★昨日は、1日変な天気、太陽が出たり、曇ったり、時々雪が舞ったり、雪は積もる雪ではありませんすが、それでも風に乗って、吹雪の感じの瞬間もありました。今朝は、冷たくないです、曇り気味かな、霜もなく、霧もなくの朝です。
★1月の暦が残り1日です、あわただしく月日が流れていきますね。昨日印刷してもらった「末永弘之の市議会報告・ごきげんいかが」を日曜版に挟んで配布です、散歩の道すがらに、10数部地域配達です、金曜日の散歩は、いつもよりは、時間がかかりますし、読者の方のポストまで行ったり来たりで、可也の距離を歩くことになりますね。散歩していなかったときは、車でグルート回っていたのですが、朝寒いですから、厚着して、頭から「かぶり物」して配ります。
★昨日は、車の免許、「認知症検査」でした、書き換えでないのに、?、でしたが、信号でのいったん停車が「十分でなかった」という違反、そういえば、そんなことがありましたね。そのために、改めての「認知症検査」という案内だったわけです。
津山市議会「反問権」実施要項の定めへの意見
★12月議会で、近藤議員に対して行使した、谷口市長の「反問権」が一つのきっかけとなりまして、その是非論、内容の確認とか、内容の是非論など、議会内部で物議を呼び、議会運営委員会で、各会派の意見を求めるということになりまして、私も、ひとり会派(日本共産党とは規定で名乗れない、無所属と称します)としての意見を提出かる準備終わりました。
★実は、もう一つ、同じような扱いで、5月臨時会で行います、議長・副議長などの市議会役員づくり、行く印構成に関する申し合わせ事項の「変更へのいけん」というのも、集約していまして、その、内容と合わせて、近く提出するかなです。
★反問権にかんする「定め」は、1条から7条まで、簡単な文章で決められている議会内部の「定め」ということです。私が、気になりますのは、第4条です。「反問は、1つの質問項目に対して原則一回とする」と現在はなっています。これが、解釈で、多少の「あいまいさ」があるというのが、論議の一つですから、整理が必要ということです。
★どこの文章を、どう変更・加筆などすればよいのか、?、の図、「定めの表現」は、別として、どうあるべきとおもっているのかですよね。。。1議員が「3項目質問」できるという定めですから、反問は、それぞれの「項目ごとに」一つだけ、で、一回で終わり、というのが、まず、描かれますから、ただ、1項目で、その中を「いくつかに分けて反問」というのは、どうもと、おもいますから、ここの点が、文章として、同「定め」に書くかということですね。
★1議員の質問で、1項目ごとに、1件・1回とでもしますかね、、そして、質問戦の準備の過程で、おおむね、議員の質問内容がわかれば、その自伝で「反問」を準備する、準備するとしたら、「事前通告」というのを「原則」にする必要があるのかもしれません。
★議場で「突然質問されて、その質問に「反問」というケースは、事前通告など当然できませんから、その場での「議事の流れ具合」ということになるとは思いますが、・・・
下の写真は、市議会の議場、本会議中の様子を、傍聴席から写したも→間違いです、訂正します、「私の席」からです。12月議会のようすです
★少なくとも、議員に対して、「可能な限り質問内容を事前に知らせてもらって、資料とか的確な答弁のためにとかを言うのであれば、メモしたものを読む「反問」は、事前に通告しておくというのが、ルールかもしれませんね…あっさりと、なにもかも「ゼロ」として、議事の振興の予定がありますから、それでも、議員の質問時間だけ、1時間以内と決めて、後は、フリーとする、これが一番ベターと思いますが、そうは、ならないでしょうね。
中間地方選挙への準備、各地で抜かりなくです
★昨日が、美咲町の選対会議でした。4月が選挙ですから、3月の中頃に「事務所開き」をして準備を本格化させるかなということと、参議院選挙も併せて、党を強く大きくする活動、宣伝などの日程も具体化し、頑張っていかなくてはいけませんが、活動家が、高齢化、大変です。
★鏡野町が3月25日の告示です、先日、26日に事務所開きをしまして、私は、地域の家事騒動で不参加、夕方に「陣中見舞い」には行ってきましたが、個々も、党を大きくし、宣伝戦を強めていかなくてはということでありました。2つとも、個別の「対話活動」などは、本人も含めて進んでいるようですが、本格的な動きは、これからというところです。