が出ている朝です。那岐山の雪が解けないままにありますが、其の上に今日は、降り積もるかもしれませんね。

どうなんでしょうか、3つ目の裁判になるのかな?

★今日は、夕方から、知人の「ある出来事」と今のところ述べておきますが、弁護士と面談して、可能性があれば「訴訟」にでも持ち込まなくてはらちが明かないことになるかもです。そうなりますと、3つ目の裁判を抱えることになります。年末押し迫った27日(金)にも、古くて新しい訴訟の可能性を持つ相談事も一つ抱えていますから、さてさて、年の瀬から新年にかけて、あわただしく過ごしそうな気配です。

★なんで、私の「周り」で、こんなに裁判とか、法律とかの問題がたくさん持ち上がるのか、自分でも不思議物語です。昨日も、午前中に、司法書士を相手にすべき事柄の相談、結局は、私の手で、「家屋賃貸契約書」なるものを仕上げて、本人と家主さんに渡して、読んでもらい、良かったら、署名、捺印をとお願いしましたが、うまくいくでしょうかね。

★今は、裁判という意味では、一つ目が「久米の福祉・介護施設」の虐待とか不適切介護とかで「市に至った利用者家族の人たち」が、集団で起こした訴訟です、23日(月)に岡山で、弁護団と原告団と支援者の3団体合同会議です。そういえば、この施設は、私を「刑事告発」したことがあり、ずいぶんと「失礼な態度」でしたね、、おかげさまで「不起訴」らはなったんですが、あの時の思いは、消えませんですね。

★もう一つの裁判は、3つ目になるかなという事柄とおんなじことですが、今は、給与をだしていない施設側が、調停裁判に持ち込みまして、「給与をもらっていない人を、まぁー、訴えている裁判」ということになりますから、おかしな現象です、これを、正しい形、すなわち「供与をもらっていない労働者が、「未払い給与の支払いを求める訴訟」でも起こしそうな話です、2つと3つが「同時に進む」のかもしれませんが、内容は、まったくおんなじ事柄です。

★そして、今日の夕方から、まったく新しい課題での弁護士との相談です。この案件も「裁判になじむかどうか」が問われるのかもしれませんが、私は、弁護士を紹介するという立場でしかないと思います、事件というか、事柄は、まったく無知の事柄、縁がある事柄でもありませんが、しかし、弁護士を紹介という立場だけでも、完全に無視するなとはできないことでして、かかわりを持つことになると思いますね。

年が明けますと、津山市長選挙への動きも・・・

★再来年の2月ですが、もう、14か月後には津山市長選挙です、個々数日前から、しきりに市長選挙のことを耳にします、基本的には、「三つ巴」の選挙かな・・・・ある人に言わせますと、「いろいろとしんぱいするな、絶対に勝つから、政治が変わるから」と断言する人もあるというお話にも出会いました。年が明けますと、1年後に市長選挙ということになります、3月末で、退職して立候補する準備に入る・・・・誰が、?、そりぁー、新人候補がです、?、一人が、?、二人が、?、二人とも・・・・そうかもしれませんね、、、

★宮地さんから引き継ぐ格好で「4年前の市長選挙に立候補した近藤さんは‥‥」?、先日本人に直接聞きましたら、「まだ検討中、今だ,思案投げ首」というのが本音のようです。しかし、3月末か、4月までには、「遅くとも態度をはっきりさせないといけないのではないか…」と言葉をなげかけてはいますが・・

★試しに、三つ巴といわれる新人の2つ巴の側からの誘いというか、相談かな、話し合いは無いのか、も、聞きましたが、「無い」と明確に言葉がかえってきました・・・と、言うことは、いわゆる「立憲・連合・組合」などの選対、からの継続・繋がっていた、前市長らのグループとは違う形での候補者づくりになっているということなんでしょうね・・

私には、と、聞きますから、私は日本共産党です、だれも相談もないし、話し合いのテーブルもないでしょう、相手にはだれもしないとおもうよ・・・と明言しておきました。三つ巴であれ、四つ巴になっても、逆に「二人の対決」になっても、日本共産党と組む」という人はいないでしょう・・・それだけに「気が楽」ということです。完全に第三者となりきるべきとかんがえていますから・・・・。

その前に、倉敷・北九州、東京都議選、そして、参議院選挙と続きます、全国では、かなり沢山の自治体が議員、あるいは首長選挙があるのではないかな、いわゆる「中間地方選挙の年」ということになりますから。。。

何としても、全国比例区は、5人の当選を果たしたい

小池書記局長をふくめた5人の候補者、参議院選挙です、岡山は四国・香川県の元県会議員白川よう子さんの地域割り、まだ、お目にかかったことはありませんが、選挙まで、四国・九州・沖縄・中国という広い地域です、津山に来ることは、無いかもしれませんね、、、ダダ、鏡野・美作・美咲と地方選挙がありますから、そこの地域には、来られるかもですが、津山は、無理かな・・

白川さん

★白川さんのこの写真と、「挨拶と言葉」が、とても気に入ってます、画面を大きくして、読んでみてください、とても、苦労人だとわかる、そんな人を国会へと思いますね、、

★参議院選挙は、日本共産党と政党の名前でも、白川よう子と個人の名前でも有効です、白川さんの個人の名前が多い糸、党内での当選者として、多い順に当選となりますから、白川さんとよろしくですね。

