日別アーカイブ: 2022年9月16日

9月16日(木)今日は美作水平社100年記念史誌の日

★今朝は曇り、小雨というか、小粒の霧のような感じの雨かな‥‥今日は、美作水平社創立100年の記念史誌編纂の話し合いです、そして、午後は一つの自治体へ資料の収集と提供などのお願いの日です。

【失礼で変なお願い⇒以前、この雑記で「記念史誌を作成」の記事を見られて、少ない人ですが「何人か出来たら購入したい」との連絡をしてきてくれた人がありました、記録していたのですが、パソコンの調子などの関係でもう一度住所、氏名をメールでご連絡いただければ幸いです、子細を送ります、よろしくお願いします。】

各自治体へお願いしたい基本的な課題

★美作水平社創立100年・令和5年7月6日までは【運動団体として組織的活動】は存続させたい。2023年7月5日の「美作水平社創立100年」で「運動の終結」を採択 →終わりのある「市民運動の団体」という特徴、100年を「部落問題解決へのゴールに・・・」としたい願いの運動を3年程度続ける,そして、美作水平社70年の歴史資料 →後編として100年史誌作成をしたいの願い。

※各自治体の課題 → ➀法による線引き地域の有無と数。➁市郡単位の「本音シンポジウム」の経過と最後 ③平成の大合併による「市町村の変化」

平成11年から政府主導で行われた市町村合併。 自治体を広域化することによって行財政基盤を強化し、地方分権の推進に対応することなどを目的とする。 平成17年前後に最も多く合併が行われ、市町村合併特例新法が期限切れとなる平成22年3月末に終了。 ④いわゆる「同和向け特別措置法の終わりと行政・教育の変化、窓口の変化

同和対策事業(どうわたいさくじぎょう)とは、日本の人権問題解決の環境改善と差別解消を目的として行われた一連の事業を指す。「同和」という用語の語源は、「同胞融和(どうほうゆうわ)」である。 国策としての同和対策事業は、1969年(昭和44年)に国会で成立した同和対策事業特別措置法(どうわたいさくじぎょうとくべつそちほう)、通称:「同和立法」(どうわりっぽう)により、当初は10年間の時限立法として開始したが、その後様々な法案が提出され、2002年(平成14年)に終了するまで、33年間で約15兆円の国家予算が費やされた。2002年地域改善対策法の終了時の行政・教育窓口の呼称、変化など、最後の施策・予算なと ⑤運動団体の遍歴と自治体の対応策 ★行政対応の「地域での団体名」等をお願いして回っている所です。★

とは言え愛和荘「裁判と虐待」問題は継続です

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上の写真は〇〇さんのスマホの会話というか送受信の記録を示す写真です、2021年7月6日から7日にかけての記録になりますが、6月13日のご機嫌いかがですか・写真中心のニュース・雑記帳」だったと思いますが、一昨日かもしれませんが、書き込みました【11時に家族に連絡しています。~この時の電話の様子、とても、面白いというか、注目することを言われているのですが、またの機会で紹介できるかもです~。何よりも注目は、】と書いていると思いますが、

※私の雑記の記事の時間が11時30分というのが正式な「介護記録」にかかれている「家族への連絡時間」となっています。

★その時に、「この電話も、面白い、というか注目することを言われている…都の旨を書き込みましたが、」

※スマホの記録では、11時52分で「不在」ですぐ折り返しの電話を〇〇さんがしているようです。そして、6日の午後4時20分は「不在着信」です、そして、6時28分に〇〇さんが愛和荘に電話をかけて、お母さんの様子を聞いたわけです。この会話が「上段でいう【実に面白い】と表現した゛部分という事です。下の写真が、その時の通話の中身、〇〇さんが「録音」しておりまして、録音を文字お越しした文章が下です。

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呼吸がはーはーと荒い、今しんどそう、寝ているが、脳の方は衝撃を受けているんですが、ショックがあったと・・・今日一晩様子を見て…

こんな会話で「救急車で病院に」という発想完全にゼロですね、、、そんなことはしたことがないのが愛和荘救急種は呼ばない、使わない」のが愛和荘言う事がとできるのでしょうか、そんなので本当に良いのかなという事です。