月別アーカイブ: 7月 2022

最後のひと踏ん張りへ、最後の期日前投票の送迎活動

★昨日は朝から暑い太陽、真夏の太陽になってきました、強い日差しの中でしたが、今朝は、少し曇り気味で雨でも落ちるかなの気配です。参議院選挙最後の追い込み、地域の人、声掛けの人を「期日前逃避幼女へ」の送迎活動、昨日で「ほぼ終了」です、何人の人に行っていただいたか…２０数人か、・・・・あとは、明後日の投票日での各地域の投票所での日本共産党とすみより聡美の投票を信じての声掛けへというところです。

猛暑の中、連日奮闘の、岡山選挙区候補・すみより聡美候補です

どうですかね、これでもか、これでもか、の訴えですが、硬い壁が「１ミクロン」だけ動いたでしょうかね・・・？

上の写真、内出血、その他、「部位」背中「症状子細」背骨に沿って３０センチの左右に薄く１０センチの内出血がある、対応は様子観察と書いています。二人でおしめ交換し、身体確認すると内出血のようなキズを発見です。さすがに、この時は「事故報告」として分類していますが、家族へは「連絡などは無かった」ようです。ある月のある日の１４時５３分の出来事です。

★無茶なことですよ、よく見てくださいですが、「ベットで休んでいるＡさんに「おしめ見るよ」と言い、平手で腕、肩を強く叩く。表情は苦しそうだった・毎回暴行は18時、４時の排泄介助にて…薬の飲ませ方も「間違っている」と指摘していますよ。さらに、２段目の▢は小さいが、３番目です、「鼻を強くつまみゆする。頭を強く叩く。頸部(そんな字にみえますが？)、足を強く叩く、表情は苦しそうだった。交換後再度鼻を強くつまゆする。そして、その下の大きな▢には、「声もかけずに顔、腕を強く叩く」とあります。

★すごいことではありませんか、不適切介護にも当たらない、まして、こんなことは「虐待・暴力」とは言わない、「虐待だと内部告発してきた」課題についたては、調査しましたが「虐待という確認はしませんでした」から、虐待ではないんですよね。本当に、恐れ入ります、恐れ入谷の鬼子母神です。

恐れ入谷の鬼子母神とは、「恐れ入りました」という意味で使うしゃれ言葉。すごい津山市と愛和荘の経営人です、私たち子どもです、素直にみますから、「虐待だ」と騒いでみますが、何にもなりませんね、手も、足も出ませんね。

日本共産党をよろしくお願いします。

★今日は朝から晴れ渡っています。暑くなりそうです…参議院選挙、比例区での日本共産党の議席、５人必勝へいよいよ最後の土壇場です、なんとしても５人と利泰の願いかなえてくださいです。今日は、地域での最後の「期日前投票」へのご案内です、３人ですが、いつものことですが車の中で「最初が岡山選挙区で、すみより、と書いてね」と投票の在り方の話です、そして、２度目が「日警句の投票です、仁比僧兵とかいてくださいね・・」と対話しながら期日前投票所、津山市役所の東庁舎駐車場への予定です、何回繰り返してきたことかですが、予定というか、予約というかは、これで期日前投票は終わりとなります。

★あとは、投票日、お願いしている人々が大きく日本共産党っを広げて、広げていただいたかどうかです、下の写真は３日に岡山市内で訴える仁比そうへいさんとすみより聡美さんです。

やはり「虐待です」と認めるのはできないことなんでしょうかね、そんなに難しいことなんですかね？

★間違いなく愛和荘に入居されている高齢者の方、「内出血」「アザ」という肉体的な被害は多数ありますね、いつかこの「ごきげんいかが・末永弘之の写真ニュース」でも紹介したことがありますが、１カ月で愛和荘が計算している数字で、１２月の事故件数は合計が４３件と書かれ、そのうちで「内出血」が３６件ありということ、さらに、ひと月で６３件の事故の中で、５３件が「内出血」であるという内部の資料からも明確なことなんですが。

