月別アーカイブ: 3月 2022

3月21日(月)春分の日です

★月曜日ですが、祭日で、三連休の最後の日です。外は、薄曇りです、晴れるのかもしれません、人間はたまには休みますが、コロナは休まない、微減の感じはしますが、お休みの時ですからね、、明日からどうなるかです、

総社市と瀬戸内市の学校で新たなクラスター、新規感染は373人、津山は11人です。20日の岡山県の新型コロナ

 ★岡山県で20日、新たに373人の新型コロナウイルス感染が発表された。居住地別の内訳は、岡山市179人(確認中)、倉敷市96人、瀬戸内市14人、玉野市12人、津山市11人、赤磐市10人、総社市8人、浅口市と美咲町各6人、井原市と備前市が各5人、笠岡市と真庭市、和気町が各4人、新見市3人、早島町2人、美作市と里庄町、奈義町、県外が各1人です、どうもスッキリとゼロに向かいませんですね、、何とかしてください。

こちらはどうなるのでしょうかね、、

★コロナが続き暮らしが「やりにくい」です。そんな中でも、気になることが幾つか重なっていますが、その一つは、競売物件の土地と建物を売却させないよう妨害したとして、強制執行関係売却妨害の疑いでたいほされた松本義隆議員について、市議会は「倫理規定」によって調査会を設けたまでは見えましたが、後が、見えてこない、何してるのかな、審査会は作らないのかなです、どうも、これもどうにもならないということでしょうね。

★今日は、春分の日で「お休み」です、春分の人は、何ぞやで、またまたインターネットのお世話になりまして…みてみましたら・・・

春分の日は、昼と夜の長さが同じになる日

★今年の春分の日は、3月21日(月)。太陽は赤道上にあり、地球のどこにいても昼と夜の長さが同じになる日だ。しかし、厳密にいうと実際には昼のほうが少し長いそうです。 
この日は国民の祝日で、戦後の1948年に公布、施行された「国民の祝日に関する法律(祝日法)」により制定。祝日法上の春分日は毎年3月20日~21日ごろのいずれか1日とされており、実際には日付が指定されていない。祝日法の春分の日の項目をみると、太陽が春分点を通過する瞬間が「春分」と定義され、春分を含む日のことを「春分日」とし、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされている。

「春季皇霊祭」と呼ばれる行事に由来

★また春分の日は、もとは旧法にあった「春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)」から改称されたとある。春季皇霊祭は、現在でも行われている宮中祭祀の一つ。毎年2回、春分の日と秋分の日(秋季皇霊祭)に斎行される大祭だ。大祭とは、皇居の宮中三殿で天皇自らが斎行し、御告文(おつげぶみ)を奏上する祭祀のこと。この日は歴代の天皇、皇族の御霊が祀られる皇霊殿にて「春季皇霊祭の儀」など祭祀行事が行われ、皇族の方々も出席されることが多い。春分の日、そのお姿がテレビなどで報道されるのを、見たことのある方もいるのではないだろうか。

★この祭祀は、戦前の日本では非常に重要な儀式の一つとされてきた。だからこそ、国民の祝日になったのだ。今年は、そのように思いをはせてみると、より気持ちが引き締まるかもしれない。また、それにあわせて伊勢神宮でも、春分の日に春季皇霊祭の拝殿向かって左側から遙拝するという。地域の各神社でも、春分祭などを行い、そのなかで遙拝式を執り行うことも多い。こうした点から、やはり現代になっても、春分の日は日本人にとって大切な日だということがわかる。

先祖を供養する日、昨日お墓掃除・花活けでした

★もともと、この時期はお彼岸で、先祖を供養する日でもある。今年の春のお彼岸は、3月18日(金)が彼岸入り、3月21日(月)の春分の日が中日で、3月24日(木)が彼岸明けとなる。この期間に寺院では、彼岸会として法要を行う。中日を中心に期間中は、ご先祖様への感謝の意味を込め、お墓参りや仏壇の掃除、お供えなどの供養を行い、それにあわせて自分自身の日頃の行いを振り返り、見つめ直すのが古くからの習わしということですから、昨日、末永のお墓と川元のお墓を「草取り」などして掃除して、お花を新しく生け返しました。一つの供養ということでしょうかね、、

春分の日は、太陽が真東から出て真西に沈む日。浄土思想では、極楽浄土は西方にあり、西方に沈む太陽を礼拝することが習わしだ。煩悩を払うため西に沈む太陽に祈りを捧げ、極楽浄土へ思いをはせる。というのが起用、春分の日とかです。

