日別アーカイブ: 2024年6月19日

6月19日(水)質問3日目も5人です

★昨日は、朝は、本格的な雨、かなり本気な感じでしたが、お昼前からは、雨が上がりまして、晴れへ、そして、午後は、暑い、という言葉がぱったりの好天気、夕方まで1日曇るかなと思いましたが、違いましたね。今朝も、早くから晴れて、気持ちの良い朝です。暑くなるのかもしれませんが、今朝のような気温が最適かなです。。

昨日の質問、中々味はあるのですが、?の論調も。

★職員が、市民が訪れる窓口での対応が悪いので、気を付けるように指導をいう趣旨の諮問、それは、良かったと思いますが、「私が議員だと分かったとたんに、タイド化改まって、上司も出出来て、それは、儀委゛ンとして大切にしていただけるは、ありがたいことなんですが…」と続きましたから、これは、やはり、?、です、本人にきゅうけいじばったり会いましたから、あれは、良くないと思うよ、議員に対して、丁寧にするということは、本当は間違い、普通に扱うべし、丁寧なということは、普通の市民には、丁寧でないということの裏返し、論点には、気を付けられた方が、良いとおもいますが・・」とつい、荷が愚痴を言いました・先輩面して、申し訳なく、イラン「口ばし」だったかもと反省て是す。

★もう一つというか、2つかな、おかしい、?、衆楽公園は市民の憩いの場、と、しながら、「有料化」を求めました、さてさて、これはいかがなものかでした。憩いの場でなくなるのでは…・そして、もう一つは、消防団のなり手が少ない、地域によれば、いない、という現状を訴えて、その対策を求めましたが、対策の消防団報酬を引き上げない、油水から入らないと、位置づけました、これも、「いかがなものか」と感じながら質問を聞きましたが、色んな思考や政策や考えは自由とはいえ、「人としての本質問題」「世の中の有り様の正しさ」から見ますと、今いち、別の言い方、思考を持つべきとおもいますね・・議員さんですから…まぁー、いろいろあって政界かもです。

今日の質問者は、河村・秋久・河本・金田・松本の各議員さんです。中堅とベテランの皆さんです、かなりの時間が必要かもしれませんね。明日は、最終日です。私=末永をふくめて5人、どうなりますか、ここ2日程度前から、質問通告の変化する」という感覚の中です、今日の質問が終わってから、正式に、26日の「東京裁判物語対策」を含めての検討と、資料をもらう予定です、もらった資料により、質問通告の本格的な変更へと行くのかもしれませんね明日の質問者と質問通告の内容の紹介です。

明日、午後から政岡大介・近藤・末永の質問予定です、傍聴においで下さい、市議会中継録画からも見られます

※ 三浦ひらく 1.津山市を維持していくため ①副市長の事務分掌 ②人口減少対策 ③高等教育機関 との連携 ④職員・教員等の現状と待遇改善 ⑤民間との協働 ⑥人事異動 2.子どもたちを取り囲む環境 ①誰一人取り残さない姿勢 ②いじめ等の当事者支援 ③テクノロジー活用・一人一台端末の活用 ④図書館・読書 ⑤自己肯定感・主体性 育成 3.安心・安全な暮らしを守る施策 ①健康維持・健康増進 ②自殺防止 ③地域福祉・ 難病者支援 ④防災 ⑤水辺の事故防止

※ 津本 辰己 1.農林行政について ①林業施策 ②農地の有効活用 ③中山間地域活性化 2.観光文化行政について ①津山まちじゅう博物館 ②文化財保存活用地域計画 3.生産労働人口の確保と公立大学設置

※ 政岡 大介 1.津山市に人を呼びこむ施策について ①津山市の観光施策 ②久米プール等 ③まち じゅう博物館構想 2.市長の市政運営について ①議場での市長と議員のやりとり ②美作大学の公立化に ついて 3.津山市の財政について

※ 近藤吉一郎 1.田邑、一宮地域の太陽光建設の疑惑について 2.津山駅及び周辺整備について

※ 末永 弘之 1.市長の基本姿勢 ①地方自治法の改正について ②繰越明許費について ③ふるさと 大使の不祥事などについて ④稲葉さん公演とおもてなしについて 2.教育問題 ①これからの小中学校の在り方について 3.自然エネルギー活用問題 ①田邑の太陽光建設と加茂の風力発電建設 ②疑惑問題へ の対応について

というようになっさています。最終日、どうなりますかですね。

中国地方の梅雨入りがかなり遅れている

★中国地方の梅雨入りがかなり遅れている。山陰地方の平年日は6月6日ごろだが、今年は15日時点で出ていない。そもそも「梅雨入り」「梅雨明け」の定義は何か。誰がどのように判断して発表するのか。梅雨にまつわる疑問に迫った。
 「梅雨」について、気象庁は「晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる現象やその期間」と定義する。

★中国地方の梅雨入りは広島地方気象台から発表される。春の穏やかな天候から、毎日のように雨や曇りが続き、大雨の可能性が高まる時期として、注意を呼びかけるためだ。島根県内の平年の降水量は、7月が年間を通して最も多い。雨が断続的に降ると地中にたまり、そこに大雨が襲来すると土砂災害のリスクが高まる。実際、人的被害が出た過去の気象災害の発生は7月に集中している。梅雨入りの条件としては、

★松江地方気象台の担当者によると、1週間程度の天気予報を見て、おおむね曇りや雨の天気が続く場合に「梅雨入りしたとみられる」と発表する。「曇りや雨が何%以上」といった明確な基準はない。梅雨明けも同様で、晴れる日が1週間程度続くと「梅雨明けしたとみられる」と発表するらしいです。