午後１時に記入ですが、津山市が１２人をふくめて、新型コロナ２７人感染 岡山県の発表です
ここから下は、朝の記事のままです…★ここ２日から３日は良い日が続きます、暑さもありますが、真夏ほどでもありません・・・・今日も晴れる感じです・・・・昨日は、市民と議員のふるさと津山を語る会に所属する議員さんらが、午前と午後の二組に分かれまして、津山市内を宣伝し、チラシを配布しました。太陽光建設をめぐる疑惑解明へ、明日から始まる９月定例市議会にご注目をと言う趣旨の宣伝です、コロナ感染対策と、地域商社「曲辰」問題の三本立ての訴えと言うのが本筋ですが。。。以下、太陽光建設問題での訴えの「基本」の原稿ですね、、
◎お邪魔します、津山の市議会議員〇〇です。
いつもお世話になっています、街頭からですが、心からお礼を申し上げます。今日は、９月定例市議会の開催を明日、３０日に控えまして、是非とも、市民の皆さんに、９月議会を注目してください、できましたら、膨張に来ていただくとか、議会のライブ配信、津山テレビでの鑑賞など見ていただきたいと思います。と、申しますのも、すでに、ご承知と思いますが、８月の２６日の夕刻ころから、全国のインターネットで、「太陽光発電事業で贈収賄疑惑。“地元のドン”に振り込まれた5000万円、市長への高額接待も」とされる記事が流され、大きな「社会問題」となっています。
「２日間かけての集中審査」を市長と議長に要請
私たちは、有志議員としまして、市長と、議長に対して、この問題は、「見逃せない大変な課題である」と考え、たまたま、本会議が招集されていましたから、「２日間かけての集中審査」をすべきだとお願をしているところです。明日の議会で、どうなるかは、わかりませんが、あくまでインターネット上のニュースとはいえ、行政が「許認可権をもつ太陽光発電の工事をめぐる問題提起」ですから、何が、どうなっているのかを明らかにすべきだとおもって「太陽光問題にしぼって」の質疑をおこない、実態を知りたいとねがっているところです。率直にいいまして、インターネット上でいわれている「太陽光発電の工事が、実際にあるのかどうか、どこなのか、どこの会社が建設したのか・・・」など初歩的な資料すらありません、そして、津山市がどのような「認可」を与えているのかも、わかっていないわけです、インターネット上に「「太陽光発電事業で贈収賄疑惑。“地元のドン”に振り込まれた5000万円、市長への高額接待も」とされる記事が流された、と「大げさに騒げばよい」とは思っいません、しかし、
事の真相は、市民の皆さんに明らかにする必要がある
と思っているわけです、谷口市長は、「問題にされている日時は、公務があった日で、知らないこと」といわれているようですが、だとすれば、そのことを議会で堂々と説明すればよいのではないでしょうか・・・・・・「集中質問など受けない」という態度ではなくて、堂々と論議していこうではありませんか・・・・と訴えています。
市民の皆さん、９月議会、明日からです、太陽光建設問題は、話題の「一つ」にすぎませんが、今後、真実を明らかにするために、ご支援していただきますようにお願いをいたしまして、わたしからの訴えを終わります。
とするものですが、これ以外にも、地域商社、コロナ感染防止策、などの訴えでした、と、いうか、だったようですが、正しい表現ですかね・・
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昨日の日曜日、津山市が１０人感染者、新型コロナ感染、岡山県188人感染 29日発表分
★岡山県内で昨日、新たに１８８人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。県と岡山、倉敷市が発表した。内訳は次の通り、岡山市＝９０人▽倉敷市＝６４人▽津山市＝１０人∇井原、瀬戸内市＝各４人∇赤磐、玉野、総社、真庭、笠岡市＝各２人∇浅口、高梁市、矢掛、早島、美咲町、県外在住者＝各１人です、