12月18日(水)やっと12月議会が終わりました

★朝6時30分頃の東の空、太陽が昇る前の、明るさが始まる景色かな、これからだんだんと明るくなる前ですね、

朝1

朝

★昨日の17日(火)特に大きな変化もなく12月議会が予定通り終わりました、いつも思うことですが、本会議が終わりますと、それでも、やれやれ終わったか、と、言う気持ちになりますね。多少は、緊張が続くからかもしれません。これで、後は、お正月へ一気に時が流れると思いますが、年末までにやるべき事多しで、日替わりメニューで事を済まさなくてはという感じです。

まず最終日は午前中に全員協議会でした

★最終日の技師運営の在り方などを確認し、最後に当局から追加議案二つと、報告二件がありました。その中で、とても不思議なことがありまして、納得いかないままに終わりました。

★津山市立老人養護施設ときわ園の利用者のお金を「職員がつかいこみをした」という事件ですが、其の職員は、津山市が管理委託している民間業者の職員でした、職員への責任などの措置はとっているのですが、この度、沖山健から、書を文が行われたという報告でした。

ときわ園が県から処分を受けるとは、なんでですか、

★ときわ園は「被害者のたちば」と言える、管理責任のある民間社会福祉法人が処分されるのならわかるが、何で、とはきわ園が処分なのか、おかしいと県にも申すべきではないか、民間法人が、独自に処分をうけるのがふつうではないのか・・・

★こんなことを何回か、聞きましたが、私には、さっぱり容量を得ない説明でした、まぁー、3月議会でも、問いただすかなのもんだいかなでした。

25議案中1議案に反対しました・賛成率96%

★委員会報告に賛成・反対討論の要旨は、「議案第69号阿波保健福祉センター条例の一部改正に関する条例ですが、総務文教委員会報告では、委員会に置いては、賛成・反対同数で「委員長判断で否決」と決定した旨が報告されました。この委員長報告には賛成ですが、原案、条例の一部改正には反対です。

12討論4

★保健福祉センターの浴室棟の利用料金の値上げです、値上げされたと仮定しまして、一年間の収入増は約400万円と言われていまして、任期の温泉です、その程度の収入でしたら、何んとか工面すれば値上げをしなくても済むとも判断され、値上げに反対です。人気の「温泉施設」です、利用料の値上げによって、利用者の減にも結び付く可能性もあります。

★そして、委員会審査でも、意見が出された案件ですが、身体障害者に対しての使用料金の無料化、あるいは特別割引料金設定が行われていない、ということでも、検討のし直しが必要です。しかも、行政全体で考えなくてはいけないことは、「料金設定に当たって検討したことがない」という「厳しくて、さみしい現実と政治の在り方」です。これは、あくまで「一つの過程」でしかありませんが、津山市がいろんな施策を行う上で、「一つ一つに気配りをする、色んなことを考えて検討する」ということにもっと重点を置いてもらいたいと思います。

★話しが、突然、別の方向になりますが、よく言われます、津山市を住んでみたい街にする、他都市の人から見て、住んでみたい町になるかどうか、他地域から「移住してでも住んでみたい」と思える魅力ある都市とは、何か、を考えてみますと、とても、細かいところ、小さいできごとでも「いろんな点で心配りが出来ている」ということが一つの課題ではないかと思います。

★この温泉の使用料などに「障害者への特別の配慮が、あるか、無いか」も、その尺度の一つだと言えます。ジェンダー平等の施策、とか学校給食費の無料化の方向とかが、日本でも「先進を行く」という施策をいくつか行っているという自治体へ、これが、総論でもあり、各論でもある、一つ一つの政策のありようではないでしょうか。

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未来への「街づくり、住んでみたい、移住でもしたい地域」へ、都市・街づくりへの配慮というべきですで、結びました。

12月17日(火)市議会の最終日です

火曜の朝、この雑記を日曜と月曜は「おやすみ」とさせてもらい、火曜から土曜日までの書き込みです。寒い日暑いからのあいさつ、何かくかなと思いにふけってみたり、これ書いては「いけん・ダメ」だろうなとためらったり、いろいろありますね。まぁー、この程度ならいいかと思って書きなぐりますが、5時2脱字に、変換ミスというか、パソコンのキーワードの内間違いや、小文字で打つところを、大文字のままでうったりで「へっちゃかめっちゃかな文章」で立ち上げてしまいますから、困った「雑記帳」というところですね。

少し心配していましたが「不起訴」でよかったですね

★昨日の午前中に、近藤さんから電話連絡がありまして、「不起訴でした、今日、検察庁に電話でききました」という意味のことでした。この件は、私の「関与すべき事柄」ではなくて、前々から、ある市民の方から、こんどうさんが「太陽光建設に係る街頭宣伝」などをしている事柄について、告発されており、警察の調べと調書づくり、その後、検察庁での取り調べが行われておるということは、承知していました。

★告発された内容とか、仔細については、不案内でわからないのですが、「市民から告発されて、しらべられた」ということは明確でしたから、さて、どうなるんだろうかな、また、裁判になれば大変だな、くらいには感じていました件ですから、何がともあれ「不起訴ということは、裁判などはしないということになりますから、よかった、よかったという感想です。

裁判が終わりました件と新しく起る裁判と「2つ」の課題

★不起訴になった案件とは、直接関係なしですが、事柄は「太陽光建設をめぐる疑惑事件」ですから、まったく関係ないことではないと理解はしていますが、告発に関しては関与していませんから何とも言えませんが、「津山が裁かれる東京裁判物語」は、裁判所の和解勧告・調停により「原告・被告双方の和解協議書」が同意されまして、裁判は「終わり」増した、前にもお知らせしたとおりです。20日に関係してもらった弁護士さんをふくめて、被告側(近藤さん側)の弁護士さんへのお礼あいさつということで、完全に終わりとなると思います、いろいろと苦労書けた弁護士さんへの感謝です。