3月20日(土)サイレント途中から雨でした

津山が11人です、コロナ98人感染 岡山県発表.14時10分に記帳です

★岡山県は20日、県内で98人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。瀬戸内市14人、玉野市12人、津山市11人、赤磐市10人、総社市8人、浅口市、美咲町各6人、井原、備前市各5人、笠岡、真庭市、和気町各4人、新見市3人、早島町2人、美作市、里庄、奈義町各1人と県外在住者1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

★ここからは、朝の記事です。曜日の朝、やや寒さがありますが、天気は、良さそうです。明日が祭日ですから、3連休です。明日は、私らの記念すべき日でもあります。ゆっくりとすることが、都市を余生、さらに、コロナ禍の事態、ゆっくりが「記念の日」のお祝いかもです。まだまだ「衰えないコロナ」ですから、外食もままならずというところです。

新型コロナ感染、岡山県内で、高校でクラスター1件発生、新たに350人が感染、津山市が16人です。岡山市で155人【岡山】

★岡山市は3月19日、新たに155人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 このうち、1人が中等症です。 また市は、高校で18人の感染が確認され、クラスターが1件発生したと発表しました。 岡山県の発表分102人と、倉敷市の発表分93人を合わせると、岡山県内の新規感染者は350人となりました。 岡山県の1日の新規感染者数が300人台となるのは2日連続となります。

★昨日の土曜日、まず、正午からの「憲法を守れ、窮状を変えるな」の訴え、美作革新懇が呼びかけるサイレント行動でした。6人が参加、しかし、30分程度経過したころから、ポツリ・ポツリと「小雨・雨模様」となりまして中止との判断で少し早く終わりました。

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夕方5時からの「安全保障法関連法」(いわゆる戦争法)の廃止をあくまで求める市民団体」が、19日という日を「一つの行動の日」と呼び掛け、いろんなところで「19日ディー」の取り組みです。津山は、小雨、私は、急に「老親福祉施設の課題」が持ち上がりまして、その相談が長くなりまして、サイレントには参加ができませんでした。すみませんです・・。

3月19日(土)2つのサイレント行動の日ですが

土曜日午後1時すぎに記帳です、津山市が16人ですから、やはり減になっているとはいい難しの感じです。岡山県では、コロナ102人です。岡山県発表分

★岡山県は19日、102人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市16人、玉野市15人、瀬戸内市14人、笠岡市13人、総社、備前市各6人、井原、浅口市、早島町各5人、赤磐、真庭市、吉備中央町各3人、新見、美作市各2人、和気、久米南、美咲町各1人と県外在住者1人。 ※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

ここからは、朝の記事のままです昨日は、結局は1日中雨でした、強い雨、多い雨ではありませんが「春らしい小雨ながらもやむこともなく降り続ける」と言う雨でした。今日はどうでしょうか、今、8時前、雨上がりの朝という感じで、晴れるのかもしれません、太陽は明るく出ていますから・・

★このまま、雨が降らなかったら、正午から「憲法守りれ」のサイレントです、今津矢橋北詰で、憲法を暮らしに生かす美作の会の呼びかけ、毛、40年にはなるのかもしれませんね、、長いこと「月に一回・第2土曜日の正午から」と定例化されています、2回か3回に一度は出ているのかもしれません、時間が許す限り参加する事にしています。これが一つ目のサイレント行動です。

★もう一つは、総がかり実行委員会の呼びかけでしょうか、いわゆる「安全保障条約の強行採決の日」にちなんで、毎月19日2行われるサイレント行動ですから、数年にもならない行動です。2015(平成27)年9月19日に安全保障関連法案が参議院で強行採決された日です。
この法案は、法案の内容が、憲法前文及び憲法9条の恒久平和主義に反するものであること、また、憲法改正の手続きをへることなく、一内閣が、歴代内閣において継承してきた憲法9条の解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認し、それに基づき法案が作成されたことが立憲主義に反するなど、多くの点で違憲性が指摘されており、憲法学者の圧倒的多数も法案は違憲であるとの見解に立っている。従いまして、安保関連法制の廃止を強く求めるために、19日に「廃止を願様々な行動」が呼びかけられており、津山では、毎月19日にサイレント行動が呼びかけ似られているものです。