★それが全部「おしめ交換」「シーツ交換」時に「柵にあたってできたアザ、内出血」とは、これいかにです、無茶なことだと思いますが。事故報告書の中でも「原因は不明ですが」とか「いつできたか不明ですが」とかの記述も見られますからね、、、それでも「虐待」ではないということなんだよね、、、立派なことだと思います、本当に、心から「感心」しています、立派な行政姿勢と施設の運営しそうなんですからね、、

こちら、「原因が不明ですが、左わき腹を強く推した可能性あり」、と記載している個所もあり、本人が「体位移動」によりベットから・・とも書かれています。どうなんでしょうか。★

市長に関係する裁判の妙なお話です、昨日の情報ですがね何しているのか、裁判なのか、和議協定なのか、違うのか

★昨日、ある人と一緒に「東京」からの連絡待ちでしたが、お昼前にやっと通じまして、どうも、ぴんと来ない裁判のお話を聞きました。裁判のような、裁判でないような、調停か、侵犯事件か、和解協議かな・・・・でも「裁判は裁判」なんですよね、、、非公開、傍聴などできない、判決、？、どうかな、

★あなた方がいわれる「裁判か、何をしたのか、審議のゆくえは・・・・」などといわれますと、？、どう応えるか、していないわけではありません、しました、と正式に言いますが、裁判はどうなったか、と、たずねられると、なんといいますか・・・・という弁なんですよね。そして、あなたがいわれる「裁判をした」「判決が出た」ということですと、本格的な訴訟となれば公開の裁判、判決が出れば公開する、ということですが・・・との話でしたが、今のところ公開はしないとか、できないとか意味不明の説明が続きましたです、さっぱり要領を得ないことでした。まさか「昔侍(むかしさむらい)」ではありませんが「和議を結ぶ」協定作りなどではないでしょうしね・・・

★ただ一つは明確にわかりました、正式に分かったのは、次の裁判はいつですか、と、聞いた時の話ですが、「８月末にまた連絡を相互がする、その時には次回裁判の日程が分かる」という事でした。これも、本当は、はてなの話なんですよね、、一回の裁判が終われば、づ儀までに○○の書面を出す、とか、どうするとかに合わせて日程を決めて別れるのが通常の裁判なんですから、決めていないということは、裁判ではない・・・そんなことがあるものか・まさかですよね。

★全国的に増加傾向、今後がとても心配というところですね、、

驚きました、何となんと、太陽光建設疑惑をめぐる市長の裁判、昨日「行われた」んだ、びっくりでした

★本当に、久しぶりに「電波」が通じました、もちろん、電波障害といわれるこの３日か４日前からの「障害」とは関係ありません、長いこと「音信不通」ということでしたが、昨日、本当に「久しぶり」に通話が入りまして、なんと、昨日のこと、午後になって「これから裁判を行います、第三者は立ち入ることは出来ません、本人通しの話し合いです」という感じの内容だったようです・市長で、こちら市民ですから第三者ではないという理屈は通りませんですよね。

★話し合われた内容は、また、伝わってくるかもしれませんから、伝わってきましたらお知らせしますね、、、今回は、この程度しか判明しませんでした。最近の「電波障害」という点では、東京への連絡ができなかった、３日～４日くらい前に「電波障害がなかったらもひょっと、つながっており、７月６日午後から裁判がある」というニュースくらいは書けた、お知らせできていたかも知れないです。

★台風４号も心配したほどの風も雨もなく過ぎ去りました、今朝は、晴れ間があります。曇るのかもしれませんが、台風の影響はなしという津山でした。★

「虐待」ではなくて、何というのでしょうか、内出血のできる原因は？ベットの柵で「打った」と考えられ・・・？

下の写真は「前胸部～左脇腹の広範囲の内出血」コメント「入浴時に、広範囲の内出血あり、左前胸部痣あり、痛みなし」などと書かれています。それでどうなったのかは、この「記録内容」の書き物では不明です。施設側として「何をしたのか」は別の報告書、あるいは「カンファレンス記録」「事故報告書」などがあるのかもしれませんが、対応策はここでは書かれていないです。