★一つは、終わりました裁判ですが、新しい裁判が起こされています、久米の福祉介護施設における「虐待」により、死にまで至った、数人の家族の方が、「不適切介護と虐待防止」「損害賠償」を求めて、裁判を起こしました。23日に、岡山で、8人の弁護士と、家族(原告団→被害者の会です)と、支援者に寄る2回目の話し合いです、裁判記述なども決まっていると思われ、その対策などの話し合いと思います。津山市が゛虐待と認定した案件」も、1つだけですがありますから、「虐待の認定」などでは、何とか被害者家族の会の人たちの主張が、正しいとおもえますが・・

市議会の最終日、午後から会議で終わりです。

★今日は、12月定例市議会の最終日です、10時から議会運営委員会→私はデル資格なし、無所属といわれ一人会派です。11時から全員協議会です、個々から私は参加します。13時から本会議が開催され、各常任委員会の審査報告です。総務文教委員会・厚生委員会・産業委員会・建設水道委員会と4つの委員会を持っていますから、4人の委員長さんがそれぞれ報告します。

★その後、委員会報告への賛成・反対討論を行います、私は、発言通告を出しています、後、何人おられるのかは不明です。その後で、選挙管理委員会の委員の選挙がありますが、普通は「委員会付託を省略して、本会議で賛否を問いますが、4年前には、選挙すべしとの声があり、突然選挙になって、投票したようですが、今年は、どうなるのでしょうかね。

★その後、追加議案で「津山市農業委員の委員への同意事項」ですが、とかく、いろいろといわれており、地域での「もめごとをなくする」という今どきのありようで「選挙無しですいせんのみ」というケース、さして、業務の依頼などで、多少の「課題が提起」されているようですが、議案としては、名前への賛否ですから、どうしますかですね。

★あとは、普通の閉会の儀式、市長のお礼のあいさつ、議長の閉会のあいさつでジエンドとなると思いますが…議会というのは、いつ、何が起こるのかわかりませんです、が、まぁーへ、普通に終わってほしいものです。

画像

12月14日(土)今年も残り18日です

★朝は、小雨、そして、横殴りの風、冷たい朝の散歩、出はじめと終わりは雨が降ってなかったのですが、歩き始めてすぐ降り初めまして、風も強く、ズボンが少し濡れるという状態、少し、短いコースで終わりました。

★2024年も、今日を入れて18日で終わります。時の流れが速いです、この「雑記」は、明日の日曜日と明後日の月曜日は、お休みします、次の書き込みは火曜日の朝になりますが、よろしくお願いします。今年の暦が残り1枚、来年度の暦を、今年の次に新しくぶら下げています、我が家の中が4か所で、さくら会館の事務所は、各机の上に貼っていますから、5枚程度です、今年と同じ主。意の「暦」の次に、同じ種類を置きます。

★赤旗の暦には、来年の赤旗の暦、岩合さんの「猫の写真・日本国カレンダー」の下には同じものをという具合です。下の写真、今年の赤旗の暦ですが、これをめくりますと、新年、新しい暦が見られるようにしているということです。

暦

17日(火)が議会の最終日です

★火曜日は、津山市議会12月定例会議の最終日になります。提案されていました各議案の審査は、常任委員会で審査が終了、各常任委員長の委員会審査結果の報告があり、賛成・反対の討論があり、採決されて、追加議案が幾つかあると聞いていますから、市長から追加議案の説明があり、それを、委員会審査を省いて本会議で質疑、採択へと流れが予想されます。

★私は、1つの議案に反対し、その他は、多少「意見は述べる予定」ですが、賛成ということです。今議会委員会付託されたのは25の議案が提案されていますから、25分の1=0、04%の反対、96%が賛成ということになりますか…

★最終日には、追加議案として2つ用意されているようでどうなりますか、最終日は、17日の火曜日です、「総務文教委員会」で、可否同数、委員長採決により【否決】となっています議案は、最終的にどうなるんでしょうかね、多少、気になることですが、どうなりますかというところです。

最終日に追加される議案は、人事案件が2つと思いますが

一つは選挙管理委員の委員と補充委員の選任問題です、私の道の世界ですが、4年前の議会では、反対する議員もあり、ひと騒動あったとか聞きますが、今回はどうなりますかね。会議録を検索してみますと、岡安議長の時で、選挙管理委員を「指名推薦」という提案があり、それに、議員の中から「いぎあり」という声が出されており、議会を球形として、「投票によるせんきょ」という方式に変更されています。投票の結果は、4人のこう保守全員が「多数」を取って当選となっていますが、指名推薦という方式が通用しなかったということで、その「原因」は、会議録だけでは明確にわかりません、会議録では、議事の流れと結果がわかるということです。今回は、どうなるでしょうかね、欲わからないというところです。

★もう一つの人事案件は、「農業委員会の委員の任命についてです。この問題は、とかく「うわさ」も流されていまして、「本来の競争社会の在り方」がなくなってしまい、地域での「話し合い方式」に最近なっており、多少、その在り方に「批判的意見」を持つ市民というか、農業関係者もおられるとか言われています。現に、私にも、「おかしいのではないか」という声をぶつけてくる人もありますから、よほどのことがあるのかもしれません。そうした市民の方の意見、何とか、繁栄したいとは思っていますが、提案されるのは「だれだれを農業委員」という人の名前だけです。その人が「農業委員になるのに反対」という意味ではないと思っています。個人の名前・特定の人に反対と言うのでなくて、全体的な「農業政策のながれ」と関係しての、農業委員の選出の方法、あり方、経過が問題ということになるのでしょうか、どう扱いますか、悩まなくてはいけないという議案提案というところです。