愛和荘の「労働調停裁判」は次回4月2日まで・・・

★愛和荘の「労働争議」となりますか、調停裁判は、結果として4月2日に「次回の調停を」という事になったようです、1階で「決着付けられる」と想定していましたから、以外と言えば意外でしたが、双方の弁護士・本人当事者、裁判所で決めること、私らの出る幕ではありませんです。どんな「決着になるのか、大いにきになるところ」という事です、、、

★老人福祉施設内での、高齢者虐待をどう見るか、とらえるべきなのか、行政の判断も中々です、誰が「虐待」と決めるのか、何をもって「決めるのか」が具体的にならない、、、津山市が決めるということだろうとは思いますが、、出は、どんなことになったら、津山市が「虐待あり」と認定するのか、とてつもなく、難しい限りですね、、簡単な定義だと思いますが、それと、「うたがいがある」と言うことでも、「対応策を行う」必要がある訳なんですよね、、愛和荘は、それは「していない」と思いますよ、、、「虐待はない」と言い切りますから…しも「虐待とは指導されていない」というて、逃げますからね・・

?、が続く「虐待の定義」です、最近、児童虐待がマスコミなどで問題となってはいますが・・・,

児童虐待のニュースがしきりに取り上げられて、専門官によるテレビでの虐待防止をとの呼びかけ番組も増えてはいるのですが、いったいどうなんでしょうかね。

3月18日(金)愛和荘職員へのパワハラ疑惑・・・

朝から雨が降り続いています、かなり少なくなりましたが、午後一時過ぎに記入、まだ、ゼロにはなりません、津山市が11人、コロナ102人感染 岡山県発表分 18日、1人死亡です。

※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれませ

★昨夜遅くから降り始めた雨、今朝は小雨のようですが、降り続いている感じです。ぜんこくてきにも「さむさ」と「雨」とかですから、1日雨模様が続くのかもです。

★今日は、愛和荘の元職員が「高齢者施設における虐待の実態」を、最初は「施設の運営者・経営者幹部」に訴えましたが、「そんなことはない」の1点張り、・・・仕方なく、外部・警察や市や県に、弁護士に「虐待の実態」を写真など添付して「訴え」増した・・・・そんな事柄の「一人の職員」が、パワハラを受けて、脅されて、ついには、解雇されて、そのうえに「警察に告発されて」という、踏んだり蹴ったりの「仕打ち」を受けています。

★そのうちの一人の人の「労働調停裁判」が今日、岡山の地方裁判所で行われます。本人と愛和荘の「言い分の違い」はあると思いますが、いずれにしても「虐待の疑いあり」なんです、これは100%間違いないことです、が、が、です、行政・津山市は「虐待は認識できない」との旨を愛和荘に「連絡指導」していました。そのくせ、「虐待防止法などについて、職員に知識が欠けている人もあるから、しっかり勉強・指導するように」とか「虐待の疑いが起こらないように」とかの注意のような指導内容はしているんですね、、おかしな、津山市の「認定結果」です・・・もっとも、この決定というか、指導内容は、昨年の物ですが、最近は、どんな指導になっているのか不明。

※昨年3月23日付け 訪問調査の結果について  

       津山市長 谷口圭三

で愛和層に提出している文面「(虐待の)通報された内容について虐待として確認できませんでした」というのが正確な文面です。そして、「「不適切なケアで窒息死の疑いがある」とか「利用者に原因不明の内出血がある。時には手術の痣がついている」との指摘をしている

★この津山市の指導を「最大限に利用」して、愛和荘は、「津山市は虐待はなかった」と「うそぶいている」わけです。虐待はない、と、逆宣伝しています。こうなりますと、行政の指導責任も問われるかもです。それはそれとして、裁判は「懲戒解雇が是か非か」で争われます、来週は、もう一人の人の調停裁判」となります、今後の成り行きが大いに注目されるところですね、

このことを基盤にして、愛和荘に「虐待あり」と訴える職員に「パワハラ」を繰り返し、挙句のはてに「適当な理由」を付けて、懲戒解雇、その解雇の是非論を争う裁判です。これだけでも「許されない」ことなのに、さらに、解雇してからも、警察に「告発する」(介護記録の【異状なし】という個所を削除した罪、何回か「お詫び」して、それで終わっている過去の事件・・)という異常な愛和荘のやり方です、まさに、「気違いじみた手法」で、徹底的に「働く人を苛め抜く」と言う感じです。無茶なところがあるものです。