★上と下の写真で「１枚もの」なんですが、ある利用者の事故報告書です、１４時、２人対応にてオシメ交換をし、身体確認すると背中に内出血のようなキズを発見する。と書かれています。看護師に報告、様子見観察の支持をしているような記載です。

★介護と看護で原因について検討するが、原因が不明である、と書かれていますが、「検討」しただけではなくて、１４時ですから、それまでの介護人、夜の当直した人、朝の看取った人などに「聞き合わせ、といかけ」をしたり「必要ならば集まってきょうぎする」（カンファレンス）もひつようではないかな・・・慢性化してしまい、「はてな」でわかるのかな、、、そんなことはないと思いますが。

こんなことでは「虐待」は世界中が「無い・起こらない」という結果になりますね「確認しない」わけですから

★結果としては、この人を「内出血しやすい体質の人」として位置付けてしまい、丁寧に解除していこうとされています。丁寧な解除は「良い」のですが、体質の問題で片づけてはいけないのではないかな・・どうでしょうかね、そして、カンファレンスの必要性について「不要」の欄に✅していますね。これも少しおかしいのではないかな、、、行政として、こんな在り方はどうなんでしょうかね、、、良しとすべき「内出血」が見つかった場合の措置なんでしょうか・・・・やはり「虐待として確認しませんでした」という事の範疇に入るわけなんですよね、、変だよ。

★岡山県全体では「増加傾向」の中、津山市が、やや少ない、減です、津山だけでも、このままゼロへの道を歩んでほしいの願い、そして、岡山県全体がゼロ、全国へと行ってほしいですが。。

参議院選挙、比例区「日本共産党」と書いてください、５人の当選をです・とりわけ「仁比そうへい」を国会へです

★台風４号の関係でしょう、昨日も１日「小雨・曇り」がいったりきたり、どちらかというと、曇りの時が多い感じでした。「戻り梅雨」かなと思わされる空気でもありますが、今日はどうでしょうかね。小ぶりの雨、今は昨日と同じで曇りの時の方が多い感じ、ちいさい、ちいさい小粒の雨です、が、夕方までに本格的な雨、台風になるかも、広戸風のコースのようにも思えますが、紀伊半島の南からでなくて、西からですから、どうかな・・・

★参議院選挙も、最終版です、昨日と一昨日は「電波障害」で思うようにお願いの活動や、各支部からの集約もままならない状態でした。日本共産党の比例区５人の当選へ、、、、なんとしても最後まで、頑張らなくてはです。★

「高齢者福祉施設」における「虐待」とは何か、誰が認めるのか、などが大きく話しあわれました

★都合で３日程度「愛和荘問題」を書かないできましたが、何にもないわけではなくて、紙面づくりの関係で書かなかったという事ですが、日曜日も「午後の数時間」ですが、福祉問題の在り方を考える会の皆であつまりまして、虐待として゜「内部告発」「市民告発」して、行政や警察や検察庁や法務局はどのように対応してくれるのか、何をどうすべきなのか、とか、話し合い、「捜査当局は何を、どの程度操作し、何を目的にして聞き取りをするのか」など、全く不明な出来事に想像を働かしての話し合いでした。

★もう一つは、人権侵犯事件というのは何か、が、一つの課題として検討を行い、私＝末永の「人権がどのように侵されてきたか」を検証してみました。なかなかむずかしいことですね、、、高齢者「虐待」は、高齢者の「人権を著しく侵している」という事にもなると思います、しかし、「愛和荘に限らず、虐待とは何か…」などの検討も必要な話し合いでした。。

