日別アーカイブ: 2023年1月15日

2023年1月15日(日)総恩講の日ですが

年に一回のお寺さんと檀家の付き合いの日

★日曜日です、昨日は、雨と曇り空の1日でしたが、今日はどうかな・・・今日は、お寺さんの日、大法寺というのが私のお寺、私が檀家なんですが、地域の中に、約20戸くらいの檀家があります、その檀家での1年に一回の総恩講の日です、勝手は、一堂に会してのお経」をもらっていましたが、最近は、個々の家を訪問して、個々の家の「仏壇でお経をもらう」というやり方になっていまして、今日は、お寺さんが、個々の家を訪問するという事です。昨日になりまして、お寺さんから「緊急の連絡」がありまして、「葬儀ができて日程の変更」ということでしたから、急遽、各位へ連絡「副総代」の人にお願いして、半分の人に連絡してもらい、何とか「段取りの変更」ができまして、お寺さんに連絡ということで、バタバタするときもありますね。

★私が、地域の「まとめ役」のような檀家総代をしていまして、一番最後に回ってもらいます、と、言いますのも、周辺20戸程度の「一年間の費用」をまとめて預かっていまして、それを、お寺さんに渡したり、1年のお寺さんの行事などの相談をしたり野雑務があるので、最後に回ってもらうという事にしています、が、上記紹介のように「葬儀」で予定変更・・・・どうにもならない日程でしたから、葬儀が終わって、遅くなっても「予定の日」に来てもらうこととしました。午後4時過ぎてからということになりそうで、それなりの準備、お寺さんが来る用意、掃除などもしておかないという事です。

地上権設定契約の続き物語

シャープエネルギーソリューション(株)とは

★昨日、田邑②建設中の「太陽光発電工事」に関係して、事業主体が変化した記事を書きまして、「ソリューション」という言葉の意味だけを検索して書き込みまして、会社関係者の人には、ご迷惑をおかけし多かもですね、正式な会社名で、検索してみましたら、【シャープエネルギーソリューション株式会社】は、2018年4月のシャープ株式会社のエネルギーソリューション事業の統合に伴い、太陽光発電を核として、国内・海外におけるエネルギーソリューション機器/システムの設計・開発から販売・施工、アフターサービスを一貫して手掛け、創エネ・蓄エネ・省エネのトータルソリューションを提供する企業となりました。                               ※住宅分野では、太陽光発電システムや蓄電池などの関連機器の設置に加え、HEMS (ホームエネルギーマネジメントシステム) の導入による使用電力の見える化や家電製品のコントロールなど、「人に寄り添うIoT」家電とエネルギーソリューションの融合によるスマートホームの実現に向けたソリューション事業への発展を進めています。                      ※一方、産業分野では、メガソーラー発電所の建設やルーフトップ (建築物の屋根上) への大規模な太陽光発電システムの設置事業を始め、企業の環境意識の高まりを背景に、環境価値の提供と電力コストの削減を共に実現する「自家消費型太陽光発電システム」「PPA (パワーパーチェスアグリーメント:電力購入契約)」などの新規事業にも着手しており、より専門性の高いプロフェッショナルな事業体を目指しています。                     ※海外事業においては、メガソーラー発電所の建設で、既に展開済であるベトナム、モンゴル、フィリピン、タイ、中国から、新たな需要地域への拡大を図る準備も行っており、再生可能エネルギーの普及による世界規模での環境貢献を果たして参ります。

こんな会社の紹介記事がありました、電気関係会社、テレビやパソコンのメーカー「シャープ系列」と思います、一番なじむのは、シャープペンです、テレビのシャープです、この関連会社だと思いますが、いずれにしましても、田邑大気の太陽光発電工事の事業主体が変化しているというのは、まちがいのないことでしょう・・・

工事に当たって、施工者、下請け施工者と津山市内の企業も入っているようで、私の知っている会社もあるようで、またの機会にでも紹介することとしまして、今日は、この話はここまでで終わりましょう、ジエンド

愛和荘物語ケア記録の続きですが

★昨日の続きの資料の紹介です、11日11日(水)の「記録一覧(日常)」となっているものですが、15時~22時15分までの記録のコピーという事になります。最初の欄が15時のおやつ時間のほうこくで「ゼリー、全部、飲食としてはレモンティーと書かれています。極普通の生活のようですが…

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17時30分【食事】のタイトルとされ、その記録内容では「介助」自立、「場所」食堂、「様子」ムセあるため中止する。と赤字で書かれています、食事を途中で「中止」したという事での赤字、異変かなとおもえますが・・・そして、18時30分「排泄」のタイトルの欄、【方法】おむつ、【介助】全介助、【様子】下痢便、【対応】シーツ・ラバシーツ、下衣交換する、と、書いています。介護人の名前も書かれています、この事柄も赤字で書いています。

下痢でも4時間はオシメ交換ししませんね

22時15分のタイトルが排泄で、【方法】おむつ【介助】全介助【様子】下痢便【対応】◎〇 と、この項目も「赤字」で書かれています。職員の名前は、◎〇で表示しますが、原本には実名があります。なんで、この「下痢気味」が赤字なのか、普段と変わっているからなのか、自己と証する゛類なのかなどは不明です。

★気になることは、下痢です、が、18時30分から22時15分まで、約4時間オシメ交換をしていないという事、していないというよりも、気にして「様子を見る」ことすらしていないという事です。薬を与えて、夜の巡回で2度部屋には様子見に行っているようですが、下痢だから、オシメ大丈夫かなという「気配り」「必要な介護・介助をする」という事は、眼中には無い、ゼロというやりかたですね、、こんなのって、不適切介護ともいわないんですよね、、、良かったね、「不適切介護=虐待」という定式に当てはまらないという「確認はしません」という行政措置に、乾杯ですよね。やったぁーですよね。よかったね。