美作水平社創立100年記念史誌づくりへ

★昨日は、県人権連事務所へ5人で行きまして、機関紙などの資料、30年分を「漁り」に行きまして、10年程度は「スッポリと」と抜けていましたが、それなりに資料は一定程度揃えることができまして、今後持ち帰った資料の点検、分析に入ります。年表のようなものも作成していきます。資料のお持ちの人がありましたら、連絡くださいですね。

3月17日(木)水平社100年の資料漁り

1時過ぎに書き込み、やや少なくなりましたが、それでも津山市14人です、コロナ106人感染 岡山県発表分

★岡山県は17日、県内で106人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市14人、総社市13人、玉野、赤磐市各11人、備前市9人、笠岡市8人、真庭市7人、井原市6人、吉備中央町5人、早島、久米南町各4人、瀬戸内、浅口市各3人、美作市、美咲町各2人、里庄、矢掛、鏡野、奈義町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

 

今日は、木曜日で、もう月半ばを過ぎたんですね。今朝も、やや、寒いです、寒かったり、暖かくなったり、曇ったり、晴れたり、時には、雨もありで、本格的な春になるんだろうかなです。

★今日は、朝から岡山へ出かけます。県人権連の事務所「岡山民主会館」で、水平社70年からの「組織内の機関紙」を中心としての資料を漁ります。そして、必要なものは、現物を中心として「もらって帰る」予定です。中には、コピーして帰るものもあるかもしれませんが、取り急ぎは行ってみてからという事になります。

★津山に持ち帰って、整理がしやすいように、70周年~79週年へ、そして、80年~90周年へ、それから91年から100週年へと、3つの「組分け」を資料漁りの段階からするつもりです。岡山県の機関誌と全国の機関誌をそろえて持ち帰りたいなの願いです。

持ち帰った資料は、火曜日、水曜日、木曜日と、各グループの皆さんで「主な出来事」をひろいだして、年表にまとめてもらいます。そして、出来事ごとに、何かを書いて残す、この作業が「単なる年票ではなくて、年表史誌」となずけるゆえんです。これからの作業が大変です。

 

3月16日(水)ロシアは直ちに戦争やめよ

相変わらず少なくない数値、津山市が27人です、コロナ153人感染 岡山県発表分、午後1時過ぎに書き込み

★岡山県は16日、県内で153人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市27人、玉野市20人、備前市14人、笠岡、総社、赤磐市各13人、真庭市12人、美作市10人、井原、浅口市各7人、矢掛町4人、高梁、瀬戸内市、里庄、久米南、美咲町各2人、新見市、勝央、吉備中央町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。まん延防止対策を解除して、というか、たかどまりのままで「解除」が良かったのか、疑問、まん延防止対策の時期に、津山ぐらいはゼロになっていないといけないと思えます、30人、40人になったりしているときに「解除が良かったのか」です、解除したら、増える可能性が強い」のではないですか。減など望めないのが「禁止か防止か」の意味があるのではないのか、・・・うまく言えないが、何か、おかしいとし言う感じは強いです。

★ここから下は、朝の記事です。水曜日の朝、やや寒い感じですが、晴れるのかもしれない、昨日は、午後から日本共産党津山市委員会の会議でした、7月(6月22日に公示とかの話もある)参議院選挙向けての色んな「活動」のあり方を検討しました。そして、ロシアのウクライナ侵略許すな、の声を大きくしていくこと、自民党や維新の会が進めようとしている「各共有」野議論をやめさせ、書くには核での報復ではなく、世論・運動・戦いが平和を創るという大切さを訴えることなども確認されました。そして、火曜後の夕方「「侵略戦争やめよ」「国連憲章を守れ」の1地点で野共同の取り組みをと「サイレント行動」を行うこととしました。

※3月22日(火)午後5時から「椿高下交差点」(文和センタ―北)ロシアのウクライナ侵略戦争許すな野サイレント行動です。しばらくは火曜日の夕方を定例化します。

ご参加くださいねです。

★どうも、日本国内は「戦争反対」などの国民と来なとりんくみ、声がいまいちなのかな、世界では、例えば、ベルリンで10万人、チェコのプラハで8万人、ハンブルグで12万人と、ロシアのウクライナ侵略許すな、と大集会が開かれているんですね、、、日を追って広がる「戦争反対」のデモと声えなんですよね。津山でも、岡山県下でも、日本でも広げよう!