12月13日(金)市議会活性化調査特別委員会でした

★霧の深い朝、そして、六時過ぎても「暗い」です、夜明けは六時四十分頃かな、冷えていますが、一日どうかな…

★昨日、12日(木)は、津山市議会活性化調査特別委員会でした。委員長が三浦議員で副委員長が河村議員です。議題も少なくて、比較的早く終わりました。前々から、論議しています、ユーチューブの活用とか議会モニターについてどうするのかが継続的な課題です。以前から課題として言われているのは、例えば、自技会への興味を持ってもらう、議会傍聴にも来てもらいたい、それらをどうするのがいいのか、という課題。

出されたのは、質問をする議員が、質問通告を出した後、いわゆるユーチューブなるものを活用して、動画を作り、1分程度で市民のみなさんに「私は○○について質問します、是非何日の何時頃になると思いますが傍聴においで下さい」式の宣伝をしてみては‥‥などの提案です。

★とても、難しい事柄、だれが動画を作って編集して、公式な「議会のホームページに載せるのか」など、そして、本当に、議員が自らできるのか、結果とそれでいいのか、議会事務局の手を煩わすことになる・・・それが、市議会の活性化なのか…ということですね。また、引き続いての検討課題という感じで昨日は、終わりました。

★もう一つは、来年の3月議会で、今の市議会の「正副議長とか各議員の委員会所属」などが終わり、変更となります。いわゆる「市議会の役職がかわる」ということです。これは、これで、別途、「役職づくりの規定」についての検討はお願いしているところですが、いずれにしましても、「かわる」ということ、特別委員会を「継続するか」などについて、中間報告の必要があり、それらの方向性などを論議しました。

視察研修会の公開は決定済です、は中間報告へ

今までの論議の中で、議員の出張・研修会の報告ですが、常任委員会の視察報告は、委員会が作成し、参加した議員が一言報告感想も書いて公開することとしました。そして、政務調査費の使用の問題、これも「研修費」にも使用できることになっています、一月50000円の調査費を何に使用しているのかも公開します。

★ただし、今年の使用の公開は、今年度末(来年の3月末)までを整理して、来年度になってからの公開となります。これは、やむを得ない措置、使ったその直後も可能性としてはゼロではありませんが、一定のルールに基づいて使用し、ルールに基づいて使用した内容を「まとめる」ということですから、1年遅れての報告ということにした次第です。よろしくご理解くださいです。

賛成7

先日からの継続記事となります、SNS・インターネットの世界観と対応の在り方・選挙運動とも関係して

★先の衆議院選挙で、日本共産党の後退という残念な毛作家、ここ、何階かの選挙で、じり貧傾向です、基本は、とうに若い人に入ってもらう、党を大きく強くすることですが、選挙という「戦略」ともいえる分野では、「SNSを選挙戦の処理への大戦略として日常的に使う、りようする」ということでの立ち遅れがあると指摘されました。これは、やはり、若者たちの入党が少ないということも少しは関係あるかなとおもいます。。

★何せ、私どものように、後期高齢者の世代は、インターネットの使用ができない、知らない、と、いう世代です。パソコンはおろか、携帯電話、スマホといわれる変化にもなじめませんという世代ですから、エスコNSを使っての選挙戦略、支持の拡大など「想像もできないしやかい」ということになります。

★この度、党中央委員会が、衆議院選挙における結果のみ総括を行い、自公が「過半数割れ」という新しい政治の流れの中で、これからどうするかを論議し、その選挙活動の一つとして「SNSの利用」という課題を方針化し、えすNSに強い党を作ろうとよびかけたものです。

★ライン・ショートメール、ユーチューブ・インスタグラフ・TIKTОKなど、いろんな名前と事柄があるんですね、、、私が使用しているのは「ブログ」でいいのかな、「フェースブック」も使用、この二つ、選挙戦略とは無関係のような感じ、だれも、拡散してくれたり、例えば、「○○さんの書き込みは何百万人が見ている、とか、聞きますが、私のは、せいぜい50~60人程度です、多くても100人を超えることはありません、80人台ですから、くらべものらならない、・・・

★何を、どうやって、何に書き込んだらいいのか、さっぱり不明、「単に日本共産党に入れてください」とか「投票に行きましょう」とか「政治に関心を持ってください」とか、どこに書けば、何百万人にとどくのでしょうかね・・

★そして、書くべき内容です、個々がとても難しいと思います、ということで、SNSの利用には、私にとって、超えなくてはいけない壁が2つです。①どんな種類のSNSを使えばよいのか、そして、もう一つは、書いてよいことと書いてはいけないこととの是非です、・・・2つとも「越えられそうにない壁」かもしれませんね・・・

動画

12月12日(木)日本被団協へノーベル平和賞授与

今日は、津山市議会は、特別委員会の開催日です、私が所属する「特別委員会」は、市議会活性化調査特別委員会です、いわば、市議会のありよう、市民に参加してもらえる議会、投票率を高めるだけの議会活動の在り方、いわば、市議会の「変革・改革について」論議する場かもしれませんね。

★実態は、中々、その根本的なところでの論議は難しいところ、市民の声をどう聴くか、聞いた声をどのように議会活動と各議員が議会運営に生かしていくのかなどの論議です。

被団協のみなさんの活動に拍手、敬意を表します。

★12月10日(火)ノーベル平和賞授賞式が、ノルウェーのオスロ市庁舎で開かれた。被爆者の立場から核兵器廃絶を国内外に訴えてきた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)への平和賞授賞式が行われました。長い被爆者の思いと運動、核兵器をもみなくせとうっえ続けた活動への感謝です。心からおめでとう、ですが、たんに「おめでたい」とか「良かった」では終わりません。今なお、核の脅威の中、アメリカの核の傘の元で動く日本政府の「情けない姿」も益々強まっており、この受賞を契機に、さらに「核兵器禁止」へ大きな歩みが必要とおもい