★昨日は昨日で、先日私の知人が「介護記録・写真」などの開示を求めていましたから、その結果を受け取りに施設に行きました。一昨日は「新しく情報公開・介護記録・事故報告書・写真」などの開示を求めたいという友とともに生きまして、１週間に３回程度連続して愛和荘を訪問するという結果になったのかなです。以前と違いまして愛和莊の玄関での「騒動」は亡くなり、申請窓口で「静かに物事の事務整理」をするようになりました。

★上の写真には、４センチ×２センチの「アザ」を確認して、「右前腕」「内出血」と書かれています。そして、「他害行為により・・・」とも書かれています。下の写真は、他害行為により内出血あり、二人で介助にて対応する、と、あります。

★「他害行為」とは、シーツ交換とかおしめ交換とか着替えとかのことではなくて、利用者が何らかの理由で「介護の世話をする人」に「暴力」をふるうことを言うのですが、「高齢者・利用者が、なぜ、介護してくれる人に暴力をふるうのか」が明確にされていません、、、普通考えますと、「何らかの理由で、高齢者が嫌な思いをする行為・気に食わない行為」をされるから、一般的に言う「アパレル」という現象があるのではないかと思いますが、この記録からだけでははんだんが難しいですね、、、でも、かなりの「行為」があったことは間違いないようです。

★他害行為で高齢者の身体に「内出血」が、「青いあざが」という事になりますと、今度は、「他害行為」とは、高齢者自らではなくて、他人からのいろんな行為で「内出血」ができたという解釈になります、という事は「虐待が行われた」とみるべきではないでしょうか・・・そう思えて仕方ありませんが、、、、行政と愛和荘は「高齢者虐待の防止、高齢者の擁護者に対する支援などに関する法律」に基づく任意調査（訪問調査）を実施した結果、通報された内容について虐待として「確認しませんでした」という態度は変わらないわけですね…おかしなことです。と、世に問いかけ続けますね、、どこかが「変な」と思えて仕方ないのですが。★

★月曜日の発表分ですから、本来は、もっと「少ない」数値でないといけないと思えますが、全体としては、やはり「増加傾向」へ入ったのでしょうかね、、、たいへんですよ、、、いろいろと述べていますが、「通常の商業ペース」へと全国が歩んでいます、そして、人と人との交流、旅行もです、外国の丘客も普通に迎えるようになっていくのでしょう・・・大丈夫とは思えませんか。

参議院選挙、最後の１週間です、比例は一票の争い、日本共産党へよろしくお願いします。暮らしは深刻ですが。

★台風５号かなと思っていましたら、４号でしたね、５号はどこへ消えたのか不明です…が、小雨、曇り模様の朝です。昨日は、参議院選挙１０日の投開票日へ「ラストサンディー」でしたが、携帯電話が不通です「電波障害」が治らずのまま、何回か「電話」をかけてみましたが、「通話できません」の表示に変化はありませんでした、台風の影響もあるのか「小雨・曇り路の連続でもあり、と、いうことは「ラストサンディー」は散々の日曜日でしたということです。

※ある人との対話です…「２か月続いて収入はゼロに近い、コロナにこの材料費の値上げで仕事がゼロになった、もともとが無年金なので食えない、、、すまないが選挙後と記ではない、明日からどうしたらよいのか‥‥甘えるわけではないが、この暮らせないことをなんとかしてほしい・・・」と切々と訴えられました。…そうか、本当にこまっているんだ゛選挙ごときではない」という言葉がとても身につまされました・・・

★日本共産党の比例区は５人の必勝を、その一人「仁比そうへいさん」が岡山県の責任の区割りです、５人必勝へ、まさに、一票の重みですが、上記のような対話になりますと、なんとも言い難しというところでした。しかし、仁比さんは、３年前に５０人定数で、５０番(市民党の議席・結果として山東昭子さん＝参議院の議長になっている)と５１番が日本共産党の５人目、仁比そうへいさんでした。無念の涙をのんだわけです、今度は、今度こそ仁比さんの再選へと最後のお願い、奮闘です。政党の名前「日本共産党」と書いて投票してください、「仁比そうへい」と個人の名前でも方向です。

