日別アーカイブ: 2022年9月30日

9月30日(金)愛和荘に関する記事が毎日新聞へ

毎日新聞の「愛和荘」に関する記事につきまして、昨日の毎日新聞の朝刊に「愛和荘の利用者であった、今は亡くなっている人についての記事」が書かれているようです、が、関西版・兵庫県版の」のようで、手に入っていません、インターネットで調べましたが、表題などの記事紹介がありますが、あとは「有料会員」のみしか見られません。。。。昨日の毎日新聞・兵庫県発売新聞が欲しいの願いですね‥

★月末で金曜日、秋晴れで、朝から晴れ渡って、涼しいです、周辺の「田んぼ」は、ほぼ、借り入れが終わりつつあります、明日の土曜日、明後日の日曜日で、おおむね終了かもしれませんね。

谷口市長の「訂正広告等請求事件」の昨日の続き物語

市長選挙に多大の影響が出たとは?

選挙自体は原告の再選で終わったものの、選挙期間の前後を通じて反対候補からのビラ等による格好の攻撃 材料となり、選挙結果にも多大の影響をおよぼしたこと                                    ⑦本件記事はネット上ならずSNSでも拡散され、地方自治体の首長である原告の信用に及ぼした影響は甚大で、 原告自身が被った精神的苦痛も極めて多大のものがあったこと等の事情を考慮すると、少なくとも300万円 を下ることはなく、原告は、本訴においては、これに弁護士費用を加えた330万円の損害賠償を請求する。

★ここまでの青色文字」 は昨日の記事のコピーですが、市長選挙の結果にも多大の影響があった、という主張、そして、その損害賠償を300万円求める、という事につながっていきますが、かって、この「ごきげんいかが・写真中心のニュース・ブログ」で書いた記憶がありますが、太陽光発電穿設工事に関する「インターネット滋養の技師」があったら、本当は、こんどうさんに「もっと大きな差をつけて勝てていたはず」という主張なんですよね…

※先の市長選挙(今年2月・近藤吉一郎さんと争った市長選、結果として、勝つには勝ったが、わずか2千票程度しか開かなかった。こんなはずではなかったのに、もっと、差が出るべきではないか‥‥という感じのことと想定)選挙というのは、市長選でも、市議選でも、要は総論・人そのもの」なんですよね、生きてきたその人の「なり」と思いますよ、「一つのこと」がどれだけ影響するかは、多少の作用としてある、という程度です。

※彼の場合は、いろんな「市民目線から見て、妙な施策の連続、・・・まず「衆楽公園を日本で3番目の市民公園にする」という大ぼら、元病院の立ち退き、市道の拡幅、観光道路建設などなど「選挙忖度」施策の発表などなどありまして、市役所内部での職員への「接触の在り方、政策提言などへの対応、案外傲慢ともいえる市政運営・・・・

★などに、加えて、太陽光建設の話題となったもので、これで、という考えは「おかしい」と言わなくてはいけません、人の生きざまの総論、結果論ですから、これだけとまで言い切ってはいませんが、そんな感じで見ていたら。まだまだ「やけど」するのではないかな・・すこし「反省する視点」が間違っている部分ありとおもいますが・・ことは、裁判ですから、この主張も「あり」という事でしょうかね。

相手候補を「侮辱する」という側面をどうする、

★このインターネット上の記事がなかったら、本当は、あんたとは「比較できないほどの差が出ていたはず…」というのは、近藤さんを限りなく「侮辱していませんか」です。明らかに、「人間を冒涜する言葉」ですよ、少なくとも、この記事があっても、なくても、選挙は「それぞれの政策と運動量と支持者のかす」なんですよ、、、、それと、ね‥‥あとは、・・・・ではありませんか、お金がないと勝てないのよ…というところ、

まぁー、それは、それとして、近藤さんをここまで「侮辱したままで、裁判をやるかね、300万円を求める【相手の人格を傷つけ、冒涜し、バカにして。。。。】」それでもって「裁判に勝ちたい」とは、これいかにです。奥ゆかしく、そして、謙虚に慎むべし。

続いて、いつものことですが、愛和荘で起こっていることは「虐待」とは確認していませんですから「ご安心」くださいね…これでもか、ですがの便りです。

下の二枚の写真は、一つの「カルテ」のコピーです、やはり「骨折」⇒右手関節なんですね、お医者さんが、愛和荘の「あり方」について、「なぜ内出血に気づかなかったのかも不明」と問いかけているような診断書なんですよね、、、「返送」正確には?、と、読めますからね、お医者さんから、愛和荘へ「知らせた」と解するべきではないでしょうかね。

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上から下への続きとして、3①、4、2とあり、ペン書きで「12、4」とも書かれています。家族来院  多傷機転 不明という文字が見受けられます。

※⇒機転とは、その場の状況をよく見極めて臨機応変な対応ができる心遣い。雰囲気を察して適切に判断できる才智。とありますから、これはちがいますね、、、では、横転 不明かな、ころんだかどうか不明、か、この方が意味が通りますが、判読不明の文字です。そして、なぜ、内出血に築かなかったのかも不明と、返答したとありますから、家族の人に伝えたということでしょうね。

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上の写真は、家族の方が「病院に面談」に行かれた時の様子が書かれているものです、「手の関節の痛みで受診した。メ―Pで尺骨骨折があり、シーネ固定している。前の胸の部分に内出血があり、メ~Pでは明らかな骨折は無かった、と、何か、とても、矛盾したことが書かれているのかなと思えますが、専門用語は「意味不明」です。受傷理由は「わかりますが」?、2/w入浴しているのに、もっと早くわからないものか、?、それは、わかりません。などなどと書かれていますが、なんとも理解しがたい書付ですね。