★今、受賞式での、日本被団協を代表して田中熙巳(てるみ)代表委員(92歳)の受賞演説が一つの話題です。「核抑止論ではなく、核兵器は一発たりとも持ってはいけない」と呼びかけた。ウクライナや中東での戦争を巡る国際情勢に触れ、「『核のタブー』が壊されようとしていることに限りない口惜しさと憤りを覚える」と警鐘を鳴らした演説だったと伝えられます。

すごい演説の内容ですよ、当然話題になりますよね

★田中さんは1994年に制定された被爆者援護法に触れる中で、「何十万という死者に対する補償は全くなく、日本政府は一貫して国家補償を拒み、放射線被害に限定した対策のみを今日まで続けています」と訴えた。  ここまでは報道機関に対して事前に配布された文案と同じだったが、田中さんは直後に「もう一度繰り返します」と切り出した。  そして、田中さんは正面を真っすぐ見ながら「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたいと思います」と強調。「予定外」の訴えを追加し、国家補償を認めていない政府の姿勢を2度にわたって批判した。

「核抑止論でなく廃絶を」 日本被団協、ノーベル平和賞受賞演説で力説

★さらに、田中さんは、演説の中で、被爆者の立場から核兵器廃絶を国内外に訴えてきた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)へのノーベル平和賞授賞式で、日本被団協を代表して田中熙巳(てるみ)代表委員が受賞演説し、

「核抑止論ではなく、核兵器は一発たりとも持ってはいけない」

と呼びかけた。ウクライナや中東での戦争を巡る国際情勢に触れ、「『核のタブー』が壊されようとしていることに限りない口惜しさと憤りを覚える」と警鐘を鳴らした。といわれています。

核抑止論は世界の趨勢と考える市長は?

今年の9月議会で質問した事柄でもありますが、毎年行っています、津山市民平和祭(実行委員会主催・被爆二世の会 木原さんが実行委員長)の、市長は、津山市民平和祭実行委員会主催のオープニング式に配布された「来賓あいさつ」で、「核抑止論」を述べ、核抑止論が世界の趨勢だとのべていました。質問で、「核抑止論は、弱肉強食の論理、今、世界の核をめぐる問題の趨勢ではないと思えますが、市長としての判断基準をお聞きします。」と聞きました。

※問→核の抑止力についてですが、市長は、津山市民平和祭実行委員会主催のオープニング式に配布された「来賓あいさつ」で、「核抑止論」を述べ、核抑止論が世界の趨勢だとのべています。核抑止論は、弱肉強食の論理、今、世界の核をめぐる問題の趨勢ではないと思えますが、市長としての判断基準をお聞きします。

 ※答弁→津山市民平和祭でのメッセージについてですが、メッセージでは、近年のロシアによる軍事侵攻などの実情から、その危機感をお示ししました。唯一の被爆国である我が国は、武力を必要としない平和をさらに強く訴えなければならない。世界の恒久平和と安全、核兵器廃絶は、人類共通の願いであり、住民の皆様と力を合わせて歩んでまいりたいと考えております。

 ※再質問→「あいさつ文に「核抑止論を世界の趨勢」と書いているのは事実です、そこで、もう一度市長に聞きますが、広島に原爆が投下されてから78年目の8月6日の「ヒロシマ原爆慰霊祭」で、世界で核の脅威が高まる中、広島市の松井市長は平和宣言で「核抑止論は破綻していることを直視する必要がある」と世界の指導者に呼びかけたことは、どう思われますか。

 ※答弁→核抑止論再質問①へ答弁→ロシアによる軍事進行から、核による威嚇を行う為政者がいるという現実を感じています。核兵器により他国を威嚇することは、全ての人々に大きな不安と脅威をもたらしており、核兵器の廃絶は世界共通の願いであると確信しております。

★こんなやり取りが続きました、市長は、明らかに「核抑止論の立場」をとっているとおもいますが・・・被団協の今回の訴えをどう受け止めておられるか知りたいですね…?

★写真は、平和賞の受賞で「訴え」をする田中さんですが、SNS画面、インターネットの世界から勝手に移動させてもらいしまたが、罪になるのでしょうかね、、

怖い、新しい世界、SNSの社会・インターネットの使用のあり方など・近藤議員の「詫び文」もその一つ?

★インターネット上から、記事とか写真とかを勝手に「移動して私のブログ」等に使うということは、特に問題とされるとは思っていなかった私です、しかし、ここ2~3カ月前から、時々、この雑記に書いています、「津山が裁かれる東京裁判物語」の、歳晩の終了、思いもかけない「裁判所の調停で和解」で幕を引きました。

★そして、若いの一つの条件として、原告は「損害賠償→3千6百万円円程度」の請求を取り下げる、近藤さんは、良くないと思われる「インスタグラフの個人名などを書いた記事」について「お詫びをする」という決着でした。

★ここですね、、、インターネットに、近藤議員がいろんなことを書いているのだろうと思いますが、実は、私は、あまり見ていないのです、その中に、たとえ、一つとは言え、仮に事実であっても、「個人情報保護の立場」を守っていない者があれば、ぜんたいが「負ける・敗訴」につながるんですね、、、部分だけというわけにはいかないという、SNSの世界観を初めて知りました。

