日別アーカイブ: 2024年6月13日

6月13日(木)チョットだけ気になることが…?

★昨日は暑かったです、30度はこえた「真夏日」というのでしょうか、まさに、夏が来たという感じでした。今朝も良く晴れています、いちにちじゅうあついかな・・

 

ちょっと気になる市長の留守、本会議中ですから

★普通の場合は、首長さんが議会は招集します。津山市議会は10日に招集されまして、今、与えられた一般会計補正予算など議案の勉強と、質問通告に基づいての質問づくり、当局との資料の打ち合わせ、質問通告の勉強中で、時には、市長のかんがえは・・・」市長が答えられるか」とかたずねますが・・・

市長は、東京へ出張していまして、木曜かな、きんように「内部の協議、うちあわせです」と聞きました、アレっ、そんなのありかな・・・自分が招集して本会議、月曜から始まる本会議質疑の「準備の真っただ中」です、当然、市長の判断を仰いで、できるだけ早く、議員との「質問通告に対すね資料提示」等バタバタしていますが、党の本人は、出張とは…・これいかに・・

★自分が招集した本会議ですから、・・・会議は無くて、準備長という「休憩」ですから、自由なんか・・・・そして、出張したらダメだという規定は、特にないのかもしれませんが、神聖なものと言われる「本会議」ですからね・・・政治家として、地域に根を下ろす首長として、それでいいのか、と、ちょっと気になる行動ですね。

★屁理屈ですが、本会議は、議会の意志決定を行う場所で、市長の提案説明に対して、議員は質問を行い、意見を述べ、多数決で可否の決定を行うところであり、今、其の準備期間、内部の意思統一の場なんですよね、、特に、定められた会議があるわけではありません、、、自由にしても良いということでしょうかね。何となく、粛然としませんがね。

議員永年表彰40年と、その後の10年は・・

6月議会全員協議会の冒頭、45年の永年表彰をいただいたことをお知らせしましたが、40年表彰の時の様子は、と、おもいまして「検索」してみましたら、こんな記事を書いていました、何かの参考にと、再度コピー編纂です。ご覧ください、議員バッチの遍歴は、珍しいかもです。

2014年6月30日の「ブログ書き込み・雑記」から

★なんとなく年数が合わない感じなんですが、今から、年月日で言いますと、10年前となりますが、この年数がどうも、? という感じなんですが、10年前の6月議会でノ書き込みには間違いありません。

「議員バッチの遍歴」と題しています。

※まず、最初に、普通の「議員バッチ」(当選した時に、全員がいただくバッチです、当選するたびに、いただいてきました。)の写真を紹介します。

最初の「永年表彰」ということで10年継続して、全国議長会から表彰されますが、その時にもらうバッチが、上の写真→16金制 菊の8弁といわれる永年バッチです。

続いて、15年表彰となります。ここから、5年ごとに「表彰」があるのかな。上の写真、赤のルビーが15年議員の永年表彰の記念品です。

上の写真が、永年20年表彰のバッチ、青スピネールという石だそうです。

次に、25年表彰です、白ジルコンという石だそうです。

そして、30年表彰へ、上の写真で、黄色でサファイヤだそうです、この石日は、名前は、広く知られる石ですね。

上の写真が、35年永年表彰、緑・エメロードという石だそうです。

下の写真が、現在、正式な会議などの時に、襟元につけています、紫・アメジスト、40年表彰の記念バッチです。

今、44年目に入りました、全国議長会としては、45年永年が「最後の表彰ということだ」そうです・・・さて、さて、これから、どうでしょうかね、、、

★ここまでが、「2014年6月30日の雑記」の書き込み記事のコピーです。今回、45年の表彰をいただき、記念のバッチもいただいたところです。10年前に書き込んだということは「間違いのないこと」ですが、一度議員を勇退して8年の空白があり、ここで、帰り咲いたということで、40年表彰を10年前で、8年空白で、復帰して1年をプラスして、45ということで数字はあうわけですかね、、下の写真が45年バッチです。

45年バッチ

★ネットで調べてみますと、今回、同様に45年表彰は全区で20人でした。そして、50年表彰が二人おられました、すごいですね、私で考えますと、後5年後です、到底無理ということですよね。もう一回選挙しないと、50年には届きませんから…

★この永年勤続バッジは、市議会議員勤続10年以上で金属部分が白金張に、それ以上では通常のバッジ中央に配されている「市」の文字の部分に宝石がはめ込まれ、15年以上でルビー、20年以上スピネル、25年以上ジルコン、30年以上ゴールデンサファイア、35年以上エメラルド、40年以上アメジスト、45年以上でガーネットとなる。

バッチに負けないように頑張らないとということでしょうね。