日別アーカイブ: 2024年6月24日

6月24日(月)総務文教委員会の日です

金曜日の一般質問、谷口市長の基本姿勢について、①地方自治法の改悪について、通告は「改革」としています、②は、ウエストランドという「お笑い芸人が、津山市の「ふるさと大使」になっていますが、暴力事件を起こして、大変な事態が生まれました。私は、市長に、事件直後、「遺憾なことで‥」ぐらいのコメント出す方市長としてのポイントが上がるのではないかと言いましたが、様子をとして、何にもしない、しないどころか、ふるさと南瀬推進の津山市のホームページに使いました、「私の言うことは、聞かれませんか、反撃ですか、逆らうんですね」の意味を言いましたら、今度は、ジーンズの宣伝に使用するという念の入った利用です、「情けなくて、腹が立って、涙も出ません」との感想も述べましたが、全く持って、私をバカに仕切った津山市長様です。

★どこまで、「人をなめ切って、小馬鹿にして、切り捨てれば御気に入るのかな」でした。やはり、今の津山市政は、何処かがゆがんでいる、変だ、と、云われる原因がありますね、、何で、そこまで、とことん私を無視して、叩きのめすのか、不思議な津山の政治の在りよう…こんな愚痴を言いながらの質問、本当は、質問するような課題ではない、と、わざわざ「断っての質問」なんで、おかしな質問でした。

本会議質問へここから渡ってみてください。令和6年6月23日(末永弘之質問コーナーへ

今日から、津山市議会は常任委員会審査です

今日は、津山市議会記総務文教委員会と厚生委員会の2つ・常任委員会審査です、明日が、産業と建設水道委員会です。私は、総務文教委員ですから、今日が審査日ということになります。

金曜日の記事に追加です・文書質問について

★金曜日の記事で、文書質問については、津山市議会では特段の決まりがないことを紹介して、一般的な「基準」というものを、「知ったげ」に書き込みましたが、こちらをかくべきでしたね、、、お詫びというほどではないと思いますが、追加という感じてお読みください。

◯××市議会基本条例
 (会期中・閉会中の市長への文書による質問)
第○○条 議員は、会期中又は閉会中にかかわらず、議長を経由して市長等執行機関及びその職員に対し文書質問を行い、文書により回答を求めることができる。

まぁー、これが標準的な規定というか、地方議会での議会運営に関する
条例」に追加する課題かなです。

京都府舞鶴市へ、岸壁の母でした

京都府舞鶴市の商工会議所会館のホールで、孫が「コンサート」を行ったので出かけました。一口で言いますと、歌を歌う舞台にでるというので「応援へ」行ってきました。そのついでにと言うと変ですが、初めて訪問する地でしたから、「太平洋戦争末期から終戦へ、ロシアに抑留された日本兵ねその家族、多くの翻字が、任抑留生活から帰還、舞鶴の港へ、岸壁へと帰ってきた跡地、記念館と桟橋などを見て帰りました。

岸壁4岸壁1

岸壁2岸壁3

★梅雨入り、強い雨かなと思いましたが、降ったりやんだりの連続、面白いことに、商工会議所のホールに入るとき、食事に入るとき、買い物に入るとき、その時々には「曇りで雨が無いと気」で、車に乗ったり、食事したりの時は、雨、引き上げ記念館へ入場した時などは、駐車場に今直前に雨が上がって、出たら降っていましたが、駐車場から出口へ車を回してもらった瞬間は小ぶりで、火災らずという幸運に恵まれた1日でした。

★が、京都から、岡山へ帰ってからは、大変、津山線が「動いていない」状態、竹部の辺で、倒れた木材に当たった」とかで、復旧の見込み無し。。。これには、ほとほと困りまして、孫にやって連絡つきまして、私たちは、タクシーで、孫は津山から、という感じで、途中で独禁くして、孫に乗せてもらって帰りましたという次第、大変でした。