国内色んな所で「こうぎしゅうかい」とか「サイレント行動」など多様な取り組みが行われ始めました、党津山市委員会も、昨日、10数人で行いました、まだまだ規模は少ない感じ、20人とか50人とか、100人とかの規模です、世界の規模に広げようです。下のような取り組みもある、ネットからです

★約三十の反戦・平和団体などで組織する柏市民憲法連絡会の主催。世界各地で反戦集会が始まる中、「柏では何もしないのか」との声を受け、事務局が会員制交流サイト(SNS)で緊急行動を呼び掛けたところ、約百人が集まった。参加者らは「ロシアは侵略をやめろ!」「ウクライナに平和を!」などと書かれたパネルを持参した。
 集会では十人ほどがマイクを手に思いを話した。同連絡会共同代表の上田弘子さん(78)は「ウクライナでは一般人の犠牲者も出ており、居ても立ってもいられない。ロシア軍の撤退を求め、市民が声を上げることが大事。核が使われることは絶対にあってはならない」と力を込めた。
 また、同市南部九条の会代表の渡辺起造(たつぞう)さん(84)は、核の抑止力に疑問を呈し「プーチン大統領は核で脅かしながら戦争を進めようとしている。核廃絶が全世界に広まってほしい」と願った。
 通りがかった高校一〜二年の男女四人も、集会に飛び入り参加。「私たちも話せますか?」と声を上げ、「戦争反対!」「平和のために一致団結しましょう」などと代わる代わる訴えた。5352fe7f01f1ba503299c9e190328b33_1

★千葉県の柏市での様子をネットからもらいましての紹介です、上野写真も柏市の様子です。柏市の約三十の反戦・平和団体などで組織する柏市民憲法連絡会の主催。世界各地で反戦集会が始まる中、「柏では何もしないのか」との声を受け、事務局が会員制交流サイト(SNS)で緊急行動を呼び掛けたところ、約百人が集まった。参加者らは「ロシアは侵略をやめろ!」「ウクライナに平和を!」などと書かれたパネルを持参した。集会では十人ほどがマイクを手に思いを話した。同連絡会共同代表の上田弘子さん(78)は「ウクライナでは一般人の犠牲者も出ており、居ても立ってもいられない。ロシア軍の撤退を求め、市民が声を上げることが大事。核が使われることは絶対にあってはならない」と力を込めた。また、同市南部九条の会代表の渡辺起造(たつぞう)さん(84)は、核の抑止力に疑問を呈し「プーチン大統領は核で脅かしながら戦争を進めようとしている。核廃絶が全世界に広まってほしい」と願った。   通りがかった高校一〜二年の男女四人も、集会に飛び入り参加。「私たちも話せますか?」と声を上げ、「戦争反対!」「平和のために一致団結しましょう」などと代わる代わる訴えた。と書かれています。

3月15日(火)リコール運動がおこる、?

5日午後一時記入の記事ですが、やはりコロナ感染は、日・月と数少なく、火曜、水曜、~金曜へと上向き傾向、今日が、津山市は31人でした、岡山県は114人感染 岡山県発表分

★岡山県は15日、県内で114人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市31人、⇒昨日の月曜日は12人、その前が24人でした、その前は23人でしたから・・・どうなるのか不安。
玉野市13人、笠岡市12人、井原、総社、備前市各9人、赤磐市8人、真庭、美作、浅口市各4人、矢掛、美咲町各3人、高梁、新見市、和気、早島、久米南町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません

 

★火曜日の朝、普通ですと「私の休日」なんですが、今日は、朝早くから、福祉施設を訪問します。元市長の宮地さんと二人で「老人福祉施設における虐待をなくする施策のあり方」の勉強です。日本共産党津山市委員会の「ロシアはウクライナから手を引け」「戦争をするな」のサイレント行動が呼びかけられている時間帯なんですが、そちらは失礼するという事になりますが、悪しからずというところです。

末永が中心になって谷口市長のリコールを、えっ、本当か、びっくりの話が伝わってきました。 

★昨日のことですが、「末永が呼びかけて、本気で、谷口のリコールを準備している、本当ですか・・・」という意味の問いかけが「本気の声」でありました。まさに、寝耳に水です、リコールなど「できるわけがない」と断じておきます。リコールが「そう簡単にできるもの」では絶対にないです、どなたかが「やられる」としたら、よほどの準備と、体制と、覚悟と、やる、という決意と情熱、そして、多少のお金資金、など多数のことが「重なる」必要があると思いますよ。