そして、選挙区は、個人の名前で投票します、「すみより聡美」と書いてください、本当の市民と野党の共闘を・・

★岡山選挙区は５人が立候補、日本共産党は「すみより聡美」が独自候補として頑張っています。全国、どこでも「定数一人区」は、市民と野党の共同候補をとの願い、それでないと「自民と公明の連合悪政」を変えることができない、の強い思いですが、残念なことに岡山県は「立憲民主」などとの野党共闘ができませんでした。

★本当の意味での「市民と野党共闘とは」が問われる地域になってしまいました・・・・「自民党にはいきませんから」ということだけで、何が何でも、日本共産党が「候補者をおろせば統一だ」というわけにはいきません、憲法をどうするのか、など今の政治の中で一番大事なことがらでも「しっかり」とした政策と理念を持つ候補者・・・・それが大事手はありませんかね。

※二人の候補者の「戦艦認定の政策・個人ビラ」です、少し、読みにくいと思いますが、ご覧ください、そして、ぜひとも、よろしくお願いしますね。。

★どうもよくない数値です、日曜日ですから、もっと少なくてもよいのですが、どうも、いけませんね、、、何となくですが、増加への道をまた歩み始めたのかもと思えますが、明日は別して、火曜、水曜以降の傾向がどう出るかですね、、

★ラストサンディーなんですが、朝から台風かな、雨模様です、なによりも「電波障害」とかで携帯が使用できません、昨日から、いくらかけても「通話できません」の表示です、、、まだかな、と、何回かこころみますが「つながらない」です・・・・参議院選挙・ラストサンディーが大変ですね‥昨日も１日暑かったですが、朝から携帯電話がかからない、最初は「スマホが故障か」と思いましたが、会社の側の「電波障害」とかで原因不明の病気になったようでした、不便…

★天気具合は、今日は、どうかな、台風３号と４号が同時に発達して、４号が九州から中国地方に向かっている感じですね、小雨があったようですが、今は曇り空で、雨模様です。

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日下賢二木版画展へ、２日連続でのご案内です

★上の案内画面、昨日も紹介しました桜井さんの「案内ハガキ」です、津山市西今町です、西小学校から一方通行で東方面へ、右側で昔ながらの古民家の格子戸に「案内」があります。後藤酒店の手前、角です。

上の写真は、昨日に続いて「私宛の賢ちゃんからの年賀状」です、2006年と2007年分です、その他の年もあったと思いますが、なかなか見つかりませんです。亡くなったのが2020年ですから、いつ頃まで「版画年賀」を作られていたのでしょうか、定かにはわかりませんが。今の自伝で私の手元で見つかったものです、桜井さんに「お預け」しています、展示されているかどうか、私も一度だけ見に行きましたが、その時に渡しましたから、、、まだでしょうかね。

★これも賢ちゃんの作品としては「珍しい絵」です、ハイビスカスの絵ですが、版画でも木画でも油絵でもありません、何というのでしょうか、この作品は「今、我が家の玄関を入ったところ」に飾っているものです、桜井さんが「展示会の真ん中あたりで作品の入れ替えを考えている」といわれていましたから、そのころにもっていくかなと思っています、とても、素敵な枝と思いますよ‥。そして、健ちゃんとしては「珍しい作品」と思えます、展示しましたら見てみてくださいね、、７月の中ころにもっていく予定です。

上三枚は、すでに桜井さんに「和央田氏」している作品、いずれかの作品が展示されていると思います。板版上野が飾ってあったのと、一番下もかなという覚えです、違っているかもです。下の版画は私＝末永の持っている作品ではありませんが、賢ちゃんの作品だと思います。

★賢ちゃんは「アメリカで人気」とか「国内よりは外国で評価が高い」とか耳にしていましたが、国内でも結構活躍されていますよね…津山信用金庫の壁画は今でもそのままだと思いますが、、、長いこと言ってないですから、どうでしょうかね‥。