★裁判、判決という意味では、まさに、最高裁判所の「半径がまだという新しい裁判の歴史の始まりというところなんだ、ですから、怖い、気を付けなくてはということです。

12月11日(水)党津山市委員会でした

★今朝は、とても霧が深いです、今が一番昼間の短い時かな、6時過ぎても、真っ暗で、霧があり、前が見えない中、ゴミ出しして、朝の散歩ですが、暖かくしないと冷たい食う気に耐えられませんね。

★昨日の午後は、日本共産党津山市委員会でした、私が本会議中のため、少し、日程が撮りにくくて、昨日になったものです。党を大きく強くする活動の在り方、「じり貧」のようになりつつある、党の力、党への支持、講演会の力量とでもいうのでしょうかね。もっと、大きくて強くてもいいはずなのに、なんででしょうかね。。。

★先日、買い物していましたら、あるひとから「共産党は頑張っていますが、どうも人気が出ない、欲言われることですが、名前をかえたらいいのに・・・」といわれました、よく聞く話です、名前を変えて大きく強くなれるか、とも、思いますが、あらためて、その人には「そういう意見があることを中央につたえておきます」と述べ、活動スタイルの問題なども話が出まして、かなり「おもしろい話題」にはなりましたね・・

★津山市政をどうするか、年が明けまかと。1年後には市長選挙です、その前に、夏には参議院選挙もあります、足腰を強くしておかないと「じり貧状態」から脱皮ができないのではないかな、・・来年の4月で、地方選挙の真ん中ですね、早いもので市議に復帰して2年になるということです・・・・津山市議選の候補者をどうするかを、具体化させなくてはの思いもあり、党市委員会としては、頭の痛いところという感じです。誰のせいではないですね、私の責任が大きくあるとおもっていますが、、、さてさてです。

★6月の参議院選挙、全国比例区は5人を擁立、それぞれ地域割りです、岡山県・四国・中国・九州で、白川さんと言われる新しい人」です、もっとも、香川県の県議、衆議院選挙、四国ブロックの候補者でしたから、四国地方の人は、なじみの人です。今度、岡山を含めた地域割りですが、広いから、津山に来ることがあるのかな…昨日の市委員会で「来るように要請してほしい」とお願いはしておきましたが、どうなりますかね、、。

 

白川さん

★この写真、白川さんの画面から勝手に移動させてもらいました・

土星食とは、?、土星が月に食べられる瞬間

★2024年12月8日の18時30分ごろから19時ごろ、月が土星を隠す土星食が起こり、東北地方から近畿・四国地方で見られる。さらに食の後の夕方から深夜、南西から西南西の空で月と土星が大接近する。天文学、天体に興味というか、研究している人たちにとっては、待ちに待った日なんでしょうね、、私の友にも一人おりまして、まぁー、大変だと思います。以前お世話になった、津山の星野王子様、多胡すい星といわれ、何個かのすい星を見つけた人も友というと失礼、お世話になった人です、子供さんのところに行かれて、その後どうされているのすかなです。

★倉敷の友が写した写真紹介しておきます。カメラが違う、レンズが違うというべきです、カメラとは言わないんですよね、、、天体望遠鏡かな、池谷薫鏡ですから~☆ 口径31.5cm。高度がほどよく高くて、と紹介されています、値段もたかいのでしょう・・・

土曜食2

土曜食1

SONY DSC

★津山の「多胡すい星」の発見した天体望遠鏡、しばらく前に、あの街道を走った時にみた風景では、外からしか見られませんが、建物だけは面影が残っていましたが・・・中の天体望遠鏡などの機材はどうされたのかわかりません。

明日は、津山市議会は、特別委員会2つ

★津山市議会の日程では、今日は、常任委員会の「予備日」になります、1日で終わらなかった委員会を、今日行える日時を保証しているということです。3月の当初予算とか、9月の決算議会とか、比較的審議する議案が多かったり、1つの議案でも「内容が多い」時は、予備日が必要な時もあるでしょうが、補正予算関係などの審査の、6月・12月は、間違いなくいちにちで委員会は終わると思います。

★ということで、今日は、広報調査特別委員会(津山市議会だより編集委員会・通称、末永言葉で【新聞部】としょうす)と津山市議会活性化調査と区別委員会の2つの委員会が行われます。同時進行です、私は、活性化調査特別委員会に所属していまして、その委員会に午前10時から出席します。

★昨年経験しました、中学生との「出前交流会・市政懇談会」も予定されているようで、最初、議員全員でとの呼びかけから、総務文教委員会だけかな、?、活性化調査と区別委員会だけかな②変わりました。いずれにしましても、私は、参加する立場ですから、参加の予定です。

12月10日(火)昨日は総務文教委員会でした

昨日から、朝の冷え込みは格別です、今朝もさむい、冷たい食う気です、空は曇っている感じです、そろそろ雪になるかもという感じ、タイヤを冬用に変えなくてはいけないと思います、今日おねがいするかなです、今朝も冷たい食う気です。あかるいじかんがとても「短く」なりました、6時過ぎて散歩に出ましても、外は暗いですし、帰り、5時前、4時半ころには、何んとか明るいという感じのこのころです。21日の冬至までは、まだ、明るさがみじかくなりますかね・・

津山市議会12月定例会議、14日目の昨日、月曜日は、常任委員会の日で、私が所属しています総務文教委員会と厚生委員会の2つが行われまして、今日が、産業委員会と建設水道委員会の日です。昨日の総務文教委員会は、付託された議案が比較的多いい委員会、総務委員会が案件が多いのはいつものことですが、昨日は、時間もかなり掛かりまして、正式な会議が終わってから、議員だけの相談事がありまして、午後4時ころまで掛かりました。