★今、気になる「市長リコール」と言うことでは、徳島市の市長リコール運動、先だって「署名収集期間」が終了して、法定数は超えて集まり、選管に提出されました、法的にはクリアしているのだと思っています。大都市で良く頑張られたと心から応援ですが。多分、今は選管の方で「有権者名簿と照らし合わせ」をしたり「署名収集人の正否」を確認したり、自筆かどうか、とか、本当に、署名収集人に「いらい」された署名なのか、などなど大変な事務作業中ではないかと想像しています、→自筆でない署名、悪気でなく、普通のこととして、家族を一人で署名する、など、自筆でない者は、全部「選管が削る」わけですから・・・数が減りますからね・・・

★・・・・・さらに、そこがクリアしてからが大変です、一番大変は「住民に縦覧する」と言う法律による確認作業です。。。かなりの署名をしてくれた人たちが、「何かのミス」あるいは「市長をまもる」とする人たちの「いやがらせ」などもあり、署名数字が「しこたま減る」と言う妙なことにぶつかります・・・

★そこで、法定数を絶対に維持できるののかどうか・・・は、かなりオーバーして署名を集めて置くという数値です、それなら「絶対安心」の数値へと頑張らないと大変なことになる可能性もです。アルネの時は、10000人熟ですが、法定数をオーバーした署名でしたから、小使用の「減数」になっても、ビリともしなかったですから。もっとも、一回目は「全体が無効」とされるという苦い、苦い経験もありましたが、「やり直し署名」をしたんだった…

という事で、私がよびかけたり、中心になったりはもう無理、できません」と断言しておきます。ですから、私とかんけいのないところで「やられるかどうかは、私の知り得ることでは無い」と言う意味も含めてです。

しかも、津山市では、今は「法的にできない」時期ですからね、したくても「できない」のです・・

★私が「する」と言うのでなく、誰がされても、自治法で「一年以内はできない・禁止条項」なんですよ、依然、私に相談があった時に、少し調べたのですが、「市長になって1年はできない」と思えたりしましたが、ちがっていました「選挙で当選して一年は」なんですね、谷口市長は、4年が過ぎますが、その点は「一年を超えている」のですが、「選挙で当選して」となりますと、一カ月なんですよね、、「法律の定め」は、「市長になってから」と「当選してから」とのわずかに「二文字~三文字程度」言葉の「違い」ですが、絶対的な「違い」なんですよね。

※その首長の選挙から1年間(無投票当選を除く)又は解職投票日から1年間は解職請求をすることができない(地方自治法第84条)。なんですよね、「首長の選挙から」になっています、首長になってから、なら「良い」のですが、「なってから」は、4年を過ぎましたからね・・・

それと、もうひとつ「大義名分が必要」ですよね

★市長が「好きとか嫌い」とかも多少あります、「支持するかしないか」、も、ありますが、好きな人も、支持した人も、ある程度、その大義名分・その課題なら仕方ない、当然だ」と言う「失策」という大義名分が必要・・・何という事は無く、「やり方がきたないから」とか「腹が立つ」から、とか、「選挙で負けた」から、などは、もっての他ではないでしょうか、それは、政治の邪道というものです。いわゆる「敵も味方も【そうか、リコールもありうるか】と言う内容が生まれないとだめですね、今は、無い、見えないという事です、ここを「間違えますと、政治の舞台から抹殺される」のは必然です。

★この大義名分の課題が「鮮明で・わかりやすい」ことが大事、「アルネに税金をこれ以上使うな」が、単純、「湯水のごとき税投入はおかしい」の訴えは、ほぼ、だれもが「そうだ」と言える課題だったんですよ、、、だから、圧倒的な市民が協力・一致団結して、数カ月に二度も「法定数を大幅に超える署名」が集まったんですよね、、、しかも、合併という人口の増加を挟んでも成功したんですよね。

大義名分は、「いつのまにか、フト気が付くと生まれるもの、と、生まれていた、ものと、作るもの、探し出すものと、色々あると思いますが、と、知ったかぶりをして「解説」しておきますね、、

