ここから下は、朝の記事です★８月末です、金策をふくめて雑務がありすぎ、に、加えて、ふってわいた話の「太陽光発電建設」をめぐる「疑惑」事件への対応、問い合わせなど多数、真相は、どうかなの思い・・・９月議会が昨日開会ですが、

結果として、普通の「本会議運営」で収まったようです、

情けない限りですね。。。、そして、介護センター発足いらいやってきました「さくら介護センター」を今日で完全に閉じますから、その事務も加わって「休み」と言う感覚は無の日です。

太陽光建設をめぐる疑惑事件,集中質問は無しで決着、本会議を通じて、市民に色々とアピールをしなくては

★その点では、市議会で「集中審査」するのは、「絶好の機会」です、だれにとって「絶好の機会」なのか、それは、市長や岸本元県議などにとって、です、なによりも市長が市長しているといわれる「関与していない」のなら「していない」と本会議を通じて市民に説明することができる、絶好の機会という事です。そして、市長を「擁護する議員」にとっても、思い切って擁護する質問を組み立てて、市長を「守ってあげる」機会ではありませんか。

★一方、「ひよっとしたら・・・」と思いもあり、おかしいと思う人、反市長派の議員たち、いろんな角度から、「矛盾していること」を追求するという、絶好の機会です、何で、双方にとって、これだけ全国にネット配信され、ニュースが流されている今日、ほっておく、と、いうのは、ダメ、双方ともダメ、集中審査を１週間でも取って、「論議する」のが一番ですよ、、、各議員さんたち、何をやっているのですか、もっと「真面目に、真剣に、深刻に・・・」受け止めて、真面目に考えなさいよです。

わざわざ、自宅へ資料を・・・ありがとうです

★田邑財産区の土地と言うか、山と言うかを利用して、ホームランソーラパーク合同会社」という会社が、作る太陽光発電事業です、県の条例逃れ・・・？、条例制定前に整理する・・？、財産区の土地を購入して作るのではなくて、借りて作る、賃貸借契約という事になるのでしょうか、当然、財産区に賃料が入ります、その財産区は「津山市が法の上で管理している」という事になり、津山市長の印鑑などが必要になるのかもしれません・・・実質的には、田邑財産区に決定権などがある、財産区の責任者は、今は、私の同僚です、契約時と言うか、事の始まった時は、別の人が財産区の責任者でした・・・・その時に、問題の前県議、五千万円もらったと書かれた人、が話の中心となり、ある国会議員も含めて、財産区とホームランソーラ合同会社とを結んで話が進んだのかな、の話とともに、

★年度が明確ではありませんが、５月３１日から６月３日まで、出張費費用、会議費３２６、４５０円と書かれたもの、６月７日から８日から１０日に、津山市役所（都市計画課他　宿泊費７、５００円とか会議費７３、７８０円とかかかれたコピーされたもの、とか、田邑財産区へ１千万円・土地建物貸付収入などが書かれている財産区予算書‥）の資料を昨夜、わざわざ自宅へ持ってきてくれた人もありました・・・聞いても、見て、分析しても、内容がよくわからないことが多いですね・・・でもね何かありそうな雲行きの感じは強くありますね、ネットに流れている資料かなと思えますが、いただいた資料です。

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