★水曜日の朝、何が色々大変なのかな、まぁー、色々ですね、、毎日暑い、暑すぎる、今朝も、曇気味もありますが暑くなりそう、このところの厚さは異常です・・・そして、台風、妙な方向、沖縄より西から日本列島付近へ・・・・これは、何だの台風コースです。何よりも津山の政治向きの話、地域商社「曲がり角」をめぐる動き、津山のコロナ感染、市教育委員会が「佐宵山小学校の女婿教諭がかんせん」と発表、ここ数日、津山市も1人、また、1人です、時には複数の日もありで、大変かなの想い。そして、これも大変というか、困ったことです、菅はどうかしているよ、、
東京都はコロナ 3709人が感染確認、1万4000人自宅療養 1か月で13倍に、菅の方針は「重傷者以外のコロナ患者は自宅治療を・・」そんなばかなです。
★東京都内では3日、これまでで3番目に多い3709人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。また自宅で療養している人は2日より一気に2000人近く増えて1万4000人余りになりました。この1か月で13倍近くに急増していて、都は「これだけ多くなるとフォローするのがかなり厳しい。職員の増員を進めている」としています。
全国は、10000人を超えて、12017人の感染者です。
【速報】岡山県で78人感染、3日新型コロナ、津山市が昨日もひとりです、岡山市の高校クラスター22人に拡大
東京3709人感染 火曜過去最多に、元都知事の舛添要一さんは「感染止める手段ない状態だ。誰が司令塔なのか分からなくなってきた」とツィターで
オリンピックもコロナ感染が何よりも大変、こんな記事もあるんですよね、東京五輪でお祭りムードに…コロナ感染大爆発、それでも楽観的な菅首相が“信じているもの”とは?何なのか?・・・
「楽観バイアス」を次々に確認
★実は五輪による「楽観バイアス」は政府・自民党でも次々に確認されています。時事ドットコムはメダルラッシュで国民の五輪祝福ムードが高まることを期待する声を報じた。 「雰囲気がいい」(自民党幹部) 「政権に追い風になればいい」(官邸幹部) 「内閣支持率が好転すれば衆院選も早くやってほしい」(自民党の閣僚経験者) 皆さんうかつすぎてドキドキします。
★もっと正直に言ってしまう人も。自民党の河村建夫元官房長官は、 「五輪がなかったら、国民の皆さんの不満はどんどんわれわれ政権が相手となる。厳しい選挙を戦わないといけなくなる」政権による五輪の政治利用と選挙利用を認めました。
東京五輪による「高揚感」の結果…
★菅首相も五輪に夢中です。日本勢初の金メダルを獲得した柔道選手に電話した。明るいムードを演出する戦略なんでしょうが、原稿らしきものを見ながら電話するって振り込め詐欺グループを想起させてむしろ不穏でした。 ここであらためて振り返りたいのは「高揚感」です。菅首相はこれに期待していました。確かに朝から晩までテレビで五輪をやっていれば高揚感とまでいかなくても開放感は感じます。その結果…。西村康稔担当相は「そのままの高揚した感覚で外出してしまうと、感染力の強いデルタ株はちょっとした隙で感染を広げてしまう」と述べた。田村厚生労働大臣はNHKの「日曜討論」で、感染力の強い変異ウイルス「デルタ株」の広がりで局面が変わっているとして、感染リスクの高い行動などを控えるよう、重ねて国民に理解と協力を呼びかけた(NHK8月1日)両大臣があたふたしている。高揚した感覚で外出しないよう、大臣がわざわざ言う事態にまでなった。
不細工この上もない話だとおもいますが・・