3月14日(月)映画「咲む」を鑑賞しました

岡山県1人死亡74人感染、津山市が12人、月曜ですから、少なくはないです、14日の新型コロナ、県発表分

★岡山県は14日、新型コロナウイルスに感染していた1人の死亡と、74人の感染を発表した。津山市12人、井原、備前市各9人、玉野市8人、総社市6人、笠岡市5人、赤磐市4人、美作市、美咲、吉備中央町各3人、高梁、瀬戸内、真庭市各2人、新見、浅口市、和気、里庄、鏡野、久米南町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

 

ここから下は朝の記事です★昨夜は、雨でしたが、朝はくもりそら、暖かい朝です。昨日の日曜日、午前中は、50年来のともの葬儀」でした、何とも言葉なし、私より4歳年下でしたから、まだ若い、いい男でしたが、残念無念というところですが、那須素へもなく、ただ、黙ってみおくるだけでした・・・心からの合唱です、ひつぎに「花をいれて、さようなら、やがて私も逝くからまってろよ・・・「なんて思ったりでした。

ろう協会創立70年周年の記念に作られた

映画・咲む」を鑑賞して

★午後は、家内が「手話サークル」に入っている関係で、映画「『咲む』をみにいきまして、かつて「花の町」といわれた地域、今は、「限界集落」ですが、その地域に咲みをもたらした一人のろう女性の物語 ー 全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画と言うことでしたが、作品の「重たさ」に胸が苦しくなり、生き詰まるという感じでした。

いわば「廃村」に等しい「限界集落」の地域、30年も「若い人の居住もなく、子供も生まれていない過疎地」へ、父母の故郷、祖母が住んでいる「生まれ故郷かな」とも思われる感じでしたが、そこに、ろう者である若い女性、前向きに生きる主人公が帰ってくるという物語の展開でした。

この主人公の生き方が、熱意がまわりの人々に移って、良い方向に進んでいく姿、しかし、様々な葛藤であり、特に、音がなくなり、自分の周りで人が話している内容がわからず、一人になってしまう場面とか、父親と祖母との「悲しいいがみ合いが生じた原因」の場面などがとてもせつなく、重たさを強く感じたシーンとなりました。

しかしながら、身体的な障害だけでなく、心にできた壁を越えることはとても苦しくて、大変なことだけれども、いつでも、どこかで誰かとつながっていくことの大切さが描かれている映画でした。

★コロナ感染、昨日の日曜日が津山市21人ですから、けっして少なくなってはいない、月曜日も「やや少ない」のが統計上いえると思うし、火曜、水曜とまた増えていくかもしれない、収まる方向なら、減になってほしい・・・なんで、無くならないのか、津山くらいの年ならゼロが続いても良いのですが・・・何か対策が間違っているのではないか・・・そんな気がしてならないコロナ対策です。

3月13日(日)50年来の友の死によせて

コロナ142人感染岡山県発表分、津山市が23人です

★岡山県は12日、県内で142人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市23人、赤磐市18人、玉野市17人、総社市15人、備前市13人、笠岡市12人、美作市10人、真庭市9人、井原市5人、美咲町4人、早島、久米南町各3人、高梁、瀬戸内市各2人、和気、里庄、矢掛、勝央、奈義、吉備中央町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

 

ここから下は朝のまま★日曜日の朝です、ユックリの目覚めですが、今日は、午前中に葬儀、午後は、障害者関係の集いなどで、あまりゆっくりはできそうにないかな、昨日、お昼過ぎに突然の知らせ、○○が亡くなり、家に連れて帰りました、今日が通夜、とのことでした、びっくりしまして、自宅に訪問、まだ、まだ「息きをしているような寝姿」で、顔も「何か言いたそうな雰囲気」のままでした。彼は、世の中の不合理を怒り、「政治はなっとらん」と、よく叱られました、あれやこれやと思いますが、もう、知り合ってから50年をこえる「お付き合い」なんです、最初の選挙の時から「いわゆる、隠れ末永党」の一人で、「末永さんが市長になってもらいたい、良いとおもうよ・・・」とここ20年数年前くらいからは、くちぐせのように言うていました。確かな記憶では「アルネリコール運動・アルネ騒動」の時が、一番の山場でしたかな・・・

★そんな彼でしたから、今回の市長選挙てべも、昨年の夏ころから、数人の人たちがあつまって「末永を市長に出そう」と言う「たくらみ」を考えていたとか、「共産党でもよい、しかし、首長だから当然、末永さんも【無所属】になってでれるだろう」とか、かなり本気で「考えていた」という事で、秋頃に「お会いした」時に、率直に、私へそんな意見」をぶつけてきたときもありました。「それはない、無茶な・・」とお断りはしましたが、かなり「本気で考えていた」という事のようでした。ありがたい話、人と4「冥利に尽きる」「身に余るこうえい」と今でしたら、こころから「お礼です」・・・ありがとう、お世話様、安らかに、ゆっくりと「お休み」です。 合唱

