14日午後1時過ぎに記入です、津山市が4人を含めて、
【新型コロナ速報】岡山県で37人感染【岡山】
ここから下は、朝の記事のままです。大雨、洪水警報の連続、雨も一週間連続でふるとか・・・大変です。・・・
★雨の朝です、昨日も、ほぼ一日雨でした、九州とか、広島県ほど「豪雨」ではありませんし、昨日は午後には、三時間程度は雨が上がり、曇空でしたから、河川の氾濫も、やや無しというところ、でも、一週間は、降り続くとか、最大級の注意を、過去、経験した事のない雨量とか、かなり、国民的に「こわい」という感じのニュースが一日流されます・・・この、表現なども、いかがなものかとおもわされますが・・・それは、それとして、腹立つことは、それ以外にも、多しですね・・
日本共産党津山市議団と事務局で「地域商社・曲辰(かねたつ)」へ話し合いの申し入れでしたが、受けないの返事
★津山市が6千万円全額を出資して作る「持続可能な農業を目指して、食べていける農業経営のために」となどと称して作った「地域商社曲辰」と言う株式会社、実際に作るときには、津山信用金庫が500万円出資したために、市は、5500万円の趣旨に変更した、が、市議会への説明や予算では100%市が出資してでも、是非に作りたかった会社という意味で、私は、津山市が100%出資した会社と称している、
★誤解のないように、また、まちがって理解している訳でもないのです、津山市が民間の株式会社をつくるのに100%出資するというか、してでも、というか、「作るから認めてほしい」と議会に提案したのは事実なんだから、小理屈付けて、「津山市が100%ではありませんから・・・」と人を「小ばか」にしたようなセリフはくのではないよ・・・その気であったのだから、その責任を取れ、というているし、百パーセント出資した会社だから、出来たら、民間の問題、第三者の問題、違う団体だから、内容は、知らない、言えないという「あり方」をやめろ!、と声を大にして言うているのです。
★しばらく前に、日本共産党市議団から、いくつかの疑問を聞きたい」と、新体制になった地域商社」ではなくて、やめた岡田社長の下で、一緒に役員をし田人2人、職員だった1人と話したい、聞きたいと、申し入れをしたのですが、しばらく「ほっておかれ」て、先日、返事がきまして、質問事項への回答、と称する連絡でした。質問事項を「正式に出した」わけではありません、たまたま、曲辰の人と会ってどんなことをは聞くかな、と、議員団とわたしが「メモ書き」をしたものを、議員団が、これらが「話し合いたい内容・聞きたいこと」とでも言うて渡したのでしょう・・・その内容への「返事」のようです。質問事項ではなくて、メモ、しかも、課題のみを書いたもので゛、質問、再質問、不覚掘り下げて聞きたい、ことなど、まったく書いていません、ただ、ほんと、走り書き程度なんです、はなしあいは「少人数で取り組んでおり、話し合い等はお受けすることはできない」と言うことでした。
この態度には、なんでだ、と、怒り、怒り、だけですね、なっていない役員の態度だよ・・・、
★そもそも、会社の役員として、百パーセントの出資者、津山市民をどう思っているのか、株主は、谷口圭三だと思っているのではないだろうな、、、、市民は株主なんだよ、谷口圭三市長は、その代表にすぎないんだよ、、、市議会は、議決機関、なんだよ、何言うているんだ、ですよ、ほんと、考えれば、考えるほど「はらたつ」態度だよ、純粋の「民間会社」に、市民や議員が「ケチ付けている」のではないんだよ、、まさか、信用金庫と同じような会社に、わたしたちが「話し合いの申し入れをした」という感じで受け取っているのではないでしょうね・・・人を馬鹿にするなよ、!コロナは、ますます、大変な事態へ発展です。。