日別アーカイブ: 2024年6月6日

6月6日(木)さくらブロックの会議です

★今朝は少し曇り気味の空です、ここ2日~3日は心地よい晴れで、さわやかです、昨日も、午前中はやや涼しさもあり晴れでした、午後からは、暑い感じになりまして夕方も暑く、夏近しという思いで巣が、梅雨もあり、そろそろ夏至かな・・・。

日本共産党を強く・大きくしたいの話し合いです

★今日は、日本共産党津山市委員会さくらブロックの会議です、活動家の高齢化、その割には、若者がなかなか党に入ってこない、真ん中世代といわれる年齢層も、やや、少ない、60から、70台、そして80代の高齢者が多いという現象、これを何とかしなくてはの前提の願い、どう実現するか、中々ですが、皆の力で頑張ろうの話し合いです。

★7月13日(土)午前10時から、中央委員会副委員長の市田忠義さんを津山に迎えての「希望ある知識づくりへ、希望を語る集いが企画されていまして、この集いの成功へ向けての取り組みとか、日常普段の党を大きくする活動、国会の雲行きも、大変な時代、衆議院の解散は、今国会ではなくなったとか言われますが、国政選挙勝利へ、宣伝などの強化も相談します、中々難しい時代になったと思いますが、なんとしても頑張って、党を大きくしないとという思いの朝です。

ここからは、私には理解ができないお話です

年とともに、世の中の動きが時代遅れ、ついていけない、昔人間ということになってしまい、「とても理解できない事柄」が政治の世界でもたくさん見られます。先日から書き始めました、「つやまふるさと大使」(お笑いコンビ・ウエストランド)のIさんの起こした暴力事件に対する津山市長の態度、せめて何らかのコメントぐらいは出すほうがいいのではないか、という意味を送りましたが、私の「考え・意図するところ」が伝わらない、わからないのかも、いいかだがまずいのかも・・・いろいろとおもいますが・・。

★市長は、何にも言わない、ノーコメント、そんなことをするから「何をしているのか」といわれると私は思っています、批判されるよりは「今回り時代は遺憾なことだ」ぐらいを言えば、多少、市民の批判は違っているということ、ここが「まったく理解できていない」と思います、ある市民の方が言いましたが「末永がモノ申せば、また、末永か、面倒な、やかましい・・・ほっとけ・・ということでしょう・・」と嘆かれていましたが、そうかもしれまいう態度です、せんね、おかしなことですが…其れが現実の津山市の実態かな・・ここまでは、「よくわかるはなし」ですが・・

わからないのは、ウエストランドのIさんが暴力事件を起こしたということで逮捕され、ほぼ、罪を認めたという時の流れ、そして、津山市が「ふるさと納税の協力を求める案内のどうが」に、ウエストランドが使われるということ、ここが、私には、絶対に「りかいできないことがら」ということです。なんで、世論と私の忠告に対して、完全に「挑戦してきた」ということなんですが、つまらないことで、挑戦する姿勢をとらなくてはいけないのか、・・・、挑戦してきて、津山市に「何が徳になるのか」です…

宮地市長時代、私の議員最後の任期中の出来事、観光大使をやめてもらったと談話を出しました、えらい違い

2012年5月、観光大使であった「お笑い芸人」が、奇しくも、ウエストランドの暴力事件を起こした人と「同じ性」の人ですが、彼が、一定の収入をえれる段階になっても、津山におられる母親が「生活保護をもらっていた」ということで、マスコミが問題としました。これを受けて、前市長の宮地昭範さんは、素早く、対応しました。

★当時のマスコミ記事から見てみますと、【○○さんは「観光大使に不適格」 生活保護受給問題で津山市長 宮地昭範津山市長は28日の定例会見で、母親の生活保護受給が問題になっているお笑いコンビ「次長課長」の ○○さんが同市の観光大使を務めていることについて、「観光をPRする方として適格性に欠ける のではないか」と述べ、事実確認した上で対応する考えを示した。 宮地市長は「不正受給ではないと言われているが、世間への影響力がある立場としては彼が言ったように 『考えが甘い』との認識を持っている」と指摘。29日に○○さんが所属する「よしもとクリエイティブ・ エージェンシー」の担当者に事実を確認するとした。 

この談話と今のあり方、随分違うと言わなくてはいけませんね、