★参議院選挙というあわただしい中ですが、心のひと時、版画という文化に触れて、心和むのも、明日への活力になるかもです。。。

★暑い、昨日も暑すぎる１日でした、どようびの今日も「熱くなる」のかもしれません。朝から晴れ渡っています、朝早く日曜版の配達と、選挙ポスターが「風で飛んでいたところ」の整理をしまして、帰ってから、汗かきついでに裏藪の「木のは・タケノコ」などを切り落として整理し、ひと汗かきました。食事して、コーヒーと一緒にパソコンへです。

★今日は訳ありで「愛和莊・これでもか、これでもか、虐待と確認をしませんですか」は中休みさせていただきまして、「ごきげんいかが・写真ニュース」の読者の皆さんに、ぜひ訪れていただきたい「木版画展」を紹介させていただきます、ぜひ、一度訪問してみてくださいね・

日下賢二さん(津山出身)の木版画展の案内です、一度訪れていただきたいと思います。

★日下さんと私＝末永の「お付き合い」は私の若い時というか、中学校の頃からの付き合いです、と、言いますのも「従姉妹」と結婚しましたから、義理の従兄弟という間柄になります。ここにご紹介するのは、私が「持っていた絵」の一部です。

★今回、津山市西今町の桜井さんが「日下賢二　木版画」展を企画して開催するものです。津山朝日新聞に記事が出ましたから、直接桜井さんに連絡をしました、私の秘蔵でもありませんが、展示していただけたらと「お預け」したところです。

上の二枚が「桜井さん」の案内はがきのコピーです、駐車場が少し不便ですが、よろしくお願いします。

上の写真は、日下の賢ちゃん夫婦から、私＝末永弘之宛てに来た年賀状の一部です。毎年のように「少し遅い時期に舞い込む年賀状」でしたが、丁寧に版画刷り」されて送ってきてくれました。

★上の写真は、日下さんの若いころの作品、叔母（末永時恵）が大泉に住んでいたころ、私が中学生、賢ちゃんが、私の従妹の「つるちゃん」と仲良くなった頃の絵で、懐かしい「武蔵野の夕焼けの絵」ですね、、抽象画になってから、「こんな絵はもう描けない」と言われたのを記憶しています。

★日下賢二　　　津山市生まれ　　年譜
昭和11（1936）年：岡山県苫田郡東苫田村（現津山市志戸部）で生まれる。
昭和28（1953）年：「第21回日本版画協会展」入選、「第２回日本板画院展」板画院賞受賞。
昭和33（1958）年：上京。
昭和39（1964）年：「毎日現代美術展」鎌倉近代美術館賞受賞。
昭和41（1966）年：「東京国際版画ビエンナーレ展」国立近代美術館賞受賞、「毎日現代美術展」、「戦後２９年の版画展」に出品。
昭和42（1967）年：「サンパウロ国際ビエンナーレ展（ブラジル）」、「現代美術の動向展（京都国立美術館）」などに出品。
昭和43（1968）年：「東京国際版画ビエンナーレ展」などに出品。
昭和44（1969）年：「バンクーバー国際版画展（カナダ）」、「ザイロン国際版画展（スイス）」、「現代版画の18人展（京都市美術館）」などに出品。
昭和46（1971）年：津山信用金庫大壁画を制作、「ブラッセ現代日本版画展（ベルギー）」、「今日の100人展（兵庫県立近代美術館）」に出品。
昭和47（1972）年：「現代木版画国際トリエンナーレ展イタリア」に出品。
昭和49（1974）年：「日本現代版画展（メキシコ）」に出品。
昭和50（1975）年：ザイロン国際版画展に出品。
昭和51（1976）年：「現代日本版画展（ベルギー）」に出品。
昭和56（1981）年：「世界の現代版画25年展（上野都美術館）」出品。
昭和58（1983）年：「国際版画ビエンナーレ展（イタリア）」、「ザイロン国際版画ビエンナーレ展」などに出品。「日下賢二　木版画作品集（青年社発行）」を刊行。
平成元（1989）年：「リュブリアーナ国際版画ビエンナーレ展」に出品。
平成８（1996）年：「ロスペニア現代版画展」などに出品。
平成10（1998）年：「版画の技と美の世界展相模原市民ギャラリー」出品。
平成16（2004）年：「所蔵作品展近代日本の美術展（東京国立近代美術館）」に出品。
令和２（2020）年：永眠、版画などを津山郷土博物館に寄贈。

