日別アーカイブ: 2022年9月17日

9月17日(土)昨日の「100年記念史誌」の活動は

★昨日は秋にしては、暑い日でした、残暑厳しいという言葉が、まさに最適な表現カナです。今日は、台風の関係もありそうですが、今は晴れています、やや風もあり涼しさは感じます。天気は良くなるのか、曇っていくのか、迷いの感じの土曜日です。

★昨日は、午前中は、美作水平社創立100年記念史誌編纂委員会の活動でした、歴史の「史実・年月日」などの整理に加えて「誌」に値する内容で、

※津山市と五郡の「本音シンポシンポジウム」を「特別編集」としたい。    ⇒津山本音シンポの「思い出の記」、郡のシンポ代表勝田郡についてのコメントを書いてもらう。津山市の本音シンポジウムの最後・有馬理恵(釈迦内棺歌・現在人権連中央の役員)                      ※70年歴史から100年まで、行政との「交渉」「話し合い」「懇談会」の歴史の記録⇒市民実行委員長 ⇒市民との共同の対市交          ※⇒津山の運動の特徴「歴史に綴じた」市民集会 津山ネットへ発展した時の様子、太田まきさんの役員。                      ※人権連・津山ネット⇒女性部・青年部の活動の遍歴           ※ ⇒福祉問題を考える会・津山市協議会の「福祉と人権問題学習会」、長嶋愛生園の日野さん、サリン事件の河野さん、               ※未来へ「夢発進」⇒さくら介護センター の出発            ※の他、特徴ある活動の歴史検索 ?

歴史年表に加えて、こうした課題の「思い出記」を書く。こんな相談をしました。午後は、一つの自治体を訪問し、記念史誌づくりへの「資料収集・提供」などのお願いをしました。★

相変わらず、「愛和荘の虐待は確認しませんでした」コーナーの継続です、そんなので良いのでしょうかです

★裁判とかの課題に対してまして、こんなのは軽い。軽い、出来事ですが、それなりに「これでもか、これでも虐待とは確認しませんでした、かの話題にはなります、裁判という物騒な課題から、3日か4日ほど「すこし遠のきたい」(気が重いらです、【誹謗や中傷になることをおそれたり(間違った内容だからという意味も含めてです)信憑性のない写真だと思ったり、しているわけではありませんから。、ちょっと、気分返還、としてですからね、誤解をしないでくださいね)】という写真です

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★最近は、上と下で「一つの資料」という作成になっています、さすがに「最低でも半年は書き続けなくては」(本当は、虐待という課題がなくなるまで、あるいは、行政課愛和荘が認めるまでなんですが。。。)と思いますと、かなりの「資料を持っているつもり」なんですが、荘簡単に続けるのは困難ですから、1日というか、一回で1枚の資料を紹介にしたと「あっさり」思ってください。

上の写真「表皮剥離」の様子を伝えるある利用者の「事故報告書」です。少し、おかしなと思うのは「車いすより立ち上がり、自分でトイレに行く」しかし「車いすに座ってもらいトイレに誘導」しているわけですね・・・その際に、「左下肢後部足部」より少量出血しているのを発見する。と書かれていることです、まぁー、一般的には「ふくらはぎ」からの出血という意味と理解しますが、トイレに行って、足腰が裸になり「見えた」というかんじでしょうが・・・自分でいこうとするのを「解除する」という事、どうなんかなの小さい小さい疑問、そして、

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下の写真ですが、ナースに連絡までは普通なんですが「必ず様子見」となっていることです、足を保護するために「長い靴下をはかす」のも、いかがなものか、?、の小さい、小さい疑問。

★この「表皮剥離」と記載しながら、下の写真では、頻繁にトイレに行こうとする、その都度車いすのフッとレスにぶつかり「内出血が出来ている」と書いていますね、いつの間にか、なしくずしてきに「内出血」へと変化です、そして、今回は、立ち上がっ際に、以前よりあった内出血部位をフットレスとにぶつけ、表皮剥離したのではないか、と結論図けています。相変わらず、こんなときもカンファレンスや家族への連絡は「ふひつよう」というそちなんですよね。。。少し、変な対応と思えますが、、また明日へですね。、