審査された、11の議案の中で、一つだけ「委員会で否決した議案」がでましたが・・・

★9日(月)の、総務文教委員会が開催されまして、補正予算など11の議案が審査されましたが、其の中の一つ「議案第六十九号阿波保健福祉センターの使用料値上げについての案件が、採決の結果、賛成三人・反対三人と可否同数になり委員長採択の結果、否決となりました。提案されました、使用料の値上げ案などについて

★70才以上の人→310円を350円に、市外の人は、600円に、★中学生から70才まで→520円を550円に、市外の人は800円に、★小学生は→210円を250円に、市外の人は、400円にという案でした。そして、市外の人の料金を、今回初めて別枠の料金体制として提案されました。

★それに対して、議員の中から、一年間の総額が、値上げ分が「500万円程度であり、工面すれば値上げしなくても良いのではないか、とか、障碍者に対する無料の措置とか割引措置とかを何故考えないのか、障碍者に対する対策を論議したこともないというのは間違っている、とか、他の施設との関連もあり値上げは反対、などの意見で、委員の中では可否同数となり、委員長の判断で否決としたわけです。

★議会最終日、19日(火)には、どうなるのかは不透明ですが、委員長報告が否決され、原案が可決かも…という可能性が強いかなと思えますが、最終日に大いにきたいということでしょう・・

★「常任委員会で否決」ということですから、議会最終日の本会議では、少し複雑に事が運ぶ可能性があります。討論も、少し、変化が生まれるかもしれませんね、それは、委員長報告には賛成します、その賛成した案件は、本会議での議案採決に当たっては「元の提案された値上げ案に対しての賛否が問われる」ということになりますから、とても、「わかりにくい姿」になります。言葉で説明しますと、「各常任委員会の委員長報告には賛成」という論議を行い、いざ、本会議での採択になりますと、「元々提案されている値上げ議案ですから、それには、反対しなくてはという少し、複雑な様子にはなりますね。

8日の日曜日は「太陽光裁判の報告会」でした

近藤議員が「被告」として争われていました、「津山が裁かれる東京裁判」が、和解ということで終わりました。ことの良し悪し別ですね、、、和解ですから「勝った、負けた」もありません、ともかく終わったわけですから、長い間お世話になった市民の皆さんに、太陽光建設事業をめぐる疑惑を解明する住民の会(宮地会長)として、市民の皆さんに八日の日曜日報告会でした。

★始まる前、津山の北の方向、報告会の会場から見て衆楽公園の方向に、虹がきれいにかかっていました。報告会が「幸先が良い、縁起が良いかな」という思いで、窓際から虹を映しましたという次第です。

虹

★宮地代表の挨拶、飯島事務局から歳晩の経過と和解の課題、そして、本人の近藤さんから「裁判所と弁護士と和解内容」等についての訴えがありました。そして、秋久議員、河本議員、私=末永から、議会報告がありまして、私は、12月議会に置ける市長の市反問権のあり方などを報告しました。

近藤2近藤1

★左の写真が、挨拶される宮地昭範前市長で、太陽光建設問題の疑惑を解明刈る住民の会の責任者、そして、近藤議員です。

★残念なことに、参加者は、今までよりも、かなり少ない感じでした、歳晩の和解条項にもとづいて「近藤さんが【お詫び文章】をかいた」ということと、歳晩が「終わった」ということが影響しているのかもしれませんね・・いろいろあるかもしれませんが、ともかく、裁判は終わったのは間違いのない事実ですからね。

12月7日(土)何しているのかな

おはようです、土曜日、今朝の私の事務所の朝日が昇る前の景色、散歩のときに写しました、あまり綺麗ではない朝焼けですね、

朝

★誰が何しているかなと問いかけの書き始め、自分が自分への問いかけです、特別なことでもありませんが、1つは、昨日から今日にかけてです。昨日本会議が終了して、議会に関する資料を「一つのカバン」に入れて、さくら会館で也事務整理して、、帰宅、月曜の委員会の下調べをと思いまして、資料を出してみましたら「補正予算書がない」ことに気が付きまして、「さくら会館」に行きましたが無い、?、と、なりまして、市役所へは、後回しで、今日「日曜版配達」もあり出かけて、本会議場を、わざわざ開けてもらいまして、うす暗い中自席(22番席へ)…で、やっと、ゲットできました、職員の人には、ご迷惑をかけましたです。

自問自動が多い糸゛「わが身が嫌」になりますね

★何やっているのか、のその二になりますか、赤旗新聞日曜版を、別の「袋カバン」に入れて配達、最後になって、1部「足らない」これも、?、ですが、結果は、足らないわけですから、駐車場に帰りまして、1部もって、また、役所内へとで、やっと、配達を終えましたというお話で、「何やってんだろうな」と、自問自答でした、

★自問自答がもう一つです、朝、8時に家を出で、8時20分頃に「さくら会館」に行きますが、寒い朝、2階まで上がって、電気とストーブつけて、机に座って、パソコンの電源入れたり、書類だしたりですが‥が、アレっ、USBが無い、小さい袋に4ケ~5ケ毎日入れて、カバンとともに自宅、さくら会館、議会事務局の控室と行ったり来たりです・・・昨日は、「我が家のパソコンの前」に忘れてというか、昨夜しよえぅしたままで、出かけたということ、仕方ないので、取りに帰りまして、自宅とさくら会館を往復するという羽目になりまして、しみじみと「何やってんだ、バカか」と自問自答、つくづくじぶんが「いやになる」という、何やってんだ物語りてした。

