日別アーカイブ: 2024年6月20日

6月20日(木)市議会一般質問最終日です

★昨日は、1日晴れ、朝は気持ちが良い気功、空気なんですが、おひるまえからは「暑い」ですね、、真夏日、梅雨は、無いですね、午後からは、雨模様とかですが…、

★17日から行われている、津山市議会本会議の議案質疑・一般質問の4日目、最終日です。質問や答弁の内容はいろいろですが、特に「変わったこと」もなく予定通りの運営で最終日を迎えました。

★今日は、三浦ひらく議員、津本辰巳議員、予想では、ここまでが午前中の質疑と思われます。そして、午後一時から、政岡大介議員、近藤吉一郎議員、そのあとが、私=末永弘之です。議会傍聴へよろしくお願いします。時間的には、私の質問は、午後3時前後かなとは思いますが、前の人の質問と答弁によって、大きく変わってきますから、さて、どうなるでしょうかです。

午後1時に議会傍聴においでください

★先日から、この雑記にも書いていますが、前の議員さんの質問内容と、私の質問内容がダブル課題があります。午後の3人に重なっているのが、通告の文字通りではありませんが、いわば。太陽光建設の疑惑問題、その後のような質問です。これによって、じたいが「かわる」ということになりますと、質問時間も、大きく、変わるということになりますから、午後一時から、時間が許されましたら、傍聴においでください・・・。

★一般的には、発言通告と言いますが、事前に届け出をしますから、同じ課題の届け出をした議員さんに、どんな内容化」をお聞きして、こちらの質問を考えるということになります、それが、はっきりとしない部分もあり、わかった自伝で「当局に資料請求」のようなことをして、協議しますが、今回は、ちょくぜんまで、?、が続きそうです。

★明らかになっているのは、3月議会で、近藤議員が質問した、地元の人への「よろしくたのむ」式の金30万円の受け取り問題です。この質問への「答え、答弁」を、東京裁判(近藤議員を損害賠償で訴えたK氏)準備書面として提出しました。なぜ、歳晩へという疑問は消えていませんが、何と、その書類を、市長と、津山市議会あてに送ってきているということです。

近藤議員が質問に使用した書類は「正しい書類」だが、書類を作成した側が、間違ったという主張、?の?

★それは、近藤議員が指摘した「お金をもらったとする人」は、K氏らの事務違いで、別の人に送ったものであるという、内容です。近藤議員の質問が「まちがっていた」というものではなくて、近藤議員が、質問に使った資料は、正しいものだが、資料を作成してK氏の側が、「誤解をして間違った名前をかいたものだ」というのですから、ことは、とても、複雑です。

間違ったとされた人は、ある意味「いい迷惑」です、「イランお世話だ」といいたいところと思われます、それはそれとしましても、近藤さんの指摘した人が「無実」という証を市長の手元に「裁判準備書面」として送ってきたということですから、ことは、穏やかではありません、無実は、無実として、その書類をもとに、市長が「」実の証をたてる」というのが、流れという意味の質問を準備したのですが、どうも、すっきりとしなくなりました。

★昨日の本会議「お昼休み」と、午後3時過ぎに本会議が終わってから、資料の整理をして、当局へ「発言通告」を送りましたが、返信を待って、もう少し、最後の最後まで、今日の午前中くらいまでに、幾つかの書類、裁判準備書面、裁判に出された「証拠書類・領収書」なども点検して、質問通告の内容を変えるという作業が続きますね、、、

心和む議場の様子ある、こんなこともあるんですね

★昨日の質問戦の中で、ある議員さんの質問で、「勤労奉仕のような活動」をされている団体の名前、少し、間違いがあったようです。その団体の活動を知っておられる議員さんが、質問をされている人と答弁をもらう「わずかな合間」を狙って、これは、すごい、ほんの少しの合間、絶妙のタイミングが必要、・・・そっと、正式な団体の名前を「メモ」して渡されて、質問者が、「お礼を言いながら訂正する」というシーンがうまれました・・・いい景色ですね、こんな議場の時もあるんだ、めったにない風景ですが、心なごむ一つのシーンでした。珍しい議会の「裏舞台」のような出来事です、一つの記念として話として書いておきますね。