日別アーカイブ: 2024年6月26日

6月26日(水)議会は予備日で、東京裁判の日

今朝も曇り空の朝です、雨ではありませんが、1日曇るのかな…津山市議会は、昨日で各常任委員会の審査ょ終えましたから、今日は、予備日です、予備日というのは、常任委員会審査が「ながびく」とか「何か事が起こる」という想定で、予定を持たない日ということになります。特別のことが起こったら、正式に会議を開いて論議するという日です。今回は、何も起こってはいないということです。

★明日は、特別委員会です。今、津山市議会は、私が所属しています、津山市議会活性化調査特別委員会と津山広報調査特別委員会(議会だより編集委員会)の2つの委員会となっています。活性化委員会では、視察研修の公開とか、政務調査費の扱いと課などもはなしあわれるのかな・・・

東京裁判物語は、どうなるか?

★近藤議員が、田邑・一宮地域に建設された「太陽光発電事業」をめぐる「疑惑事件」で、建設会社の責任者として津山に来ていましたK氏から「損害賠償事件」として訴えられている事件ですが、今日、東京地方裁判所で「リモート」による裁判が行われます。前回、近藤議員が、3月議会で質問しました、「地元へのお金の流れの課題」について、K氏の側から、「近藤議員が質問に使った資料に係れていることは、嘘ではないが、○○へと書いているのは、K氏らの側のマスで、本当は、▽▽ノ名前を書くべきでしたが、地元工作費用ですから、○○の名前を書いたものだ、と、言う趣旨の準備書面と証拠書。意3点が提出されていた資源です。

★この準備書面と証拠書類をめぐって、近藤議員が「被告」として、調査をされまして、先日の6月議会で▽▽氏については、裁判所に提出している「領収書」について、K氏側の「意図的な細工」があるということが判明したという準備署名を提出しています。(この趣旨は、6月定例市議会で近藤議員が取り上げまして、私が、質問通告を変更をせざるを得なくなった経緯へと流れていく課題です)

★要するに、質問したのは平成30年5月のお金の授受ですが、▽▽氏が「金銭授受は12月であるのに、K側が日時までかいて、▽▽氏は、署名だけすればよいような領収書であったこと。そして、その領収書は、「会社の入り上に必要でそれ以外に使わないとの確約書まで書いているということでした。

★その書類を、裁判所に提出して、市長と、議会事務局あてに送られてきたということです。▽▽氏は、今、K氏に対して、それらの経過に至る動きと原因を問いかけているということです。

こうした動きが、東京裁判にどう関係しているのか、わからないままに、裁判の日を迎えています

私にも、近藤さんにも、「これで近藤さんが裁判にまける」という意味のことを教えてくれた人が、数人おります、不思議なことですが、ほぼ、同じころに、別々の地域、人も立場も違う人たちが、同時に「裁判に負ける」と発信してきたということですから、今日、どんな様子になるか注目されるところです、一抹の不安の中ということにもなりますね‥