日別アーカイブ: 2022年9月5日

9月5日(月)今日から質問戦ですが

★月曜の朝、やはり自宅の「パソコンの電話回路が故障」のままです。台風が来るのかも、という曇り空、今日は、美作水平社創立100年記念史誌編纂の第三班の話し合いです、1番「近年」です、90年から100年(来年の7月6日)までの10年間をまとめようという班です。70年から80年の10年間が第一班で、81年から90年までの10年間が第2班ということです。私は、今日の話し合いをします、第2班に所属しています。史誌の最後のページになるであろう、来年の7月5日の「催しの企画」も含めて、さてさて、どんな編纂になるのでしょうかです。

市議会本会議は質問初日の日です

津山市議会9月定例会議・本会議質問の初日、・岡田議員・正岡哲議員・村上議員・河本儀委の4人です。博物館都市構想、市長の施策基本、市民の生活と安全、津山市第五次総合計画、補正予算の在り方、選挙事務関係、津山市の真の意味でのショップは、過疎地問題、などなど、耳新しい言葉も含めて、いろんな質疑がなされるようです。

2日目の質問者も記載しておきますね

★と言いますのも、電話回路が治らない、明日は、立ち上げが出来ないかもと思いましてです、市議会本会議質問戦2日目、6日も4人の議員さんの質問です、西野議員、広谷議員、高橋議員、吉田議員のーです、津山商品券について、補正予算について、長期優良住宅問題、教育の重点施策について、男女共同参画問題、行政かくかくの指針、教育問題、公共施設の在り方問題、豪雨対策などが予定されています。

★質問者とか、質問の順番とか、はそれなりに決まるとしましても、いくら「市長派・与党」の立場・質問だとはいえ、「ちょうちん持ちの質問」はやめるべし、与党・野党ではないんだ、「議会の持つ本質、役割」は、「市長の持ち上げ質問」ではないんだ、姿勢を(市長の政治の在り方)を「チェック」して、それを、正すことなんだ、それが議員の責務なんだ、悪口を言えというのではないんだ、論議・質疑すべきというていますから、聞いていて、耳を塞がなくてはきかれないような「持ち上げ質問」は絶対にやめるべし‥‥長い目で見て、津山市の未来のためにです、おねがいしますよ。

愛和荘は「虐待は確認しませんでした」からご安心をですね、良かったですね。

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上と下の写真は、11月12日(金)のある人の「事故報告書」ですが、状況としては「オシメ交換時に右下肢と左手背に内出血が発見されています。4センチ×4センチと0、5センチ×0、5センチの大きさです。部位表に記入して、看護師が来るのを待って報告し、様子を見るだけの措置です。

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★左手背の内出血は「手をテーブルか車いすのアームレストにぶつけてできた可能性あるが仔細不明」と記載され、右下肢内出血は、何時からあるのか不明、薄いためにすぐにできたものではないと思われる。11月13日の朝の申し送りにて一昨日にあったという報告かあった。

★臥床の際の移乗時にペッとサイドに死をぶつけたか、臥床中、足が重なって有できた可能性。また、車いすのフッとレスより足が落ちて、フットレスにぶつけてできた可能性あるが仔細は不明、で、原因究明は終わっています。

※なんか、こんな記録を読んでいますと、愛和荘の人たちは、利用者に「内出血ができていても、他人事なんだ」と思えて仕方ないですね、、、利用者が勝手につけたものだ‥‥まさに、自分で何かにぶつけてできたアザ、内出血だから、と、いう感覚しかない、自分たちの「落ち度・不適切介護」によるという認識は「持たない」「ゼロ」なんですね…おかしなことですよ。

一昨日には内出血ができていたという報告・・・・これって、何ですかね、、、介護記録にも、もちろん事故報告書もさくせいしていないということでしょう・・・そんなのありなの、毎日、毎日、内出血は日常的なできごとだから、とくに「愛和荘では記録に書く必要がない」という事かもしれませんが、おかしなことだと思いますが‥

★試しに、「臥床」とは、をインターネットで検索しますと、「ベッドなどに寝ることを意味します。また、その際の姿勢を「臥位(がい)」と言い、仰向けの場合は「仰臥位(ぎょうがい)」、横向きの場合は「側臥位(そくがい)」、うつ伏せの場合は「腹臥位、伏臥位(ふくがい)」と言います。」と書かれています、しかも、介護の場合は、介護人が行う場合を指すそうですから、考えることありですよね。