★どうも、ゼロになりませんし、減が続くということになりませんね、、凹凸ありで、せめて一桁を連続してほしい、そして、やがてゼロへとお願いですよ。

★今日から７月ですね、暑い日が続きます、空梅雨から「梅雨の戻りー」とか言われていますが、どうなんでしょうかね。今朝は、からっと晴れています、雲がない、いわゆる「日本晴れ」の朝です、夏のような雲でなくて、薄い薄い雲がこれから出るのではないかなと思いますがどうでしょうか。

★下の写真、ある利用者の「お腹」から「腕」の写真です、紫色にはれて「内出血」です、数人の介護士の人は、副施設長に言われるがまま従ってきました。そして、利用者に対して、常に日頃から「おしめは替えんでええ」とか「動くな、じっとしておけ」などの暴言を言い、夜間帯は、特に、握りこぶしで手・足・頭を数回叩く、平手で手や顔・足を数回叩くなどの「暴力行為」がありました。また昼食前のオシメ交換は、されないことが度々ありました。

★ある人の記録から見せてもらいました。

⇒令和元年５月頃には、居宅ケアマネジャーとケアアドバイザーが従来棟に上がって指導すると、ある人（仮にＡさん）が「あいつらが（新しく来たケアマネさんたち）ここについて何がわかるんなら。」と強く従来棟に来ることに反感を持っていました。職員に、そのことを言ったり職員もＡに報告したりしています。そのために、「部外者扱い」などとなり、ほとんどの職員は陰で（Ａさんに対する）文句を言い出します。

★数人の不適切な介護、暴言、暴力はエスカレートしていきました。３人を中心として、夜間のオシメ交換時では、特定の利用者に「デコピン」をしたり、拳や手の平で、利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力が度々ありました。私はそれを見た瞬間怖くなり鳥肌が立ち、止めるべきでしたが、自分に暴力を振るわれると強く思い、身の危険を感じたので、恐ろしくて何も言えませんでした。今思えば止められなかった自分に対して本当に許せません。⇔ここまでとしておきますが…利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力があると行政に訴えはしているとのことですが、・・・まぁー、楽なもんです、？、は付きますがね…そんなことを証言しても「虐待とは確認しませんですから」

※上と下の゜写真紹介の書き物・・・・昨日の続きの写真ですが‥‥「どのように読みますか」ですが、昨日に続いての「ミーテング」の資料と思いますが、今日の紹介は令和３年２月７日のもので昨日のとは１か月違います。事故報告６３件で、そのうち内出血が５３件と記されています。「手のひら介護を実践しましょう」と記載されています、「内出血対策としての注意」とみられますが、握りこぶしであれ、手のひらであれ「内出血ができる介護」はありませんよ、、、

★とてもおかしいことだと思います、虐待ではないという行政と愛和莊の経営者側の人たち、・・・もっとも、愛和莊の関係者は行政が「虐待」と指摘したら、嫌でも「認めざるを得ない」と立場ではないかなと思いますが、なんで「虐待ではない」となるのか不思議物語です。これでも「虐待だ」とは言えませんかです…

また、津山が二桁の１４人に、嫌ですよね。新型コロナ 岡山県１９３人感染　３０日発表分

★何とかゼロへの近づき、祈る気持ちですよね。