★コロナは中々収まりません、どうなっていくのかか、外歩きとかは困難が続きますね、、

3月12日(土)日本共産党の新しいポスター張り

津山が23人です、少なくない数値ですから中々落ち着きませんね、午後2時に書き込みです。コロナ142人感染 岡山県発表分

★岡山県は12日、県内で142人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市23人、赤磐市18人、玉野市17人、総社市15人、備前市13人、笠岡市12人、美作市10人、真庭市9人、井原市5人、美咲町4人、早島、久米南町各3人、高梁、瀬戸内市各2人、和気、里庄、矢掛、勝央、奈義、吉備中央町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

 

★昨日の朝、地域の支部に下りてきました「日本共産党の新しいポスター」です、裏張りなど準備しまして、今日から張り出します、7月の参議院選挙へ向けての活動の一つですね、日本共産党をよろしくお願いします。

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★仁比そうへいさん、全国比例区の名簿記載者です、5人の必勝をめざしています、そして、岡山選挙区の、すみより聡美さん、衆議院選挙へ、中国ブロックの大平よしのぶさんの「3人連名ポスター」です、そして、党中央の政策ポスターが5組あるのでしょうか、今日貼ってしまいたいものですが。市民と野党の協働の力で「政治を変える」と言う方向が間違っているとは思いませんが、「反共の世の中、共産党とはくみしないという野党の一部勢力」もあり、暗礁にのりあげた感じがしますね、、、津山のしちょうせんきょにも「やや、こんな部分」も抱えて進みましたが。。

とことん市長をかばう、ではなく、市長の言い分を代理で物申すかな?、議会は行政を監視・チェックして前進させるもの

★三月定例市議会、本会議における一般質問・議案審査もできる質問戦ですが、いよいよ「ダメ」な議会の典型でしょうかね、、とことん「市長をかばう」のが議会、議員と思ったり、かばうどころか、市長の言いたいことがあるが、本人は言えないこと、公式には言えないことを、代理士として「質問の形を変えて、物申す」というスタイル、全くおかしなことになった議会です。

★市議会議員さんの立場によっては、市長を一定程度「擁護」したり「味方したり」は是としましても、本来の議会・議員の任務というのは、どんな対馬、与党の立場であれ、「行政(市長)」の監視・チェック機能役なんですよね、提案された議案になんでも賛成する事でも、?、なのに、質問の名を借りて、市長をかばったうえに、代理で反市長派の「悪口」をいうたり、批判したり、、、いったい何をろんぎしているのでしょうかね・・・

★これでは、市議会の役目が果たせない、与党とはいえ、政治を「監視・チェックすること」で政治は前進するんです、それができない、それをしないで、「擁護したり、市長の言い分をうけおったり」しては、もはや議会ではない、よどんでしまいます、だから、政治が面白くない、しいて言えば「投票にいかない」という政治不信になっていくのですよ、、、わかるかなあなたには、あなたの「言い分・思考」があるとは思いますが、地方自治法の原点を覚えてね。、、○○議員・◇◇議員さんたち。。。

地方自治法を紹介しておきますね、以下「地方自治法」の成り立ちの趣旨です、

★地方自治法においては、都道府県・市区町村等の団体の別、又はその団体の規模を問わ ず、一つの制度として定められている。

★ 議会は、地方公共団体の意思を決定する機能及び執行機関を監視する機能を担うものと して、同じく住民から直接選挙された長(執行機関)と相互にけん制し合うことにより、 地方自治の適正な運営を期することとされている。

これが議員に課せられた大原則なんですよ、、、わかりますか、市長をほめたり、反対派の言い分を「そうではないでしょう」などと質問すべきことではありません、地方自治法のテストでもして、何点以上でないと立候補できないなどの仕組みが必要かと思えますよね。私は現職の時に、よく、意見として述べていたことです・・・。。色々と小理屈はあるし、議員の側にも「いいぶんはある」でしょうが、地方自治法の「たてり」ぐらいは、身につけて、頑張ってほしいものです。しみじみと思わされる、市長選挙が終わっての市議会傍聴記でした。