★今日が7日で土曜日です、お昼からは「美作水平社創立100年記念史誌編纂」の作業です、日曜は、無茶に、いろんなことを入れていまして、地元の水利組合の役員会、午後が「近藤吉一郎裁判報告会」で、そして、夕方は、地元町内会の役員会で、来年の1月の総会の段取りとか、町内会費の集金とかの相談です、日曜ぐらいは、ゆっくりしたいと思いますが、「何やってんでしょうかね」の、1つです。

日曜日と、月曜は雑記の書き込みは、お休みということです、悪しからずよろしくお願いします。

裁判物語が2つでしたが・・・どう何んだろう・・・

★前々から書き込んでいます、ふくし・介護施設の給与未払い問題での相談事、今、しせつがわが「簡易三番所に調停の申し入れ」をして、来年の1月の中ころに「調停」が開かれる予定ですが、法的な確認というか、研修しまして弁護士さんとの話し合い、施設側は「正式に弁護士」を入れての「調停申し入れ」ですから、本当は、こちらも「弁護士を」というところ何んですが、弁護士を入れないでの調停が続いていますから、いわば、かくにんという研修でもありました。

もう一つは、「この話し合いがつかなかったら、最後の手段として、弁護士を入れて、歳晩に持ち込む以外にない」という話し合いでした。どうも、わたしがなかにはいっても「中々巣解決は困難」という感じですね・・・・とても、複雑な事件で、しかも、少し「古い話」が基本の部分にありまして、当時を知る人は、ほぼ、亡くなっているという状況下です、すんなりと「弁腰入れて裁判に持ち込む」というようになりますかどうか・・・?で、今日、関係者と協議相談という裁判物語です。

12月6日(金)本会議質問が昨日終わりました

昨日5日の木曜日に、市議会本会議での質問戦が終わりました、4人の質問者でした。今日は、金曜日です、元々の予定では市議会一般質問の最終日ですが、議員定数が「減」となり、質問者の数が少し減りまして、5日間の日程が、4日間で質問戦が終わるという議会が多くなりまして、金曜日が、予備日で実質お休みということになります。議会日程の関係で「相談事」などを、つい、この日に集中させるという癖がありまして、今日も、朝から幾つかの相談事で、バタバタとしそうな感じです。

議場8

写真は、登壇の質問席の方向から、だれもいなくなった議場、傍聴席などの風景です。

一昨日の本会議・市長の反問権についての雑談

★津山市議会で当局に「反問権利」を認めたのが、2012年(平成24年)の9月議会からと思います。津山市議会「反問権」実施要項という、すごいタイトルの文面を決めまして、公式に始まったわけです。宮地市長で、西野議長の時代です。

★問題の近藤議員の「太陽光発電事業の疑惑問題」に関係する質問に対して、谷口市長が答弁のまえに「反問権」を使いまして、声が小さく(私の耳がとおい、聞こえにくいということもあり)明確な言葉として記憶にはないのですが、①裁判で和解して、疑惑などを取り上げて、原告に迷惑をかけたと「お詫びした」のに、質問ができるのか、②原告だけでなくて、私=市長にも、お詫びすべきではないのか、③質問したのだから、また、損害賠償事件になるのではないか、どうおもうか・・・

★ざっとの記憶、(正式には、市議会の会議録・議会ユーチューブ録画)などをご覧ください。これに対して、議員の数人から、「やじ」として、「反問権は、一つだけしかできない」とか「長い解説や説明はいらない」などの声があがりました。これに対して、市長が、指弾的に「やじを言うた人たちに向かって「・・・」まったくわからない言葉です、というシーンがあり、議事か止まったという事柄について、ここから後は、雑感です。

★まず、反問権ですが、ひとつしかできないのかどうかです、先に紹介しています「津山市議会反問権実施要項」(条例とかの決まりではない、いわば、申し合わせのようもの)によりますと。

※第4条 反問は、ひとつの質問項目に対して、原則1回とする。

となっています、解釈の在り方、考え方によって、多少「どうにでも取れる書き方」といわなくてはいけません。1項目、とはなっていない感じですね…

1人の議員の質問に対して、1回とし、しかも、1問だけとする

と明記していないということですから、「一回だけだ」という指摘は、絶対正しいとは言えないということではないでしょうか。一方「やじに対して、やじでなくて正式な発言てあっても、指弾はいけません、いただけないということです。当日、議長は、市長に対して、

中島議長⇒反問の申し出でありますのでこれを許可いたしますが、議員への質問は1回とし、簡潔に述べてください。と「私には聞こえた」言葉て、反問権を許可しています。あくまで「1回」になっています、が、がです「簡潔に」…という許可には、反しての意見陳述になっていると思われますね。

この注意は生きていませんね、谷口市長は「延々と日頃近藤議員大して怒っているいる事柄をぶつけた」という感じで仲長門演説しましたからね・・・これは、おかしいということ、そして、指弾は絶対にしてはならないことですよ・・・

さて、肝心の「裁判の和解の内容」ですが

和解1

★裁判所で確認された「和解条項」の写しです、近藤さんが質問し、谷口市長が反問権を活用し、休憩になった時に、議員や当局の幹部の人たち、議場の中に見配布されたものです、近藤議員が配布したものではなくて、どちらかといいますと「反対の立場の人」らが配ったと思いました、「議場でもおわびがひつよう」という根拠のようになり、配布されたと思います。

★近議員さんは「裁判の和解で、議会で質問してはいけないとは議会発言に関する内容はきめていない」と答弁をしました。私の記憶の範囲です、正確には、会議録か録画を見てください。どうなっていくのか、しばらくいろんなことが起こるのかもしれませんが、どうでしょうかね‥。何も起こらない恋を願ってはいますが。